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2007/06/30 (Sat) 11:41
本日のニュースより

●パチンコ「平和」のCM
 あのライオンとシマウマがサバンナで抱き合って、周りのマサイ族や動物たちが涙を流しているCM。何かいいですよね。「こんな平和みたことない」。全くその通りだ。誰もが願っていることだ。あのCMを見るたびに、私も涙してしまう。
 それに反して世の中はどうだろうか。いじめあり、自殺あり、戦争あり、心中あり、殺人ありだ。最近気になるのが、「一家4人が殺された…、火災現場から3人の遺体が…、身元不明の死体が…」。こんな事件が多い。人の命が何かゴミクズのように扱われていないだろうか。殺し方もひどい。全裸死体もかなり多い。
 いじめもそうだ。クラス全員で1人をいじめるケースが多い。しかもほとんどが無視。これはたまらない。いじめサイトにも悲痛ないじめの実態が書き込まれているようだ。画鋲を靴の中に入れられた、菊の花を机の上に置かれたなど。全く手段を選ばない。一度こじれた関係はなかなか元に戻らないのだろうか。

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2007/06/28 (Thu) 19:59
本日のニュースより

●時津風部屋で力士死亡
 名古屋場所前に17歳の力士が死亡した。原因は心不全らしいが、親は納得していないようだ。顔は殴られた跡があり、葉は折れていたとか。明らかなリンチのようだ。原因は、最近部屋を脱走し、故郷の新潟に帰ってしまったらしい。親に諭され、戻ったのはいいのだが、待ち構えていたのは「リンチ」か。
 相撲の世界はこのようなことが多く起きている。過去には、北天祐の弟が千代の富士のいた九重部屋でリンチを受けたことがあった。原因は、内部告発のようなことをしたとかしないとか。あの大横綱の千代の富士でさえもそんなことをするのか、と思い、少々愕然とした。
 大昔、横綱玉の海が26歳の若さで急死してしまった。盲腸を薬で散らし、手術した時はすでに手遅れだったようだ。しかしその裏には、横綱大鵬の引退式に太刀持ちを頼まれたためだという説もある。いずれにせよ、1人の横綱が死んでしまったことに変わりはない。
 この世界に「いじめ」は当たり前のようだ。
●猪瀬直樹氏にエール
 石原都知事が、副知事に作家の猪瀬氏を起用した。私はかねてより猪瀬氏の歯に衣着せぬ発言が好きだ。道路公団が問題になった時も徹底的にぬるま湯体質と戦った。日本では彼のような男は希少価値だ。小泉前首相、石原都知事、猪瀬副都知事は私が好感を持てる方だ。と言うのは私も結構洗脳されやすいのかもしれない。石原氏のおかげで東京都の学校は日本一の管理状態になってしまい、やめたがっている教師が急増中だ。誰一人として今の教育現場を良しと思っていない。それでも人気があるのは、やはりオーラだろうか。田中康夫氏もそうだった。脱ダム宣言の良し悪しなど県民はあまりわかっていないと思うが、それでも彼のオーラで投票してしまったのだろう。ヒットラーもそうだ。何を言っているかわからないような内容でも、彼の演説を聞いていると、夢の中にいるような錯覚さえ覚えてしまう。オーラのある人、カリスマ性のある人は何を言っても許され、何を言っても人は吸い込まれていくのだろう。

2007/06/27 (Wed) 20:49
本日のニュースより

●女子高生がひったくり
 東京都足立区で、女子高生2人が、バイクで女性のバッグをひったくった。都立校生かどうかはわからないが、おおよそ察しはつく。そもそも女子高生でバイクは定時制か困難校だ。しかも手馴れている。私立ではないだろう。格差社会が学校格差を生み、このような生徒を輩出したのだろう。
 しかしこのような生徒の今後の対応が問題だ。おそらく学校では無期謹慎か、自主退学に持っていくだろうが、最近はそう簡単には行かない。結構、学校に残ってしまうことも多々ある。謹慎処分でなく「自主退学」という措置は、生徒が転校する際に有利だからだ。定時制から定時制への転入なんか日常茶飯事だ。私の知っている限りでは、全日制退学→定時制退学→定時制と、2回も変わり延べ3つの高校を経て卒業した生徒もいる。こんなのありかって思うが、それが現実だ。最低でも高校卒業の資格を取らせてあげたいという教師側の温情だろうか。そんな温情も時として悪い方向に向くこともある。
 全日制普通科では、一応特別指導3回で退学になるのだが、それとて最終的には校長判断だ。4回でも5回でも甘い校長だとなかなか退学にしない。それどころか、職員会議の多数決までも無視する。中には対教師暴力をした生徒までかばってしまう始末だ。校長は中途退学者を出さないように教育委員会から言われている。そのための保身意識が働いてしまい、このような暴挙に走るのだろう。その結果、公立中堅高校以下はなかなか退学にさせられない。
●学習塾突然閉鎖
 「未来工房アンビシャス」が全国16教室を閉鎖してしまった。この学習塾はよく知っている。完全にマンツーマンで教え、しかも講師は全員東大生だ。非常に効率よく教えてられ、しかも弱点を見つけてくれるので、確実に学力はアップする。大学受験に絞っているので対象がはっきりしている。最初は東京だけだったが、全国展開しすぎ、経営が悪化してしまったようだ。
 よく考えてみれば、どうやって生徒を集めたかだ。営業マンが個別に電話するのだが、どこかで仕入れてきた高校の名簿で片っ端から電話するようだ。今では「個人情報」で簡単に名簿は手に入らないようだが、以前はどこかで仕入れてきたらしい。
 問題なのは、年間100万円もの受講料を払ってしまった受講生だ。おそらく戻ってはこないだろう。かつては同じように金だけあつめてドロンしてしまった英会話学校もあった。理事長は雲隠れで破産手続き。受講生は泣き寝入り。こんなことが許されるのだろうか。どうも日本の資本主義社会はこのようなことが多すぎる。ミートホープ社の従業員解雇もそうだ。後のことは知らないよ、といった経営者の冷血さに凍りつくばかりだ。

