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2008/06/29 (Sun) 19:40
大げさなG8都内警備

●大げさなG8都内警備
 都心の到るところにパトカーや警官が警備についている。サミットに向けてのG8首脳会議が都心や京都で実施されているからだ。都内の某ホテルでは、全車両検問された。全く大げさというか形だけというか。しかし相変わらず日本の警察は間抜けだ。検問したところでテロが防止できると思っているのだろうか。やろうと思えばいくらでも出来る。9.11以来、地下鉄やJRからゴミ箱が消えた。いかにも「対策はきちんとやっています」と言わんばかりだ。まあ、テロリストも日本なんか狙わないよ。こんな腰抜け国家なんか眼中にないだろう。何故かって?八方美人外交が得意だからね。誰からも憎まれないような外交をしているからさ。小泉前首相の時期に冷えた中国、韓国との関係も安倍元首相がきちんと修復。福田首相は波風たてないことにかけては天下一品だ。だからそんな日本なんかあほらしくてテロリストも相手にせんだろう。
 それにしても日本は国際会議が好きだ。ついさ最近のアフリカ会議、来週のサミット、更にカナダの首相も来週来るとか。しかしどの会議も建前ばかりの声明が目立つ。G8だってサミットに向けての草案作り。サミット当日はもめないようにするための根回しだ。本当はサミットでは地球温暖化対策の京都議定書に協力しないアメリカを糾弾すればいのに、結局は力の強い者に本音が言えないのが現状だ。まるでいじめがはびこる学校と変わらない。アフリカが何故日本にあれだけ来たかは簡単なことさ。金をもらいに来ただけさ。いくら経済協力と言っても、まだまだ日本との格差はありすぎ。日本のメリットはレアメタル位だろう。
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2008/06/29 (Sun) 19:26
産地・賞味期限偽装は正義か悪か?

●産地・賞味期限偽装は正義か悪か?
 飛騨牛の後は中国産鰻を一色産鰻と偽造ですか。シャブシャブ食い放題の肉も客の食べ残しを回していたとか。少し前は、吉兆、ミートホープ、不二家など。ここまで来ると、偽造していない所が珍しいと思ってしまうほどですな。もっとも多少の賞味期限を過ぎた物を食べたところで人間の胃はそんな弱いものではない。ある意味、日本人が過敏すぎる。吉兆の女将が言っていたが、食べ残しでなく手をつけていないものを回したと言っていたが、全くその通りですな。あまりにも過敏すぎる。シャブシャブの食い放題でも、徐々に肉の質が悪くなっていくことは常識だ。そうでもしないと利益があがるものではない。かつて焼肉の食い放題の店が、体育会系の大学生に席巻され、つぶれていったことがある。多少の偽造はいいと思うがね。
 問題はそんなことではない。内部告発が相次ぐ昨今の会社内の社長の求心力のなさだ。内部告発は正義かもしれないが、果たしてそれがベストなのだろうか。一旦マスコミで叩かれた食品会社はまず再起不能だ。伊勢丹や高島屋の中に吉兆が入っているが、ほとんど客が入っていない。不二家も同様だ。口にする物を扱う会社は信用第一だから、ほとど廃業と同じだ。ならば残された従業員はどうなるだろうか。中には一家の大黒柱もいる。この先どうしろと言うのだろうか。
 最近思うのだが、何でも正直に言うことが良いことかと思うことがある。陸上で金メダルを何個も獲得したマリオンジョーンズは正直に薬物使用を認めたために有罪になってしまった。牢屋に入ったようだ。それに引き換え、野球のバリーボンズなどは疑惑を否定し、何事もなかったかのように試合に出ている。今の世の中、認めてしまったらその場で人生が終わってしまうことが多い。正直に言ったから許す、のでなく「自供した」と受け取られ、それこそ司法の思うままだ。
 学校でもそうだ。高校では特別指導3度で自主退学を勧める。主に喫煙で前科がつくものが多いが、その喫煙だって本人が認めなければ処分は出来ない。退学も自主退学なら本人が拒否すれば退学できない。何でも教師の言うとおり、正直に話し退学してしまったら本人の将来はほぼ壊滅だ。おそらく定時制にいくかプータロウーになるか。すくなくとも私が見てきた中途退学者は悲惨なその後だ。ならば嘘を突き通すのも「生きる力」かもしれない。かつてアメリカのアメフトのスーパースターが元妻とその交際相手を殺害したとして逮捕されたが、裁判で無罪になってしまった。最後まで彼は無実を主張して無罪を勝ち取った。三浦和義氏もそうだ。自分の人生は自分で守れということだろう。最後は親も教師も欺く必要があるのだろうか。 

