プロフィール

クレメンス

Author:クレメンス
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

2008/11/25 (Tue) 01:03
金嬉老事件はいじめによるもの

●金嬉老事件はいじめによるもの
 本日、金嬉老のドキュメント番組が放送されていた。事件は昭和43年2月。寒い時期、連日のように新聞に載っていたのでよく覚えている。当時は犯罪をする奴は悪党で、警察は正義、と子どもながらに思っていた。5日間も一睡もせずに旅館に立てこもったのだから、相当な覚悟があったのだろう。無期懲役が恩赦で30年少々で出所。韓国では英雄扱い。しかし祖国でもまた犯罪を犯し服役。その後出所。出所後また犯罪を犯すのは、先日自殺した三浦和義氏と同じく、どうしようもない奴、と一般の方は思っているだろう。以前の私もそうであったが、このHPを開設してからは、いじめによるトラウマがやがて社会不信になり、国家的犯罪にまで発展するケースを目の当たりにしてきたので、他人事とは思えないようになってきた。
 金の小学校時代のいじめは想像を絶するものだった。在日朝鮮人として日本で生まれ、父親が3歳の時に事故死。母親は行商人で極貧の極みだった。弁当は麦飯で、周りのクラスメートにからかわれ、弁当箱ごとひっくり返された。当時の担任は「また朝鮮人のお前か!」と言って蹴飛ばしたり殴ったり。そんな差別といじめが混じったまさに生き地獄のような少年時代だった。金が今でも訴えているのは、クラスメートが集団で朝鮮人だからと言うだけでいじめてきたことだ。そのような差別は大人になってからも続き、ある日バーでやはり同じようなことをされ、ついに銃で2人射殺し、温泉に立てこもったのだ。そして差別的な発言をした警官に謝罪するよう、マスコミを通して訴え続けたのだ。確かに彼の行為は犯罪だが、では何もしなかったら事態は好転するだろうか。いや、しないだろうね。日本は何か大事件を起こさない限り世論が動きませんから。いじめられっこの自殺もそのような最後の手段だと思うよ。
 今年は、秋葉原、土浦などで「誰でもよかったから殺したかった」事件が相次いで起きたが、彼らも同様だろう。最近よくわかるよ。彼らは、フリーター、派遣社員、格差社会、冷め切った親子関係など、複合的な閉塞的な今の日本の状況を代弁したんだろうね。彼らのしたことは犯罪だが、では彼らがどんな方法で訴えればよかったのだろうか。結局事件を起こして世間を騒がすしかないのだろう。
 いじめられた人間は、今回の金氏を見るまでなく、一生心の傷となって残る。例え優秀な成績でも、人間関係上必ずトラブルが起きることが多い。
スポンサーサイト

2008/11/24 (Mon) 15:04
厚生省元次官殺害犯人「小原毅」について

●厚生省元次官殺害犯人「小原毅」について
 この事件について、彼が出頭するまで全国民が犯人推理に没頭していた。私の推理としては、無職か派遣社員。年齢は40以上。30代の人間はあのように政治家は狙わない。秋葉原や土浦事件のように「誰でもよかった」的な場当たり的な犯行が多い。彼のようにわざわざ名簿で自宅まで調べて、宅配便を装うような犯人は、40代以降の、少々人生経験のある中年に限る。ただ動機はわからなかった。いくら年金が原因と言っても、それは年金をもらえない当事者、すなわち60以上の老人になる。他の動機としては、薬害C型肝炎か薬害エイズのような厚生省が何らかの形でからんでいて自分がその被害を被って後の人生に著しい被害を被ったなどが考えられる。性格は極めて社交的でなく一人住まい。存在感がなく暗い。人に興味がなく、遊ばない。学生の頃の成績は悪くはないがスポーツはやっていない。友人はほとんどいない。彼女もいない。未婚。ひょうっとしてネットで事件のことを書き込む愉快犯的なものも持ち合わせているのかもしれない。ざっとこんなところだろう。
 おおおよそ当たっていたが、最もはずれたのが動機だ。昔、父親に勝手にペットの犬を保健所に持って行き、そこで殺されたことが原因だとか。常人には理解できないだろうが私にはわかる気がする。私も飼っていた犬が病気で死んでしまい、私がいない時に勝手に親が庭に生めてしまった。私はせめて死に顔を拝みたかったのだが、親は子どものそんなナイーブな感情などおかまいなしだ。「死体を見せたくない」などとあとで言っていたが、そんなことよりもだまし討ちに、勝手に埋めてしまったことのほうがトラウマとして残った。子どもにとって、特にあまり社交的でない子供は、その分、物や動物に愛情や興味を注ぐ。そのことを親はわかっていなかったのだろう。更に、大人しく、何を考えているかわからない子供は、人間に対して敵対心が芽生え、反社会的な行動に出る。大人になってもソーシャルボンドがしっかりあればいいのだが、三つ子の魂は100まで健在だ。そんな簡単に変わるものではない。
 最近、中高年の殺人事件が目立つ。60以降の老夫婦の事件も多い。殺人事件がおおくなったのは小泉政権以降の「切捨て社会」が原因だ。「痛みを伴う…」などと言っていたが、今やその痛みは国家的社会問題になってきている。麻生首相が最近「天才バカボン」のように見えてきたのは私だけでしょうか。

