プロフィール

クレメンス

Author:クレメンス
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

2007/07/31 (Tue) 23:59
本日のニュースより

●曖昧さ、ファジーはダメ!
 自民党の歴史的大敗はある程度予想できた。原因は「曖昧さ」だ。松岡氏の光熱費に続き赤城氏も全く答弁は同じ。しかも安倍首相は擁護。柳沢氏もそうだ。久間氏は自分から辞任したようなものだが安倍首相は途中までかばっていた。就任早々、自民党に11人を復党させたのも首をかしげてしまう。小泉前首相がてきぱきしていたのに対し、安倍首相はあまりにもファジーすぎる。そこが国民には不評だったのだろう。
 小泉前首相は取り立ててすごい政策をしたわけではない。国民の経済格差を広げ、医療費の値上げなど、むしろ国民を苦しめた首相に属するのではないか。郵政民営化など国民にとってどうでもいいことだ。なのにあの人気は何なのか。カリスマ性だろう。人をひきつける何かがあるのだろう。バサッと切るその潔さに国民は魅かれたのだろう。2年前の「刺客」はまさに織田信長を地で行く方法だ。
 それに比べ、安倍首相は何をしたいのか曖昧だ。発言もくどいし長い。それでも政策が国民の視線に立っていればいいのだが、お世辞にもそうは見えない。戦後レジームからの脱却などどうでもいいことだ。憲法など変えなくてもいい。教育現場が混乱している中での教育基本法改正も全くピントがぼけている内容だ。これでは国民がそっぽを向くのも当たり前だ。
 小泉前首相が個人のこだわりを政策に挙げ現実に出来たからと言って、安倍首相まで個人の趣味で政治を動かしてほしくないものだ。
 改めて教育基本法、教育関連3法案を振り返ってみよう。愛国心、教員免許改正、国の教育委員会への指導強化、副校長・主幹設置による管理強化等、これらは教師への管理ばかり強化しようとしているだけではないか。日教組が民主党と組んでいることへの腹いせともとれる。本気で教育のことを考えるなら、少人数制の強化、給食費を払わない親への罰則強化、学校にクレームばかり言ってくる親への規制、いじめを続ける子には体罰を認める等、現場の実態に合った政策ならいいですが。義家氏を立候補させ当選させるようではダメですよ。
 曖昧さで言えば、朝青龍への処分は厳しくしないとしめしがつきませんよ。あんな日本の相撲をなめている奴なんか、永久追放でもいいくらいだ。
 曖昧なことをするから、子供がいじめを続けるんだ。いじめても何のおとがめがないですからね。今のいじめっ子のクソがきは、教師は何も出来ず、親は自分をかばってくれることをよーーく知ってますからね。少しは毅然としたところを大人は見せてほしいものだ。
スポンサーサイト

2007/07/29 (Sun) 12:43
最近のニュースより

●保育園のワゴン車の中で園児死亡
 またか、と言った印象だ。送迎用のワゴン車の中に3時間半も放置。園児にプリンを配り、1個余って初めて気づいたとか。しかも発見後、社内のエアコンの風を少し当てただけで通報も遅れた。
 あまり言いたくはないが、おそらく保育園の方は20代の方が多かったのではないか?自己責任、認知能力の低い、元祖「ゆとり教育世代」が多かったのではないだろうか。
 この世代に特徴的なことがいくつかある。自分の周りに起きているいとに責任感がなさすぎることだ。例えば、ごみが落ちていても拾わない、電車の席を老人に譲らない等、自分のことしか考えられないのだ。だから免許を取ってハンドルを握っても、信じられないような事故を起こす。少しの油断、手抜きが人の死に関わることが全くわかっていない。何でも大人がしてしまうと、このような自己責任能力の欠如した人間が育ってしまうのだ。
 最近気になるのが、授業の欠席数を教え、あと何回で進級できなくなることをあらかじめ生徒に教えることだ。中には、毎朝生徒の自宅にモーニングコールをかける担任さえいる。これでは子供は「自分中心に世界が回っている」と思ってしまう。管理職も弱気だ。欠席が重なり単位負認定になった場合、「何故事前に知らせなかったのか」と裁判になれば負けるから、というのが理由だ。呆れて物が言えないとはこのことだ。そもそも裁判は、悪を裁き、正義を守るものであるはずなのに、これでは、悪を助長させるためのものになってしまっている。全くばかげている。
●アフガン政府、武力は当然!
 タリバンによる韓国人拉致事件で、交渉が決裂した場合、武力も辞さずとの声明を出した。実に勇ましいと思う。何故なら放っておけば全員殺される可能性が高いからだ。かつて日本人の拉致被害者もぐずぐずしていたら殺されてしまった。イラクで1人、アフガンでは中学校の教師がアベックで殺害された。このような場合の日本政府の対応は誠に遅く遺族はいつもイライラするばかり。自国では何も出来ないからいつもアメリカ頼み。全く主体性がない。昭和52年には、クアラルンプールの日本赤軍のハイジャックで、超法規手段で、何と犯人の言いなりになり、坂東国男らの獄中犯を釈放してしまった。世界広しと言えども、こんな国は日本だけだ。
 いくら戦争に負け、平和主義を押し付けられたからと言って、有事の際にいつも揉めるのは、本当の平和国家と言えるだろうか。国民が北朝鮮に拉致されようと、大韓航空がソ連に撃墜されようが、結局何も出来ないで指をくわえたままだ。沖縄の基地問題も日米地位協定のおかげで主体性のないままだ。これでは戦前の日米和親条約と何にも変わらない。日米安全保障条約と名前を変えただけだ。日本は心身ともに戦闘意欲を根こそぎ奪われてしまったのだろう。憲法9条にこだわる政党もいるが、臨機応変だと思うが。そんなことをしているからテポドンを飛ばされるのだ。
 この時期になると戦争を偲ぶ映画が多い。「夕凪の町、桜の国」を観てきた。確かによく出来ている映画だ。今年になってからは「硫黄島からの手紙」「特攻隊」などの映画も上映された。教育現場では「はだしのゲン」がよく利用されている。これらの映画、ビデオを観る度に、戦争はひどい、平和こそ大切だと痛感させられる。しかしあまりにもそこだけ強調されると、戦えぬ国民ばかりになってしまう。長い歴史を見ても、世界も日本も殺戮の歴史だった。歴史上の有名人はすべて大量に人を殺した者ばかりだ。ある歴史家は「戦争があるからこそ、飢餓や病気があるからこそ、自然災害があるからこそ、人間が大量に溢れないで均衡が保たれている」と言っている。大きな視点で見ればそうかもしれないが、今は戦後で少子化だ。この世に生まれた生命は尊ばれなければならない。
 今のイラクはひどい。原因はアメリカだ。イラクの石油の利権がほしいだけのことだ。イラク国民は、宗教対立まで引き起こされ、いい迷惑だ。毎回の自爆テロの死者数も数十人に及ぶ。スーダンの大虐殺もひどい。グーグルの地図でも焼き討ちにあった村がいくつか見受けられる。
 そんな国に比べれば日本はまだましなのだろう。しかし何故いじめがなくならないのか。原因は様々だが、最も大きいのは、いじめられっこが闘争心がないからであろう。例えばイスラエルとパレスチナの子どもはどうだろう。いつ砲弾が降ってくるかわからない中で暮らしており、中には肉親を殺された者さえいる。闘争心がなければ生きていけない環境だ。自ら自爆テロを名乗り出る者さえいる。それが人間というものだ。それに比べ、日本のいじめられっこは、闘争本能が育っていない。1人っ子で兄弟で揉まれていない者が多く、親からは溺愛されている。人間はみな善人だと思っているのだろう。だから自分の前にいじめっ子が現れたら対処の仕方がわからない。されるがままだ。
 一度日本は北朝鮮か中国に攻められたほうがいいのかもしれない。あまりにも平和ボケしすぎている。
●12年前の八王子事件
 平成7年7月30日、八王子のスーパーで高校生2人とパートの女性1人、計3人が頭を打ちぬかれ射殺された。知り合いの教師が赴任していた高校の生徒だからよく覚えている。この事件は全く進展がない。比較される事件が、平成12年の世田谷一家4人殺人事件だ。こちらも動機がよくわかっていない。しかしあるルポライターが犯人を追い詰めた本を出版した。かなり精度が高く、読んでいても臨場感があった。
 問題はそんなことではない。私は犯人は外国人、特に中国人、韓国人がくさいと思っている。何故なら、私の家の近所も、泥棒、ひったくりが絶えないからだ。指紋は残さない。あらかじめインターフォンを押し、いるかどうを確認済みだ。警察官曰く、「これは中国人の仕業だ」。日本は犯罪しやすい国のようだ。国民はとろい、すぐ人を信じる、戦闘意欲がないなど、完全にバカにしている。韓国からは毎年大量の窃盗団が入国しているようだ。
 世田谷事件の犯人の指紋は、大分で自宅を海外留意学生に斡旋している老夫婦が殺害された事件、更には、大阪のデリヘル嬢殺害事件の犯人の指紋と一致したらしい。では何故警察が動かないか。大分、大阪、東京で、島がちがうのが理由らしい。要するに所属部署が異なるからお互い協力しずらいらしい。これが今の日本の蛸壺方組織社会の典型だろう。学校、警察、それぞれの部署同士で協力しないから、本来の犯人逮捕、教育の充実が全くなされていない。

