●作新学園での淫行事件 栃木の作新学院で、甲子園で選手宣誓までした教師が女生徒への淫行で逮捕された。高校3年の女生徒をホテルに連れ込んだ疑いだそうだ。警察が出勤した容疑者を逮捕したそうだ。校内で逮捕したということだ。しかしそんな大げさなことだろうか。その生徒は高校3年、しかしホテルに連れ込んだのは高2の時だとか。相当昔のことだ。それが何故今になって逮捕なのか。考えられるのは、女生徒が結婚を迫って断られたとか、自分だけを見てほしいのにnあまりかまってもらえなかったとか。最近の高校生は、今の大人が思うほど純情ではない。早くバージンは捨てたいし、平気で援助交際もする。「今は女子高生なので一番の売れごろだ」などと平気で言う者もいる。そんな女子高生が、自分の学校の先生に好意を寄せ、一線を越えるのは何ら不思議ではない。男性教師も、法律では禁止されていても、元々男女の健全な付き合いで何が悪い、といった感情があるものだ。そもそも淫行条例はここ十数年に出来たものだ。伝言ダイアル等でアルバイト感覚で平気で売春する女子高生が増えたからだ。問題はその対応だ。あまりにも男性に対しての処分が厳しすぎやしないだろうか。女子高生と結婚した男性教師も多い。昔はそんなことは当たり前であった。少し前に肉体関係に近いものが起きても珍しいことではないと思うが…。今回の容疑者の教師、最も私は容疑者などという呼び方は好まない。女子高生と関係を持った現役教師に対する嫉妬心を持った警察がマジになっただけのことだろう。
問題なのは何故今回のことが発覚したのか。ふられた腹いせか、相手にされなくなった腹いせか、自分だけ見てほしいエゴの現われか。とにかくこの女子高生が訴えたことは、相手をはめた、相手の一生を台無しにあいてしまった罪深い好意だ。そもそもラブホテルに行ったのはどちらが誘ったかもわからない。女子高生のほうが積極的だったのかもしれない。あるいは合意かもしれない。このような場合、年上の男が一方的に悪者になってしまうが、それこそ不条理でおかしなことだ。法律的には18以下の女性と関係を持つことは禁じられている。それを知ってか、この女子高生は親に訴え、警察に訴えたのだろう。しかしそれって卑怯ではないか。相手と合意の上で、たとえ法律で認められなくてもl、そのような行為は世の中いくらでもあるではないか。そんなことで一生を棒に振るような仕打ちを相手に負わせてもいいのだろうか。
かつて、自分を訴えた女性を出所後殺した男性がいたが、今回の場合も同様なことが起きるのではないか。そもそも男性のほうが一方的に悪者になるような昨今の法律はおかしい。電車の中の痴漢行為も同様だ。元早稲田大学院の教授の植草氏の手鏡事件もそんなに目くじたてるようなことか?スカートめくりなんかはみんな小中でしたことではないか。ならば女子高生のミニスカートは何だ?まるで男性に欲情をもよおさせるようなものではないか。そんな男性を誘惑させるよなファッションは許されて、手鏡程度で逮捕か?おかしいちゃうか?長い日本の歴史を見ても、これほど男性に厳しい時代はない。アフリカなどでは一夫多妻が当たり前だ。先進国になるにつれ、セクハラだの淫行だのうるさくなってくる。もちろん行き過ぎた行為は罰せられるべきだが、今回の教師は即懲戒解雇だ。まだ20代だ。今後どうするのだろうか。ここまで来るのにこの教師の努力はどうなってしまうのだろうか。甲子園に出るには日々何時間も練習をしてきたはずだ。教師になるにも教育実習や大学での勉強が必要だ。そこまで費やした時間、費用はどうでもいいというのだろうか。そこまで今回の淫行事件は大きな事件なのか?たかが18の小娘のためにね。何かおかしくないか!
沖縄でアメリカ兵に暴行を受けた女子中学生の事件が問題になっているが、それも真相はどうだろうか、わかったものではない。そもそもいきなり強姦なんてありえない。最初は友だち感覚だったのではないか?マスコミはこぞって「その女子中学生が今回のことでトラウマにならなければいいが」「自殺でもしたらどうするのか}などといきりたっているが、最近の女子中学生、女子高生はそんな大人の発想を逆利用することさえある。自分たちが被害者のように装えば、バカな大人は女性の言うことしか信用しない。それこそ「それでも僕はやっていない」の世界の男性のようだ。男女の出会いはともかく、女性ばかりが仕返しが合法化されるのはおかしくないか?女性が騒げば何でも信用されるのは絶対におかしい。世の中、か弱い女性ばかりではない。どちらかと言えば、狡猾で相手を陥れる点においては女性のほうが一枚上かもしれない。
●禁煙 最近、ビルの片隅で愛煙家が寄り添ってタバコを吸っている姿を目にする。校内でも喫煙所は限られる。タバコは有害であることはわかっている。が、愛煙家にとっては一仕事終えた後の息抜きなのだ。酒をたしなむのと同じで、なかなかやめられるものではない。問題なのは一昔前は何でもなかったことが、世論やマスコミに煽られ、タバコを吸うことがまるで国賊扱いされるようになってきた、この不条理な現状だ。そもそもの根源が、ジェンダーフリー、男女同権等を叫んできた一部の傲慢で生意気な女性たちだ。たけしの「テレビタックル」でお馴染みの法政大学教授の田嶋氏、最近マスコミにもてはやされている作家の室井氏などはその最たるものだ。室井氏は金髪、田嶋氏はメタボで見苦しい。あんな連中をもてはやすマスコミもマスコミだ。あんな連中が日本文化を潰していく。
学校内も同様だ。男女混合名票など、くだらないことばかりに力を注ぐ組合を隠れ蓑にした女性教師が多い。自分たちは休暇、調整休などを取り放題。部活動も男性に頼りっきり。それでいて給料は男性と同じ。公務員はこれだから社保庁のように腐っていくのだ。ましてや男女平等よりもっと悪質な「積極的な管理職に女性を登用」しようとする雰囲気があり、品も格もない女性教師が管理職になっている。こんなことで日本の教育界がよくなるはずがない。そんな女性が不正を働いても、多くの同僚は「女性だから仕方ない」ときたものだ。いつから日本は女性を過保護にしてきたのだろうか。
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同意意見です
勝手
真相は二人にしかわかんねえのに勝手なことほざくな
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