2008/11/17 (Mon) 22:47
ひき逃げ引きずり相次ぐ

●ひき逃げ引きずり相次ぐ
 つい最近、人をはね、3キロも人を引きずって殺した犯人が逮捕され話題になったが、今度は8キロですか。ギネスの競争してる場合か?8キロと言ったら皇居2周だぞ。よくもまあそれだけ人をひきずられるものだ。気持ち悪くないものだろうか。私もポールを巻き込んで車の下にひきずってしまったことがあったが、実にいやな気分だ。ましてや物でなく人間だろ?怨念とか悪霊とか感じないのだろうか?そうそう、最近の若者の特徴は霊感がないことだ。人を人とも思わないのだ。物としか感じないのだろう。だから人の痛みがわからない。簡単に人を殺すしいじめをする。限度をしらないから、相手を徹底的に追い詰める。「可愛そう」という気持ちがないのだ。いじめで自殺した時でさえ「うざい奴がいなくなってせいせいした」と言ったいじめっ子がいたらしい。そこまで人間性がなくなってきているが現実だ。国も早くこのことを問題視したほうがいいと思うが、いじめ問題はいつも話題になっては消え、その連続だ。ならば国なんか待っていられない。日本の将来を真剣に考えている有志でいじめ撲滅に立ち上がるしかない。すでに一部のNPOが動き出し、条例化になるのも時間の問題だ。しかし日本人は緩和はすぐに実行するが、規制は腰が重い。人を罰することに抵抗があるようだ。
 話を戻そう。最近のひき逃げひきずり事件は大阪に集中しているのは何か理由があるのだろうか。しかもほとんどの犯人のコメントが「見つかるのが恐かった」「飲酒していたのですぐに逃げた」など、ガキの言い訳と同じだ。そもそもあれほど飲酒運転が問題になったのに、まだ潜在的に多いということなのか。しかも法律も緩い。飲酒運転で人をはねて殺したら懲役15年で、ひき逃げだったら20年?何かおかしくないだろうか。飲酒していたら責任能力がないということか?相変わらず日本の法律はおかしいことだらけだ。私も車は良く乗るが、飲酒運転なんて考えたこともない。昔の同僚でビールを飲みながら運転していたアホがいた。もちろん日教組のアホ教師だ。平気で違法駐車もしていたな。日教組の教師はえてして法律を守ろうとする気持ちがない。平気で授業中ストをするし、卒業式で「全員起立」と言われても立たない者がいる。やはり日教組は潰さないとだめだ。そんな教師に教わった生徒がまともに育つわけがない。
 また話が逸れた。しかしひき逃げ引きずり犯もアホだね。ひき逃げは絶対にばれるのに、ましてやひきずっては証拠があちこちに残るだけなのね。最初にはねた時に献身的に介抱すれば、多少刑が軽くなるにね。少なくとも懲役刑にはならないだろうね。せいぜい免停と賠償金で済むのにね。人間、正直でないとね。もっとも今の若い連中に「正直は美徳」と言ってもわからないだろうがね。「嘘をついてばれなければいい」とでも思っているのだろう。それが今の日本人の「常識」なのかもしれない。

