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2007/10/28 (Sun) 15:49
最近のニュースより

●たけしの「教育白書」より
 フジテレビが延々4時間も生放送で、さぞかし内容のあるものだと思ったら、相変わらずのバラエティー形式。しかも学校現場の問題はごくわずか。モンスターペアレントに難癖つけられ、職員室で何時間も土下座させられた教師が休職し、校長は一切かばおうとしない、実に理不尽な場面が放送された。関東労災病院では、このような壊れていく教師のリハビリが行われているとか。しかも番組に出演したゲストが、久米宏、テリー伊藤、爆笑問題、たけし等ですからね。言いたい放題言って、後は知らん顔。教育番組でお馴染みの尾木直樹氏も相変わらず当たり障りのない発言ばかり。杉並区和田中学校校長の藤原和博氏も、ぴんとはずれな発言が多かった。自分たちの学区の自慢話を強調していた。地域と学校とのコミュニティー活動がしっかりしていることを散々PRし、他校にも広がりつつあることを言いたかったのだろう。しかしそんなおめでたい学校はごくわずか。多くの学校は、教師集団すら一枚岩にならず、意味の無い会議が多い。親も協力的でない者が多い。杉並区ならある程度文教地区だ。葛飾、足立、北、板橋、大田、墨田区あたりならどうだろうか。親は共稼ぎか片親、家庭崩壊の中で、子どもは荒む一方。健全な教育などできるはずがない。日々、生徒の窃盗、喫煙、暴力問題などで頭を傷めている教師ばかりだ。
 それにしても、このような番組に現役教師が出ることが皆無になってきた。教育評論家は多いが、現役教師はテレビ出演で何か話すと、すぐに校長や同僚からクレームが起きる。内部告発しようにも「公務員守秘義務」とやらで、隠蔽体質がはびこる。教育現場は世間が思っているほど、教師と生徒との信頼関係があるものではない。生徒が、教師や学校をバカにし、自分たちがお客様気取りでいる。こんな連中が大人になったらどうなるのだろうか。日本の将来は暗い。
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2007/10/27 (Sat) 18:41
最近のニュースより

●隠蔽体質
 ミートホープ、白い恋人、赤福餅、比内地鶏、C型肝炎…。よくこれだけ続きますね。と同時に、ほとんどの企業が同じようなことをしているということでしょうか。表示を信用しない、企業を信用しない、人を信用しない等々、あまり教育上よろしくないですな。比内地鶏の社長は山中をさ迷い自殺を図ったようだ。一度失墜した信用はまず戻らないだろう。日本は一度人生を誤ったら、二度と再チャレンジの機会はない、閉塞感のある国だ。自殺者が多いのもわかる。
 亀田一家の会見もおかしなものだ。何故父親が出てこないのだろうか。子どもに会見をやらせる姿勢が許せない。「指示は私が出した。子どもに責任はない。私は引退して責任をとり。子どもたちをよろしく」と頭を下げれば、どれだけの人が救われたろうか。最後まで本人は口をつぐんだままだった。認めてしまったら、処分が厳しくなるだけなのは、本人もわかっているからだろう。確かに日本は、一度認めてしまったら、次々と処分が舞い込み、身の破滅だ。だから大人は何とか処分が軽くなるように認めようとしないのだろう。確かに日本人は、一旦犯罪者、悪党と見ると、今までの態度を180度変える。ホリエモンの時もそうだ。節操がない国民であることは言うまでもない。「何故隠蔽するのか」と聞かれれば「自分の身を守るため」と答えるだろう。よほどのずうずうしさがない限り、復活は厳しい。だから大人は隠蔽する。
 最近の子どもも同じような傾向がある。とにかく屁理屈をこねて認めようとしない。特別指導3回で退学になるくらいなら、嘘を突き通して逃れたほうが自分のためだと思っているようだ。大人の真似を良くする。
●金八先生
 始まって3回目だが、予想通り、教育現場にはよろしくない内容ばかりだ。
 私服で登校を続ける女生徒に、副校長が「本校の方針に従えないのなら他校に言ってもらう」と言ったら「そんなこと出来るんですか?」と言い返した。全く教師を舐め腐っている態度だ。担任の金八は相変わらず「本人は何か考えがあるのでしょう。じっくり考えさせましょう」だ。昔から金八は問題児が現れるとこの姿勢を貫くが、それがそもそもの間違いだ。実際の教育現場ではそんな1人の生徒にかかわっている暇など無い。あんな長いHRなどあり得ない。あんな丁寧な言葉で発言する生徒などいない。注意すれば「うざい」「きもい」「生徒はお客様だろ」などという言葉が返ってくる。全くありがた迷惑な番組だ。
 生徒を確保するためのなりふりかまわない管理職、内申書ばかり気にする生徒、ギスギスした職場など、ある程度実態を踏まえている内容もあるが、生徒や親はその部分をどうとらえるだろうか。教師はこうすれば言うことを聞く、こうすれば言い負かすことが出来る等々、教師にとってはあまりよくない番組であることは言うまでもない。元々、生徒と教師が牧歌的な関係で良好な関係を維持することは稀であろう。
●生け花効果
 有名な生け花教室の代表の方の話を聞くことが出来た。国内で150近く、海外でも積極的に活動をされている方だ。海外では、日本の「心」を基調としたものが受けるとか。柔道、剣道、空手、生け花、茶など。
 最近では、子ども用生け花教室も開催しているいとのこと。子どもは目をらんらんと輝かせて取り組むとか。日本は元々「心」を重要視してきたのだから、学校でもそのような活動が必要だとか。そうすれば親を殺したり、いじめなどはしないだろうと。確かにそうかもしれない。学校の総合学習で生け花が出来れば、喜んでする姿が目に浮かぶような気もしますが…。予算の都合で無理でしょう。心の荒んだ子どもは、生けた花をボキボキにしてしまうことさえ想像してしまいます。