2007/06/26 (Tue) 19:56
本日のニュースより

●山口県光市母子殺人事件
 本日、最高裁に差し戻された公判があった。案の定、犯人の元少年は、死刑廃止弁護団から十分にリハーサルでもしてきたのだろうか。ふざけた答弁ばかりで腹がたってきた。「母親がいない生い立ちで、殺してしまった方に母性を感じ、気付いたら抱きついていて、女性が抵抗したので無我夢中で首をしめた」。大よそこんな内容だっただろうか。ふざけるんじゃない!と言いたい。そもそも犯行当日、配管工を装う必要が何故あったのだろうか?最初から強姦目的に決まっているではないか。しかもまだハイハイしか出来ない子どもを床に叩きつけて殺すなんて、普通の神経ではない。彼は紛れもなく、とんでもない悪党だ。そんなことはほとんどの国民はみな感じているはずだ。それなのに、あんな悪党の弁護を引き受ける「死刑反対弁護士」が、飽きもせずまた21人も集まったようだ。よほど死刑にこだわりがあるようだ。ならば自分の身内が同じように殺されても弁護できるのか!この偽善者どもめ。
 主任弁護士の安田氏、教職員組合にも似たような風貌の教師がいた。組合のボスとして、学校の秩序をつぶしてきた悪党だ。体罰反対、男女混合名簿の導入など、死刑反対弁護士とやっていることは同じだ。正義をつぶし、悪をのさばらせている。
 両者の言い分はほぼ同じだ。悪党にも「人権」。だから学校から悪党、すなわち「いじめ」がなくならないのだ。いじめた生徒をかばってしまう、悪いことを悪いと言えない。どうもいじめがなくならないのは、日本のダラダラとした、やたら長い裁判のせいかもしれない。海外では絶対あり得ない。先進国の仲間入りをするのなら、善悪の区別位できる国になることだ。「美しい国」作りの前に「まともな国」づくりじゃないの?安倍さん。今度の選挙、自民党、負けはしないが勝ちもしないだろう。

2007/06/25 (Mon) 21:58
本日のニュースより

●偽装、談合はどこでもあり?
 ミートホープの悪行の数々が次々と。偽装肉は保険金で回収、肉を赤く見せるために血をつけていた、牛のひき肉にブタ・鳥・ラムまで混ぜていた、ペットフードでも使わないような捨てる肉も混ぜていた、社員全員解雇。これはいくらなんでもひどすぎる。しかし国民はどこかで「どうせ他でも同じようなことをしてるさ」と思っていることだろう。発覚するのはごく一部。
 大手ゼネコンに勤めている友人がいる。談合なんて当たり前。それが官製になるかどうかは紙一重。ばれたところで短期間の営業停止、担当者が逮捕。そんなものはすぐに忘れさられる。
 コムスンの元代表、西部の元オーナー。不正がばれ、世間の非難が集中するとすぐに告発する元幹部連中。愛人が何人いたの何の。有名女優は実は○○氏の愛人。そんな話が次から次へと。
 社員だったら内部告発は裏切り行為。社員の生活も危うくなる。、しかし不正は許せない。学校もそうだ。地方公務員法に、校内で起きたことは、秘密は退職後もばらしてはいけないとか。
 しかしこのような体質は、今の日本から「正義感」「規範意識」を奪ってはいないだろうか。いじめを受けた生徒が担任に言うと、それがチクったことになり、裏切り行為とみなされ、やがてはもっとひどいいじめを受ける。内部告発者を守るような動きがあうように、子どものチクリは全力で大人が守らなければいけないと思うが…。

2007/06/24 (Sun) 15:24
本日のニュースより

●集団自決について
 沖縄の集団自決が、軍が強制したかどうかが問題になっているいようだ。多くの歴史教科書で、日本軍の強制を示す記述が削除されているからだ。しかし何故削除する必要があるのだろうか。あの当時は、軍の言うことは絶対だったし、集団自決は日本人の「十八番」であったと思うが…。どうも国の姿勢が垣間見られる。「美しい国」「靖国参拝問題」「国歌国旗問題」など、少しでも日本の印象をよく見せたい思いが伺える。しかしそのようなことが今の日本国民が関心のあることなのだろうか。集団自決に軍の関与があったならあったでいいではないか。歴史をきれいに見せたいのだろうか。だったらドイツのナチスの悪行は何なのか。ドイツはヒットラーのことは近隣の国には謝罪して、今ではEUの一員としてG8の一員だ。日本はいつまで戦時中のことを引きずっているのだろうか。学校現場もそうだ。国歌を歌わず、国旗掲揚の際に起立しない。いつまで子どもじみたことを続けえいるのだろうか。

