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2007/09/30 (Sun) 10:53
本日のニュースより

●ミャンマー事件
 ミャンマーが荒れている。軍が実権を握り、スーチーさんが軟禁されたのが1988年。軍制と言えば聞こえは良いが、要は独裁だ。特権階級が至福を肥やし、国民が疲弊しきる。北朝鮮と何ら変わりない。北朝鮮は小さい頃から洗脳してきた。だから将軍様に反論できない。
 今回の事件は、マルコス時代のフィリピンに似ている。マルコス、イメルダが20年もの独裁を続け、戒厳令を何度も発令し、政敵のベニグノ・アキノ氏を国外に追放した。その間、昭和40年~60年、フィリピンは、他の発展するアジアをよそに、「アジアの病人」とまで言われた。マニラ空港を降りると、タクシー運転手やポンビキが客によってたかって寄ってくる。タクシーはメーターを倒さず、あちこち置屋を連れまわし、法外な金額を要求する。街中は娼婦で溢れ帰り、マビニ・デルピラール通りは、ベトナム戦争の慰安婦、日本からの売春ツアーのメッカとなった。そんなフィリピンで、昭和58年、アメリカに亡命中のアキノ氏が帰国したとたん、マニラ空港で射殺されてしまった。怒った国民はデモを繰り返し、ついにマルコスの身内からクーデターが起き、マルコス王朝は崩壊した。
 今のミャンマーはまさにフィリピンと同じだ。異なるのは、軍制のため、市民にいくらでも発砲でき、ロシア、中国が利権のために制裁を拒否している。困ったものだ。軍制など、いずれ崩壊するだけだ。無理があり、国民の自由を奮うからだ。いまどき「軟禁」なる言葉が実在するなど、先進国ではありえない話だ。
 さて日本はどうか。平和ボケしてしまった国民性は言うまでもないが、何が起きようと、おとなしいままだ。時々、永田町、霞ヶ関で小規模なデモがあるが、そんなものは国政を揺るがすほどでもない。年金問題などは、何万もが怒って、国会議事堂を包囲するくらいの気構えが必要だと思うが。台湾、韓国なら、その位のことはしているだろう。
 いじめ問題も同様。これだけいじめが日常化しているのに、何の行動も起きない。教師の締め付けが厳しくなっても、教師は何の行動も起こせない。上からの言いなりだ。日本の教育を骨抜きにしてきた日教組も、最近は言いなりだ。私の夢は、全国から有志の教師を集め、文部科学省を包囲し、教師の首を絞めるようなくだらない法案の撤廃を要求することだ。
●海外の教育事情
○キューバ
 キューバと言えば、カストロによる社会主義独裁国家のイメージがあるが、実はかなり社会福祉のしっかりした国だ。国家元首が至福を肥やす者が多いが、彼は違う。学校、病院は無料。しまも先進国に先駆けて、少人数クラスを実施している。1クラス15人以下。教師は2人。1人がメインで1人は補助。これこそ、個に応じたきめ細かい指導と言えるだろう。
 病院は、各地域ごとにあり、各家庭ごとの担当医師が決まっている。日本のように、出産直前の妊婦が何件も病院をたらいまわしになるようなことはありえないようだ。
 アメリカに経済制裁を受けているため、貧しさは否定出来んない。数十年前のポンコツの車が多く、家屋も立て替えられず、どう見ても築数十年のものばかりだ。産業は、観光と葉巻位だ。しかし国民は陽気だ。あちこちでライブハウスがあり、ラテン音楽が流れている。ヘミングウウェイがこよなく愛した理由もよくわかる。
○ブータン
 インドと中国の間に位置する卑怯だ。国民の98%が「幸福」を感じている国だ。しかもつい最近まで鎖国状態。テレビもインターネットも禁止だった。ここは王国制で、国王が実権を握っている。その国王の教育方針は、これからの国際社会をふまえ、小学1年から英語教育を実施していることだ。おかげでほとんどの国民が英語と母国語を話せる。日本で、小学校での英語教育が問題になっているが、国語との両立は可能であることをブータンが証明した。
 この国で問題が発生した。数年前、国王がテレビ、イナターネットを解禁したのだ。国王は「情報の恐ろしさ」を強調し、情報を利用しつつも情報に翻弄されないよう苦言を呈してから解禁したのだが、現実はうまくいかなかった。海外の映像を見ることが出来るようになってからは、国民がテレビに釘付けになり、家族での会話が少なくなったようだ。国で認めなかったタバコも、隠れて吸う者が増えた。子どもは、相手を倒すゲームを好んでするようになった。すべて先進国と同じ現象だ。
 この国をこれまで支えてきたのは、皮肉にも鎖国、王国制だった。国王は辞任を発表し、民主主義を促したが、今までのこの国のよさを知っている長老からは「民主主義はいらない、国王は辞めないでくれ」という声があがったそうだ。
 日本の民主主義は、アメリカに押し付けられた「形骸化」されたものだ。抑止力のない、自由放任的なものだ。個人のわがまま、権利ばかりが前面に押し出されてきており、そのひずみが最近顕著になってきたようだ。もう一度、江戸時代の鎖国状態に戻ったほうがいいのかもしれない。妻は夫に三つ指をつき、子どもは大人の言うことを絶対に守る。日本の古き良き時代は江戸時代だったのかもしれない。地域や近隣との結びつきも強かった。少なくとも学級崩壊や親を殺害するなどありえない話だ。
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2007/09/28 (Fri) 23:58
本日のニュースより