2007/10/20 (Sat) 11:23
最近のニュースより

●亀田事件
 相変わらず、亀田一家パッシングが続いている。朝青龍の時もそうだ。態度が悪くても実績さえ上げれば多めに見る、のが日本人だ。その代わり、一旦何かしでかせば、鬼の首をとったように一斉にいじめが始まる。節操がないとはこのことだ。沢尻エリカもそうだった。
 欧米では少し違うようだ。いくら実績があっても、マナーが悪ければそれなりに非難される。実績と人間性の両方が要求される。それがキリスト系の国の特徴だ。しかし日本は人間性は後回しで、実績や知名度があればそれでOKのようだ。
 それにしても亀田一家の発言の中の「汚い日本語」には思わず嫌悪感を感じていた方は多いと思う。よくもまあれだけ汚い言葉が次々と続くものだ。やはり父親の影響だろう。大毅はまだ18歳だ。大学1年と同じことになる。まだまだ成熟していない年だ。ゆとり教育や人権教育で何の制約もなしで育ち、父親に「悪行教育」を受け続けた結果、あのような狼少年になってしまったのだろう。
 昔、インドで、狼に育てられた少女が発見されたそうだが、最後まで言葉は話せず、四足歩きのままだったそうだ。それほど人間は幼児期、児童期の育てられ方の影響は大きいのだ。いくら今後のことを考えて更生の機会を与えたとしても、必ずしもうまくいくとは限らない。私がしる限り、更生する生徒はまずいない。喫煙で謹慎になった生徒は必ず何度も捕まり、最後は退学になってしまうことが多い。そんなに人間は変わるものではない。だからこそ、心に訴えるような教育も必要だろうが、処罰によるけじめも必要なのだ。「これだけのことをしたらこんな目に逢う」ことがわかって初めて人間は「反省したふり」をするのだ。今回の亀田一家の謝罪会見を見ても、全く反省などしていない。父親の言葉の中にも「今後はぼちぼちやっていきたいと思うのでよろしくお願いします」などと言っていた。あれは、「今回の件はみんな早く忘れて復帰させろ」と言っているようなものだ。大毅選手は、今まで父親に教わってきてうまくいっていたことがすべて否定され混乱していると思う。しかも、父親が「反則は指示していない」と言ったことをどう思ったのだろうか。父親はうそつきと思うだけだ。大人の汚い部分を見てしまい、人を信用などしなくなるだろう。
●小2が玄関前で殺される
 また痛ましい事件だ。兵庫県加古川市で、小2の少女が玄関先で殺されてしまった。注目すべきは、加古川市は、今では珍しく、地域が団結し、交代で町中を見回る習慣があった。今回も、直後に巡回があったらしい。犯人はそこまで知っていて、あざ笑う愉快犯なのだろう。宇都宮の幼女殺人事件の犯人もまだ捕まっていない。今回は、これだけ地域が連携したにも関わらず起きてしまった。もはや対策なしといったところだろうか。
 私は日本はまだまだ認識が甘いと思う。英国では、かなりの街中にビデオカメラが設置されており、多くの犯罪者が逮捕されている。個人情報、プライバシーは二の次だ。それでいいと思う。そもそもプライバシーなる言葉を乱発する者に限って、見られてはまずいことをしているのだ。そもそもプライバシーは犯罪者を守るために悪用されているだけだ。
 日本はそのことにまだ気づいていない。教室内で金品盗難があったクラスの担任が、掃除用具入れの中に隠れて犯人を捕まえたのに、隠れていたことが問題になってしまう。あげくのはてが「覗き見教師」などと欠かれてしまう。何かおかしくないですか?本末転倒とはこのことだ。
 今回のコメントも、世間は「何故こんなむごいことを…」、マスコミは「世の中の歯車が狂ってきた…」などと毎度同じようなコメントばかり。そんなの防止するのは簡単だよ。監視カメラを至るところに設置し、フリーター、ニート、無職のような者がどこで何をしているのかをすべて管理すればいいのだ。あまりにも個人の自由を尊重しすぎだ。またニートなどは、江戸時代の人足寄場のように一箇所に集めて、強制的に働かせればいいのだ。そのような政策を一切しないから、このようなことをする人間が増えてくるのだ。
 犯人は容易に想像できる。ニートかフリーター、友人、恋人いない、1人住まい、自分のしたことでがマスコミが騒いでいるのを見て悦にいる愉快犯、年齢30前後、比較的近所に住んでいて土地勘あり、高卒、運動部に所属したことなし、昔はいじめられっこ、今は無視されっこ。

