プロフィール

クレメンス

Author:クレメンス
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

2007/06/27 (Wed) 20:49
本日のニュースより

●女子高生がひったくり
 東京都足立区で、女子高生2人が、バイクで女性のバッグをひったくった。都立校生かどうかはわからないが、おおよそ察しはつく。そもそも女子高生でバイクは定時制か困難校だ。しかも手馴れている。私立ではないだろう。格差社会が学校格差を生み、このような生徒を輩出したのだろう。
 しかしこのような生徒の今後の対応が問題だ。おそらく学校では無期謹慎か、自主退学に持っていくだろうが、最近はそう簡単には行かない。結構、学校に残ってしまうことも多々ある。謹慎処分でなく「自主退学」という措置は、生徒が転校する際に有利だからだ。定時制から定時制への転入なんか日常茶飯事だ。私の知っている限りでは、全日制退学→定時制退学→定時制と、2回も変わり延べ3つの高校を経て卒業した生徒もいる。こんなのありかって思うが、それが現実だ。最低でも高校卒業の資格を取らせてあげたいという教師側の温情だろうか。そんな温情も時として悪い方向に向くこともある。
 全日制普通科では、一応特別指導3回で退学になるのだが、それとて最終的には校長判断だ。4回でも5回でも甘い校長だとなかなか退学にしない。それどころか、職員会議の多数決までも無視する。中には対教師暴力をした生徒までかばってしまう始末だ。校長は中途退学者を出さないように教育委員会から言われている。そのための保身意識が働いてしまい、このような暴挙に走るのだろう。その結果、公立中堅高校以下はなかなか退学にさせられない。
●学習塾突然閉鎖
 「未来工房アンビシャス」が全国16教室を閉鎖してしまった。この学習塾はよく知っている。完全にマンツーマンで教え、しかも講師は全員東大生だ。非常に効率よく教えてられ、しかも弱点を見つけてくれるので、確実に学力はアップする。大学受験に絞っているので対象がはっきりしている。最初は東京だけだったが、全国展開しすぎ、経営が悪化してしまったようだ。
 よく考えてみれば、どうやって生徒を集めたかだ。営業マンが個別に電話するのだが、どこかで仕入れてきた高校の名簿で片っ端から電話するようだ。今では「個人情報」で簡単に名簿は手に入らないようだが、以前はどこかで仕入れてきたらしい。
 問題なのは、年間100万円もの受講料を払ってしまった受講生だ。おそらく戻ってはこないだろう。かつては同じように金だけあつめてドロンしてしまった英会話学校もあった。理事長は雲隠れで破産手続き。受講生は泣き寝入り。こんなことが許されるのだろうか。どうも日本の資本主義社会はこのようなことが多すぎる。ミートホープ社の従業員解雇もそうだ。後のことは知らないよ、といった経営者の冷血さに凍りつくばかりだ。
スポンサーサイト

<< 本日のニュースより | ホーム | 本日のニュースより >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


加ト吉がミートホープに廃棄予定コロッケを横流し

加ト吉の子会社の北海道加ト吉の茨木(ばらき)薫工場長(53)が、本来は廃棄しなければならない冷凍コロッケを、ミートホープ社の田中稔社長に販売していた。農水省は、横流しした商品が賞味期限切れの状態で出荷される可能性を加ト吉が想定できたとみており、ミート社の


東急不動産消費者契約法違反訴訟とミートホープ

消費者契約法第4条第2項(不利益事実不告知)に基づき売買契約が取り消されたアルス東陽町301号室の売買代金返還を巡って争われた東急不動産消費者契約法違反訴訟では、東急不動産が3000万円を支払い、購入者がアルス東陽町301号室を明渡すことを骨子とする訴訟


冷凍コロッケのひき肉偽装で加ト吉が製品回収

冷凍コロッケのひき肉偽装問題で、加ト吉(本社・香川県観音寺市)の子会社・北海道加ト吉は材料表示の違う製品を流通させていた。加ト吉は偽装工作を認めた食品加工卸会社ミートホープ(北海道苫小牧市)の肉を使っていた一部商品の回収に乗り出す。農林水産省は2007


身近にも被害者

学習塾アンビシャス閉鎖・読売2007年6月27日の記事場所的に、娘のクラスにも一人くらいはこの塾に通っていた子がいるんじゃないかと思ったら、一人どころか、すごく身近な同級生が二人も通っていたらしい。気の毒だ。


 BLOG TOP