2008/11/15 (Sat) 23:36
何年経ってもいじめはなくならない

●何年経ってもいじめはなくならない
 いじめは進化してきたのにいじめ対策は国が本腰を挙げない。何故なら、自分たちの利益や票につながらないからだそうだ。これが今の日本の政治家の貧困な理念なのだろう。昔からいじめは社会問題で大きく取り上げられてきた。その都度マスコミが大騒ぎし、学校の対応のまずさが取りざたされてきたが、学校や教育委員会にまる投げされてきたため、全く対策が練られて来なかった。
 思い起こしてみれば、昭和61年、東京都中野区立富士見中学校での鹿川君事件が、いじめによる自殺、クラスメートのほとんど、あげくに担任までが葬式ごっこに加担した最初の事件だろう。あれから20年以上経ったのに、全く進歩していない。いじめ防止条例もなく、国もまともに取り扱ってこなかっため、いじめはほとんど野放し状態であった。平成6年には愛知県西尾市での大河内君の自殺、平成18年には九州で担任がいじめに加担した事件で一気にいじめが全国民の関心事になった。あの時がチャンスだった、安倍元首相もいじめ問題には力が入っていたが、方針を間違えた。教育基本法の改正、教育関連3法案などは、すべて教師の首を絞めるようなものばかりだ。本音は日教組潰しだったろうが、あれではいじめ撲滅に力を入れようとする教師まで多忙になるだけだ。現場を知らな者の空想論でしかなかった。教育に力を入れた珍しい首相だっただけに惜しい。北朝鮮の拉致問題にも力を入れていた。残念だ。私が首相になっても同様なことに目をつけただろう。
 鹿川君事件が昭和61年ですか。桑田、清原がプロ野球入りした年です。野茂が高校を卒業した年でもある。ロス疑惑の三浦氏が前年逮捕された。彼らが今年立て続けに引退した。緒方拳、峰岸徹、筑紫哲也らも一気に亡くなった。この20年少々で一気に何かが変わった気がする。変わらないのはいじめ対策が進んでいないことだけか。しかし国家100年の計は教育にあるのではなかったのか。ゆとり教育、子どもの権利条約、体罰禁止などで、子どもはわがままになり、規範意識もなくなり、今や殺人、大麻、ひき逃げなど、簡単に法を犯すようなことをしてしまう。明らかに教育の失敗だ。彼らが大人になった時、日本はどうなるのだろうか。
 

2008/11/14 (Fri) 01:08
生徒に怪我をさせた高校職員に無罪判決!万歳!

●生徒に怪我をさせた高校職員に無罪判決!やったね!
 生徒が悪さをしたのに教師は体罰禁止のために何も出来ないおかしな世なのかで、実に画期的な判決が出た。湘南高校定時制で、食器を片付けなかった生徒を制止した際に首などをつかみ1週間の怪我をさせたというものだ。今までだったら教師の一方的な「体罰」で終わってしまうところだが、今回の裁判長は実に頼もしい。「行為は形式的には暴行に該当するが、ルールを守らない生徒への指導の一環で、正当な業務への範囲内」として無罪を言い渡した。更に「今回のようなことも処分対象になれば、指導に従おうとしない生徒が容易に教職員jを警察に告訴する風潮生みかねない」とも言い渡した。これが「正義」なのだろう。体罰禁止は学校教育法に定められているが、紋切り型に何でもあてはめるものではない。あくまで運用上やむ終えない場合は、当然今回のようなことも起こりえる。しかし現場の管理職は、ただ教職員に守らせることしか眼中にない。ひたすら「体罰をしたらは罰せられます」しか言えない。あげくのはては生徒に謝らせる管理職もいる。これでは生徒が味をしめ、それ以降、教師をわざと挑発することしかしない。ことの善悪を教える教育そのものが崩壊していく。だから学校が荒れてきたのだ。最近の若者はとんでもない悪さをするのは、悪さをしても教師に叩かれないからだ。そんな簡単なことがわからないのだろうか。
 今回の判決は実に画期的だ。ひょっとしたらこれを機会に、全国に「正義の体罰」が認められるかもしれない。もっとも骨折などの重傷を負わせてはまずいが…。そのへんの手加減を考えながらの体罰は当然必要だ。