2007/10/17 (Wed) 23:57
亀田一家の謝罪会見

 あれが謝罪会見だろうか。亀田大毅が丸ガリにしてきたのはともかく、一言も話さずうつむいたままですぐに会場から出ていってしまった。未成年者でショックが大きいから?だそうだ。アホかと言いたい。あれだけおおみえを切って「負けたら切腹」などとほざいていたが、結果は反則だらけのぶざまな負けだ。1年のライセンス剥奪も良いが、放っておいたら朝青龍と同じで、遊んでしまうだけだ。もう一度、国語の授業でも受けさせ、尊敬語、謙譲語、丁寧語、目上の人を敬う心、スポーツマンシップの心得、人間としての品位などをじっくり勉強してもらいたいものだ。
 今回の会見で思ったのだが、何が悪いのか本当にわかっているのだろうか?自分は父親の言うとおり、目潰し、太もも狙い、股間狙いをしたのに、何故こんな目に逢うんだ?と混乱しているのではないか? また、今まで散々自分のことをヒーローのように扱ってきたマスコミや国民が一転、何故こんなに責めるのだろうか、と思っていることだろう。まだまだ18歳だ。世間では高校3年生だ。ゆとり教育、プラス、アホナ父親のせいで、汚い言葉、相手を挑発する行為を教えられ、ある意味かわいそうな気さえする。しかしそうは言っても世界チャンピオン戦だ。若いだけで許されるものではない。同世代の若者が、自分の真似をするかもしれないのだ。それほどマスコミの影響は強いのだ。自分たちの言動の影響が全くわかっていない。
 そんな息子を育てなのは父親だ。今回の会見でも、反則するような指示はだしていないと、ぬけぬけと嘘をついていた。この親こそ問題だ。自分が丸坊主にすべきだ。息子の若さが原因で反則した、などと息子の責任にしてしまう姿勢は、親の資格なしだ。 それにしても、相変わらず内藤選手の謝罪がない。一歩間違えれば失明してしまうかもしれなかったような行為だ。自分たちの釈明ばかりだ。
 朝青龍もそうだが、散々わがままし放題で、勝っている間は国民も多めに見るが、一旦敗者になり、反則行為が発覚すると、鬼の首をとったように態度を180度変える。ホリエモンの時もそうだ。この変わり身の速さは日本人の悪いところだろう。

2007/10/14 (Sun) 11:27
最近のニュースより

●内藤大助選手に座布団1枚!
 亀田大毅に勝った内藤大助選手がマスコミに引っ張りだこだ。亀田一家に始めて土をつけた選手というだけではない。彼の大人の対応、どこか憎めないキャラ、昭和を思い起こさせるような地道な努力家。平成生まれで、自由奔放でわがまま、マナーの悪さなど、ゆとり教育の負の遺産の代表である亀田とは全く正反対だ。日本国民が古き良き日本の謙虚な姿勢を内藤氏は思い起こさせてくれたのかもしれない。
 エンタの神様で痛烈なギャグを連発する代田ひかるが、おもいしろい
ギャグを言っていた。「私だけでしょうか?沢尻エリカはゆとり教育の失敗作に見える」。これは笑えた。ついでに言えば、亀田兄弟も付け加えてほしかった。TPOをわきまえず、自分の感情を最優先し、甘やかされて育ち、人への感謝をしない。そして世間の風当たりが強くなり、自分の身が危なくなると、謝罪したふりをする。今回の試合後の亀田大毅のコメントでも、反則したことに対して内藤選手への謝罪が一切ない。そうそう、ゆとり教育で育ったクソがきは、謝罪をしない者が多い。自己弁護が多い。減りくつが多い。自分の利益優先の言動が多い。無責任が多い。後先のことを考えられない、論理的思考力の欠如している若者ばかりだ。気に入らなければ、友人を刺す、親を殺す、コンビニ強でし店員を殺すなど、後先のことなど全く考えない。
 昨日のNHK番組「島の裁判官奮闘記」でも、何度も非行を繰り返す不良少年をかばう大人と、鑑別所に送ろうとする大人の意見が分かれる。最後には、少年の将来を配慮という観点で、子どもに甘い判決になってしまう。その少年がしてきた悪行はどこかに置き忘れたように。最近の日本はすべてこうだ。悪さをしたことに対する罰則より、将来への配慮、更生機会などと生じて、子どもへの処分は甘い方向に進んでしまう。
 話を内藤選手に戻そう。彼は中学、高校時代、いじめられ、家庭の都合で3度も苗字を変え、貧困生活が続き、悲惨な少年時代だった。そんな過去を振り払おうと、一念発起し上京し、過去との決別のためにボクシングの道に進んだ。奥さんとは共稼ぎで、生活費は月10万ほどだったらしい。
 何より泣かせる言葉が「俺は人から好かれることはなかった。そんな人間が人から声援を受ける人間になってみたい。いじめられっ子も頑張れば何とかなる。いじめられっ子のために俺はこれからも頑張る」。確かに彼の言葉から、全国のいじめられっ子は励まされたことだろう。しかし今のいじめはそんな簡単なものではない。誰もが内藤選手のように自分にプラス思考で考えられるわけではない。誰もが根性があるわけではない。内藤選手は過去にボコボコにされて泣いたと告白していたが、今のいじめはボコボコでは済まない。下手をしたら殺されてしまう。しかも陰湿に何年も続く。内藤選手のエールは一部のいじめられっこにはあてはまるだろうが、必ずしも全員にあてはまるわけではない。