●また斧(ナタ)で…
 尽誠学園と言えば、かつてプロ野球の伊良部のいた高校だ。そこで同級生をナタで切りつける事件が起きた。同様の事件は連鎖するものだ。原因はわからない。ただ言えることは、コミュニケーション能力が著しく低下してきたこと、手段を選ばなくなったこと、すぐに相手を傷つけてしまうようになったことなど、これらすべてここ数年の特徴だ。マスコミのセンセーショナルに取り上げる。心の奥底では、「機会があったらあいつを殺してやりたい」と思う気持ちは、多くの若者が持ち合わせているだろう。、しかしそれは「理性」によって封印されたものだ。しかし最近はその「理性」がなくなりつつある。原因はわかるような気もする。こども権利条約を筆頭に、子どもに対して「今の自分の気持ちが世の中で最も大切なもの」だと思わせてしまうような教育環境だからだ。ゆとり教育、IT今教育も良くない。我慢の出来ない、理性のない子どもが増えてい。そのうち、教師をナタか斧で襲う生徒が現れるかもしれない。
 いや、いじめられっこが、いじめっ子に逆襲する際、ナタで相手の頭をかち割るような事件が起こるかもしれない。

●時津風部屋でリンチ殺人
 ひどい話だ。平成になってから20人、時津風部屋で3人、相撲の稽古中に死んだらしい。今回の件が公になるまで、そんなに死んだのかと唖然とした。しかも、今回、親に引き渡す前に火葬にして証拠隠滅を図ったとか。今までの死亡事件が表に出て来なかったのは、同様のリンチが行われていたと言うことだろうか。
 今回のリンチは、まるで「いじめっ子」がよってたかって「いじめられっ子」を集団でいじめているのと同じ構造だ。これでは大人の世界でいじめを承認してしまっているようなものだ。親方が何ら悪びれる様子もないのも、子どものいじめっ子に反省の色がないのと全く同じだ。