2007/07/27 (Fri) 19:19
本日のニュースより

●朝青龍、織田信成の失態
 スポーツ選手は国民に夢と希望を与える。ただ単に自分が目立っているだけではない。だからこそ品行方正さが必要になる。ある意味、政治家と同じと言えるかもしれない。
 それにしても朝青龍の品格のなさは相変わらずだ。まがりなりにも天下の横綱だ。優勝も20回を超え、歴代ベスト5だ。以前にも、旭鷲山の車のミラーを割ったり、八百長疑惑をかけられりと、胡散臭さが伴っていた。今回は、怪我の治療(腰の疲労骨折)で、巡業をキャンセルし、モンゴルへ戻ったのではなかったのか?それがサッカーをしていたなんて、ファンをバカにするのもはなはだしい。こんな横綱は見たことがない。相撲ファンは昔の大横綱の風格を目に焼くつけている。双葉山、大鵬、北の湖、千代の富士、貴乃花。これ以上、横綱の品を下げるようなことはしないでもらいたい。
 織田君は、日本のフィギュア男子の第一人者だ。しかも織田信長の子孫としも有名だ。それがバイクの酒気帯び運転ですか。20そこそこの若者だから仕方ないでは済まされない。飲んだら飲むな、は鉄則だ。「このくらい、ま、いいか」といった声が脳裏をよぎることは誰でもあるが、そこで自分に厳しく出来る者か否かで今後の人生が決まる。
 いじめっ子は、今は好き放題にいじめていて何もお咎めがないだろうが、人間は悪行は必ずどこかで自分の身に跳ね返ってくる。羽賀研二を見たまえ。いつまでも好き勝手は出来ないよ。

2007/07/25 (Wed) 20:41
本日のニュースより

●柏崎原発の後遺症
 中越沖地震の余波は予想以上に大きい。特に柏崎刈羽原発問題だ。テレビで煙がもうもうと出ているのに、一向に消化する気配がない。先日、警官が撃たれて数時間放置されている姿がテレビで放映されたが、あの時も対応が遅れた。
 とにかく日本は有事の際の対応が遅い。1人で何かをしようといすうととにかくストップがかかる。組織が複雑なため、決定するのに時間がかかりすぎる。阪神淡路大震災際も、消化活動が遅れた。あの時は、ヘリコプターで消化剤を撒ことも出来たのに、OKの合図が出なかった。その結果、死ななくてもいい人まで死んでしまった。
 学校は特にその傾向が強い。誰かが何かをしようとすれば、「~会議を通していない」「1人で勝手にするな」と邪魔する者がいる。土曜補修、英語検定、漢字検定でさえ、ストップがかかる。しかるべき会議を通し、順序だてて議論しなければならないのが日本式だ。全員の共通理解が必要なのが根底にあるからだ。しかし、それは時として迅速さを伴う場合は逆効果になる。いつもトップが決められればいいが、往々に、組織が複雑になりすぎ、どこが決定権があるのかがわからなくなってしまうことが多い。
 教育行政もしかり。ざっと挙げてみても、文部科学省、内閣教育審議会、中央教育審議会、教育再生会議など、どこが最終決定なのかがさっぱりわからない。いじめに関しても、あちこちで異なった案が出される。だから一向に解決しない。

2007/07/23 (Mon) 21:59
本日のニュースより

●中越沖地震のボランティア
 このような惨事が起きる度に全国からボランティアが集まり、物資が届く。まだまだ日本は捨てたものではないと思うが、毎度同じことが繰り返されている。今回もそうだが、物資が集まりすぎ余ってしまっていること。せっかくボランティアで遠路はるばるやってきても、人余り上体であること。物資や人が余っても、場所によっては行き届いていないこと。風評被害がすぐに広まることなどだ。要するに、管理運営する組織作り、責任者の所在がはっきりしないことだ。
 これは何も今回のことに限ったことではない。いじめによる自殺で大騒ぎする度に、生徒が犯罪を犯して大騒ぎす度に、責任の所在、管理する側のいい加減さが浮き彫りになる。昔からそうだ。太平洋戦争でさえ、陸軍だの海軍だので割れていた。お国の一大事なのに呆れるばかりだ。アメリカは国が一丸となって日本に向かってきた。ただでさえ国力の違いがあるのだから、勝てるわけがない。
 かつて私は阪神淡路大震災、ナホトカ号による重油除去のボランティアに参加した。全国から老若男女、気持ちは一つだ。宿泊所では年齢に関係なく話が盛り上がる。金髪のヤンキーの兄ちゃんもいる。その時ばかりは、人間は外見ではないことがよくわかる。しかし全員が気持ちよく参加できるわけではない。やはり場所によってはすることがなくて手持ち無沙汰な人もいた。地震の時はせっかく物資を持っていったのに「ここではもう一杯だから…」と言われ、あちこち歩き回り、受け入れ先を探したほどだ。仕方ないのかもしれないが、何かやる気を損なわれたような。
 このようなことは学校現場ではよく目の当たりうにする。いくらやってもなかなか効果はすぐに出ない。それどころか足を引っ張りあうことすらある。困難校の問題は、生徒や親でなく、教師集団が一枚岩にならないことが原因だ。<管理職側>対<日教組>の形に表れない対立が公教育を蝕んでいく。

2007/07/22 (Sun) 21:12
本日のニュースより

●お笑い芸人はいじめを引き起こす?
 昭和40年後半~50年後半、「8時だよ!全員集合」が流行っていた。視聴率は毎回脅威の30%超え。今では考えられない数字だ。加藤茶の「ヘックション!」「ちょとだけよ!」は流行語になった。毎週土曜日午後8時が待ち遠しかったものだ。と同時に、この番組は、PTAにはすこぶる評判が悪かった。子どもが下品になるからだ。
 最近のお笑いはどうか。深刻なの問題がある。いじめっ子がお笑いネタでいじめをするのだ。例えば「欧米か?」で頭をゴツン!これがいじめっ子の間では結構使われているらしい。また、西岡スミ子が登場する時の「ギャー!」というお叫びを授業中に真似する生徒がいてうるさいらしい。そういえば、ビートたけしも大きなトンカチで頭を叩いている。笑って過ごせないお笑いだ。
●ひどいイジメドラマだ。
 土曜の夜0時過ぎ。何気なくテレビチャンネルを変えて唖然某前。女子高生同士のいじめが放映されていた。「ライフ」という漫画をドラマ化したものだろうが、見ていて吐き気をもよおした。このドラマに限らず、最近の学園ドラマは、ほとんどリアルないじめシーンが多すぎる。まるでいじめを奨励しているようにも受け取れる。最後はいじめを解決すする方向へ持っていくのだろうが、テレビを見続けた若者はそうは受け取らない。リアルで刺激の強いことは必ず真似する。それがテレビ番組の鉄則だ。全くわかっていない。
 数年前、酒鬼薔薇事件が大問題になった時、映画「バトルロワイヤル」が上映された。教師が気に入らない生徒を銃で撃ち殺すシーンがあったが、何故あの時期に上映だったか理解に苦しむ。命の大切さを教えなければいけないのに、あれでは全く逆効果だ。当時の評論家の意見は、単に受け取る側の問題としていたが、実際はそうではない。人を殺す若者が増えたのは事実だ。
 全くどうかしているよ。