2007/10/13 (Sat) 18:05
最近のニュースより

●亀田一家と朝青龍
 いやはや、亀田の試合はひどかった。もし勝っていたら今までのようにマイクを持って歌を歌い、観衆の声援に応えただろうが…。負けたらマスコミも国民も一斉に批判に走る。節操がないというか、流されやすいというか、それが日本人なのだろう。何せ、1945年8月15日を境に、1986年を境に、今までの価値観が180度変わってしまう国民ですから。そうそう、体罰禁止、ゆとり教育、ジェンダーフリーに対してもそうですね。主体性のない国民なのだろう。
 問題は亀田の父親だ。反則を指示し、股間を狙わせたらしい。彼の著書が書店に並んでいるが、今回の試合で一気に積み上げてきたものが崩れてしまったと言える。それはホリエモン、朝青龍も同じだ。日本人は「勝てば英雄扱い、負ければ非難の集中砲火」と、いとも簡単に態度を変える国民だ。あれだけ「時代の寵児」とまつりあげていたホリエモンは、今では全く取り上げられない。年6場所制覇した朝青龍も、サッカーの件で、今では犯罪者扱いだ。つくづく人の視線、見る目は怖いと思う。
 亀田の試合は、勝てばまさに圧巻だった。試合直後、1ラウンドKOシーンを何回も見た。勝てば控えめなインタビューが一般的だった日本のスポーツ界に今まで全くなかったタイプだ。しかし言葉の内容はひどいものだ。あれは暴言ととられても仕方ない。しかし彼らは強い。だから許されてきたのだろう。それでも国民の心のどこかに「今に彼らはバチが当たる」「負けたらどの面下げてインタビューに応じるのか」などと思っていた者は少なくないだろう。勝てば何でも許されて来た者は、一旦敗者になるとボロクソ言われるのが世の常だ。亀田、朝青龍はまさにその当事者だ。
 彼らの今回のザマは、学校現場でやりたい放題のクソガキには良かったのかもしれない。今の子どもは、「悪さをすればバチが当たる」「神様は見ている」などと言っても通用しない。バチを与える教師や親が子どもに甘いから、子どもは怖いものが何もない。警察や司法も同じだ。子どもの将来、更生する機会などと称して、子どもを甘やかす。そんな甘やかされた子どもが社会に出たらどうなるのか。今回の亀田家の敗北は、天誅が下ったのだろう。
●NHK「ジャッジー島の裁判官奮闘記」
 土曜日夜9時には、裁判関係のドラマが多い。今回は、南の島に赴任した裁判官の話だが、娘のいじめがクローズアップされていた。父親が有罪判決にされた子どもが、裁判官の娘と同じ小学校に通っており、その娘の父親のせいで、自分の父親が刑務所行きになったと、教室中にいいふらし、クラスメートの同情を誘った。島には昔からの付き合いがあるせいか、新参者には手厳しいこともあいまって、その娘はいじめられることとなる。家では急に暴飲暴食が始まり、腹痛で学校に行かなくなった。異変に気づいた母親がいじめではないかと父親に相談した。が、問い詰めるばかりで娘は何も話さない。
 (ポイント1 わが子がいじめに逢っている思っても、問い詰めたら話さないことが多い。)
 母親が学校へ行き、担任に相談するも、担任は「そんなことはないと思いますが…」。
 (ポイント2担任はこの程度の認識しかないので、親が必ず担任に「ひょっとしたらいじめがあるかもしれない」と相談することが必要。)
 担任が、クラスの数人から話を聞きだし、いじめがあることを認識し、母親に報告。母親は父親にも報告。この時点で、全員が知ることとなる。さて問題はここからだ。この番組では、どのようにいじめをやめさせる方向に持っていくか期待しながら見ていた。すると、父親がまず子どもを遊びに連れて行き、和ませることに成功。次に「パパの判決は間違っていない」ことを子どもに言い聞かせ、何故自分が裁判官になったかも話した。ここまで話すと、親子の絆は深まり、子どもはいじめられていることを親に言った。しかも親が自分の支えになっていることもわかったので、明日から学校へ行くと言い出した。だが待てよ。学校へ行ったら、チクッたことで更なるいじめが待っているではないか。と思ったら、翌日、いじめた子どもが家まで謝りに来て、仲直り。
 しかし実際はこんなうまくはいかない。島国という設定もそうだろうが、このようなハッピーエンドは稀だ。今回のケースでは何がうまく行ったか。
1.子どもが何でも話せる環境を親が作った。
2.親と担任が協力しあい、責任のなすりあいはしなかった。
3.担任が生徒に信頼があり、起きたことを正確に伝えた。
4.担任が(おそらく)教室でうまく生徒を説得させられた。
5.生徒が純朴で、すぐに仲直りした。
 なーんちゃって。実際はこんなにうまくいかないっちゅうの!

2007/10/12 (Fri) 18:01
最近のニュースより

●嘱託自殺
 自殺サイトの管理者が、自殺を幇助し、20万円受け取った。それ以外にも死亡した者がいるようだ。このような事件は後を絶たない。日本は年間3万人以上が自殺する。予備軍はその何倍もいるだろう。今回殺された女性は21歳。定職を持たない方だと思ったら、案の定、派遣社員。しかも1人住まい。典型的な「自殺予備軍」だ。打ち込めるものが無かったり、心配かけたくない者が近くにいないと、最近の人間は簡単に死を選んでしまう。
 しかしいざ実行しようとすると1人では出来ない。飛び降りは怖い、飛び込みも怖い、楽に死にたいのが本音だ。睡眠薬をのんで練炭自殺が最も苦痛を伴わない。しかも1人では車や練炭は用意できず、1人では心細い。睡眠薬も個人では入手できない。今回のような嘱託殺人は、当然の産物と言える。
 問題なのは、死を選ぶほど日本は住みにくい、と言うことだ。一旦、社会からドロップアウトしてしまうと、一生、孤独なフリーター生活が延々と続く。人間は、将来の希望、夢がなくなると、生きている実感がなくなり、死を選んでしまう。まだ、家族がいれば異なるが、口うるさい親から早く離れたい子どもが多く、結婚するのが以前より困難になってきたため、1人住まいが多くなっている。
 将来のビジョンを親から何も教育されず、学歴も持たず、勉強する習慣もなく、異性をくどく方法も知らず、資格もなく…、これでは自活できないのもうなずける。親がすべきことは、子どもに生きる力、いや、親の姿勢を子どもに見せ、自活出来るような教育をすることだ。ただ「勉強しろ!」では、子どもは何のために勉強するのかわからない。親の教育力が低下しているの何も今に始まったことではないが、40~50の親は、自主性と放任を勘違いしている。自分たちが「戦争を知らない子どもたち」で、物心ついた頃には、当たり前の自由を謳歌し、誰からも制約されずにいきることが人生だ、と勘違いしたのだろう。そんな人間が、いざ親になった場合、子どもに厳しくできず、どのように教育していいのかわからない。自分が管理されるのを嫌ってきたから、自分の子どもにさえ、命令、躾をすることが出来ないのだ。我慢することを知らないから、赤ん坊が夜鳴きすると虐待してしまう。将来の進路も行き方も本人任せ。朝、起こすことさえ本人任せ。このような「教育力ゼロ」の親が急増中だ。そんな親に育てられた子どもは、将来の自殺予備軍と言えるだろう。