2008/06/28 (Sat) 21:57
鳩山法務大臣を死神扱いした朝日新聞のアホさかげん

●鳩山法務大臣を「死神」扱いした朝日新聞のKY
 私は生まれてからこの方、朝日新聞以外の新聞を取ったことがない。朝日一筋の人生だ。が、それも考えなければならなくなってきた。他社と比較すればその論調は一目瞭然だ。要するに国家権力や体制にを批判するのが朝日新聞やテレビ朝日のやり方だ。だから教師、警察、政治家が何かをすれば鬼の首をとったように世論を煽る。中でも許せないのが卒業式をだいなしにする組合教師を擁護する記事だ。他社は組合教師の破天荒振りを糾弾しているのに、朝日新聞だけが逆だ。組合教師が体制にたてつく勇気ある、言論の自由を守っている正義の集団であるかのような内容だ。一度、組合教師に潰された都立高校を見たらいい。何時が登校時間かわからないように、平気で遅刻してくる。服装、髪型も自由奔放。校則などまるで無視。これが組合教師に汚染された高校の姿だ。このような事態を知っているのかいないのか、全く無責任な記事が目立つ。
 果たして鳩山法務大臣の死刑執行のペースが速いのだろうか。そういではないでしょう。今までがおかしな法務大臣が多すぎたのだ。法務大臣でありながら「死刑は嫌い」などと言って死刑執行に署名しなかった大臣が多すぎたではないか。考えてもみてほしい。平成9年に神戸で酒鬼薔薇事件が大問題になった時、慌てて永山則夫死刑囚を死刑にした。彼が逮捕されたのは昭和44年。実に逮捕後30年経過していた。永山被告は、拳銃で全国を放浪し、タクシー運転手や警備員などを4人殺害した。殺害の言い訳が「無知の涙」という出版本でも書かれていたが、自分が無知だったから人を殺したというものだった。鳩山法務大臣になってからは、昭和57年の藤間静波被告を死刑。それも25年の歳月が経っていた。藤間被告は、振られた高校生のモト彼女への復讐のために、彼女の妹、母親を殺してしまった。今回の宮崎勤被告は、逮捕後20年が経過していた。幼女ばかりを4人も殺害し、中には幼女の腕を食べたり、死体を焼いてその骨を遺族の家の玄関に置くなど、常軌を逸しているとしかいいようがない。そもそもこんな連中を何故何年も死刑に出来ないのか、そちらのほうが問題ではないのか?山口光市の母子殺害事件もそうだ。死刑執行はいつになることやら。そもそも死刑廃止弁護士のようなおかしな弁護士がいるからおかしいのだ。橋下弁護士が彼らを糾弾した時でさえ、彼らは横柄にも橋下弁護士を訴えようとした。盗人猛々しいとはまさに彼らのことを言うのだろう。悪党の片棒をかついで彼らに職業としての誇りなどあるのだろうか。司法試験も考え直したほうがいいのかもしれない。裁判員制度ではおそらく死刑執行を早めようとする一般人がほとんどだろう。何故ならそれが正義だからだ。 
 今、小菅の拘置所には、オウムの麻原が収監されている。逮捕されたのが平成7年。もう13年も経過している。何故すぐに死刑にしないのか。麻原なんか、市中引き回しの刑でも足らない。サリン被害者にナイフで体を刺して、最後はライオンの檻に入れてやればいいのだ。古代ローマ帝国はそのようにしていたらしい。中国なら1ヶ月、いや1週間以内に間違いなく死刑だろう。日本はおかしな人権思想に染まっている。アメリカに無理やり民主主義を押し付けられ、自分たちで十分咀嚼できないまま受け入れてしまったからだろう。隣国はもっと法を犯した者へは厳しい。そうそう、毒入りカレー事件の林真須美も同じだ。何でまだ死刑執行でないのだろうか。拘置所での彼らの食事代も税金から賄われている。あんな連中に食わす飯があるのなら、他に本当に食事に困っている人がいるだろう。とっとっと死刑にすればいいんだ。
 今回の鳩山大臣の死刑執行を下した罪人は、犯行内容を見たら全国民が納得する内容だ。それに反対するのは、朝日新聞のような左翼系新聞と、一部の死刑廃止弁護士、死刑廃止に反対する文化人だけだろう。そもそも人を何人も殺して死刑にならないほうがおかしい。いや、1人でも殺したら死刑でいいのではないか。