2007/07/21 (Sat) 11:24
本日のニュースより

●すぐに人を刺す…
 最近になって顕著な特徴が、すぐに人を刺すことだ。毎日のように殺傷事件が多い。
○宮城県の小学校で登校してきた女児を男がナイフで腹を刺す。女児は重傷。男は56歳の精神病患者でとか。
○さいたま市で、運転を注意した女性を、男2人が刃物で首を切りつける。犯人は見つかっていない。1人は20代前半のパンチパーマ。
○埼玉県で、口論となったと大学生を傘で顔をつきさし重体にさせた。犯人は見つかっていない。 
○苫小牧市で、動物虐待が相次ぐ。首吊り状態の猫、腹を切られた子犬。
 
 どの事件もそうだが、中年の男は小学生の女子を狙うケースが多い。猥褻目的と、嫉妬が原因だろう。嫉妬とは、自分が不幸な立場で、幸福な家庭の子を見ると許せないのだろう。 
 問題は、女性目当てでなく、カットしたから相手を刺してしまった事件が多い。注意されたから逆切れされて刺されたのではたまったものではない。それなら「見てみぬふりをしよう」になってしまう。これは極めて由々しき事体だ。何故なら、学校で起きているいじめの傍観者と同じ理屈ではないか。「いじめを注意しうると今度は自分がいじめの対象になるから注意するのはやめておこう」。これが子どもたちの間では、条例のようになってしまっている。いくら教育再生会議が「傍観者にも処分を」と言ってもむなしく聞こえる。それが人間が自分を守る術なのだから。敢えて自分を困難な目に合わすような人間はそうはいない。
 しかし残念なことに、いじめられている子どもの多くは、いじめを注意して逆にいじめの対象になってしまったケースが多い。正義感でしたことが何故こんなひどい結果になってしまうのか、当事者は疑問のようだ。
 私は敢えて言いたいが、TPOをわきまえて欲しいのだ。時間、場所、状況だ。相手が大勢でこちらが1人。相手が暴力団でこちらが一般市民。いくら正論を言っても通じないことってあるのだ。しかも最近は誰がナイフを持っているかわからない。もし注意するにしても、回りに協力者がいないか見回してからのほうがいいと思うが。
 これは何も珍しいことではない。学校内の職員会議とて同じだ。日教組(組合)の人数が多いと、どんな提案をしても否決されてしまう。卒業式に全員起立して君が代を歌いましょう。こんな当たり前のことですら反対するのだ。それでいてオリンピックやワールドカップで君が代が流れると感動している。全くバカじゃないのと言いたくもなるのだが、それが人間というものだ。いや、日本だけおかしいのかも知れない。

●戦前男子世代の特徴
 麻生外相が失言。「アルツハイマーの人でもわかる」。先日は久間下防衛大臣「原爆は戦争を終わらせるためだからしょうがない」発言。その前は柳沢厚生労働大臣の「女性は子どもを生む機械」発言。数えあげたらキリがない。森前首相も「天皇を中心とした神の国」発言。
 しかしこれは失言なのだろうか。少なくとも彼らの本音は「何故こんなことくらいで…」と思っていることだろう。一昔前だったら、確かに笑って過ごせる発言だろう。ビートたけしなんかは、しょっちゅう「ババー」「ジジー」と言っている位ですから。
 しかし政治家はそうはいかないようですね。一挙手一投足監視されているようなものですから。そうでなくても最近の政策論争を聞いていても、内容でなく、「言った言わない」の稚拙な揚げ足取り合戦が多い。少しの失言が命取りになるようなことも多い。
 特に最近は、女性、子ども、被害者、病人の権利、主張がやたらと前面に出すぎている傾向がある。そのギャップに、年配の方はついていけないようだ。つい30年前を思い起こしてみよう。女性は専業主婦が多く、夫が仕事から帰ってくれば三つ指突いて「お帰りなさいませ」と迎えたであろう。教師の威厳もあった。子どもは悪さをすれば「体罰」は当たり前。男女雇用機会均等なんてあり得なかった。女性は寿退社が当たり前。病人はそれほど大騒ぎしなかった。ひっそりと暮らしていた。映画「砂の器」の通り、重い病人は社会から隔絶していた。そんな時代もあった。宇野前首相の「愛人問題」の頃からだろうか。あるいはロッキードの榎本氏の愛人の「蜂の一刺し」の頃からだろうか。やたらと暴露する女性が増えてきた。政治家にとって金にものを言わせ、愛人の1人や2人、金にものを言わせどうにでもできていた次代もあったのだ。今はなかなかそうはいかない。フライデーなどの雑誌がすぐに暴露する。もう昔の夢のような時代は過ぎたのかもしれない。その時代の推移に乗り切れていないのが戦前生まれの方々だろう。
いじめも一昔前は一発教師がいじめっ子を引っぱたけば解決した時代もあった。今はすぐに「体罰」になってしまう。親も親で自分のクガキをかばってしまう。その結果、いじめっ子は誰からも注意いされず、自分中心に世の中が回ると勘違いし、社会に出てから不祥事を起こす。

2007/07/20 (Fri) 20:17
本日のニュースより

●オウム元信者に判決 
 横山真人氏に死刑判決。当然だろう。中国なら1ヶ月以内に死刑。相変わらず裁判が遅い!あれから12年も経った。死者12人以上、重傷者5210人以上。かつてないテロ行為だ。私が注目したのは、その陰湿さだ。VXガスもサリン気体で目に見えない。ばれないようにしようとする意思が垣間見える。いかにも戦後教育の歪みで育った人間が考えそうなことだ。彼らの学歴には恐れ入る。富永昌弘は灘高校、東大理科三類。日本の最高学府だ。豊田亨も東大だ。林郁夫は慶応医学部卒。受験隗では考えられないほどの学力だ。偏差値70は楽に越えている。私の感覚では、偏差値70は常人の脳みそではない。脳内のどこかを犠牲にしたか、左脳を酷使しすぎたかどちらかで、その結果、サリンをばらまけばどうなるかがわからなくなってしまったのだろうか。麻原の教えがどこかおかしいことに気付かなかったのだろうか。彼らは歴史は勉強しなかったのだろうか。江戸時代の由井正雪の乱を知らないのだろうか。
 私が最も言いたいのは、これが偏差値教育の成れの果てだ。村上ファンドの村上氏も同様。彼も東大ではなかったか。ホリエモンも東大だ。これだから「学歴があってもだめだ」などという風潮になり、勉強しない若者が増えてくるんだ。日本の教育はバランスが悪い。極端過ぎる。「勉強さえすればいい」と言っていたかと思えば、「勉強だけではだめだ」と言ったり、挙句の果ては、ゆとり教育+基礎基本の充実+習熟度教室+数値目標+道徳教育+奉仕活動+道徳教育と、もうグチャグチャだ。そんな環境で育った子どもが大きくなったらどんな思考回路になるのだろうか。サリンどころか、ウランを盗んで原爆を作りやしないだろうか。沢田研二主演映画「太陽を盗んだ奴」はそんな内容だった。
 欧米はバランスがいい。日本に欠けている部分を補っている。日本人が最も苦手な部分が、左脳、右脳の右脳部門、IQ,EQのEQ部門だ。感情部分が未発達な者が多いのだ。わが子が泣きやまないから虐待する親を見ればすぐにわかる。頭にきたからすぐに人を刺す人が多くなった。