2007/06/22 (Fri) 22:06
本日のニュースより

●上には上が…
 ここ2日、マスコミ関係の方の取材、相談を受けた。とある雑誌では「バカ親特集」を連載している。やはり現場の生の声は一般の方には相当奇異に感じるようだ。いっそのこと「今時のバカ親特集」といったタイトルの本でも出版しようとさえ思うこともある。少なくとも私の記憶の中には、「バカ親」にふさわしい方は何人も記憶されている。
 以前、金八先生が学校に与える悪影響を感じたことがあり、本でも書こうかなと思ったこともあったが、先を越されてしまった。「プロ教師の会」がすでに「金八先生不要論」というタイトルの本を出版していた。内容はほとんど私が書きたかったことと同じだ。問題教師特集もプロ教師の会が出版していた。「ダメ教師殲滅作戦」だ。やはり同じことを思っているのだなと思うと同時に、思い立ったら吉日で、すぐに出版しないとだめだと思った次第で。
 驚いたのは、いじめを本格的に調査し、何冊も本格的ないじめ関係の本を書いた方とお話しすることができた。同じく、「学校でどうしていじめがなくならないのか」「何故教師は一枚岩でいじめに対応しないのか」等、学校の実態を伝えたのだが、つくづく「学校の常識=世間の非常識」であることを痛感した。その方は、アメリカのいじめに詳しく、アメリカではいじめられたらすぐに警察に通報することが出来、なおかつ「ゼロトレランス」で徹底した生徒指導が可能など、とにかく様々なことをよく知っておられる方でした。
 いじめ対策は最重要課題と言えるでしょう。病気で言えば、花粉症対策、3大成人病対策並みの重い課題と言えるだろう。
●ミートホープ社長の会見
 情けない社長だ。長男の息子の一言でしぶしぶ自分が指示したことを認めた。最初は工場長に責任をなすりつけようとしていたが、工場長も口ごもっていた。逆に父親に恥をかかせながらも正義をつらぬいた長男に拍手を送りたい。
 では何故社長は不正を認めない傾向があるのだろうか。今回も偽装発覚後、元幹部、元従業員が次から次へと過去の不正を暴露し始めている。認めれば行政処分も下る。このように認めてしまったら次から次へと処分が待っている。人生が終わってしまう。中には自殺に走る者もいるのもわかる気がする。これは日本の悪しき傾向だ。
 学校も同じで、いじめを認めたら校長は指導力不足になり、ご栄転はなくなる。定年後の私立高校への天下りもなくなる。だから必死になって隠すのだろう。
 

2007/06/21 (Thu) 22:07
本日のニュースより

●学校関係者とそうでない方との意識の違い
・「何故学校はいじめを隠すのか?」「いじめかどうか認識できないこともある。じゃれただけと両者が言っているのでそれ以上は追求できない。」
・「裁判でいじめが確定したのにそれでも何故学校側はいじめを認めないのか?」「学校がいつも攻められるから勝手にしろ!という気持ちにもなる。家庭の問題も大きいし、いちいち1人の生徒ばかりに注意できない。」
・「いじめを傍観している生徒は何故止めないのか?」「普通は止められないよ。例えば街中での大人の喧嘩を通行人が止められるか?普通は傍観しているよ。それが自然だ。」
・「いじめが生じたら、学校は一枚岩で対応しないのか?」「教師が一枚岩になるのは、組合教師が嫌がる。組合教師は自分で自由にやりたいので、学校全体で取りくむことにとにかく反対する。担任団も全員が仲のいいわけではない。ましてや他の学年のことは全く関知しようとしない。」 
 これだけの意識の違いがある。行政と現場との意識の違いは更にひどい。環境が異なれば見方も異なる。だったら教育再生会議には現職の教師をいれなければだめだ。

2007/06/21 (Thu) 06:32
本日のニュースより

●偽装・非安全列島日本
 ミートホープ、加ト吉が牛肉を豚肉と称してコロッケにして売っていた。このような商品偽装が目立つ。思い出すだけでも、賞味期限の不二家、雪印、国産牛肉など。しかもお互い責任のなすり合い。問題が大きくなってようやく謝罪。こんな大人を見て子どもはどう思うだろうか。悪いことをしても素直に認めず、屁理屈をこね回す子どもが増えるだけだ。
 渋谷でのスパ爆発は、4年間も点検していなかったらしい。つい先日のジェットコースター事件、昨年のシンドラーのエレベーター事件を思い出す。人のお命を何だと思っているのだろうか。安全神話の崩壊だ。
 どれもこれも「いい加減」の一言に尽きる。東横インで、駐車場に身障者用の駐車場がないことが発見された時の社長のコメントを思い出す。「制限速度60キロのところを70キロで走っちゃったようなもので…ヘヘヘ」とにやけながらの会見。風当たりが強くなってきたら「すみません、すみません…」。コムスンの会長の謝り方もそうだ。何が悪いかを曖昧にしてただ「すいません」「ごめんなさい」の繰り返し。ただ謝ればいいといったいい加減さ。
 これは子どもの教育上、極めて悪影響だ。つまり、何が悪いかがわからなくてもとりあえず謝罪すればほとぼりが冷める、という安易な発想になっているからだ。しかも大企業の社長が、不正を知りつつ利益最優先の姿勢を持っていること。要するに「金さえもうけりゃいい」といった、非常に短絡的な発想になってしまう。ホリエモンや村上ファンドのような金の亡者が現れても何ら不思議はない。
 これらの現象は、「本物」がなくなりつつある日本の暗の部分を浮き彫りにする。本物がない国、日本。親子関係、規範意識、仕事への忠誠心など、すべて曖昧になってきた。
 いじめ問題もしかりだ。本物でない学校の対応、本物でない親子関係、本物でない友人関係、すべて昨今の日本を繁栄してはいないだろうか。安倍首相の強行採決による数々の法案成立も何か本物でない。教育3法案のどこが教育改革であろうか。愛国心や教員免許法が、いじめ撲滅とどう関係があるのだろうか?現場教師の生の声が反映されない法案など、何の効果もない。