2008/06/28 (Sat) 13:39
殺人列島日本、もう末期症状

●殺人列島日本
 昭和55年だったと思うが、川崎で浪人生の息子が両親を金属バットで撲殺すると言う事件が大問題になった。当時は、詰め込み教育、学歴社会が問題ではないかと言われ、その反動で落ちこぼれ対策としてゆとり教育が始まったと思う。が実際はどうだろう。子どもを甘やかす政策ばかりが先行し、子どもは我慢、忍耐、他人を思いやる気持ちが全く育たず、それと相まって、教師の体罰禁止、子どもの人権教育など導入され、何をしても許される、切れやすい子どもが増えた。だから平気で人を殺す。後先のことなど考えられない、論理的思考力のな若者が急増中だ。いや、若者だけではない。先日も77歳の祖父が、妻と娘夫婦、孫までも撲殺してしまった。妻に「あなたは邪魔」と言われたことが引き金となったようだが、少なくとも何十年も連れ立った妻だ。多少言葉の行き違いはあったにせよ、あまりに短絡的に人を殺しすぎる。そうは言っても、人の心なんていうものはその社会の雰囲気に敏感に反応する。今はとにかく倫理観、常識観、規範意識が曖昧だ。居酒屋タクシー、産地偽装問題など、「ばれなければいい」といった論理だ。北朝鮮問題でも日本は何も出来ない。アメリカ頼みで、そのアメリカも手を翻したようにテロ指定国家解除の方向だ。自国民を拉致されても何も出来ない政府は国民にはどのように映るであろうか。そんな環境だから、していいこと悪いことの区別がつきにく世の中なのだろう。
 昨日の朝刊でも、東京都府中市で「ホームレス殺されるー周辺で襲撃3月2件」、奈良県で「斧で父親殺害ー17歳殺してみたかった」、三重県で「18歳の少年が鉄アレイで保険外交員を撲殺ー金が欲しかった」。
 ホームレス襲撃は、どうせ20際前後の無職かフリーターだろう。まともな教育を受けておらず、どうせ教師や親の言うことなどまともに聞いていなかった腐った連中だろう。想像がつく。あるいは都立の定時制の生徒かもしれない。いずれにせよ、社会のゴミのような連中だろう。
 問題は17歳の「殺してみかった」少年だ。案の定、ナイフや斧は自分で購入したようだ。明らかに秋葉原事件の影響を受けている。中学校の担任の話によれば、案の定、登校拒否になり、高校も通信制で全く登校していない。人を殺す若者に共通項がある。学校に行かず、自分だけの世界に閉じこもり、家族や社会に憎悪を抱いていくことだ。人との関わりが少ないから、常識や愛情を知らないまま過ごし、マスコミ報道などを真に受けてしまう。
 更には18歳の少年だ。案の定、住所不定無職。18歳と言えば世間では高校3年生。本来なら偏差値と睨めっこしながら大学進学を目指すところだが、この少年は一体どんな家庭環境なのだろうか。金がないからと言って、たった10万円のために殺されてはたまったものではない。頭を鉄アレイで、首には包丁での刺し傷もあったようだ。こんなクズのような奴のために殺された47歳の保険外交員は無念だったろう。長く人生を過ごしてきた年配の人には敬意を表さなければならないのに、こんな20歳にも満たない、世の中を舐め腐った奴に何で殺されなければならないだろう。何度も言うが、これは子どもを甘やかす「ゆとり教育」「子どもの人権教育」「体罰禁止教育」の負の遺産だ。こんなクソガキは、シンガポールのように鞭打ちの刑にすればいいんだ。痛みで教えなければ、ゆとり教育で育ったクソガキは何もわからないまま大人になっていく。そんな大人に日本の未来を任せられるわけにはいかない。
 更には、平気でリストラする企業の有り方が問題だろう。職を失った者のことなどいざ知らず。後は勝手にしろといったような風潮が蔓延している。年金問題、後期高齢者医療問題もそうだが、とてもではないがこれでは日本は福祉国家とは言えない。それどこころか、資本主義社会の負の部分、勝ち組はともかく、負け犬のことはほったらかし状態だ。これではフリーター、ニートが問題になった時期から更に悪化している。派遣社員による職の不安定さが秋葉原のような大事件を起こしたことは言うまでもないが、問題なのは犯人の加藤被告に同情したり同調したりするスレが目立つことだ。彼は現代の日本の負の遺産を一手に引き受けたような形だ。

2008/06/22 (Sun) 13:15
日本で自殺者が多いのは当たり前ではないか!