2008/11/14 (Fri) 00:53
柳川高校で上級生による暴行は是か非か

●柳川高校で上級生による暴行は是か非か
 名門の柳川高校でテニス部の上級生が1年生を3回にわたり暴行を受け、鼻の骨を折ったりして怪我を負ったことが報道された。このような記事は最近よくマスコミを賑わせ、マスコミはおもしろがってすぐに報道する。その後のことも考えずにだ。そもそも上級生による「暴力}という表現がおかしい。体育会系では先輩後輩の関係は絶対であり、そこで鍛えられ者は社会に出てから必ず役に立つ。上司への接し方、後輩への配慮など、プラス面ばかりだ。それがわかっているから企業も体育会系の学生を好んで採用する。礼儀をわきまえているからだ。嫌なことがあるとすぐに会社を辞めてしまう情けない社員よりははるかに役立つからだ。だからあまりこのようなことを記事にすると、体育会系のあり方そのものが崩壊する。
 問題なのは「暴力」ならぬ「しごき」が度を越してしまうことが時々あるから大騒ぎになるようだ。相撲界を見るまでもなく、殺してしまったり骨折させたらもともこもない。殴るほうも考えてしなければならない。どうしても殴っているうちにアドレナリンが分泌して興奮してしまうことがある。しかしそれではただ「切れている」だけだ。少なくとも先輩や上に立つものは、そのあたりの分別がしっかりした者でなければならない。
 そもそも何故このような暴行が起きるのか?根本は何なのか考えてもらいたい。下級生の態度がよほどひどかったのだろう。言葉で言ってもわからなかったのだろう。だから手を出すことは当たり前なのだ。最近の日本は、すぐに体罰だのセクハラだの、少し煩すぎる。だから根本がくずれてきてしまっている。生意気な子供や女が増えている。口で言ってもわからなければ殴るのは人間として自然なことではないか。今まで日本はそれが当たり前だったのに、最近はおかしな世の中になってしまった。それもこれも何でもアメリカの悪いところばかり真似してきたからだ。
 スポーツ界もここ数年、特に高校野球で、マスコミに訴える者が増えてきた。そのせいで甲子園の地区予選に出られなかった常勝軍団も数多い。自分の息子がレギュラーになれなかった腹いせで訴えた親もいたが、これもあさましい。大相撲で大麻所持で角界から追放されたロシア人力士が逆に訴えていたが、彼らと同じレヴェルだ。浅ましさを通り越して、バカそのものだ。特に若の鵬がひどい。まだ22歳?それでいてあの開き直りは何だろう。検査をするならあらかじめ教えて欲しいなどと言うのは、アホそのものだ。顔を洗って出直して来い、どころではない。ロシアに帰って用心棒でもやってりゃいい。神聖な日本の国技を汚す奴は二度と日本に来てもらいたくないね。

2008/11/12 (Wed) 22:39
デーブ大久保、頑張れ!女に負けるな!

●デーブ大久保、頑張れ!女に負けるな!
 西武ライオンズの大久保コーチが、女性に暴行したとして訴えられた。大久保は言い訳をせず、プライベートとして多くを語らなかった。報道では、女性は腕に軽い怪我程度ではないか。そんなことでいちいち訴える女はアホかと言いたい。そもそも女性が訴えれば何でも聞いてもらえるととでも思っているのだろうか。セクハラと言えば男は何もいえないようなおかしな世の中だが、こんな痴話げんかのようなことでいちいち訴えられていてはたまったものではない。逆に言えば、男が手を上げるほどひどいことを言う女性も多い。大久保コーチは皆さんご存知のように、非常に温厚で包容力のある男だ。そんな男を訴えるなんて、どうせろくな女ではないことは確かだろう。訴えれば何でも女が勝つと思ったら大間違いだ。