2007/10/11 (Thu) 19:55
最近話題になったこと

●また金八先生が始まる
 ついつい見てしまうのがこのドラマだ。今回で8シリーズ目ですか。最初に放送されたのが昭和54年ですから、あしかけ28年ですね。感服しております。
 さて問題は放送後の教育界における影響だ。「14の母」でセックスが奨励され、「腐ったみかんの方程式」で不良や落ちこぼれが我が物顔で校内を闊歩するようになり、「いじめをやめろ」と言っておきながら、いじめのリアルなシーンを放送している。万引きのシーンもそうだ。この番組は「こんなことしてはいけない」ことの逆を国民に奨励しているようなものだ。
 今回もそうだ。わざわざ「裏掲示板」の書き込みを放送するようだ。間違いなく、今まで以上に増えるだろうね。とにかく、このドラマは教育界を混乱させていることは間違いない。
 しかしいつまでもこのようなことが放置されているわけではない。匿名性と言われていても、掲示板の書き込み、メールのやり取りは、警察が調査すればすぐにわかってしまうのだ。「ハイテク警察」が各警察署意にあり、訴えればすぐに調べられる。最近ではインターネトカフェから、特定の学校の生徒を襲うような書き込みをした者が逮捕された。インターネットカフェには監視カメラが設置されている店が多く、座席の位置がわかれば特定されてしまうのだ。甘く見てはいけない。メールのやりとりも、すぐにわかる、記録が残るからだ。
●イランで拉致された大学生
 また日本人が拉致された。しかもイランでだ。先日はミャンマーで長井さんが撃たれ死亡した。韓国のボランティアがアフガンで人質になり、見せしめで2人殺された。昨年は、アフガンに旅行に行った日本人の中学教師がアベックで2名殺された。
 私はかつてネパールに行ったことがある。そこで運悪く、警察と民衆のトラブルに巻き込まれそうになった。ネパールを揶揄するインド映画をネパールで上映することに反対する民衆と、彼らを押さえ込もうとする警察。民衆が石を投げた瞬間に、警察が一気に追いかけてきて、私の目の前で民衆の1人を棍棒で殴りつけた。私もやられるかと思ったが、いかにも旅行者風の格好をしていたので、被害には逢わなかったが、あの時の警察は、まさに野獣の表情だった。何をしても、されても文句は言えない空間だったのを今でも覚えている。
 日本人は平和ボケしている国民だ。人権だの、平等だの、アメリカに押し付けられた、うわべだけの平和に慣れっこになっているが、外国はそうはいかない。スリや強盗にとっては、日本人が一番いいカモに見られている。しかも、平和ボケしているせいか、わざわざ政情不安な国に、物見遊山で行きたがる者さえいる。北京からピョンヤンへ行く高麗航空の中は、半分が日本人観光客だ。先日、射殺された長井さんは、通訳が「危ないからこれ以上行くな」と忠告したのに「何故だ?俺はアフガンにも行ったんだ」と言ったとか。自分がまさかひどい目にあうはずがない、と思っている日本人観光客は多い。
 このように無防備なのが日本人の特徴だろう。いじめられる子は、教室であまりにも無防備なのかもしれない。よく起きるいじめのパターンだが、いじめられている子を助けようとしたら、逆にいじめられるようになってしまった、という事例をよく聞く。「何故いじめられている子を助けていけないのか」と言うが、それは街中でヤクザにボコボコにされている人を助けるのと同じだ。そのあたりが全くわかっていない。あおのような場合は、誰にもわからないようにコッソリ担任にチクるしかないだろう。