●日本で自殺者が多いのは当たり前ではないか!
 10年連続自殺者が3万人を超えているというデータが公表された。昨年は33053人。総務省は自殺の動機がはっきりしないとか言って調査を進めてきてこのほど発表した。うつ病、病気、生活苦、事業の失敗等。生活苦の中には、無職、年金、生活保護が問題だったとか。しかしそんなデータを集め、形だけの自殺対策を推し進めたところで自殺者が減るものではない。何故なら日本は潜在的に自殺願望者が多いということだ。一度中学生、高校生のリストカット経験者数を調べてみるといい。どれだけ多くの女子生徒が自殺未遂をしたことか。
 そもそも日本は失業者に対して再チャレンジと言いつつ、ほとんど年齢制限や学歴でひっかっかる。派遣社員が正社員になる確立は極めて少ない。大卒でないとほとんど相手にされない。こんな雇用制度では話にならない。江戸時代の人足寄場ではないが、無職者を集めて半強制的に働かせるシステムが必要ではないだろうか。うがった見方をすれば、日々の生活に苦労するくらいなら、刑務所にはいったほうが三食保証されているからいいと思う人も現れるのではないだろうか。
 更に問題なのが、自分が必要とされていない、社会から疎外されている人たちだ。今回の秋葉原の通り魔事件を見ればわかると思うが、あまりにもこのようなタイプの人間が多い。親とは疎遠、独り暮らし、友人いない、彼女いない、収入少ない。これでは何のために生きているかわかったものではない。ネット難民、ホームレス、派遣社員などマスコミはおもしろおかしく取り上げているが、ならば国の対策をもっと後押ししてほしい。残念ながら行政に携わる人々のほとんどが、裕福な家庭環境で育ち、一流大学を卒業しているから、これらの人々の気持ちや実態が全くわかっていない。形だけの口だけの政策をしても全く意味がない。ならばとっとっと誰でも働けるような職場を作ればいいではないか。学歴や年齢に関係なくね。
 いじめ問題も深刻だ。小泉政権下では勝組負組をはっきりさせてきたが、それは子どもたちの間で
も同様だ。いじめに勝つ者、負ける者、すなわちいじめを承認するようなことになってしまった。いじめに立ち上がろうとした安倍首相、義家氏も消えてしまった。やることなすこと実態にあっていないからだ。現役教師も、自分に火の粉がかからないような保身に走りざるを得ない環境になってしまった。これではいじめはますます増大するばかりだ。自殺する子どもがいても学校が隠蔽する体質だかからね。

 少なくとも後進国のほうが精神的には裕福だ。貧困なのに子どもは何人もいる。どこまでが親戚なのかわからないほどの大家族。国家宗教も各家族に根付いている。常に笑顔が耐えない。フィリピンのカトリック、タイの仏教などは是非一見の価値ありだ。
 先進国で目指すのであれば、北欧を見習うべきだ。税金は高いが、医療、教育費がすべて無料だ。老後の年金の心配も全くない。だから国民も文句なく税金を払う。今の日本はどうだろうか。医療面では、後期老齢者医療費問題、年金は担当者の着服など、恥もいいところだ。教育費も格差が生じ、貧困層は高校へも行けない。こんないい加減な先進国があryだろうか。それでも日本はアメリカに次ぐ国として見られている。海外から来る人は、皇居を見て日本の天皇制に敬意を評し、芝浦の高層マンションを見て日本の成長力に驚き、新宿、六本木、銀座を見て日本のネオンに堪能し、大手町、丸の内を見て日本の経済力に圧倒されるのである。しかし日本の隠れた負の部分は徐々に明らかにされている。目だってきたホームレス、超ミニの女子高生、慇懃無礼な若者など、わかる人にはわかるようだ。

 