2008/11/11 (Tue) 22:40
また「誰でもよかった」殺人

●また「誰でもよかった」殺人
 千葉県香取市で、また「誰でもよかった殺人」。19歳の少年が、父親に仕事で起こられて、むしゃくしゃして車で24歳の銀行員をはねて死亡させた。お互い面識はなかったようだ。自首はしたが、後の実況見分にはふてくされていたそうだ。19歳で父親の職場で仕事ですか。あまり良い学歴ではないようだ。問題なのは、むしゃくしゃしたから誰でもいいから殺したといいう、その短絡的発想だ。我慢も出来なければ論理的思考力もない。こんなことをしたらどうなるかが想像できないのだろう。これもゆとり教育、体罰禁止教育の負の遺産だろう。悪さをしてもぶん殴られた経験がないから、平気でこんなことをするのだろう。
 これで今年になって何件目だろうか。東京戸越銀座、茨城土浦、秋葉原…。みな「誰でも良かった」だ。いつも事件が起きる度に、教育や心の問題が取りざたされるが、結局何の対策もなされていない。奉仕活動、道徳教育を必修科目にするような問題ではない。単に、子供に甘い教育環境が原因だ。そんなことは現場にいる教師ならみな実感していることさ。死刑廃止弁護士が国をおかしくしているのと同様、体罰禁止教師が教育界をおかしくしている。そうそう、セクハラと声高に騒ぐ女性も同様だ。こんな環境ではいじめはなくならない。

2008/11/10 (Mon) 19:46
テレビに出ますよ。

●TBS「ギミハブレイク」(11月18日)に出演します
 昨日、「モンスターペアレント」についての討論会の収録を終えてきました。スマップの中居君の実に見事な司会ぶりで2時間かかりましたが実に内容の濃い収録でした。教師が3人、モンスターペアレントが3人、パネラーの子持ちの母親が30人、ゲストが梅宮親子、大竹まこと、高田真由子、室井佑月、村上理華子などなど。室井さんはラジオ番組でバトルをしたので覚えていてくれました。
 残念ながら教師は素顔と言うわけにはいかないので、3人ともお面です。つい最近まで学校批判をしてきたマスコミも、さすがに最近は先生たちがかわいそうということで、今回は再現VTRをもとにモンスターペアレントを糾弾していました。あまりにも非常識な訴えをする親が増えているということなので…。中居君もあまり教師にはふってくれず、ほとんど親とゲストばかりがトークしていました。我々教師は3人とも訴えたいことをメモ書きしてきたのに、言いたかったことがあまり伝わりませんでした。しかし私は管理職が保身に走る原因、教育委員会が親やマスコミの言いなりになっていることなどは訴えられました。しかし日教組が学校を潰してきたことは言えませんでした。もっともテーマがモンスターペアレントですからね。
 いじめに誠実に対応しない担任が信用できず、学校へ行き授業観察したり、遠足に付いていったりした親のVTRを見ると、あながち親だけが悪いとは思えませんでした。やはり教師が一丸となれないのは、日教組思想が蔓延していることは、現場にいる教師でないとわからないでしょう。