2007/07/19 (Thu) 19:05
本日のニュースより

●村上前代表、実刑2年!
 星野監督の言葉が思い起こされる。「そのうち天罰が下る!」。彼の予言は的中。何でも金に任せ、かつては阪神株まで手をだそうしていた。
 彼は40代後半。「戦争を知らない子どもたち」で、学歴主義、金本位主義にどっぷり浸かった、偏った精神状態だろう。「たまたま聞いちゃったんですよね」「みなさん僕が稼いでいるから僕のこと嫌いなんでしょ」「金儲けして悪いんですかね」。こんな言葉がゾロゾロ出てくることい事体、狂っているとしかいいようがない。彼だけでなく、多くの戦後世代は同じ感覚だろう。ホリエモンも全く同じ。彼は金本位、学歴本位プラス目立ちたがり屋だ。彼らを見ていると、人間の本質って何か考えさせられる。彼らが儲けた金で、施設やボランティアに寄付し、地震等の被災者に貢献すれば話しは違うが、全くそのそぶりもない。コムスンの会長もそうだ。
 三木谷氏も楽天糾弾を所有しているのに、TBS株まで手を出さないほうがいいよ。ベイスターズファンの逆鱗に触れるし、1人が2球団のオーナーにはなれません。村上氏と同じ轍をふまないでもらいたい。あなたは3年前の近鉄、オリックス合併を阻止した立役者だ。我々のイメージを崩してもらいたくない。
 更に彼らより1世代上の「戦争を体験した」世代は、少し異なる。今回の地震対策もそうだが、やたらと蛸壺型だ。組織の中でどっぷり浸かり、対応が遅い。国民の生命より企業の論理を優先する。薬害エイズなんか、患者がエイズになるのがわかっいて商品を実用化した。ミートホープの社長も同様。消費者のことなど全く考えていない。かつてのイタイイタイ病、スモン病、サリドマイドなど、企業の儲けのほうが国民の健康より優先されてしまった痛ましい事件だ。森永砒素ミルク事件、最近では雪印、不二家なども同じだ。
 日本が戦争に負けたのは、この蛸壺型組織だ。国が大変のに陸軍や海軍の面子ばかり。しかも国民はこの時も多くが犠牲に。沖縄では今だに「集団自決」が強制か否かでもめている。全くばかばかしいというしかない。
 そして今回の選挙だ。どこにも入れる気がしない、が多くの国民の感情だろう。国民のことを考えている方は本当にいるのだろうか、と言いたくもなるような政治状況だからだ。
 これだけいじめ、格差、少子化が問題になっているのに、声高にマニフェストで訴えているだけ。特にいじめはますます進化し、陰湿に狡猾になっているのに、何の対策も立てられていない。これも誰が責任をとるかでなすりあいをしているのが明確だ。中央教育審議会、教育再生会議、文部科学省、閣僚など、少し分かれすぎてやしないか。だから対応が常に後手後手だ。

2007/07/18 (Wed) 20:01
本日のニュースより

●赤城農水大臣の顔の怪我
 何とも不思議な会見だ。顔の絆創膏の原因を記者が聞いても、すっとぼけてばかり。今回のことで親に殴られたか、または暴漢に襲われたか。様々な憶測が飛んだが、おもしろいことを言うものもいた。「あれは資金問題を忘れさせるための演技で、自作自演だよ」。なるほど、そうかも知れない。小泉さんの北朝鮮訪問も、支持率低下の直後だ。安倍首相の地震被害地訪問も選挙前でわざとらしい。そんなことを考えると政治家は情けないしあほらしい。
 今回の参議院選挙は、ドクター中松氏、建築家の黒川氏、アナウンサーの丸川氏、弁護士の丸山氏などが立候補。有名な方ならだれでもいいというわけではないと思うが。そのまんま東氏が何故県知事に当選したか、よーく考えて欲しい。うわべだけの見せ掛けだけの政治はすぐに見破られますよ。選挙演説は、立候補者の本気度が結構わかるものです。
 2年前の衆議院解散後の総選挙。小泉氏の演説を聞いたが、実に歯切れがよくわかりやすい。郵政民営化などほとんどの国民にとってはどうでもいいことだ。いかに本気になっているかを国民は見たいのだ。小泉氏はカリスマ性がある。無条件に人を引き付けける技を心得ている。かつてのヒトラーもそうだ。何を言っているのかわからないのだが、彼の演説を聞いているとまるで夢を見ていたようだ、と当時のドイツ国民は言っていた。そう言えば、歴代の首相や政治化の中でカリスマ性のある方が少なくなってきたような気がする。小泉氏の前は田中角栄氏だろうか。
 教師にもそのカリスマ性が求められる時代になってきた。普通の人が普通に授業をしても生徒は騒ぎ出す時代になってしまった。でも本当にそれでいいのだろうか。私は違うと思うが。どんなにつまらない授業でも静かにしなければならない時は騒いではいけないのだ。成人式の時、大暴れする若者を見ると、ほとんど躾の出来ていないことがよくわかる。学校選択制の負の結果だ。

2007/07/17 (Tue) 20:16
本日のニュースより

●25歳のアイドルの死
 村上恵梨さんというアイドルが25歳という若さで癌で亡くなった。「盲腸低分化腺癌」という聞きなれない名前だが、若いだけに進行が早かったようだ。サッポロビールのCMなどに出ていたようだが私は覚えていない。問題なのは何故25歳で死ななければならなかったのか。彼女は何のために生まれてきたかということだ。きっと神様は「盲腸低分化腺癌」を他の人に知らせたかったのだろうか。ちょっとした腹痛でも病院に行って検査するのを億劫がるなということなのか。思い出すのは、アナウンサーの逸見政孝氏が、早期発見が遅れ、志半ばにして亡くなってしまった。最初に癌を見落とした病院はよく知っている病院だ。 昭和46年には横綱玉の海が27歳の若さで死んだ。盲腸の手術が遅れたのが原因とか。大鵬の引退相撲で北の富士と一緒に太刀持ち、露払いを担当したため手術が遅れたとか。
 昭和48年には、巨人軍も湯口投手が鬱病で死亡とか。しかしこの事件には謎が多く、後日何冊も本が出された。どうも自殺ではないかと。年齢は21か22だった。将来の巨人を嘱望されていた大投手になる器だった。
 昭和61年、歌手の岡田由希子が飛び降り自殺。恋愛が原因だったようだが、原因は闇の中。峰岸透氏がスケープゴートになっていたが本当だろうか。彼女は20歳前後ではなかったか。松田聖子や中森明菜のような個性派女優が台頭していた中で、純粋なバラードの歌えた数少ない歌手だった。フォーカスなどに彼女の飛び降りた直後の写真が掲載されていたが、見るに耐えなかった。
 昭和60年頃、女優の夏目雅子が白血病で死亡。大女優の死は大変なショックだった。吉永小百合を超えるのではないかと思った方もいただろう。彼女の死で、白血病の研究が進み、今では完治するようになった。渡辺謙氏も復活した。
 平成17年、女優の本田美奈子さんが白血病で死亡。白血病の中でも根治が難しいものだったらしい。彼女の透き通ったような声は印象的だった。
 それぞれの死には必ず意味があるのだと私は思う。逆に生きている人はそれぞれの存在理由があるはずだ。人間は死ぬために生まれてきたのではない。各自の遺伝子はその人にしかないものだ。この世に何らかの形で貢献するために存在するもの
●また新潟で大地震
 何故同じ所でまた起きるのだろうか?3年前とほぼ同じ地域で。世界中を見ても先進国では起きず、途上国が多い。どうも神様は、かわいそうな人たちを更に追い討ちをかけるようだ。
 今回気になったのは、と言うよりも毎回気になっているのだが、現地に首相や党首がすぐに慰安に行き被災者に話を聞くシーンが放映されている。選挙前でイメージをよくしたいのだろうか。そんなことをするならすぐに水、食事、仮設住宅を提供しろって気がする。対応が遅いよ。結局、支持率稼ぎか!
 結局被災者は自分たちで片寄せあっていくしかないのだろうか。テレビも被災者を映してインタビューしている位なら、とっとと物資を提供しろよな。おにぎり2個もらう場面を映している暇があったら、食べ物をあげればいいではないか。結局、視聴率稼ぎか!
 奉仕活動が叫ばれている。今回の被災地に行ってくればいいと思うよ。人に貢献することがどれだけ素晴らしいことかがよくわかります。と同時に何気ない日常の生活がどれほど恵まれているかがわかります。特に日頃いじめをしている者は是非参加してほしいですね。時には人のためになることでもしましょう。