2008/06/17 (Tue) 00:16
副都心線で混乱

●副都心線で混乱
 6月14日、副都心線が開通した。新しい物好きの私は早速乗りに行った。が、予想通り、スムーズな船出ではなかった。そもそも従来の有楽町線と相互乗り入れになり、さらに埼玉奥地から、西武池袋線、東武東上線までもが乗り入れになった。小竹向原、千川、要町、池袋駅では、有楽町線の真下に副都心線が上下に走ることになる。更に、副都心線の売りは、池袋でJRに乗り換えることなく、新宿、渋谷に行けることなので、新たに快速を運行させている。こんな複雑な乗り入れが果たして実現可能かと思いきや、あにはからんや、平日初日から混乱のオンパレード。まず午前中から30分遅れ。池袋駅で有楽町線との接続がうまくいかなっかたらしい。そりゃそうだ。いくら上下に走っているとは言え、途中から合流するのだ。2又の川が逆に1本になるのと同じだ。そこに何か物を流し、うまくぶつからないようにするには、周到な計画と練習が必要だ。それが足りなかったようだ。極めつけは帰宅のラッシュアワー。私が乗った有楽町線が江戸川橋手前で停車してしまった。車内アナウンスは最初は「前の電車が止まっているのですばらくお待ち下さい」。そのうち「前の電車が動き次第発射します」。やがて10分、15分。その後「前の電車内で急病人が出ました」。そのあたりになるとさすがに車内もざわつき始め「おいおい、急病人かよ。本当か?」「こりゃ池袋で降りなければいかんな」。私も車内の放送は少しおかしいと思った。そもそも急病人ならすぐに下ろせばいいことだ。とってつけたような言い訳にしか聞こえなかった。
 かつて大江戸線が出来た時も、車内の狭さ、地下が深いためホームに行くまで時間がかかる等のが問題が生じた。いずれも見切り発車による後に発覚した不具合だ。日本はすべてがそうだ。都内の高速道路を走った方ならおわかりだろうが、箱崎、浜崎橋、江戸橋ジャンクションは渋滞のメッカだ。何故あのような無茶な設計をしたのだろうか。東京オリンピックを前にして焦っていたのもわかるが、あまりにも見切り発車すぎる。「考えるよりもまずやってみることだ。反省は後からすればいい」といった発想だ。C型肝炎、薬害エイズなどもそうだ。すべて問題が大きくなってしまっている。
 教育も全く同じだ。ゆとり教育によるのは額学力低下だけではない。子どもに本来の善悪を教えることが困難になってきている。大人の言うことを聞かない、悪さをしても開き直り自己中心的、先のことが見通せず、忍耐力も我慢も出来ない新人類が増殖中だ。今でさえ、赤ん坊が泣き止まないと殴って殺してしまう親が増えている。子どもを可愛がるより、自分の感情を害した赤ちゃんの泣き声が許せないのだろう。もはや人を愛おしく思う気持ちがなくなってしまっているのではないだろうか。人間は家庭がまず基本だ。その家庭内での殺人も増えている。孫が祖父母を殺す事件も起きている。早急に教育対策を練らないと日本は大変なことになる。