2007/06/20 (Wed) 23:55
最近のニュースより

●冤罪について 
 婦女暴行の罪で有罪となった男性が実は冤罪で2年以上も服役していた。警察のずさんな捜査もさることながら、私は別の見方だ。日本国中、女性が何かを訴えれば男性が100%悪者になってしまう傾向がある。しかしこれは「女性はか弱い生き物で、男性がそれを守る」といった武士道精神が根付いているからだろう。しかし昨今の女性の中には、セクハラ、ジェンダーフリーを悪用し、男性を陥れる女性も少なくない。また女性が訴えればあまりにも安易に信用しすぎてしまわないだろうか。男女同権だの何だの言うのなら、両者の訴えを公平に聞くべきではないか。女性が涙ながらに訴えると「なんてかわいそうだ」と思ってしまう大人が多いが、それを逆手にとって演技する者もいる。
 ジェンダーフリーを声高に叫ぶ女性の中には、自分が何を言っても男性は反発できないと思い込んでいる方もいて、とにかく自分の主義主張をゴリ押しする。おかげで精神的に参ってしまい、休職に追い込まれた男性教師もいた。おかしな社会で、男女雇用機会均等法で、管理職の中にもある程度女性を起用するようなお達しがきているそうだ。あかげで、とんでもない非常識な女性教師が管理職になってしまうケースもある。何が何でも男女同権というのもおかしな気がする。
 障害者に対してもそうだ。特別支援教育のおかげで、障害のある子どもが普通教室でみんなと一緒に授業を受けるようなシステムだ。ADHDの症状のある子どもは大変だ。会社でも障害者を積極的に受け入れるように言われているそうだ。
 今の日本は、女、子ども、障害者にはかなり緩い社会になっている。しかし節度がないため野放し状態に近い。その中での冤罪事件のような気がする。

2007/06/18 (Mon) 23:25
本日のニュースより

●チャット新設
 チャットを新設したところ、早速参加者が何人か来ました。ハンドルネーム:「旅人」さんがいじめ対策に力を入れてくれており、一緒にチャットでいじめ対策を担当しています。思わず時間を忘れ、夜遅くなってしまいました。チャットはやりだすとついついはまってしまいますね。いじめで悩んでいる方は21:00~22:00位までなら誰かいると思いますので、どんどん活用して下さい。
●殺人事件が多すぎる 2月の栃木の駐車場で起きた主婦殺人事件で、容疑者の男性が自殺。最近、こんなニュースばかりだ。何故おきるかは簡単なことだ。年金問題1つとってもわかるように、日本は国民を大切にしていないということだ。格差社会、ワーキングプア、勝ち組負け組。もう聞き飽きた。そんな2局化して何がおもしろいんだ? 負け組みだって生きているんだ。しかし気持ちは病んでいる。年老いてリストラされたら自殺するか、他人を傷つけるか、ぎりぎりの生活をしていくか、いずれにしろまともな人生ではない。そんな中で殺人事件が起きても何ら不思議はない。

2007/06/17 (Sun) 11:37
本日のニュースより

●開かれた学校は是か非か
 新聞に掲載されていた記事より。
・「朝も授業も図書館で」ー保護者も参加教育の中核ー山形県の小学校
・生徒企画の講座6年目ー講師など毎回数千人ー愛知県東海中高
 一見、聞こえがいい内容だが、よく考えてほしい。その間は授業はなく、教師もそちらの準備で大変だろう。ゆとり教育の失敗で学力低下が叫ばれる中で、このような授業とあまり関係のない行事は極力減らしたほうがいいと思いますが。今問題なのは、教師のゆとりのなさですよ。矢継ぎ早の様々な通達、改革で、本来の生徒と向かい合う時間が本当に少ないのです。そんなことは現場の教師はみな感じています。
●バラバラ殺人が多い!
 最近あまりに多くてどの事件かわからなくなってきている。保険金殺人は昔からあったが、死体をバラバラにするのはそれほどなかったと思うが。人を簡単に殺す。死体を隠すためにバラバラにする。それをあちこちに捨てる。よくわからないのはそのバラバラにした死体を人の目につく所に置いておくことだ。夫の死体をバラバラにした妻もそうだ。わざわざこれ見よがしのような振る舞いだ。これは相手への憎しみがなせるわざだろう。「罪を憎んで人を憎まず」が基本だと思うが、今の日本は「自分が嫌なら殺してしまおう」といった危険な発想をする者が増えている。多かれ少なかれ、殺してやろうとする気持ちは頭をよぎるが、最近はその気持ちを抑える自制心がない者が多い。危険な世の中だ。いじめは当分なくならない。
 