2007/09/24 (Mon) 19:54
本日のニュースより

●また斧で父親を
 まるで先日のニュースのプレイバックを見ているような事件がまた起きた。15歳の中学生が、就寝中の父親を斧で数箇所切りつけた。幸い命に別状はなかったが、数箇所切りつけ、深い傷は20センチ以上に及んだ。理由はわからないが、容易に想像できる。「父親が嫌いだから」「父親が口うるさいから」。おおよそこんな理由だろう。
 これは以前から言ってきたことだが、マスコミがセンセーショナルに報道すると、必ず模倣犯が現れる。特に最近の子どもは、こうしたらどうなるのか、といった論理的思考力が欠如しているため、自分がそうしたいと思ったら容易に行動に移してしまう。この世で最も大切なことが自分の感情であると歪んだ教育の下に育ってきたので、今後もこのような事件は頻発するだろう。一時の感情で人生を棒に振ってしまうようなことを平気でしてしまうような風潮が蔓延している。これも大人の世界の模倣なのだろうか。
 しかしそうばかりも言っていられない。そもそもの原因は、我慢させない、嫌いなことはやらなくてもいい、自主性が大切、などと言ったゆとり教育のひずみがこのざまだ。いい加減、教育行政も気づいてほしいものだ。いじめも同じだよ。いじめたいからいじめているのさ。今のままでは当分なくなりうそうもない。
●また金八先生が始まる…
 これで8回目ですか。よく続きますね。しかし私は歓迎しませんよ。斧で親を切りつける子どもが続いたように、子どもはテレビの影響大ですからね。今までの金八は、まさに「寝た子を起こしてしまった」のです。問題提起とは詭弁で、ただエロクロナンセンスを見せるだけの、極めて悪質な番組であることは、教育現場にいる者ならよくわかるはずだ。「金八先生不要論」なる本が、別冊宝島より出版されたのが、15年位前だったと思う。プロ教師の会が書いた本だ。彼らはその当時から金八先生の番組内容に危惧していたのだろう。私が思い出しただけでも名言こそあれ、危険な発言もいくつかあった。いくつか書き出してみよう。
・「生徒は間違いをするものです。間違いをしたらその都度その都度、何故それが間違いなのかを教えるのが教育です」
→ これは生徒に「間違いをしてもいいんだよ」と言っているようなもので、最近も生徒は、悪さを平気でするようになった。それを止められない教師をバカにし、挑発するようになった。責任重大発言だ。
・「生徒はみかんじゃないんです。人間なんです」「腐ったみかんを放り出すのは教育ではない」
→ これも困った発言だ。悪さをしても平気で学校に居座る生徒が増えた。高校は退学処分がしにくくなった。静かに授業を受けたい生徒の権利まで奪う者は、腐ったみかんと言わざるを得ない。もちろんある程度の指導はするが、それでも言うことを聞かなかったり、いじめを続ける生徒は、学校に来てもらっては困るのではないか。
 こんな感じで、様々な問題発言満載の番組であることは言うまでもない。ここで第1作から、この番組が教育現場に与えた悪影響を羅列してみよう。

第1作:中学生の妊娠、いじめ、対教師暴力などがリアルに放送された。
 その後、町田市忠生中学校でいじめられていた教師が生徒を刺す事件が起きた。また、容易にセックスをするようになり、性に対するモラルが低下した。
第2作:落ちこぼれに対処する教師の姿がリアルに描き出されていた。
 その後、ますます生徒は校内暴力をするようになった。いつでも教師が体ごと受け止めてくれると思っているらしい。
第3作:これは特にテーマはなかったようだ。あえて言えば、父子家庭の悲哀か。
 それ以降、気のせいか、離婚した親に育てられている子どもが増えた気がした。
第4作:いじめをテーマにした。おかげでますますいじめが増えた。
第5作:引きこもり、いじめ、恐喝などがテーマだった。おかげでニート、フリーターが増えた。
第6作:性同一性障害、家庭崩壊など、見るに耐えない内容だ。
第7作:給食費を払わない親、ADHDの生徒など。言うまでもないが、その後、給食費を払わない親が増え、ADHDの子どもも「特別支援教育」の下、普通教室で授業を受けることとなり、ますます学級崩壊が進んでしまった。

 以上のように、金八シリーズはまるでそれ以降の教育現場の混乱を暗示、または率先垂範しているような気さえする。次回の作品は果たして何を訴えるのだろうか。私の予想では、集団によるいじめ、不登校などがテーマだと思うが。間違っても、親を殺すシーンだけはやめてほしいが…。小山内さん、頼むよ、全く。   