2008/06/09 (Mon) 00:54
秋葉原で通り魔事件にニアミス

●秋葉原で通り魔事件にニアミス
 本日秋葉原に買い物に行ったら何と通り魔事件にニアミス。事件が起きたのが12:30.私が到着したのが13:30。中央通りの歩行者天国の奥に何台もの消防車の赤色灯が見え、上空を何台ものへりが旋回。テレビのテロップで初めて通り魔事件だとわかった。それしてもひどい話だ。ただ「人を殺したかった」という理由でわざわざ静岡からトラックのレンタカーで東京まで来て、歩行者天国に突っ込んで3人を撥ね、降りてきたと思ったら次々に人を刺し始め、7人死亡、10人重軽傷。犯人は25歳。そう言えばつい最近土浦の事件も犯人は24歳。戸越銀座の事件は高校生。低年齢化が目立つ。
 犯人の特徴として共通項が見受けられる。「人を殺したかった」「誰でも良かった」「人生に疲れた」などの言葉だ。マスコミは「心の闇」「このような行動を起こす鬱屈した社会」などとたわごとを言っているが、理由は簡単だ。友達がいない、彼女がいない、無職、生きがいがない、親との関係が希薄、我慢強くない。おおよそこんな理由だろう。私が懸念しているのは、一連の「ゆとり教育」「子どもの人権教育」のなれのはてが今回のような事件を起こしていると思うよ。何故なら、自分の好きなことだけやればいい、嫌いなことはやらなくてもいい、無理に学校に行かなくてもいい、個性を大事にしよう等々。これでは我慢強くない、ひ弱な精神の人間が育つだけだ。気づいたら勉強もしないで引きこもりがち、部活動も面倒だからしない、人間関係がわずらわしいとすぐに逃げる癖がついてしまっている。そんな人間でもやがては自我に目覚める。そんな時、周りを見ると自分より輝いて見える。自分なんて生きている価値がないと思ってしまう。やけくそとはまさにそんな時に起きる。周りの人間を殺したくなる。逮捕されたらどうなるか?そんな先のことなどどうでもいい。俺には未来がないし、悲しんでくれる人もいない。ならば自分が好きなことをしてやろう。銃をぶっぱなしたいが銃はない。車で人を無差別にはねてやろう。いや、刺したほうがいいかも。すっきりするだろう。こんな感情が脳裏を駆け巡っていることだろう。
 蛇足だが、昭和56年、江東区深川で薬物中毒者が通り魔事件を起こし、数人が死んだ。中には子どももいた。当時、定時制に勤務していたが、遅刻してきた生徒が「子どもまで殺すことはないだろう」と怒って教室に入ってきた時のことを覚えている。犯人は年配者だ。しかも覚せい剤。しかし昨今の犯人は全く異なる。20代で薬物依存症でもない。同じような感覚の若者が増えている。遺族は必ず次のように言う。「二度とこのようなことが起きないようなシステムを…」。しかしそれは無理な話だろう。原因が「負け組」の精神状態にあるのだから。本当になくすのなら、日本中の暗い目立たない男に、友人や彼女や収入のいい仕事を与えればよいのだが、その部分は個人努力に任されている。それが資本主義の宿命だ。おまけに日本は無宗教、個人主義、排他主義など、人間の心を蝕むような環境そのものだ。戸越銀座の通り魔事件の数日前にも私はその場にいた。よほど通り魔の現れそうな場所に縁があるのだろう。そうそう、池袋サンシャインでの通り魔事件の際も、近くにいたのだ。

2008/06/08 (Sun) 00:18
土曜日の電車の風景

●土曜日の電車の風景
 土曜日の電車は実にすがすがしい。それほど混んでいないのも理由の一つだが、きちんとした身なりの高校生、特に女子高生が多いからだ。靴下の色が白いのも理由の一つだ。車内でも本を読んだり問題集を解いたりしている。土曜日に授業のある私立高校だとすぐにわかる。
 それに対して公立高校の生徒はどうだろうか。一部の部活動の練習試合に行くだろう生徒を除いたらまずお目にかからない。平日の服装は実に見るに耐えない。極端なミニスカート、紺のハイソックス、胸元を開けたシャツ、中途半端なセーター、化粧や髪型は見るに耐えない。車内では携帯やゲームをいじり、コンビニの前でたむろう。車内で化粧や飲食を平気でする。およそ勉強している姿はない。
 単純にどれほど私立と公立で差がつくだろうか。土曜日に4時間授業が月4日、年間にすると100時間以上の差がつく。更に夏期講習、午後の補習等を含むと、途方もない差になる。都立高校の一部も私立の真似をし始め、土曜補習、午後補習を始めたようだ。しかし服装が気に入らない。やはり公立高校の服装なのだ。たかが服装だろうが、一時が万事で、やはり学力にも結びつく。永田町の朝の風景はそこのところが如実だ。私立山脇学園はそこそこの私立だが服装はしっかりしている。それに引き換え、都立日比谷高校は進学重点高校だが、服装がいまいちだ。やはり都立は昔から自由な雰囲気の元でやってきているから、強制させることが苦手なのだろう。東大合格者上位高校を見てもわかるように、神奈川の浅野高校、東京千葉の渋谷学園幕張高校など、新興の私立高校はすぐに結果を出す。何が受験に重要かがわかっているからだ。