2007/10/10 (Wed) 21:50
本日のニュースより

●空虚な国会
 年金問題、不正資金等で、野党が福田首相いじめをしている。しかし、小沢党首も不正な資金運用でつつかれており、お互い様と言ったところだ。福田首相がさすがだと思ったのは、不正資金問題の件でつつかれた時、「野党もおなじことをしている。これからは協力していこう」と述べたことだ。さすがだ。今の日本に欠けている姿勢だ。長年、民主党は、自民党のあら捜しばかりしてきた。ただ反対ばかりしている姿勢は、必ずしも国民の心を捉えていない。先の参議院選挙で自民党が負けたのは、ただ単に安倍首相に「ノー」をつきつけただけで、民主党を指示したわけではない。
 他人のあら捜しをして、いきり立って抗議する姿勢は、教育上よくない。最近の生徒や親は単純だ。すぐにテレビのまねをする。授業中、教師のあら捜しをし、すぐに責める。最近では、授業参観で授業の進め方が気に入らないと、親同士が結束し、すぐに校長に訴え、担任を変えてしまう。こんな理不尽なことが最近では当たり前になっている。おかげで昨年は新規採用の小学校教師が2名も自殺してしまった。生徒も同様だ。悪さをして教師が叱っても「叱り方が悪い」「何切れてるの?」「きもい!」などと言って、言うことをきかなくなる。
 学校は教師と生徒と親が協力して作り上げていく空間だ。福田首相の発言は、実に心強い。今の学校は、いじめ等があると、学校側と親で、すぐに責任のなすりあいが始まる。マスコミも学校側の「隠蔽」などとすぐに攻撃する。マスコミの責任は重大だ。事件を自分たちの都合のいいいように解釈し、インタビューも編集し、偏見と欺瞞に満ちた内容にしてしまう。最初から結論ありきの取材なのだ。
 そもそも学校が混乱してきたのはマスコミの影響がほとんどだ。かつて、神戸の校門圧死事件が起きた時、マスコミはこぞって「管理教育」を否定した。その延長が、ゆとり教育、ジェンダーフリー、子どもの権利条約だ。管理教育を否定し、子どもが自分たちで問題を見つけ、解決しようとする「総合教育」は、まさに絵に描いた餅、そのもだ。教育から「管理」をとったら、教育ではなくなる。欧米の「自由」「人権」等の言葉をそのまま受け入れてしまったのだが、欧米は南北戦争、人種問題、宗教問題など、長い歴史があった。日本は、そのようなものはない。アメリカに強制された、歪んだ平和主義を鵜呑みにしてしまったのだ。
 しかし、一旦楽になったものを元に戻すのは無理だ。週休2日を1日に戻したり、ゆとり教育を管理教育に戻すのは、まず不可能だろう。ジェンダーフリーをなくし、女性は女性らしく…とは間違っても戻らないだろう。日本はおかしな方向にひたすら突進している。

2007/10/10 (Wed) 01:09
本日のニュースより

●エリカ様
 女優の沢尻エリカはご存知でしょう。先日、映画「クローズドノート」の発表会見で、記者の質問に対して「別に…」などと無愛想な態度をとって大顰蹙をかってしまった。彼女が初めてブラウン管に登場したのは「1リットルの涙」で女子高校生役を演じた2年前だった。久々に現れた大女優の風格があった。
 しかし人間、ちやほやされると、どんな人でも天狗になってしまうようだ。世の中、自分中心に回っていると勘違いしてしまうのだろう。しかし世の中、彼女のような若者が増えている。最近は学校が生徒を選ぶのでなく、少子化のせいで、生徒が学校を選ぶ時代になってきた。要するに、お客様である生徒様に来ていただくために、店である学校は、ありとあらゆるサービスをするのだ。おかげで、親も子どもも、消費者感覚で学校を見るようになり、教師は生徒が注文する選択科目やわかりやすい授業を提案するだけのウェーターのような存在になってしまった。
 今後、エリカ様のような小生意気な生徒が急増するのは間違いない。すでに現場では、ツンツンしたかわいげのない女生徒が増えている。