2008/11/03 (Mon) 23:11
田母神空爆長が論文で更迭ーまたかよ

●田母神空爆長が論文で更迭ーまたかよ
 「日本ははめられた」「侵略国家扱いは濡れ衣」「反論できなければ北と同じ」。なるほど、これは真実だと思う。しかし今の日本は、真実より立場が優先される。教育関係者が「体罰は必要だ」「子供に人権や権利など早い」と発言したらどうなるだろうか。校長が「今の教育委員会はおかしい」と言ったらどうなるだろうか。かつて退職した校長が朝日新聞に持論を投稿し、採用された。それが教育委員会の目に留まり、その元校長は、過去に歴任した高校の卒業式に参加できなくなった。定年前の三鷹高校の校長も同様に教育委員会の管理的な政策に勇気を持って反対した。
 臭いものには蓋。これが日本の組織なのだろう。会社も公務員も政治かも全く同じだ。組織のトップが間違った判断をしても、部下は何も言えない。組織を円滑に動かすには時にはそれも必要だろうが、あまりにも的外れで常識から外れたことばかりしていたらどうなるだろうか。やがて膿は搾り出される時が来ることになる。しかしその時はすでに遅い。年金問題も同様だ。絶対に部下は気づいていたはずだ。そのことをマスコミ等に内部告発すると、今度はいじめが待っている。警察内部の悪事を告発した方は、未だに窓際族だ。それが日本の組織なのだろうか。だからじめもなくならないのだろう。
 話を戻して、日本の侵略国家に関する真偽についてだが、論より証拠で、東南アジアに行って、現地の戦争体験者に聞いてみたらいい。例えばフィリピン。かつてスペイン、アメリカ、日本の植民地になった。ある老人の話。「スペインはひどかった。アメリカもひどかった。しかし日本はもっとひどかった」。いくら正当化された戦争でも、被害者にとったらたまったものではない。中国や北朝鮮での反日感情を煽る教育はどうかと思うが、それだけ日本がひどいことをしたという怨念だろう。南京大虐殺は数が多すぎるということだが、似たようなことをしたことに変わりはない。
 問題なのは、戦後63年経っているのに、日本は未だに近隣諸国との関係が良好でないということだ。ドイツやイタリアはとっくに片付いている。靖国問題などはその典型だろう。敢えて近隣諸国を刺激することは避けたほうがいいと思うが…。その反面、外交面で、日本は頭を下げてばかりだ。毅然とした態度が未だに見られない。戦後、アメリカの言いなり。近隣諸国からは「戦争責任」をと言われると尻込みする始末。おかげで日本は近隣諸国から簡単に入国出来、今や犯罪し放題。世田谷一家殺人事件などは彼らの仕業だ。拉致問題も一向に進まない。そんな状況を熟字たる思いで見ていたのが田母神氏だろう。防衛省の中枢に長年いたわけだから、日本の現状、将来に相当危惧を感じていたのだろう。まさに「身を挺して」の論文だったのだろう。そんな彼を私は支持しますよ。何もせずに指を加えて、現状に甘んじているのは、必ずしも健全なことだとは思いませんから。
 最後に、日本が今のような能天気な平和ボケした国家であるの、良いも悪いもマッカーサーのあかげだ。日教組を作ったのも彼だと言われている。ある意味、アメリカに負けてよかったのかもしれない。魂は抜き取られてしまったが。

2008/11/03 (Mon) 22:20
お笑い番組はいじめを増徴させている!

●お笑い番組はいじめを増徴させている!
 最近、テレビでお笑い番組が氾濫しており、多くの子供が見ている。子供は単純だから、テレビで見たことをそのまま真似する。昔は猪木の「コブラツイスト」をいじめられっこにかけたものだ。ドリフターズのギャグも大いに真似したものだ。そこにも暴力行為に似たものがあったと記憶している。
 「お笑いレッドカーペット」「エンタの神様」などは視聴率も高い。同じような顔ぶれはその他の番組でもよく見る。中にはお笑いの中に頭の良さを感じさせるお笑いもあるが、時々目を背けたくものもある。中でも「高田コーポレーション」はひどすぎる。普通の女子とデブの男性のコントで、男性が女性に様々な理由で頭を叩かれるシーンの連続だ。客が思わず引いてしまうような場面もしばしば。ハイキングウオーキング、オキシジェン、響などもひどい。殴った音がマイクを通してお茶の間に聞こえてくる。これを小学生や中学生が見ていたらどう思うだろうか。子供は善悪の区別がつかなく、テレビで見たことはそのまま真似する習性がある。親が「あんなこと真似してはダメ」と言えばいいのだが、最近の「子供の自主性任せ」「子供を簡単に信じるバカ親」には期待できない。