2008/06/08 (Sun) 00:02
公務員いじめの数々

●公務員いじめの数々
 今のマスコミは、公務員の特権をすぐに悪いものとして扱い世論をたきつけることが好きなようだ。確かに、無駄な金遣いをしている特殊法人などはすぐに廃止してほしいし、本当に金の必要な年金などにまわしてほしい。しかし重箱の隅をつつくような公務員いじめは瑣末だしやめてほしい。
 例えば東京都の教師が車両通勤禁止になったのをご存知だろうか。理由は「学校の駐車場料金を払っているのか?」というクレームが大きくなり、教育委員会も真に受け禁止になってしまった。アホかと言いたい。どこの民間企業に、職場に車両で行くのを禁止する会社があるだろうか。更には今までなかったタイムカードだ。教師が無断で遅刻早退を繰り返すことへの防御策だろう。近所のパン屋のおばさんまでが、校門で見張るようになった。日本人はすぐにいじめのエスカレートが起きる。近所に教師が住んでいたら、休日の過ごし方、ゴミの中身まで調べられた者もいる。全くアホでなかろうか。そもそも公務員は公僕で国民の税金で食べさせてもらっているという意識が強く、少しでも気に入らないことをするとすぐに周りが騒ぐ。公務員だって人間だよ。ストレスもたまれば性欲だってある。パチンコもすればオミズの世界にも行く。そこを勘違いしているんだよ。不況になると、民間人は嫉妬、妬みからすぐに公務員攻撃を始める。全くくだらない国民性だよ、日本人は。
 さて今回のタクシー接待騒動。そんなに騒ぐことだろうか。タクシーは個人努力によって収入も変わる。近場のお客だけでは売り上げはあがらない。当然、遠距離の客を狙うには指名されるか携帯で呼び出されるなどの工夫が必要になってくる。ビールやつまみはその一環だ。金券、カード、現金のキックバックなども同様だ。何せ、売り上げがすべての民間と同じだ。表示偽装、改竄など、民間では当たり前だ。賄賂、談合も同様。それこそ、資本主義社会では当たり前のものだ。
 霞ヶ関に夜行かれた方ならわかると思うが、午前0時を過ぎても明かりが消えない省庁が多い。個人タクシーが蛍の群れのごとく何十台も連なる。一種異様な風景だ。彼らには生活がかかっている。個人タクシーの資格は、10年間無事故無違反だ。更に難解な地理試験に合格しなければならない。車両代、ガソリン代、車検代、駐車場代等、すべて自己負担だ。車も最新の数百万もする大型車だ。ほとんどのドライバーがローンだ。だから彼らも必死なのだ。駐車禁止、シートベルト着用が厳しくなり、違反すればドライバーが切符を切られる。それこそ死活問題だ。更に燃料代の高騰と、踏んだり蹴ったりの環境だ。そんな中での接待は多少多めに見てもいいのではないか。客である省庁の人間尾倫理観、公務員としての意識ばかりが取りざたされているが、今回の一連の騒動は、それこそドライバーに対しての「いじめ」である。

2008/06/04 (Wed) 23:02
元小学生教師が逮捕

●元小学生教師が逮捕
 2年前、HPに児童の死体写真を無断で掲載し、執行猶予中の元小学校教師の渡辺氏が、世田谷区内の小学校の運動会に無断で入り、建造物侵入で逮捕された。しかし何かおかしくないですか?そもそも運動会は一般公開もしている学校がほとんどですよ。更にこの元教師はパソコンやカメラを持参し、明らかに撮影目的なのはわかるが、その行為は犯罪なのか?評論家は「子どもを守るには更なる警備が必要」などと言っているが、渡辺氏が生徒を襲ったり誘拐したりするとでも言うのだろうか。せいぜい自分でぱPCに取り込み、1人で悦に入るつもりだったのだろう。そんな大げさなことではないと思うが…。渡辺氏以外だったらおそらく問題にはならなかっただろう。執行猶予中なのが問題なのだろうが、かわいそうな気もする。そもそもHPは匿名性で誰が立ち上げたかわからないはずなのに、誰かにかぎつけられ、教師の職まで失ってしまった。確かに一度注意された時にやめておけばよかったのに調子に乗っていたから逮捕されたのだろう。今までは匿名性、表現の自由がウリのインターネットだったのに、今後はあまり逆に足をひっぱりかねない。
 渡辺氏は「小児性愛」「死体愛好家」など、まるで変人扱いだ。そのような性癖を直すための執行猶予中だったそうだが、そもそもそのような性癖を直すことなんか出来るわけがない。せいぜい我慢させることは出来るだろうが。30代、40代の日本人男性は、成人女性をくどく能力に欠ける。だから子どもや生徒に対象がいく。それは良い悪いの問題ではない。環境がそうさせたのだ。更に死体が好きなのもうなずける。テレビドラマの2時間ものはほとんどが殺人事件だ。連日殺人事件が報道される。さらに言うことを聞かないクソガキ相手に毎日過ごしていると、ついつい殺してやりたくなる衝動にかられるのだろう。そのような複雑な気持ちが今回の事件になったのだろう。評論家は教師のだらしなさを非難するが、自分が教師になって実験してみるといい。民間人とは異なる、少し歪な感覚になっていくものだ。私がそうだからよくわかりますよ。
 最近のネットは注意しなければならない。出会い系で知り合い、殺された女性がいた。闇の職業安定所で一面識もない者同士が銃で強盗事件を起こす。しかしすぐに犯人はわかってしまう。ネットに書き込めば足がつき特定されてしまうのだ。携帯電話やメールも同様だ。匿名性で調子に乗ると、やがて犯罪になってしまい、法に触れてしまい、警察が動き、逮捕される時代だ。
 