2007/06/15 (Fri) 18:42
本日のニュースより

●いじめの実態
 「いじめ」で検索してみると、実におおくHPが存在する。その中で実際に今いじめに遭っている方の書き込みは驚くばかりだ。これだけいじめ対策が叫ばれている中で、全く改善されていないようだ。これはもう立派な社会問題だ。サリドマイド、薬害エイズ並みの国家問題だ。
 しかし何故なくならないのか。原因ははっきりしている。行政が本気でなくそうとしていないからだ。教師数を倍に増やし、休み時間に校内パトロールを警備員やらせば一発でなくなる。廊下、トイレには監視カメラを置く。トイレは問題あるから個室は映さない。反対する者もいるだろうが自殺してしまってからでは遅すぎる。
●ドラマ「生徒諸君」の感想
 どうしようもない内容だが、教師役の内山理奈の奮闘振りに共感を持った。掘北真紀もシュールな生徒役がはまっている。母親役の東ちずるのバカ親役が、彼女の今までのキャラに合わないようだが、名演技だ。3人ともファンだが、この番組は教育番組にしては内容が重過ぎる。笑って見られないのは昨今の教育現場をとりまく環境のせいだろうか。
 「私たちの教科書」もそうだ。電車男の伊藤氏が今回は凛々しく感じる。いじめを告発しようとしている弁護士の菅野美穂もキャラに合わないが何とかクールにこなしている。こちらもいじめによる自殺が裁判にまで発展し、校長、副校長が必死に隠蔽しようとし、逆にそれを告発しようとする者との駆け引きは、やはり笑って見られる番組ではない。
 一昔前の「飛び出せ青春」「われら青春」「熱中時代」の頃とはわけが違う。どうも「金八先生」が様々な教育問題をあぶりだしすぎたため、パンドラの箱を開けてしまったようだ。今度「金八先生」が放送される時はどんな内容になるのだろうか。

2007/06/13 (Wed) 19:49
本日のニュースより

●学力テストの予期せぬ波紋
 どうも学力テストの評判はあまり芳しくない。結果を出してどうするかがはっきりしていないからだ。ただ言えることは、またかつての受験熱が再発するということだろう。特に中学受験は子どもの一生を決めかねないから親は必死だろう。
 都立高校の中にも進学重点高校、中高一貫学校などが実績をあげてきたので、私立もうかうか出来ず、これまで以上に、出来る生徒の青田買いが盛んになるだろう。 
 107→134→14→10→6→28。これは何の数字でしょうか。かの日比谷高校の10年ごとの東大合格者数です。今年は28人、それ以前は氷河期。昭和40年前半の、世紀の教育改悪である「学校群制度」のため、都立高校の進学高校は軒並みダウン。134人から14人に減ったのがその頃です。みんな平等といったおかしな風潮が教育界にも席捲し、勉強していい大学へ入るのが受験熱を煽る悪いことのように思われていた頃です。その反省を踏まえ、一部の公立高校でまた進学に力を入れ始めたのですが、また受験熱を煽ることになり、その結果は「落ちこぼれ」「格差」が問題になるでしょう。そんなことは昭和50年前半に問題になったのですが、また同じことを繰り返そうとしているのでしょうか。歴史は繰り返すですよ。
 そしていじめはいつの時代にも起きています。
●こんな決め方でいいのかね?
 毎度お馴染みの光景が国会で。政治資金の領収書添付の法案が与党多数決の強行採決で決まった。野党の怒号と議長の採決妨害の光景は見ていて見苦しい。あれでは内容の善悪より、どちらの物理的な力が強いかを、押し競饅頭状態でしているだけだ。
 あれを見ている子どもはどう思うだろうか。気になるのが、最近のいじめが、1対その他大勢になっていることだ。何だか与党のやり方に似てはいないだろうか。

2007/06/13 (Wed) 07:29
本日のニュースより

●子どもを産み落とし、死なせた女子高生逮捕!
 先日の長岡の高校3年の女子生徒が、子どもを西洋式便器に産み落とした事件があったが、その赤ちゃんは死んでいたのですね。しかも殺すつもりで便器の水につけ殺した、と供述したらしい。しかも逮捕ですか。いかにも、昨今の先を読めない、論理的思考力のない、ゆとり教育で育った高校生の事件ですね。
 今回の事件で孕ませた相手の男はどう思っているのだろうか。少しは責任を感じているのだろうか。妊娠の原因はわからない。もし、本人の希望でなく避妊してもらえなかったとしたら、相手の男の責任大ですよ。しかし妊娠に気付いてから何もしなかったのだろうか。ただ腹の中で勝手に育つ赤ちゃんをどうしていいかわからなかったのだろうか。降ろすこと、カンパ袋をまわすことすら考えられなかったのか。両親にも親にも言えなかったのか。酷のようだが、ゆとり教育が推奨している「考える力」「生きる力」が全く備わっていない事件だ。
 本来、赤ちゃんは祝福されて生まれてくる宝物ですよ。それが、何でトイレの便器ですか。ふざけるんじゃない!本気で性教育を見直す必要がある。
 便器に頭をつけるいじめもある。この事件を機会に、またトイレいじめが増えそうだ。
●コムスン事件
 会長の会見は実に見苦しい。あんたが指示したのはミエミエ。介護を金にするな!しかも会社が六本木ヒルズ? ホリエモンや村上ファンドと同じだよ、あんたは。
 そう言えば村上ファンドの村上氏は、「砂上の楼閣」「自分でない村上がいる」などと公判でほざいていたとか。懲役3年に追徴金11億ですか。それでも軽いと思うが。検察の言うとおり、「悪質極まりない」事件だ。今でも彼の印象的な発言を思い出す。「金儲けして何が悪い?」「みなさん、僕が大もうけして羨ましいんでしょう」。彼はもう壊れているのかもしれない。リストラされて自殺を余儀なくされている人が何人いると思っているんだ?一度地獄に落ちないとだめだ、こりゃ。