2008/11/01 (Sat) 10:03
現実を無視した高速道路政策

●現実を無視した高速道路政策
 麻生さんは少しは国民目線にたっていると思ったが、所詮は何もわかっていないおぼっちゃまということだ。安倍さんもひどかったが、麻生さんも似たようなものだ。昼間にスーパーを視察し、秋葉原オタクとも親密感を感じさせるようなパフォーマンスをしてきたが、ランチが帝国ホテルの1万5千円のランチで夜は数万円の料亭?これでは発想が杉村大蔵と変わらないではないか!
 民主党のマニフェストで「アホか!」と言いたくなるのが「高速道路無料化」。彼らは首都高を走ったことはないのか?世界で最も高速道路が渋滞するのが首都高だ。昭和39年の東京オリンピックに間に合わせるため、突貫工事で作ってしまったため、何箇所か合流地点(ジャンクション)で慢性的な渋滞が起きてきたのは高速利用者ならわかっているはずだが…。今年は石油値上げで高速利用者が少なくなってきており、箱崎、浜崎橋、江戸橋など慢性渋滞で悪名高いジャンクションが信じられないほど空いてきたのに、これではまた逆行だ。
 麻生首相の先日の提案もクビを傾げる。ETC利用者は土日に限り、どこまで乗っても1000円?これには開いた口が塞がらない。と言うことは、土曜日の午前0時に東京の東名を出て、日曜日の夜に九州に着いても1000円?ひょっとして日曜日は交通量が少ないと思っているのでしょうか?とんでもない。行楽シーズンだと東名はあっという間に渋滞し、早朝はゴルフに行くセレブも多い。ゴルフは8時前後に始まる。早朝の渋滞は深刻だ。

2008/11/01 (Sat) 09:28
チャールズ来日に見る皇室内のいじめ

●チャールズ来日に見る皇室内のいじめ 
 全くどの面下げて来日したんだろうか。先日、東京の内堀通りが夕方一次渋滞。何かと思ったら、警察隊の白バイに先導されて皇居に入る一団が。通りには日英両国の国旗が掲げられており、一部で物々しい警護体制だったが、ほとんどの国民にとっては関心のない来日だっただろう。そもそも何をしに日本に来たのだろうか。日英国交130年を記念してきたとか。日本とイギリスの関係は深い。日英同盟は有名だ。皇居脇のイギリス大使館の広さを見てもよくわかる。第二次世界大戦の数年だけ不幸な関係があったが、元々関係は良好だ。
 しかしチャールズと言えば何と言っても故ダイアナの元夫だ。昭和56年の世紀の結婚式は今でも鮮明に覚えている。あの結婚式は世界中で放送されていた。問題なのはカミラ婦人だ。結婚前からダイアナの調査係で王室に呼ばれたことがなれそめらしいが、それにしてもダイアナの死後、すぐにカミラと再婚して来日するか?ありえないよ。日本だったら美智子様や雅子様を見ればわかるように、どんないじめがあってもひたすら耐えている。雅子様が英国王妃だったら、とっくに離婚していたと思うが…。それにしても英国王室は不倫、離婚、王子の戦争参加、暗殺疑惑など何でもありのようだ。
 日本は全く逆だ。雅子様の最近のうつ病、サボり癖はささやかな抵抗だろう。皇太子の発言も皇室としては極めて異例だった。「雅子の人格を疑うような発言があった」。夫としてはせいいっぱい妻を擁護したかったのだろう。雅子様とは何度も婚約前から婚約者として取りざたされtきたが、現役バリバリの外務省キャリアに勤めていた雅子様にとっては、皇室はあまり魅力がなかったと思うのだが。皇太子の「あなたを一生お守りいたします」という言葉で結婚したのはいいのだが、おそらく校室内でのステレオタイプ的な仕事は彼女にはどうだったのだろう。一生籠の中の鳥ではないか。よくあんな仕事やっていられると思うよ。
 それにしても皇室に民間人が嫁ぐと必ずいじめが生じるようだ。「よそ者が入ってきた、みんないじめてやれ!」。そんな瑣末な感情が働くのが、島国根性丸出しの日本人の悪い所だ。皇室自らがイジメをしており、それを擁護しようとした皇太子が身内から非難され…。結局うやむやのまま、誰も助けてくれず、いじめは内密になってしまった。これは学校内のいじめの構図と全く同じだ。国が教育委員会、天皇が校長、親族が教職員、雅子様がいじめられっこ、皇太子様がその親、その他の皇族が周りで見て見ぬむりをする生徒や親。
 ダイアナは立派だった。王室にとっとと見切りをつけ、地雷撲滅活動に勢力を費やし、ノーベル平和賞候補にもあがったとか。最後の事故は暗殺説も流れたが、あの事故のおかげで余計に「悲劇のヒロイン」として我々の脳裏に焼きついたのだ。いじめから平和活動。これが究極のいじめられっこの勝ち組だろう。

| ホーム |

 BLOG TOP