2007/09/23 (Sun) 18:39
本日のニュースより

● 福田首相か…
 何とも言えない首相だ。しゃべり方も風貌ものらりくらり。何がしたいのかよくわからない。まあ、野党からの直球をかわすには、いいキャラかもしれないが…。
 教育に関しては全く興味がないようだ。もっとも安倍氏がしたことと言っても、教育再生会議発足、教育基本法改正など、表面を飾っただけで、何ら根本的解決にはならなかった。逆に、余計に混乱を招いた気さえする。教育はあまりいじらないほうがいいのかもしれない。ならばいっそのこと、昔に戻せばいいと思うが。
 総合学習、奉仕活動、情報教育は廃止。週休1日にし、開かれた学校は閉じられた学校へ戻す。学校評議員などの意味のないものは即刻廃止。平成3年以前に戻せばすべて解決すると思うが。
 そうそう、学校教育法第11条の体罰禁止は即刻廃止。体罰容認にしなければならない。
 いじめっ子に対する指導は学校側に任せ、いじめっ子の親は自分の子どもの弁護をしてはならない。子どもの権利条約も廃止。
 以上、思いつくままに。
● 山口、光、母子殺人事件
 夫の本村洋さんの発言は実に理路整然としている。それにひきかえ、死刑廃止弁護士の今枝氏の情けない態度は何だ。「誹謗、中傷、非難を受け、はっきり言って辛かった。刑事被告人の気持ちがわかった。自分としては今ままでで最も自信のある仕事をした」と言って泣いていた。
 アホちゃうか、全く。誹謗、中傷を嘆くなら、それは無実の罪、何ら悪さをしていない人が言うならわかるが、今回の死刑廃止弁護士のしていることは一体何だ?元少年にくだらない入知恵をし、裁判を長引かせ、死刑をまぬかれようとしている。これが悪行でなくて何だ?こんな仕事が、自分で今まで最も自信のある仕事などとよく言えたものだ。狂っているとしか言いようがない。
 それにしてもあの風貌は見るに耐えない。暴飲暴食で顔がふくれあがっている。美のかけらもない。頬を針でつついてやればいいのだ。あんな奴らがのさばるから、日本人の規範意識がなくなるのだ。規範意識は何も精神論だけではない。悪さをしたら、このような処罰を受けると言った厳しさのことだ。今の日本は、この厳しさがなさすぎる。
 さらに、ドンの安田弁護士は、更に盗人猛々しい発言をした。「あの裁判は事実異なる。あの事件が、どのように起きたか、何故起きたのが事実と異なる」だってさ。事実は簡単なことだ。2人の人間を殺したことだ。1人は強姦、もう1人は床に叩きつけてだ。それ以外、何があると言うのだ? 片親で育った? そんなの関係ねえ! そんなことをいちいち考慮していたら、犯罪者がますます増えるだけだろうが。精神鑑定もおかしい。何故日本はそんなことばかりに気を使うのだろうか?犯人にも人権? 人を殺した人間に人権など必要なのだろうか。今の日本の法の精神はどこかおかしくなっている。悪さをしてもすぐに罰せられず、すぐにおかしな弁護士が弁護してしまうから、子どもが平気で悪さをするようになっている。死刑廃止弁護士さんのなさることは、学校現場のモラルをも喪失させているのですぞ。
 