2007/06/10 (Sun) 23:54
本日のニュースより

●サカナ君の本
 芸能人に「サカナ君」がいますよね。魚の帽子をかぶって、高い声で魚のことを何でも答えてくれている方です。いや、芸能人ではなく、東京海洋大学の准教授だそうです。実は彼が執筆した本の中に興味深いことが書かれていたのですよ。メジナは大きな海だと悠々と泳いでいるんだけれど、狭い水槽の中に入れると一匹をみんなでいじめるそうなのです。それって、人間にもあてはまりますよね。狭い教室に40人も詰め込まれれば、メジナと同じことが起きるはずです。昔、スズムシを数匹飼っていたのですが、何とメスがオスをボリボリ食べ初めてしまったのです。動物は人間も含めて狭い場所に押し込められるとお互いを傷つけあうのでしょう。
 ということは、今の学校教育は、教育内容よりも教室と言う教育環境にあることになりますね。と言うことは、少人数教室を一刻も早く実現し、伸び伸びとした環境にしてあげなければいけませんね。

2007/06/10 (Sun) 00:12
本日のニュースより

●生きることへの執着
 ベルギーで19年間植物状態の男性が意識を戻した。こんなこともあるもんですねえ。少し性質は違うが、昔の残留日本兵。横井さんは27年間グアム島で、小野田さんは29年間ルパング島のジャングルの中で過ごした。しかも1人で。当時は、「生きて虜囚の辱めを受けず…」の戦時教育が徹底されていたのですが、それにしても人間の生命力には恐れ入る。そして拉致被害者はどうか。横田めぐみさんが拉致されたのが昭和52年ですか。ヤクルトの荒木大輔、巨人の斉藤雅樹と同じ年齢ですね。彼らはもう引退するような年齢です。今が昭和に換算すると昭和82年ですから、足掛け40年の拉致生活ですか。生きているかどうかはわかりませんが、最後に彼女を見た人の証言では、平成6年に病院に入院したらしい。その後の彼女を見たという証言はない。生きていてほしい、ただそれだけだ。アウシュビッツで収容されシンドラーに助けられた人もまだ多く生存している。真珠湾攻撃に参加したパイロットもまだ生存している。私の叔父さんは、戦艦武蔵の生き残りだ。レイテ沖海戦で助かった数少ない生存者だ。
 人間の生きる力はかくも凄いものだ。だから敢えて言う。いじめで自殺するな。自殺するくらいならいじめた相手に復讐しろ。それは神様が許してくれるよ。

2007/06/08 (Fri) 19:23
本日のニュースより

●自殺率20%以上削減?
 自殺対策基本法に基づく「自殺総合対策大綱」が閣議で決定された。16年までに05年の自殺死亡率の20%以上を削減するとした。
 日本では毎年自殺者は3万人以上。欧米と比べて突出しているようだ。原因はもうおわかりだろう。問題なのは具体策だ。「自殺を考えている人はサインを発している」として自殺予防週間などで「国民1人1人の気付き」を促すようだ。医師や教職員の研修や、学校の相談態勢の充実、適切な精神科医療の受診につながる仕組みも掲げた。
 確かに崇高な理念はわかるが、まだ本音がわかっていない。例えばいじめだ。サインを発していれば、親や教師はいじめをなくせられるのか?一連の昨年のいじめによる自殺は、親も教師も力になれなかったからではないか。逆にいじめが助長されてしまったからではないか。本当にいじめをなくすのなら、徹底的にやればいいのに、いじめっ子やその親に気遣うあまり、中途半端な対応になってしまう。いじめられている子どもはどうしてほしいのか。少なくとも教師が見ていない休み時間にガードマンでもつけてほしいと思っているはずですよ。だったら教師の数を増やすしかないでしょうね。授業のない教師に巡回を増やすとか色々手があるはずですが。少なくとも私はそうしてきましたよ。
 問題なのは、リストラされて再就職のない人たちだ。再チャレンジ政策などと国は言っているが、掛け声だけで実際は以前と何も変わっていない。だったら50代でのリストラを何とかしろ!って言うんだよ。月給30万円以上といったらタクシーの運転手位しかないではないか。ニート対策、リストラ対策と言いながら国は何もしない。いじめもそうだ。掛け声ばかりで何も進展していない。
●更正保護法?
 保護観察で社会に復帰しても引取りを嫌がる親が増えた。住み込みの仕事を見つけるのも難しく、独りで暮らす例も少なくないようだ。携帯電話が普及したため、保護司の仕事は難しくなったそうだ。電話で「家にいる」と言いながら本当かどうかもわからない。
 思うのだが、保護司なんか必要なのだろうか。悪さをして刑期を終えシャバに出てきた。後は本人の問題だと思うが。悪さをして刑期を終えた人間の気持ちは普通の人にはわからないだろう。更正しようにも世間はそれを許さない。結局また悪さをしてしまう。何より刑期を終えたからと言って本当に更正したかどうかは本人にしかわからない。しかし他人はやたら「更正する機会」などと言う。人間、そんな簡単に変われるものではない。中途半端な対応は逆に悪を更にひどい悪にすることさえある。
 コンクリート詰め殺人事件を覚えているだろうか。あの犯人の少年たちは出所後また罪を犯した。あんな犯人、鞭打ち1万回、市中引き回しの刑で十分だ。更正などという甘ったれた、自己満足な対応なんか何の役にも立たない。山口県光市の妻子殺人事件もそうだ。あんな犯人、死刑以外何があるんだ?夫に死刑実行をさせてやればいい。くだらない死刑反対弁護士がいつも正義の邪魔をする。死ななきゃわからない奴らは殺すしかない!!!! いじめがなくならないのはこのあたりが原因だろう。
●ダルフール地方
 スーダンのダルフール地方は悲惨な現状だ。政府に雇われたアラブ系民兵が、民家を手当たり次第焼き討ちにしている。「グーグルアース」でスーダンを見ると、まるで爆弾が落ちたように黒い斑点がそこかしこに見ることが出来る。焼き討ちの後だ。それにしても数が多すぎる。まるで東京大空襲でB29が落とした爆弾の後のようだ。すでに20万人以上が死んだとされ、200万人以上が難民になっている。国連やアメリカは何をしているんだ?今最も必要なことはすぐに民兵に焼き討ちをやめさせることだ。セルビア、ウガンダなど、ここ20年以内にも自国隣国で、民族紛争で民族浄化が実行されている。こんなkとがあっていいのだろうか。人間は主義主張が合わなければ殺してしまうのだろうか。もっとも学校でも組合と管理職側での争いはなくならないから同じことか。ならば教室内のいじめも仕方ないことか。いや、そうではないだろう。いじめと仲良しは紙一重。何かをきっかけに逆転する。それが人間の生きるうえでの工夫だ。しかし生きるうえでの心の支えである宗教が元での争いが絶えない。歴史を見ても、大きな戦争がほとんど宗教がらみだ。イラクもそうだ。元々宗教は人が幸せに生きるうえでの指針となるようなものだが、こと他宗教になると敵意むき出しだ。動物や子どもが縄張り争いをしているのと変わりない。組合、管理職の争いもしかり。人間はかくも愚かなり。
 