2008/06/01 (Sun) 19:16
日本はまだ捨てたものではない!

●日本はまだ捨てたものではない!
 日本から海外に旅行に出かける数のほうが、日本に旅行で来る外人より圧倒的に覆いそうだが、日本はもう少し上手にPRすれば結構観光スポットが多いことにあまり気づいていないようだ。かつては工業力、教育力、経済力はどれも世界でもトップレベルであった。いくら中国を含むBURICS(中国、ロシア、インド、ブラジル)が新進気鋭の振興国だとしてもまだまだあらゆる面で日本のほうが勝っている。日本は円熟してその先のことに対処し始めている。エコ対策、環境問題などは今のところピカイチだ。
 例えば、ナポリではゴミが道路に溢れ、パリでは犬の糞だらけだ。日本のように飼い犬の糞を飼い主が袋に入れる姿は奇異に見えるだろうが、それが逆に美化に繋がっている。あだし道路事情は日本はかなり遅れている。都心の慢性的な渋滞、自転車道路もようやく着手したばかり。海外旅行者が東京を見てまず発する言葉が「綺麗だ。ゴミが落ちていない」。当たり前のようだがこれも先進国に先駆けゴミ対策をしたおかげだ。中国では経済発展はいいのだが、蘇州のような観光地での水汚染がひどい。日本では昭和40年代にすでに問題化され、ヘドロ、大気汚染はすでに解決している。中国は日本より40年近く遅れているということだろう。
 しかし遅れている中国でも日本よりましなことはある。それは悪人に対する毅然とした姿勢だ。人権がないと言われるが、日本は名ばかりの人権という言葉だけが先行し、責任のとれない薄っぺらな人格者が増えた。女、子どもに過保護でありすぎたため、やれセクハラ、やれ体罰などとあまりにも過保護にされすぎてきた。だから子どもが平気で親を刺す、生徒が平気で教師を愚弄する、女が男を平気で嫌がらせする。この点は、先進国である日本にとってはマイナスの汚点だ。欧米の真似をしてきた日本でも、これはいくら何でもやりすぎだ。これだけ子どもと女に過保護な国は他にないだろう。子どもは徴兵制で集団行動を、女性は専業主婦で亭主が帰宅したら三つ指揃えてお出迎え。前近代的だと思うかもしれないが、今の日本はその位の荒療治が必要だろう。
 話を戻そう。外人が日本に来て何を見たいかは、皇居、浅草、明治神宮、谷中・根津・千駄木、京都、奈良、鎌倉など。間違っても、新宿、渋谷、六本木などとは言わない。要するに神国日本、ちょんまげ、芸者の国のイメージが強いようだ。皇居の広さには驚く。浅草のあられは喜んで食べる。わびさびの文化は外人にとっては魅力的のようだ。相撲もそうだ。うまくPRすれば観光立国も夢ではない。
 様々な予備校や塾も多い。いくら格差とは言え、まだまだ受験大国であることに間違いはない。医療技術、工業技術もまだまだ捨てがたい。海外に行けば、トヨタ車の多さに驚く。外車に乗った方にはわかると思うが、燃費、小回りは相当すぐれている。ゼロ戦を作った面目躍如と言ったところか。
 問題はいじめ対策だ。とにかく日本が最も遅れているのが、裁判の遅さ、死刑へのためらい、プライバシー重視しすぎのために犯人逮捕が遅れることなど。アメリカではいじめ対策が数倍進んでいる。いじめに関する条例も制定されている。ゼロトレランスで悪さをした生徒似は毅然とした罰則を与えている。日本は毅然とした態度と言いつつ、言葉だけで何も出来ないのが現状だ。体罰がだめならそれ以外の厳しい罰則を与えなければだめだろう。そろそろ教育においても先進国になってほしいものだ。

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