2007/09/19 (Wed) 22:19
山口、光事件

 山口県光市微視殺人事件の差し戻し控訴審で、また犯人の元少年がごたくを並べている。明らかに、悪徳死刑廃止弁護師の入れ知恵に間違いない。「傷害致死の意味を知らなかった」などとまた言い逃れの文言を並べている。挙句のはてには、検察官から聞かれた内容を次々と暴露。「レイプ目的でないと言い張るなら死刑の降参が大きくなる」「検査の主張をのむことで情状面で無期懲役が維持される」と言われたというのだ。
 まあ、よくもまあこれだけしゃあしゃあと恥知らずの言い訳が言えるものだ。大阪の池田小学校事件の犯人は「とっとと死刑にしてくれ」と言って死刑になった。それでいいと思うよ。悪さをして留置されていて、この先どんな人生が待っているのだろうか。例え無期懲役になったところで、毎日同じ生活の繰り返しだ。そんなにしてまで生きていたところで何の役にもたたない。税金の無駄だ。本人の希望があれば死刑になるようだが、本人が拒否すれば、死刑廃止弁護士があの手この手を使って生き伸ばそうとする。意味がないとはこのことだ。
 オウムの麻原、毒入りカレー事件の林真須美なども、この死刑廃止弁護士の代表の安田氏が担当しているようだ。最近、彼の顔を見ると、シューベルトの「魔王」の顔に見えて来る。被害者の命や、被害者家族の幸福を奪っていく魔王そのものだ。そういえば、先日、橋下弁護士を訴えた、デブの今枝弁護士。まるで猪八戒がそのまま人間になったような醜い顔だ。広島で幼女がペルー人に殺された事件を担当しているとか。「類は友を呼ぶ」「蛇の道は蛇」とはこのことだ。こんな悪徳弁護士が存在すること自体、日本の司法制度も見直さなければならない。いくら犯罪者にも弁護士が必要と言っても、程度問題だ。誰が見ても極悪非道な人間は、市中引き回し、四つ裂きの刑で十分だ。ローマのコロッセウムは、かつて皇帝ネロが犯罪者を猛獣に襲わせて、それを見て楽しんでいたとか。今の日本の司法に携わる者は、過去の犯罪者の処刑方法でも研究したほうがいいかもしれない。世界一、犯罪者に甘い、平和ボケ、人権ボケしてしまった国だ、日本は。まだある。世界一、子どもと女に甘い国だ。

2007/09/18 (Tue) 23:56
また、いじめによる自殺

 神戸市須磨区と言ったら、かつての酒鬼薔薇事件で有名だが、またしても私立高校生がいじめで自殺する事件が起きた。しかも内容が悪質だ。うそをついたら1人に1万円ずつ払うように脅し、総額は40~50万円にものぼり、執拗にメールで金を要求していたようだ。しかも恐喝未遂で逮捕された少年が、別の同級生と逮捕前に、「警察の調べにもうそをついていてもばれない。なまっちょろい」などとの内容のメールを携帯電話で回覧していたようだ。チェーンメールというやつだ。
 ふと平成12年、名古屋で中学生が数千万円、同級生に恐喝された事件を思い出した。何故被害者は誰とも相談せずにズルズル金を払い続けるのだろうか。チクッたらひどい目に逢わされるという脅し文句が相当効いているようだが、言うがままに金を払ったら永久に払うことになる。どこかで勇気を持って、親や担任に言わなければならないのだが。
 やはりいじめはなくなっていない。それどころか悪質化している。大人顔負けの悪質さだ。しかし昨今の教育行政では仕方ないのかも知れない。悪さをした生徒の指導も限界があるし、教師の出来ることには限界がある。いや、様々な、くだらない教師を縛り付けるだけの新たな条例などで、悪を懲らしめる正義感が教師にはなくなってしまたのだ。伊吹文部科学省が「毅然とした態度」などと言っているが、ならば今回の恐喝した生徒にどうしろとうのだろうか。最も効果的なのは、退学させることだろうが、口裏合わせて携帯電話で情報交換できるので、そう簡単には反抗を認めまい。最悪、口頭注意で終わる可能性もある。本来は、事件に関わった生徒は全員、往復ピンタ数十回、少年院あたりが妥当だ。何せ人1人殺しているのだから。しかし昨今は死刑廃止弁護士のように、悪さをしても刑を軽くしようとする悪党がいるから、無理だろうね。いじめは当分なくなりうそうもない。