2007/07/16 (Mon) 18:02
本日のニュースより

●社民党の演説を聞いて
 本日、社民党の党首の福島氏、保坂氏が応援演説をしていた。弁護士の杉浦ひとみ氏、前国立市長の上原ひろ子氏が立候補するようだ。福島氏はテレビと同じ調子。相変わらず「オムライス」発言。社民党も昔のように牛歩戦術を使うわけでもなく、最近は勢いに欠ける。主義主張が「憲法9条を守ろう」「子どもを戦場に送るな」など、とにかく反戦運動にこだわる。日教組も社会党系と共産党系があるが、戦争にはことのほかリキが入る。
 しかし本当に9条は守らなければいけないのだろうか。もちろん戦争はいけないが、日本は戦後あまりにもこのことにこだわりすぎているような気もする。もう戦争が終わって半世紀以上が過ぎている。平和ぼけさえしているような事件も多い。ニート、フリーターが増え、いじめ、殺人など、欲求不満型現象が起きている。規範意識は薄れ、格差社会は当たり前。そのひずみから年間3万以上の人が自殺。これは9条と関係ないとは言えないのではないか。
 イラクやパレスティナなどは、平和になりたくてもいつ自爆テロが起きるかかわからない。去年の今頃は、レバノンで海水浴を楽しんでいたらいきなり爆弾が降ってきて何人も死んだ。そのような国とは事情が異なるが、平和すぎるならそれなりの受け皿が必要ではないか。
 日本は一見平和だが、格差社会、勝ち組負け組みが露骨で、平気でリストラしてしまう。おまけに老後も安定していない。年金問題も先進国の中では大失態だ。少しは北欧を見習ったほうがいい。子どもは受験、偏差値教育でやはり格差社会だ。一旦、レールからはずれると、後はほったらかしだ。高校中退してどうなろうが後は知ったことではない、といった発想だ。インターネットカフェで日々過ごす若者が多いのは国辱問題だ。いじめ問題も当事者の問題で片付けられてしまうことが多く、一旦いじめの対象になったら抜け出すことは困難だ。一生トラウマになり、鬱屈した一生を送ることになる。要するに日本は個人の力が最も左右するわけで、そこからドロップした者のケアがなさ過ぎるのだ。平和と言っても実は弱肉強食国家、更にはドロップアウトしたら無視する国家と言わざるを得ない。これでは「いじめ」がなくならないわけだ。
 本日の演説で、杉浦氏がおもしろいことを言っていた。恐喝で逮捕された少年に接見した時、彼が次のように言ったそうだ。「僕は仲間がやるので仕方なく一緒にやってしまった。今では被害者には悪いことをしたと思っている。僕は数学も英語も出きない。だけど戦争で海外に派遣されたら喜んで死ねるよ」。それに対して杉浦氏は、「このように考える子がいること事体、今の政府の憲法9条改正は許せない」と言っていた。果たしてそうなのだろうか。「お国のために死ねる」といった発想を抱くことは悪いことなのだろうか。日々意味もなく暮らすより、お国のために死ねるのなら、自衛隊に入りPKOに協力すればいいと思う。それこそ生きがいになるかも知れない。
 何故そう思うかというと、北朝鮮の拉致問題だ。日本は北朝鮮に完全に舐められている。9条のおかげで全く何も出来ない羊のような国と思われている。いじめっ子といじめられっ子の関係と同じだ。相手が何もしないとどんどん理不尽なことをつけこんでくる。テポドンが日本の領土を通過しても何にもやり返してこない。こんな腑抜けな国は世界中探しても日本だけだろう。拉致問題も解決させられないのも日本を始め、一部の平和国家だけだろう。レバノンはすぐに拉致被害者を返してもらったようだ。竹島問題、尖閣列島問題、北方領土も一向に解決しそうもない。すべて相手の言いなりだ。日本は永久にアメリカの舎弟で、いじめられっこのままだろう。国がこうだからいじめられっこが減らないのだ!

2007/07/15 (Sun) 10:33
本日のニュースより

●制服も校歌も高校生が決める?
 神奈川県の2つの高校が統合するということで、両校の生徒が協力して様々なことを決めるらしい。いじめもしている暇がないほど充実しているそうだ。これが本音だろう。いじめをする奴は、いじめをすることで暇を埋め合わせているのかもしれない。ならばいじめが出来ないほど忙しくさせればいいのだが。そこで邪魔になるのがやはり「ゆとり教育」になる。そもそも子どもは様々なことを学ぶ資質があるのに、その機会を奮ってしまったとしか思えない。自分で課題を見つけ自分で解決する生きる力を養う…といくらきれいごとを言ったところで、子どもは楽なほうになびいてしまう。川の流れのように低いほうに流れていく。一旦そうなった流れを逆流させるのは並大抵のことではない。子どもが日々充実するようなカリキュラムこそ必要なのだろう。
 総合学習、奉仕活動、情報教育、道徳学習などではだめだ。余りにも抽象的すぎて、子どもは何をしたらいいのかわからなくなる。「自分で課題を見つけ」でなく、学校側が具体的に与えていかなければ子どもは何をしていいのかわからなくなるだけだ。
 ちなみにこの両校は様々なコースがあり、才能豊かな生徒が集まっているよいうだ。外国語コース、福祉コース、音楽コースなど。しかしそれもある程度の学力が必要だ。都立高校の場合、名ばかりのコース制を設置しても、学力の低い生徒が集まることが多く、ほとんどが学級崩壊状態だ。中には、ひどいクラスの担任を任されて、死亡してしまった教師もいたほどだ。それほどコース制はうまく機能しているとは言いがたい。
●高校科目に「日本の文化」
 最近は校外から講師を呼んで、総合学習などでこのような興味を引きそうな講座を設ける学校が多い。そもそもこのような客寄せ講義こそが学力低下の原因ではないだろうか。そんなKとをしている暇があったら漢字の読み書き、英単語の1つでも覚えさせなくてはだめだと思うよ。
●博多の小学校のいじめ対策
 教室と教室はついたてのみ。廊下側の壁も扉もない。すなわち廊下を歩いていると教室が同時にいくつも見ることができるわけだ。開放的にすればいじめはなくなるという発想だ。なるほど一理ある。いじめは密室で、教師の目の届かない場所で起きる。開放的にすればそれだけ多くの教師の目に届きやすいし、隣の教室で何が起きているかもわかりやすい。メンタル的な方策では無理なら、物理的な方法もいいかもしれない。
 しかしこれを全国的にするには、校舎の大改造が必要で、多額の予算が必要だ。まだまだ先は長いが、各自治体が自由に出来る時代だ。自治体ごとにどんどんやってほしいものだ。
●いじめ告発と、チクリ
 いじめられている者の多くが、教師にチクることへの報復を恐れて何も出来ない状態でいる。これは民間会社や政治の世界でも同様だ。一旦内部告発して世間に公表されれば、ミートホープ社、コムスン社のように会社は潰れ、自分の生活も行き届かない。かつてはカネミ油症、イタイイタイ病、森永砒素ミルクなど、戦後日本の倫理は、「ばれなければいい」「金第一主義」「バラすなんてとんでもない」といった風潮に支配されてきたと言える。
 それは学校の中でも同様、いじめらて担任に訴えるなんてまず出来なかったし、そんな発想すらなかった。日本は昔から村社会だ。村の結束は重要で、他の村とは敵対関係にもなりえてしまう。会社で言えば各科でかたまり、教師は組合、管理職、教科、分掌ですぐに固まってしまい、お互い協力することなく、揚げ足を取り合う。今の選挙運動を見てもそうだ。自民党もだらしないが、あら捜しに躍起になっている野党に政権の座を明け渡してもらいたくはない。両者が結束して日本の将来をよくしていこうという気構えが全く感じられない。年金問題など、与党も野党もない。両者が協力すればすぐに解決するはずだ。自分たちの立場でしか発言していない選挙演説が多すぎる。
 話を戻して、日本はこのような蛸壺社会で成り立ってきた。だからこそ「開かれた学校」も一理あるだろうが、あれは結局、親が学校にクレーンムをつけやすくしてしまっただけで、ほとんどメリットがなく、逆に「モンスターペアレント」が生まれてしまっただけだ。学校が悪い、親が悪いと言う責任のなすりあいをしているから、いじめはなくならないのであろう。親と学校が手を繋げばすぐにいじめはなくなる。