2007/10/09 (Tue) 00:12
本日のニュースより

●長井さんの死
 ミャンマーで銃殺された長井さんの告別式が本日営まれた。各テレビ局は独自のルートで新たな映像を入手し、放映していた。その中には明らかに長井さんのビデオを持っている兵士の姿も映っていた。
 長井さんの遺体が横たわっているシーンはすでに何度も見てきた。過去に死体が横たわっていた映像はいくつもあるが、その後はその国はクーデターや政権交代、あるいは国の方針が変わってきたりしている。
 思い出されるのが1983年、マニラ空港で射殺された、ベニグノ・アキノ氏。20年にもわたり独裁者マルコスの政敵とされ、国外追放されていた。今のミャンマーとほとんど同じ状況下だ。軟禁されているスーチーさんと同じような立場だろう。そのアキノ氏が久々にフィリピンに戻ったところを、ダミーの暗殺者を担ぎ出し、暗殺してしまった。空港で横たわっているアキノ氏の死体は、全世界に配信された。当時、アメリカにいた私は、英字新聞の一面でアキノ氏暗殺を見て衝撃を受けた。と言うよりも、私はアメリカでアキノ氏のすぐ近くにいたのだった。民衆は怒り、身内から謀反者も現れ、クーデターが起き、マニラ市民のほとんどが反マルコス側につき、支援してきたアメリカもマルコス見放し、ついにマルコスとイメルダはハワイに亡命した。
 身内の豪華な結婚式も全く同様だ。経済が疲弊しているのに、親族は優雅な生活。このような事実が、最も国民を怒らせる。フィリピンの時は教会が動いた。シスターたちが戦車を止めた。今回のミャンマーも僧侶がデモを始めた。同じ国民なのに、殺し逢うのは嘆かわしい。しかしフィリピンの場合は、国民の説得に戦車部隊が引き返してしまった。老婆が自分の命と引き換えに戦車の前に座り込んだのだ。その気迫に、戦車は前に進めなかった。中国の天安門事件の時もそうだ。あれ以降、中国は市場経済を導入した。ゴルバチョフが軟禁された時もそうだ。旧保守派のクーデターを、当時のエツゥインや国民が阻止した。その後のロシアも、一応、市場経済が導入された。
 今回のミャンマーの長井さんの横たわった死体と、アキノ氏の死体がだぶって見える。国民の軍に対する怒りは相当なものだろう。あわよくば、軟禁されているスーチーさんの元に、国民が集まり、再度大きな運動を起こしてもらいたいものだ。それには武器が必要だろう。軍制が始末に終えないのは、銃を持っており、無差別発砲することだ。この国の軍制を終わらせるのは並大抵ではない。北朝鮮もしかりだ。
●いのちの輝きSPより
 TBSで3日間連続で放送される。本日は1日目。驚いたのは、数字だ。1000人中127人(ボリビア)、何の数字でしょうか。ちなみに日本人は1000人中5人です。生後5年未満で死ぬ幼児の数です。12,7(ニジェール)は何でしょうか?日本は1.26です。出生率です。数字はリアルで正直です。
 ほとんどの日本人は、このような事実をほとんど意識せずに生きているでしょう。いや、意識することすらしないでしょう。所詮は他人事ですからね。しかし一度このような国を見ると、いかに日本人が恵まれているかがよくわかりますよ。目標がないから働きたくない、夢がない、死にたい、などと言っている日本人は、贅沢病に犯されていると言わざるを得ません。
 しかし私もそうでしたからね。目標、将来の夢、自分の就職先など、普通に暮らしていては絶対にわからないですよ。何故なら、職業や生き方は、自分が生まれ育った環境にもよるし、よほどトラウマ的な経験をしないと、まずわからないでしょう。多いのが、親の背中を見て自分も同じ道を歩むケースです。あるいは、親が自分の子どもに特訓したことも影響は大きいでしょう。問題なのは、普通のサラリーマンの父親、しかも自分の会社のことをめったに話さないような場合、子供に進路のことを決めろ、と言っても無理な話です。何になりたいか、何に向いているかなんてわかるはずがありません。それでいて、勉強しろしろと口うるさく言ったところで、モチベーションが上がらなければ、勉強などするはずがありません。
 成績がいいと、医者か弁護士になれ、とよく言われますが、医者を目指す人は、人の腹を切ることが平気ですか?生命の尊さがわかりますかか?と問いたいですね。弁護士が儲かるのは、悪者の弁護を引き受け、悪さをしても刑を軽く出来た場合でしょう。本当に善人の味方をするのであればあまり儲からないですね。教師がいいと言っても、新規採用の小学校教師が教室で自殺する時代です。あなたは大丈夫ですか?と問いたい。では、商社、マスコミ、損保、銀行、メーカー、IT関連の仕事の内容は知っていますか?メーカーでもどのメーカーが業績がいいのか知ってますか?給料はどこがいいか知ってますか?そういう具体的なことをきちんと教えたほうがいいと思いますが。
 車ならトヨタ、家電ならシャープ、銀行なら日銀、三菱UFJ、商社なら三菱商事、三井物産など、そのためにはどの大学、どの学部を出ると有利かなど、踏み込んで教えたほうがいいですよ。そうそう、国会議員意なるにはどうしたらいいのか、どんな特権があるのかを教えるのもいいですね。
 

2007/10/08 (Mon) 14:41
本日のニュースより

●コンビニで…
 コンビニで万引きした少年が、追いかけてきた店員をナイフで刺し、殺してしまった。また、家族連れの主婦にいきなりナイフで刺した者もいた。以前、東京駅で、万引きした男を追いかけて、同様にナイフで刺された店員もいた。
 このような事件が起きるたびに、「深追いするな」「警察に任せればいい」といった意見が寄せられるが、果たしてそうだろうか。それでは、目の前の悪党を見逃せ、ということにつながりはしないだろうか。そのような風潮が、今の日本の、善悪の区別がつかない人間を増やしてはいないだろうか。
 かつて、赴任校の近くで下半身露出男が出没した。公園が近くにあり、登下校中に出没した。が、問題なのは、学校の対応。普通なら、生徒の登下校中に見張ればいいのに、何かと理由をつけて嫌がる。そのような教師は、休み時間中の校内巡回も嫌がる。要するにトラブルに巻き込まれたくないのだろう。挙句の果てが、「犯人がナイフを持っていたらどうする?」ときたもんだ。頭に来た私は、「そんなことを気にしていたら、目の前の泥棒を見逃せ!ということですか?」と言い返したが、所詮、そのような保身教師は、正義を教えられないでしょう。
 ある時、またその露出凶が現れ、生徒が知らせてくれました。住宅の中に逃げ込み、私は近くにいた男子生徒と一緒に追いかけました。男子生徒は「捕まえたらやっちゃっていいですか?」と聞いたので、「当たり前だろ。相手は犯罪者だ。捕まえたら警察から表彰だぞ」とけし掛け、見事に彼らは犯人を捕まえました。後で彼らに聞いた話ですが「捕まえた時、とぼけやがったので、突き飛ばしたら頭を壁にぶつけやがった。やりすぎたかな?」と言ったので、「そんなことはない。あんな悪党はそのくらいしないと懲りないからな。ただしそれ以上やっちまうと、過剰防衛になってしまうから注意しろよ」と補足しておいた。私はそれでよかったと思う。
 上記は10年以上前の話。今はそうもいかないでしょう。ナイフで刺されたらもともこもないですから。同様に、いじめっこに注意したら逆にいじめの対象になってしまいますね。悪質なお局教師に立ち向かっても、逆にやられてしまうこともありますね。悪質なお局は、生徒や管理職をも利用しますからね。不適格教師を排除するなら、悪質なお局女性教師も排除してもらいたいものですね。
 それにしても、今回のコンビニの万引きは、ロス疑惑の三浦和義氏の万引きとわけが違う。逃げた上にナイフで刺して殺してしまったのですから。と言うことは、ナイフをいつも所持していることだ。15と19の少年としか書かれていなかった、と言うことは、15の少年は中卒のニートかフリーター、19の少年は高卒で同様だろう。いずれにしてもろくな奴らではないだろう。いくら家庭の事情、社会環境のせいにしてこんなろくでなしをかばうような教育評論家がいるが、とんでもない話だ。こんな連中はどうせ学校でも勉強もぜす、教師の言うことを聞かず、不良生活を続けていたのだろう。類は友を呼ぶ、でこのようなクズ連中は年齢を超えてつながる傾向がある。今回の事件も「ビールを万引きしたかった」だって。呆れて物が言えない。ビール代くらい、自給800円のバイトでもどうにかなるのに。このような連中は、根っからの怠け者で、汗水たらして働くのを嫌うグータラ連中だ。
 彼らのようなろくでなし人間は、「裏職業安定所」でつながったりする。先日も、見知らぬ男3人が、見知らぬ女性を車に引きずり込み、殺してしまった。たった数万円のために…。今後、このような人間は増えるだろう。何故なら、それほど進学校でもない高校を中退してしまう生徒はかなりの数だ。彼らの消息は知らない。去る者は追わずだからだ。せいぜい定時制にでも行くだろうが、結局おなじことだ。しかも最近の定時制は、昔の勤労学生とは異なり、不良、落ちこぼれ、様々な障害者の集まりだ。真面目な生徒は一部にすぎない。日本の教育は、一度ドロップアウトすると回復は難しい。再チャレンジなどと言う言葉がむなしく響く。大人なの社会でも、年齢制限があり、再就職はままならない。自殺者が3万人を超えるのもわかる気がする。