 

2007/06/06 (Wed) 18:44
本日のニュースよ

●女子高生が学校のトイレで出産!
 うそのような本当の話。長岡市内の18歳の女子高生がトイレで子どもを産んだようだ。おそらく3年生だ。今年は3年生が何かと世間を騒がせるようだ。なぜかドラマ「14の母」が頭をよぎった。興味本位のタイトルで視聴率を稼ごうとしている姿勢がミエミエ。昨日書き込んだ講談社もそうだ。このようなものを見た若い連中はどう思うかわからないのだろうか。「私もやってみよう」と思うだけだ。いくら言論表現の自由と言っても、子どもを煽っていることに変わりない。
 それにしても性教育は一体どうなっているんだろうか。中学生でやっているはずだが。多くの若者の意識は「自分に限ってそんなことがおきるはずがない」とたかをくくっていることだ。何でも大人がやってしまうので、自分で考えたり防御したりする習慣が備わっていないのだ。
 子どもが将来物心ついた時、まさか学校のトイレで生まれた、なんて新でもいえないでしょうね。
 また昔のドラマ「金八先生」で、杉田かおるの出産シーンを思いだした。あの時、先生方が学校総ぐるみで「愛の授業」をして有名になったドラマだが、私はそれを見た若者がどう感じたが心配だ。やはり「自分もやってみよう」と思ったに違いない。
 今回の生徒はどの面下げて学校に通うのだろうか。もうやめてしまうのだろうか。後ろ指指されされながら登校できるのだろうか。校長や担任も大変だろう。それこそ親の対応、教育委員会の対応、PTAの対応などしばらくは嵐の真っ只中にいることだろう。
そう言えば、昔、人権だの女性解放だのジェンダーフリーだの、女性の地位向上ばかり叫んでいた年配の女性教師が、自分のクラスの生徒が妊娠が発覚した時、とっとと学校をやめさせた。その生徒が何故やめたかは他の教師には言わなかった。卒業式の時、その生徒は乳母車に子どもを乗せて学校へ挨拶に来た。全く勝手な話だが、こうするしか仕方なかったのだろう。その女性教師は、他の教師が生徒をやめさせる時はギャーギャー文句を言うくせに、自分のことになるとやたら甘い。このような教師をオバタリアン教師といい、学校の秩序を著しく乱す。校長も、女性の地位向上が叫ばれているため、不正を重ねる女性教師には何も言えない。中には、毎日子どもを預けてから登校する女性教師は担任を持っているにもかかわらず、朝のホームルームに間に合わず、出席簿に遅刻、欠席を書かないままにしている。他の教師も校長もあまり騒がない。明らかに職務怠慢行為なのにね。このような教師、このような職場があると、学校はくずれていく。ちなみにこの学校は今、普通高校から格下げとなった。