2007/07/14 (Sat) 13:30
本日のニュースより

●アホな若者たち
 少女2人(17~18歳)が派出所に消火器をばら撒いたとか。理由がまた今時のアホな若者らしい。仲間の男性が警察に補導されたので、自分たちも警察に捕まれば、仲間に会えるとでも思ったようだ。あるいは男性が捕まったことへの腹いせだろうか。いずれにしても後先のことを考えない、今時の甘やかされ放題のわがまま連中のしそうなことだが。このようなアホが少し多すぎやしないだろうか。行政はこのような若者が増えていることがわかっているだろうか。おそらくこのような連中は、学校でも教師の言うことを聞かず、学校崩壊の原因になった連中だろう。本当なら正座させてひっぱたき、この世の厳しさでも教えられるだろうが、体罰禁止等で実質何も出来ない状態だ。子どもが教師を評価したり、教師の指導力ばかりが重要視されているから、本当に叱らなければならない時、叱れないで地団駄を踏んでいる教師がほとんどだ。教師も生活がかかっているから、ワルを本気で立ち直らせようとして殴りでもしたら、逆に体罰で訴えられてしまう。ならば何もしないで放っておくしかない。アホな若者と言うより、アホな教育行政と言わざるを得ない。
●生後6ヶ月の長男を叩きつける
 26歳の運送業アルバイトの男性だ。理由が「あやしても泣き止まないから原が立った」だそうだ。長男は頭蓋骨骨折で重体だとか。
 26歳ということは10年前は高校生だ。運送業アルバイトということは、高校で真面目にしていたとは思えない。中卒かもしれない。おそらく教師や親の言うことなど聞かなかったタイプだろう。そんなタイプに限って、女を口説くのは得意だ。だからすぐに孕ませる。そのような男は親子関係は良くないから、妻、夫、子どもとの核家族がほとんど。子どもの育て方など知る由もない。親の言うことを聞かずに育ったから、人から学ぶことを知らない。当然、忍耐強くない、我慢強くない、愛情も自己中心的。収入もわずか。そんな環境で子どもの健全な教育など出来ない。何より親の資格がない、未成熟な若者が多すぎる。
 子どもが泣き止まないから床に叩きつける?子どもが泣くのは当たり前で、そのことが理解出来ず、自分のいらいらを優先させてしまうのは未成熟そのものだ。明らかに我慢強く、忍耐強く育てられてこなかった、甘やかされ教育の負の遺産と言えるだろう。
 先日の山口県光市の妻子殺人事件の元少年も、子どもを叩きつけて殺した。年齢も同じ位だ。この世代は愛情欠乏症を通り越して、人間失格世代かもしれない。
 ちなみに高学歴の男性は、女性と付き合うすべを知らず、婚期が遅れる。それどころか結婚できない男が多い。セックスの仕方さえ知らない者もいる。親から独立したがっているわりにはお見合いは嫌がる。そんな環境だから少子化も当たり前だ。少子化担当大臣はそのあたりの事情が全くわかっていない。

2007/07/12 (Thu) 19:57
本日のニュースより

●参議院選公示
 何とも不思議な感覚の選挙前の気分だ。2年前の「小泉選挙」はわくわくして投票所にいったものだ。が、今回は複雑だ。自民党がどの程度の敗北になるのか、と言って民主党なんかに投票したくもない。揚げ足をとるだけでバラバラなのは誰の目から見ても明らか。第一党になったところで自民党以上のことができるわけがない。
 共産党は弱者の味方。いいかもしれないが、共産主義は弱いものに都合が良いが、人間の向上心を喪失させてしまう。所詮、共産主義などというものは、絵に書いた餅で、成功した国などない。社民党?論外だ。国民新党?おもしろいかも。だが魅力に欠ける。新党日本?ヤッシーだけが目立つが、彼はパフォーマンスだけのような気がする。「何となくクリスタル」は26年前のベストセラーだが、あまり印象がない。
 要するに、自民党がどの位敗北するかが焦点であろうが、民主党にも投票したくない。こんなジレンマを多くの国民が抱いているのではないだろうか。
 こと教育に関しては何も期待できない。少なくとも「いじめ」を問題にしそうな党はない。
●安倍さん、拉致問題は?
 首相になる前の安倍さんの拉致問題に対する意気込みはすごかった。彼なら残りの被害者を日本に連れ返せるかと思ったほどだが、最近は身内のゴタゴタ続きでそれどころではなさそうだ。小泉さんが「郵政民営化」を公約に掲げていたのに対し、安倍さんは「拉致問題解決」が公約ではなかったのか。拉致被害者担当大臣を設置したのはいいのだが、一体何をしているのかさっぱりわからない。とっとと北朝鮮に行き、返してもらえばいいのに、何をしとるんだ!と言いたくもなる。小泉さんも指示率が下がった時に北朝鮮訪問をした。安倍さん、今がチャンスかも。そもそも何故もっと強く出ないのだろうか?こんな理不尽なことを放っておくこと事体、日本人の心を蝕んでいる。すべきことをしない、言い訳ばかりしている、他人の痛みがわかっていない等々。これではいじめがなくならないわけだ。

2007/07/11 (Wed) 22:47
本日のニュースより

●渡辺美樹氏は尊敬できる
 最近、1人で何冊も出版している方が多い。書店に行くとよくわかる。東国原宮崎知事、ヤンキー先生、夜回り先生、細木数子。渡辺美樹氏もそうだ。しかし彼は本物だと思う。和民に行ってきたが感激した。すべてが揃っているのだ。おしぼりを出すタイミング、メニューのオリジナル性、安さ、旨さ、高級感漂う個室のような座席、すべてが完璧だ。
 彼の著書の1つ「教育崩壊」を一気に読んだ。また藤井誠二氏のような学校批判、教師批判と思いきや、とんでもない。こうすれば学校は再生できる、こうすれば生徒がやる気を出す等、あまりにも的確で具体的で実現可能な内容ばかりで、「イヤー、参った!」の一言だ。教師経験のない彼がここまで学校を再生できたのは、彼の人格、人間性のなせる業だろうか。彼の学校でなら働いてみたくなった。
 彼が手がけた領域は広い。飲食業、学校、ボランティア、介護、教育再生会議など、一体どこからエネルギーが沸いてくるのかと思うほどだ。彼は大学卒業後、佐川急便でセールスドライバーをして起業の資金を貯めた苦労人だ。彼のキーワードは「夢」だ。何と校名に「夢」を加えてしまうほどだ。彼の実践を聞いていると、本当に夢が現実になるような気がしてくる。まさに「ドリームカムズツルー」だ。

2007/07/10 (Tue) 21:27
本日のニュースより

●細木数子に座布団10枚!
 とあるテレビで、「最近の男はだらしない、頼りない」と数人の女性が笑いながら言っていたら、「男をそういう目で見る女が悪い!」と一喝! 最近、ほとんどの女性が、ジェンダーフリーの負の雰囲気に染まってきており、男を男として見ていない。男をバカにさえする傾向が強い。そんな中で、細木だけだろうか。女性は三つ指ついて男を立てる、といった古き時代の風潮を声高に言っているのは。大学教授の田嶋氏を代表として、男女雇用均等法、セクハラなどがあまりにも声高に叫ばれすぎ、力もないのに威張りだした女性が多い。男女同権を言うのなら、それ相応の仕事をしてから言え!っていいたくもなる。そもそもジェンダーがフリーなのがおかしい。男は男の役割があり、女性もそうだ。人間以外の動物はみな普通に役割分担している。第3世界もそうだ。先進国だけです。こんなおかしなことをするのは。
 男を男としてみない雰囲気が家庭の中にあると、子どもは父親を馬鹿にし、ますますおかしなことになる。逆もそうだ。家庭内暴力で夫が妻をバカにすれば、子どもは男尊女卑の感覚が身につく。すべて家庭内のことが子どもにはトラウマとなってしまう。しかしDVの原因は何だろうか?家庭内のことは家庭内でしかわからない。結構わがままを言う妻は多い。ちょっとしたことでヒステリーになりふてくされる。そんな妻を見て夫は気分が憂鬱になる。やがて妻のそのような態度を改めてもらおうとするが、女性は理性では話が通じない場合が多い。この部分を改めてほしいと言っているのに自分が否定されたように感じてしまう。男のほうが結構理性的だ。そんな妻を見て、言葉では通じないと思い、痛みで教えようとし、DVに走るのだろう。体罰と同じ論理だろう。
 最近多いのが、20~30代の若夫婦間のトラブルがバラバラ殺人、街中のビルで殴りつけるなどの大事件になってしまうことが多い。40~50代の家庭内トラブルは、子どもまでも殺してしまう夫が多い。将来を悲観してのことだろう。この年代は危険な年代だ。先が見えてしまい、体も病気がちになり、悲観的になってしまうのだろう。
●赤城さんも同じなのか。
 事務所費問題で同じような答弁を繰り返す姿勢は、自殺した松岡氏と同じだ。「法にのっとって…」「架空ではない」「公私混同でない」。それでいて領収書は「政治資金法」で見せなくてもいい、と開き直る。年間一千万近くを計上し、しかも自分の実家を事務所代わりにしていたらしいが、そこが事務所として使われた形跡はない。しかもここ2~3年はその費用が急減している。実に不自然だ。これでは単なる詐欺行為と変わらないではないか。事務所費、光熱費と言えばいくらでももらえるのなら、政治家はチョロい商売だ。本人はいいかもしれないが、それを知った国民、特に若者はどう思うだろうか。子どもは敏感だ。「すっとぼければそれ以上は追求されない。嘘を突き通せばいいんだ」と思い込んでしまうことだ。これではまともな教育な出来ない。いじめを受けた子が担任に訴えても、すっとぼければ教師は追及できない、と思ってしまう。
●パキスタンで軍突入
 神学生が立てこもり、陸軍特殊部隊が突入。40人以上死亡。今時こんな血気盛んな学生がいるものだろうか、と感心した。韓国では1980年の光州事件、中国では1989年の天安門事件、日本では1960年の安保闘争、1969年の東大安田講堂立てこもり事件、1970年のよど号ハイジャック事件、1972年の連合赤軍浅間山荘事件、1978年の成田空港占拠事件、日本の若者も結構やっていた時代もあった。最近は全くそんなことをする学生が現れる気配すらない。良いか悪いかは別にして、熱いものを体ごと表していたあの時代が懐かしいような気もする。フォークソング全盛時代、私は何故あんなことをするのか理解に苦しんだものだった。赤軍と言っても何の集団かさっぱりわからなかった。総括と言う名のリンチ?何故仲間同士で殺しあうのか?わからないことだらけだった。
 私が言いたいのは、そのくらい政治に疑問に持て!ということだ。今の若者は、熱いエネルギーを出さないから、いじめなどのくだらないことをするのだろう。