2007/10/06 (Sat) 00:04
本日のニュースより

●時津風親方解雇
 やはり…でした。あれだけ騒がれたら、協会としても解雇するしかないでしょう。ただし退職金1500万円は支給されるとか。甘い世界ですね。それにしても教会の対応は、社保庁と何ら変わりない。マスコミや行政が騒いで仕方なく処分したといった感じだ。今回、実際に暴行に加わった力士は、警察の取調べ待ちのようだ。自分たちで調べて処分しようとする気配はまるでない。教師の世界も似たようなところがあるからあまり大きなことは言えないが…。
 私が心配なのは、今回のことで相撲人気が下がること、しごき等の体を張った躾がどの業界でも否定されやしないかとい言うことだ。
 野球界ではすでにその兆候がある。最近の親は、ケツバットなどしようものならすぐに怒鳴り込んでくる。中には「もっと先生と心通った関係になりたい」などとふざけたことをぬかす部員の親もいる。そんな雰囲気があるから、最近の部員は坊主にならない。部員以外の生徒と平気で悪さをする。「お前、野球部だからしっかりしろ」などと言おうものなら「何で野球部だけ特別なんですか」ときたもんだ。
 そう言えば、最近はレギュラーになれなかった生徒の親が、腹いせに様々なことをすぐにマスコミにチクるようになった。喫煙、暴行、食事をい無理やり食べさせられたことなど。確かに行き過ぎた指導もあったと思うが、少なくとも、野球、相撲にはある程度のしごき、体罰は必要だ。それは教育界にもあてはまる。何か大事件があると、今の日本はすべてを否定してしまう。教育界、野球界、相撲界に今まで存在してきた「体罰」「しごき」「躾」がこれですべて制限されてしまう。
 時津風親方の今回の解雇は、昔のプロ野球の黒い霧事件を思い出した。いわゆる「八百長」だ。ほとんどどの球団も多かれ少なかれ存在していたものだが、当時の西鉄ライオンズが見せしめで、数人の選手が永久追放になった。他球団は、江夏、鈴木、柴田が短期間の謹慎で済んだ。生贄はかわいそうだ、みんながしているから自分もしてきただけのことだろう。時津風部屋では3人、他の部屋も合わせたら、最近だけでも20人の力士が亡くなっている。原因は不明だが、ひょっとしたらもっとひどいしごきがあったかもしれない。

2007/10/04 (Thu) 19:59
本日のニュースより

●小学校の教頭が…
 またマスコミの格好のネタを提供してしまった。札幌で小学校の教頭(54)が少女に6000円渡してみだらな行為。家庭や学校を調べたら、投稿マニアのカリスマ。「アウピリンスノー」という名で有名だったらしい。
 それにしても20年近くで700人の女性の写真を投稿し、1800万円を稼いだとは。趣味と実益を兼ねた副業だ。大したものだ。50前後の年齢は危険だ。先が見えてしまい、普段常識まみれの職場で息が詰まる。その際の息抜きをしたくなるものだ。教師は真近に女生徒がいる。つい、手を出したい願望になるのもわかる。しかし最近は条例などで規則が厳しくなってきた。携帯のメールもすぐに身元がわかる。だからこのような遊びは細心の注意が必要かもしれない。と言うより、金を払ってプロとしなさい、ということだろう。
 教頭だと、少なくも給料は月に40~50万、ボーナスは年2回で1回で100万以上、更に様々な手当てを総合すれば、年収1000万近くなる。退職後も、60~65歳は嘱託として採用され、65歳以降は私立からお誘いがかかることもある。それがすべてパーだ。代償は大きい。

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