2007/06/05 (Tue) 19:48
本日のニュースより

●講談社、いいかげんにせえよ!
 相撲の八百長に火をつけたのが講談社の週刊現代。昭和61年、ビートたけしが彼女のことを中傷されて殴りこんだのが講談社。そして「ぼくはパパを殺すことに決めた」(講談社)が出版されたらしい。あるジャーナリストが少年の供述調書とされる捜査資料などを公開したようだ。何がまずいかと言ったら、捜査資料を公表していいものか。講談社は加熱する受験戦争があると言っているが、問題は受験戦争でなく、父親の異常な方法の躾が原因だ。受験戦争は以前に比べたら冷めている。全入の大学があるくらいだから。
 よくマスコミの方は大義名分として「報道の自由」「広く読者に真相を」などときれいごとを並べますが、逆にパンドラの箱を開けてしまうことだってあるのですよ。多かれ少なかれ、潜在的に親を殺したいと思っている子どもはかなりいると思う。それを理性で我慢しているのに、そんな本を読んだら「自分と同じ考えだ」と思って実行に移してしまうかもしれない。日本人は宗教観がなく、規範意識の元となるものがない。人を何故殺していけないのか?法律で決められているからだ、としか答えられないだろう。何故なら毎日イラクで何人も死んでいる。北朝鮮では公開処刑。スーダンでは大量虐殺。日本でも殺人事件があいついでいる。交通事故死も自殺も多い。現職の国会議員が自殺するくらいだから。
 少なくとも本は明日に繋がる何かがないとまずいと思うよ。でないと本自体が、フォーカスやフライデーのような興味本位な内容になってしまいます。少なくとも奈良の放火殺人事件は、父親の常軌を逸した躾にあったわけだ。ならば教育論で勝負すべきではないか。どうすれば子どもが親に憎しみを抱くようになるのか。そういった切り口なら問題ないと思うよ。 
●細木数子が「自殺をとめたい」 本日のテレビで自殺について語った。彼女は賛否両論、きな臭さ、うさんくささを感じるが、発言内容はいたって正論。日本人が忘れかけている心を思い出させてくれる。何より、最近勘違いしている女性に対してビシっと釘をさす姿勢がいい。男女平等だのジェンダーフリーだのセクハラなどで、根拠もないのに偉そうにしている女性が増えてきた。別に私は女性蔑視は嫌いだ。が、最近の女性の意識には辟易することが多い。そんな女性を前に細木は古き良き大和なでしこの精神を訴える。実に理路整然としている。結婚できない女性に対して、はっきりと「あなたは男を立てていない。自己中心的」とばっさり。
 ま、それはともかく、自殺に対してはどのような切り口で言うか楽しみだった。予想通り、実に説得力のある話しだった。「自殺はしてはだめ。生きてこそ人間。いじめられて悔しかったら、生きて幸せになること」。当たり前のようだがなかなか言えることではない。
 しかしこれはいじめで自殺してしまう子どもには少しハードルが高くはないだろうか。幸せになれと言ってもそう簡単にはなれるはずもない。やはり成功した人間だけが言える言葉だ。
 例えば、高機能自閉症者はどうだろうか。知能は高くても他人とのコミュニケーションがとれない。当然、異性との付き合いなど夢のまた夢だ。乙武氏のように肢体不自由で教師になり、マスコミの注目を集める方はほんの一握りだ。幸せになる、夢を持つのは言葉では簡単だが…。
 

2007/06/04 (Mon) 22:24
本日のニュースより

●やはりおかしい
 民間の刑務所の特集が放送されていた。冷暖房完備でテレビ付き。まるでビジネスホテル風だ。しかも出所後も就職できるように、パソコン指導もある。しかもすべて無料だ。何かおかしくないですか?悪いことをしたのに何故これだけもてなすのか。どうも日本人の悪しき習慣として「罪を犯した者を更正させる」ことが法の下にあるようだ。だから何か事件が起きるたびに、「犯行当時の精神状態」「事件の背景」などがすぐに叫ばれ、犯人が罪に問えるかどうかが真っ先に問われる。挙句の果てが、弁護士だ。何故悪者の弁護をするのだろうか。先日の山口県光市事件の死刑反対主義の弁護士は一体何だ?主任の安田弁護士、見るからに悪党ズラしている。麻原の弁護も自分から買ったとか。被害者の悲しみより加害者の弁護をする神経がわからない。
 こんな奴らがいるから学校からいじめがなくならないのだ!以上。

2007/06/03 (Sun) 12:51
最近のニュースより

●何を今更
 本日の朝日新聞の記事より「先生ヘトヘトどう解消」。内容は「11時間近く働き、休憩8分」「多忙だがやりがいを持っている教師は2割」「部活動や研修の見直し」等々。しかしこの内容は、ここ何年か国が押し進めてきた政策の結果だ。新任研修、10年研修、20年研修だけでも余計な研修なのに、つい先日、教員免許更新制度により10年ごとに研修、講義、試験が実施されるよになった。内容はおおよそ想像できる。あまり現場に関係の無い、教育行政的な内容だろう。更に、平成12年より導入された各学期ごとに提出を求められる教育職員自己申告書、更には週ごとに提出が必要な各教科の指導案の作成など、ここ10年以内に提出書類は相当多くなってしまった。それが生徒のため、教師の授業力の向上になればいいのだが、ほとんどはそうではない。自己申告書と言っても多くの教師はどこかの書籍を写しているだけだ。その教師の授業の仕方など、その教師が培ってきたものだから、今更新しいやり方でどうこうしようとするものではない。
 更には総合学習、奉仕活動、情報教育など、時代の先端を意識した授業だろうが、現場では迷惑千万な内容ばかりであり、本来の教科指導の時間が少なくなってしまったばかりか、教材研究にかける時間まで少なくなってしまった。だから進学に影響が出るのも当然で、未履修科目が問題になるのも当然と言える。
 最も深刻なのは、保護者や生徒が学校をサービス業だと思うようになり、無理難題を押し付けてくるようになった。いわゆる「モンスターペアレント」と呼ばれる親だ。教師の威厳や権威はどこかに行ってしまい、開かれた学校や学校評議員制度のせいで、地域住民や親は気に入らないことがあるとすぐに学校にクレームをつけるようになってきた。学校の自治はすっとび、学校の教師は常に管理職や地域、保護者の目を気にしながら、やりたいこともやれず、上からのお達しに辟易しながら日々を過ごすようになった。当然、やる気などなくしてしまう。このままでは教師を目指す者が少なくなるのではないだろうか。
 更には、いじめ問題だ。これだけ親や地域、マスコミがギャーギャー言うようでは、学校独自のやり方が出来なくなる。いじめた生徒を残して叱っても、今はすぐに親がクレームの電話を管理職や教育委員会にしてしまう。これでは何も出来ない。いじめられている子どもの親ならともかく、いじめた親が何故自分の子どもをかばうのだろうか。盗人猛々しいとはこのことだろう。

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