2007/07/09 (Mon) 00:47
本日のニュースより

●義家氏、ほどほどにね!
 ヤンキー先生の評判が最近喜ばしくない。朝日新聞は社説で糾弾していた。再生会議を捨て政治家になるのかと。「参議院選の客寄せパンダか、お前は!」と言いたくもなるのは私だけではないようだ。再生会議のメンバーで、いじめに対して毅然としていた姿勢は、マスコミの露出度が多かったが、ある程度評価できた。しかし今回の出馬は何だろう。あまり調子に乗ると、いつぞやの辻本議員みたいに足を引っ張られるよ。たかだか自分の母校でしか教壇に立っていない方に、教育全体を語れるとは思えない。参議院になって何をするのだろうか。政治家の世界は理想論だけではやっていけない部分もある。大丈夫なのだろうか。
●女子学生が強盗?
 17歳の専修学校生が、開店前の百貨店に入ろうとして断られたら、警備員に包丁をつきつけ、2階に行きTシャツ3枚を盗んだ。理由は、前日母親におねだりしても買ってもらえなかったからのようだ。
 呆れて物が言えないとはまさにこのことだろう。この子はまさに「ゆとり教育」が産んだ歪んだ人格者の1人と言える。我慢できない、欲しい物は何でも手に入ると思い込んでいる、盗みは大したことはない、自分の感情が第一、大人はちょろい等々。こんな人間が増産中だ。彼女らが大人になったどんなことになるだろうか。今でさえ、子どもが泣き止まないので虐待して殺してしまう親が増えている。今後虐待はますます増えるだろう。

2007/07/07 (Sat) 19:01
最近のニュースより

●野球部の光と闇
 野球部の闇は何も「特待生問題」だけではない。最近やたらと新聞紙上に多く掲載されるのが、先輩による後輩への暴力行為。しかし野球部の中ではそんなの当たり前だし伝統にすらなっている。先輩から「集合」がかかれば、人目につかないところへ連れていかれボコボコにされる。理由はわからないが、ただ「態度が気にいらないだけ」だ。立浪が清原の舎弟だったのは有名な話だ。そんな先輩だが、別に恨みもない。それどころか引退する時は心を込めて送り出す。それでよかったと思うよ。
 それなのに、最近はやたら高野連にチクる親が多い。息子がレギュラーになれないことが原因のようだが、何かおかしくありませんかね。暴力行為と言っても、ケツバットやピンタは野球部の中では珍しくない。最近では、ジェンダーフリー推進教師、体罰禁止教師、高体連の野球部嫌い教師までもが大騒ぎする。マネージャーの存在までも否定するおかしな女性教師もいる。今は女性と子どもに過保護になってきたおかしな社会の中で、野球部だけが昔の古き良き習慣を残している部ですがね。 最近の親は、部活の方針までも口を出す。「うちの息子は先生と心通った関係が理想」とか。そんなぬるま湯野球部なんかはいらねー!知り合いの草野球の監督が、子どもの前で一喝したら、見に来ていた親がすぐに文句を言ってきたとか。一体どこまで自分の子どもを過保護にすれば気がすむんだろうか?
 意味のない、いじめによる暴力はいけない。しかし野球部の中の先輩からの蹴りなんかは暴力ではない。あれもだめ、これもだめでは、スキンシップなど図れない。何が何でも「暴力はだめ」と一くくりにするのもどうだろうか。少なくとも、教師による「体罰」、部員間の多少のトラブルは、暴力とは異なると思うが…。
●高校教師が女生徒の腹を蹴り逮捕 いやはや、こんなことで逮捕ですか。女生徒が放課後部活の打ち合わせで教室に残っていて、それを注意した教師と口論に。今時の女子高生だ。相当悪態をついたのだろう。その言葉の汚なさは想像を絶するだろう。
 ふと12年前の近代付属高校事件を思い出した。補習中に、関係のない生徒が教室に入って来て、出て行くように言ったところ口論に。その教師は女生徒を突き飛ばし、後頭部を打って死亡してしまった。
 もちろん怪我、死亡させては教師が一方的に悪者になってしまう。両者とも40~50才のベテラン教師だ。おそらく、昔の良き時代の良い生徒が基準にあるから、最近の生徒の横柄な態度、言葉遣いには我慢できなかったのだろう。
 しかし誰も生徒の態度の悪さは口にしない。本当は、何故教師がそこまでしてしまうかが問題なのに、教師はそれに耐え、我慢強くしなければいけなのだろうか。それでは、ただのサンドバック状態だ。心を病み、体調を崩し、やがては死に至る教師さえもいる。教育問題が山積みになっている昨今、教師を守るような世論はまだ起きていない。教師がこのような状態だから、いじめにかかわっている暇などなくなってしまう。


 

2007/07/05 (Thu) 18:46
本日のニュースより

●児童画像HPに転載した教諭に執行猶予
 予想通りの判決だろう。裁判長の執行猶予の理由が「自らの性的嗜好を制御するすべを身につけるためには、社会生活を営む中で自らを律する経験を重ねることが重要だ」と説明した。いかにも、もっともらしい理由だが、やはり教育現場にいない方の発想だ。
 死体を転載したのは性的嗜好とは異なる。荒れた小学校で授業もまともに出来ず、生徒からはバカにされ、そんな状態が続くと、生徒が憎くなる。その結果、彼のような行動を起こす教師は少なくない。今回はたまたま発覚しただけだが、教師の心的ストレスは世間の方が思っているような比ではない。彼の行動を肯定しているわけではないが、少なくとも今の教育システムでは、何か発散するものがないとやがて爆発してしまうような精神状態に追い込まれるということだ。
 彼の行動の原因はわからない。が、少なくとも気持ちはわかるような気がする。教師は、対生徒、対保護者、対管理職、対同僚など、人間関係がすべてのような職業だ。生身の人間ではやっていけない職業だと思う。最近では、いじめを認識していて傍観していた教師が処分になることもある。それこそ結果論で、いじめかどうかはわからないことが多い。親や本人の訴えがあって始めてわかるようなものだ。実際、学校に来てみればわかると思いますよ。大人が見ている前では絶対にしませんから。

2007/07/04 (Wed) 19:14
本日のニュースより

●ニヤニヤする世代
 元防衛庁大臣の久間氏、ミートホープの社長、自殺した元農水大臣の松岡氏、彼らの会見の際の表情には何か特徴があると思いませんか?いい加減な受け答えもともかく、何かニヤニヤしていませんか?少なくとも侘びなければならない時にあの薄ら笑いは国民をバカにしているとしか思えない。少なくとも、コムスンの折口氏はすまなそうなフリはしていた。ホリエモン、村上氏は逆キレの居直り。やはり世代によって違うようだ。団隗の世代は一種独特な価値観でもあるのだろうか。
 おそらく今の学生が将来大人になり、謝罪すべき時にどんな顔つきをするのだろうか?あまり期待はしていないが。
 私が頭に来ている方がもう1人。6CHの朝ズバにレギュラー出演している寺脇研氏だ。彼は一連のゆとり教育の張本人で、亡国日本の最大の戦犯だ。最初は文科省に「物言う審議官」として調子にのっていたが、結果は学校現場を混乱しただけ。学生に、勉強させない、ぐーたら根性を植えつけてしまい、何の我慢も出来ない、本能だけで行動する、「規範意識のない若者」を生産してしまった。さすがに学力の低下に気付いた文科省は、寺脇氏を解雇したが、時すでに遅し。それにしても何故彼を出演させているのだろうか?みのもんたが彼にコメントを求めても、全く内容のない発言ばかり。いつも魚の腐ったような目つきをしていたのに、今朝は威勢が良かった。何故なら、生徒の背中に「私は女子更衣室を覗こうとしたバカです」という張り紙を張った小学校教師を、みのもんたと一緒になって批判していた。彼は教師批判になると目の色が変わる。藤井誠二氏も同様だ。よほど学校に恨みがあるようだ。
そうそう、言い忘れたが、彼のせいで現場の教師は雑用が増えた。様々な権利を剥奪された。その結果、生徒に向き合う時間がなくなり、いじめに対処する時間がなくなった。いじめがはびこるのは彼と日教組が始めた「ゆとり教育」が原因だ!