2007/09/15 (Sat) 00:13
最近のニュースより

●教員使用後の不採用
 教員試験に受かり、晴れて教壇に立っても、正式に採用されるのは1年後で、その間、様々なチェックを受け、向いていなければ厳しく指導を受ける。自分は向いていないと思ったり、民間に移ったり、依願退職が増えたようだ。
 問題はそんなことではない。少なくとも大学4年間で教職課程に必要な授業を受け、教育実習も実施し、採用試験を経て晴れて教師になったと思ったら、試用期間に厳しくチェックされるようになってしまい、また生徒も生意気になってきて、すっかりやる気や自信を無くし、教壇を去っていく者が数多く実在するということだ。教師は最初から上手にできるわけがない。先輩教師、生徒、保護者に育てられて一人前になるのだ。それが最近では最初から「完成品」が求められている。そんなの絶対おかしい。民間会社でも最初は手取り足取り教えてもらいながら仕事を覚えていくではないか。教師にだけそんな厳しくしたら、今後教師を希望する者などいなくなってしまうではないか。
 最近は、教育界の混乱をすべて教師のせいにされてしまう。が、問題の原因は何かを考えれば、ほとんどの人は同じ事を言う。
 「子どもが甘やかされて育てられ、親も何も言えない。学校や教師にだけ責任を押し付けるのはおかしい。昔は先生に叩かれるのは当たり前だった。体罰なんて当然だった。今は体罰にうるさすぎる。おかしな世の中だ」
●大学卒業厳格に
 日本の大学は、入る時は、偏差値教育で輪切りにされた格付けになっており、まるで人生がすべて決まってしまうような加熱ぶりだ。だからせかっく合格しても、入学後遊んでしまい、何のとりえもない人間になってしまう者もいる。中には中退してしまう者もいる。仕方ないのかもしれない。高校までと異なり、親や教師は何も言わず、自主性に任される。しかし、大学に受かることだけを目標にしてきた若者にとって、大学に入ってから何をすればいいのかを考えさせること自体、無理なのかもしれない。そんなことすら考えずに、受かることだけを目標にしてきたわけだから。
 更には、最近では少子化のせいで、推薦入試、AO入試、飛び級などの導入で、まともな基礎学力もなく、まともな受験勉強もしてこなかった大学生が増えた。中には、建築科に推薦で入ったのに、高校時代に物理を選択してこなかった者さえいる。高校の進路指導も、入れられるものは入れてしまえ、と言った無責任な風潮があるので、後のことまで責任は持たない。おかげで、大学に入学して半年後位に、大学を辞めると言い出す卒業生が現れる始末だ。
 更には、全教科、平均的に出来なくても大学に合格してしまうために、特定の教科がひどく劣っている学生が多い。子どもに好きなことだけやらせていたかこのようなことになったのではないか。嫌なことでも歯を食いしばってやらせなければだめだろう。昔は、嫌いな物が入っていても給食は最後まで残さず食べさせられたし、担任も好き嫌いなんて言っていられなかった。それが当たり前だ。生徒に好きなことだけさせていたら、免疫のない、我慢の出来ない、わがままの塊のような妖怪が育ってしまう。

2007/09/14 (Fri) 01:04
安倍首相退陣

 予想通りというか何と言うか、何とも情けない結果になってしまった。あれほど「辞めろコール」にもめげず、首相の座にこだわり、戦後レジームの脱却を通そうとしていたのに、残念だ。辞任宣言したとたんにすぐに次期首相候補の話題ばかり。安倍氏は「おぼっちゃま」扱い。内臓機能障害で入院ですか。情けないにもほどがある!これでは朝青龍と同じだ。やると言ったら最後までかれっちゅうの!
 しかし安倍氏はこと教育に関しては思い入れがあった。教育再生会議、教育基本法改正、教育関連3法案など、歴代の首相でこれほど教育改革に力を入れた首相はいなかった。教育崩壊の元凶が日教組ということはよく認識していたようだが、あまりにも現場を知らない政策が多かった。本日の新聞にも、不適格教師の数が過去最高と出ていた。年配の40~50代が多かった。過去のやり方にこだわり、生徒の自主性ばかり重んじるやり方は、今の教育界では通用しまい。ましてや、言うことを聞かない野獣のような生徒は、怖さがなければどうしようもない。そんな現場を安倍氏は知らないようだ。
 いじめに関しても中途半端に終わってしまった。いじめた生徒を出席停止にする、しないでもめたが、結局、曖昧なままになってしまった。義家氏を選挙に出馬させたり、オール1先生を教育再生会議の委員に任命したり、ミーハーぶりには笑ってしまった。そもそも教育再生会議のメンバーは何だ?ただの有名人の寄せ集めではないか。最初の組閣の際も、論功行賞で名前だけで大臣を選び、その結果が松岡氏の自殺を始めとした、相次ぐ資金疑惑及び失言のオンパレードだ。身体検査が甘かっただけでなく、人との関わりが薄かったのだろう。だから最後になって麻生氏や与謝野氏に裏切られたなど泣き言を言う羽目になったのだろう。
 しかし、今回の退陣は、見方によれば「いじめ」に映るだろう。主義主張が違えば、協力しないという、一種の「ネグレクト」だ。それが政治、大人の社会と言われればそれまでだが、どうして協力しようとしないのだろう。学校もそうだ。すぐに仲良しグループが出来、そうでない教師と確執が起きる。組合、管理職という対立構造が出来てしまい、生徒のために何をしようといった議論になかなかならない。そのような蛸壺方組織を作らないためには、カリスマ性のあるリーダーが必要なのだろう。小泉元首相やヒトラーはまさにそんなカリスマだったのだろう。