2007/07/03 (Tue) 20:22
本日のニュースより

●男児の背中に「おバカ」張り紙
 小学校の20代の教師が、「僕は、女子更衣室に侵入しようとして失敗したおバカさんです」と書いた紙を貼り付け、男児が1ヶ月不登校になったとか。しかも女児に聞いたら、進入の事実はなかったとか。この教師は訓告処分。「時々いるんですよね。このような教師が」と言うのは一般世間の会話。本当はどうだろうか。事実は意外なところにあるものだ。この男児が日頃から悪さばかりしていたのかもしれない。担任の言うことを聞かない問題児だったかも知れない。女子の発言もころころ変わっている。
 ま、それはともかく、このような教師が世間からどう見られているか、学校で起きたことを子どもはすぐ親に言い親はすぐに大騒ぎする、といったような昨今の風潮が全くわかっていない。久間発言と同じでTPOを全くわきまえていない。
 別の事件だが、大阪体育大学ではコーチが「裸で泳げば練習を休みにする」と言い、真に受けた部員が、女子の見ているプールで脱いでしまったとか。本人は冗談と言っているが、冗談の通じない人間もいるということだ。
●また「バカ親」特集
 8CHで「現役教師1000人大告白、これが今時の学校だ」。すでにPART5だそうだ。やはり多いのが、無理難題を言って来るモンスターペアレント、言うことを聞かない生徒、毎回同じ話題になってきた。登場人物もほぼ同じ。少々飽きてきた感もある。今村先生は芸能人か? 
 それはともかく、是非、いじめの実態も取り上げてもらいたいものだ。ね。

2007/07/02 (Mon) 19:31
本日のニュースより

●またまた失言
 今度は久間防衛庁長官が失言。「戦争を終わらせるために原爆をおとしたのはしょうがない」とか。それはアメリカを含む連合国の論理だろうが!お前は欧米か!と言いたくもなる。全くTOPをわきまえない軽はずみな発言だ。たとえ内心少しでも思っているとしても、今は選挙前。しかも柳原厚生大臣の「女性は産む機会」発言は、今年の時事用語問題集にも載っているほどだ。それだけ官僚の発言は重いということだ。しかも彼は長崎出身だ。一度「はだしのゲン」でも見たらいい。
 問題は教育界に及ぼす影響だ。ただでさえ、言葉が汚くなってきており、特にいじめにおいては「死ね」「きもい」「うざい」などは当たり前になっている。大人が、しかも大臣がこんな失態では、当分、いじめはなくならないだろうね。
 更に問題なのは、またしても安倍首相がかばったことだ。「厳に慎むように」程度でいいのだろうか。久間氏は発言を撤回すると言っているが、一度発言された言葉は撤回されるはずもない。当分人々の心に暗く刻み込まされるだろう。
●新弟子検査ゼロ
 こんなことはかつてなかったことだ。しかしよく考えてみれば当然かもしれない。外人ばかりで日本人のヒーローがいない。八百長疑惑。若手力士のリンチによる死の疑惑。これでは新弟子など集まるわけgはない。長年相撲ファンの私にとっては、一応相撲は国技なのに、この有様は何なんだ!と言いたくもなる。もっとも、体重を増やし、廻しはかっこ悪いのは昔から変わらないこと。ならば時代が変わったのだろう。
 思い起こしてみれば、平成13年の貴乃花と武蔵丸の優勝決定戦の奇跡が最後に印象に残った取り組みだったように思う。
●昔は日本は…
 江戸時代末期の寺子屋は、読み書きそろばん、個人指導と、現在教育改革で目指している内容を実践していた。しかも当時の識字率が50%。欧米列強の各国が軒並み20%前後だったことを考えれば、これは驚異的な数字と言える。
 昭和40年代頃までは、寺子屋に近い教育が実践されていた。寺子屋並みの詰め込みはしていたと思うし、計算力、漢字の書き取りなどは、演習の繰り返しだったはずだ。やはり「ゆとり教育」がすべてを狂わせたのだろう。
●柔道技で生徒が脳障害
 部活中、生徒の態度が悪いとして、28歳の顧問が柔道技を何度もかけ、生徒は記憶力が低下する脳障害が残ってしまった。またやってしまったか。このようなことをする教師がいるから、ますます「体罰禁止う」が厳しく徹底されることになるんだ。すると生徒は教師が何も出来ないことをいいことに、またまたやりたい放題。
 せっかく文科省が体罰の見直しを考え始めた時期に、このような事件は大迷惑だ。28歳と言えば、10年前は高校生ですね。教師の体罰が厳しく言われてきた時期で、生徒も結構わがままだったと思います。先が読めない、自分の感情だけで物事を進めてしまうような方だったのでしょう。
 以前、同じような事件が宮城県であった。被害に遭った生徒は、今も意識が戻らない。態度が悪いから厳しく指導した、と事件を起こした顧問は言っているが、それも程度問題。加減がわからないのだろうか。自分の感情だけで生徒に当たっていたのではないだろうか。教師失格と言われても仕方ないですよ。
 そして今回も教育委員会は「教師の瑕疵は認められない」と責任を認めていない。昨年の一連のいじめ報道でも同様に、教育委員会の対応はいい加減だ。生徒が脳障害を起こし、何故それで責任がないんだ?大人がこんなことだから、子どもは真似するんだ。自分の非を認めない、「ごめんなさい」の言えない子どもが急増中だ。と言うことは、悪いkとをしている実感がないのだろう。いじめは当分なくなりそうもない。
 

2007/07/01 (Sun) 10:25
本日のニュースより

●驕れる者は… 羽賀研二逮捕。元ボクシング世界チャンピオンと暴力団と共謀し、4億の借金を帳消しにする念書を無理やり書かせた容疑。元々彼は胡散臭い噂が絶えなかった。かつては梅宮アンナとの交際時には「誠意を見せて…」と繰り返し「征夷大将軍」などと皮肉られていた。その後も多くの借金を抱えながらも、宝石商として成功したかに見え、15歳年下の女性と結婚までした。そのまま堅実に生きていればよかったのに、と思いますが、高級車を何台も乗り回し、周りの友人も心配していたらしい。
 車と言えば、ミートホープ社の社長も、従業員をあっさり解雇した後、随分高級な車に乗っていた姿が放映されていた。コムスンの折口会長の本社は、あの六本木ヒルズにあり、常に高級車が2台常駐していたようだ。しかし事件が発覚後は誰かが移動したらしい。
 共通していることは、金第一主義であること、ホリエモンや村上氏と同じであること、見栄で生きていること、社会貢献はポーズで本音は自己本位であること、違法行為を平然と悪びれることなく実行していること。これが戦後教育のつけだろう。考えてみれば、学校で受けた教育は、偏差値教育、出世教育、輪切り教育など、道徳教育は微塵もなかったように思う。常に試験試験で、その都度偏差値がどうだの判定がどうなの、そんな教育環境の中で、たとえ栄冠(大学入試合格)を勝ち取ったとしても。思春期に形成されたこの歪んだ価値観は、やがて白日の下に曝される悪行をしでかしてしまうのだろう。
 今の教師がいじめに対して毅然と出来ないのもわかるようなことがする。

| ホーム |

 BLOG TOP