2007/09/11 (Tue) 23:35
舛添さん、大丈夫かな?

 厚生労働大臣の舛添氏が、「牢屋に入ってもらう」発言で物議をかもしているが、その後の発言は評論家的なものが多い。総務大臣にも協力を仰いだと言うが、ならばとっとと逮捕すればいい。民間なら業務上横領で逮捕だ。社会保険庁だけ何故そんなに甘いのだ?しかも横領した社保庁の職員が、着服した金を何に使ったかを平然とテレビのインタビューで答えている。ギャンブル、女、借金、海外旅行など、よくある使い道だが、全く悪びれている様子がない。おそらく周りの者がほとんどしていることなので罪の意識がなくなってしまうのだろう。環境の影響は大きい。
 問題は子どもに対しての影響だ。ばれなければ何をしてもいいと大人が模範を示してしまっている。それを罰することも出来ていない。規範意識のなさはこのようなことが原因だ。舛添氏も口先だけでなく、本気で取り掛かり、何人か逮捕すればいいと思うが。それができなければあんたもただの政治家だよ。

2007/09/09 (Sun) 10:01
橋下弁護士、頑張れ!

 あの山口光事件で、犯人の元少年の判決を軽くしようとしている、悪徳死刑廃止弁護士が問題になっていたが、今度は愚かにも橋下弁護士を訴えた。全く、盗人猛々しいとは彼らのような者のことだ。こんな弁護士が日本にいるのが情けない。悪さをしたら罰するのは当然のことだ。元少年は、強姦殺人以外の何物でもない。しかも子どもを叩くつけて殺してしまうとは鬼畜のなせるわざだ。極刑以外に何があると言うのだ?「性行為は復活の儀式」「母親の母性を感じた」「突発的な事故」などとよくもまあこれだけ屁理屈を言えるものだ。どうせ自分たちが「死刑廃止弁護士」としての名声を高めたいだけのことだろう。代表の安田弁護士は毒入りカレーの林真須美やオウムの麻原の弁護も引き受けているとか。悪魔の弁護をするのが好きなのだろうか。それとも自分が悪魔の心の持ち主だから同情しているのだろうか。顔つきが人間の顔ではない。今枝弁護士も同じだ。およそ人間の繊細で弱い心を持ち合わせているとは思えない。
 今回は、橋下弁護士がテレビで「彼らを許せないなら、弁護士会にでも懲戒請求してもらいたい」とテレビで訴えたのが原因だ。彼らのような悪徳弁護士を叩き潰すには、まともなことをしていてはだけだ。彼らは法の知識を悪用することに対しては人一倍長けているから。ならば橋下弁護士のような「正義の味方」をするような方が出てきても不思議ではない。多くの国民は彼を支持していますよ。悪徳弁護士はこの世から消えてほしいですね。彼らの存在が、日本の規範意識を低下させているのですよ。悪さをしても屁理屈をこね回せば言い逃れが出来ると。世間に多大な暗い影を落としているのですよ。それがわからないのだろうか。学歴が高く司法試験に受かっても彼らのような弁護士になっては、社会のゴミになるだけだろう。今後、司法を目指す者にも暗い影響を与えてしまうだろう。今回の司法試験の結果はあまり良くなかったようだ。
 何より、最近の日本の世相だ。「殺人願望を抑えられなかった」と言って、道ですれ違った人を殺してしまった30歳の無職の男性がいた。社会保険庁の年金ネコババもそうだ。正義感のかけらもないような世情だ。それらすべてが死刑廃止弁護士の存在だと思うが。強姦殺人、子どもを叩き落して殺す、これで死刑でなければ、何が死刑になると言うんだ?中国では麻薬所持の日本人に死刑判決が出た。そういう点では中国を見習ってほしいね。悪さをしても厳しい処分にならないから、日本は規範意識がなくなってきたのだ。
 学校も同様。生徒はどんな悪さをしても罰せられない。体罰もだめ、出席停止も困難、こんな状況でいじめがなくなるわけがない。

2007/09/01 (Sat) 16:46
本日のニュースより

●また大臣の不祥事
 甘いよ、安倍さん、あんたは。今回の改造内閣のメンバーは、過去の汚点がないかどうか徹底的に調べたのではなかったのだろうか。遠藤農水大臣が国の補助金を不正に受給していたとか。しかも辞任する意向はないとか。そりゃそうだ。まだ組閣後1週間だ。これではまたもとの木阿弥状態だ。松岡氏、赤城氏と同じだ。
 政治家や議員は一度やったらやめられないようだ。周りが「先生、先生」と言って寄ってくる。何かと袖の下を通す。いちいち領収書なんか添付する習慣などなくなってしまうのだろう。そんな生活を何年もしてきて、最近になってようやく表に出るようになってきた。何を今更、と思っている先生方は多いだろう。
 そう言えば、元厚生労働省の方が、車3台、家の改築費数百万を受け取っていたとか。親戚からもらっていたから収賄にならないとかぬかしていた。所詮、この程度の感覚なのだろう。桝添氏も就任早々、いきなり問題が起きた。それとも桝添氏を快く思っていない奴の仕業か。どうせ退職後だから「そんなの関係ねえ!」とでも言われそうですね。
 しかしこのようなことが続くから、教育界では子どもの健全な教育が出来ない。最近、規範意識が大人もなくなってきているが、政治家や警官の不祥事はその中でも特に深刻だ。政治家は何をする仕事ですか?国民の生活をよくするためではないのですか?警察は国民を守るためにあるのではないのですか?大人が本来の仕事をまともにしていないのだから、子どもだって大人の言うことを聞かなくなりますよ。人を殺してもいい、金を盗んでもいい、騙し取ってもいい、などと大人が見本を示していますからね。
●テレビドラマについて
 今、放映されている学校関係の番組は、NHK「勉強いていたい」、フジテレビ「ライフ」だ。NHKのほうは、病院訪問に悪戦苦闘している先生の苦悩ぶりを描いている。白血病などの不治の病で明日どうなるかわからない子どもたちのマンツーマンの授業は想像を超える困難だ。が、日本人はこのようなお涙頂だいものには弱い。
 問題は「ライフ」だ。一部では、いじめに果敢に戦っている女子高生の姿を映し出しており、いじめ対策用に考えられているようだが、事はそんな簡単ではない。大人をバカにして逆に利用するいじめっ子、隠蔽する管理職、親に話そうとしないいじめられっ子、何よりまずいのは、いじめのシーンを過激に映していることだ。子どもは悪いことを真似するものだ。あんな映像を見たら、全国のいじめっ子が真似するではないか。教師がいじめっ子を叩こうとしたら「そんなことしたら体罰ですよ」と言われ、後ずさりする教師。ただでさえ、教師の締め付けが強くなっている中で、あんな放送は教師の権威を失墜させるだけだ。

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