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2007/07/07 (Sat) 19:01
最近のニュースより

●野球部の光と闇
 野球部の闇は何も「特待生問題」だけではない。最近やたらと新聞紙上に多く掲載されるのが、先輩による後輩への暴力行為。しかし野球部の中ではそんなの当たり前だし伝統にすらなっている。先輩から「集合」がかかれば、人目につかないところへ連れていかれボコボコにされる。理由はわからないが、ただ「態度が気にいらないだけ」だ。立浪が清原の舎弟だったのは有名な話だ。そんな先輩だが、別に恨みもない。それどころか引退する時は心を込めて送り出す。それでよかったと思うよ。
 それなのに、最近はやたら高野連にチクる親が多い。息子がレギュラーになれないことが原因のようだが、何かおかしくありませんかね。暴力行為と言っても、ケツバットやピンタは野球部の中では珍しくない。最近では、ジェンダーフリー推進教師、体罰禁止教師、高体連の野球部嫌い教師までもが大騒ぎする。マネージャーの存在までも否定するおかしな女性教師もいる。今は女性と子どもに過保護になってきたおかしな社会の中で、野球部だけが昔の古き良き習慣を残している部ですがね。 最近の親は、部活の方針までも口を出す。「うちの息子は先生と心通った関係が理想」とか。そんなぬるま湯野球部なんかはいらねー!知り合いの草野球の監督が、子どもの前で一喝したら、見に来ていた親がすぐに文句を言ってきたとか。一体どこまで自分の子どもを過保護にすれば気がすむんだろうか?
 意味のない、いじめによる暴力はいけない。しかし野球部の中の先輩からの蹴りなんかは暴力ではない。あれもだめ、これもだめでは、スキンシップなど図れない。何が何でも「暴力はだめ」と一くくりにするのもどうだろうか。少なくとも、教師による「体罰」、部員間の多少のトラブルは、暴力とは異なると思うが…。
●高校教師が女生徒の腹を蹴り逮捕 いやはや、こんなことで逮捕ですか。女生徒が放課後部活の打ち合わせで教室に残っていて、それを注意した教師と口論に。今時の女子高生だ。相当悪態をついたのだろう。その言葉の汚なさは想像を絶するだろう。
 ふと12年前の近代付属高校事件を思い出した。補習中に、関係のない生徒が教室に入って来て、出て行くように言ったところ口論に。その教師は女生徒を突き飛ばし、後頭部を打って死亡してしまった。
 もちろん怪我、死亡させては教師が一方的に悪者になってしまう。両者とも40~50才のベテラン教師だ。おそらく、昔の良き時代の良い生徒が基準にあるから、最近の生徒の横柄な態度、言葉遣いには我慢できなかったのだろう。
 しかし誰も生徒の態度の悪さは口にしない。本当は、何故教師がそこまでしてしまうかが問題なのに、教師はそれに耐え、我慢強くしなければいけなのだろうか。それでは、ただのサンドバック状態だ。心を病み、体調を崩し、やがては死に至る教師さえもいる。教育問題が山積みになっている昨今、教師を守るような世論はまだ起きていない。教師がこのような状態だから、いじめにかかわっている暇などなくなってしまう。


 
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コメント

こんばんは!
毎回、興味深く読ませていただいております。
女子高生のお腹を蹴った事件、
ネットのニュースで見て、
その光景が目に浮かぶようです。
今の時代、
生徒(子供)はやり放題、
教師(大人)はじっと我慢していないと問題になる。
変な時代ですよね。
日本の教育は根本的に変えていかないと、
どんどん日本はだめになっていってしまいます。
世界に誇る日本の武士道精神はどこに行ってしまったのでしょう?
薄っぺらな権利や人権、自由、平等ばかり教え込んで、
人間も薄っぺらになってしまっているようです。
教育の再生を政府は本気で取り組んで欲しいです。
もちろん、大人たちも本気で考えないと、
ホント、日本は愚民の集合になってしまいます。
悪いことは、問答無用、
悪いのです。
いじめ、いわれなき差別、
理屈抜きで悪いことです。
徹底的に教え込む教育を期待しています。
現場の教師の方々は大変だと思います。
応援しています。


高校教師の女子生徒への体罰・・こういうことが起きると、理由の如何を問わず、男性教師が悪い、反抗される男性教師に問題があったからだ、という一方的な報道がされます。
あくまで推測に過ぎませんが、50代の男性教師が女子高生の腹を蹴る背景には、そこまでに至るまでの原因があるはずです。たぶん、女子高生に注意するのだが、いつも反抗するばかり、同僚や管理職からは「何やっているんだ」と責められ、手助けもない。そして追い詰められ、蹴ったのではないかと想像できます。
蹴ったという行為はよくないかもしれません。しかし、そこだけを毎回取り出して「男性教師の体罰が悪い」としてうやむやにしようとするから、同じような事件が絶えないのです。
高校生にもなれば、教師への攻撃方法を良く知っています。特に男性教師への攻撃方法は熟知しています。携帯などの違反物を持っていて、それを取り上げようとしたとき、男性教師の手が女子高校生の体に触れたしまった、それだけでセクハラです。女子高生がセクハラだといえばセクハラになってしまうのです。
女子高校生を蹴った男性教師は、窓際の存在だったのでは。反抗的な態度をとられている姿を見て同僚たちはあざけ笑い、しかもかかわりたくないから、知らん振り。何かあった時は管理職から叱責を受ける、そんな学校の雰囲気が容易につかめます。
教師は転職のつぶしが効かないといわれていますが、精神上追い詰められてまでやらなければならない仕事かどうかは疑問です。とっととやめてしまう勇気も教員側に必要かな、と思いました。

 再度投稿ありがとうございます。不思議なもので、教師は追いつめられても、どこかで「これはおかしい」「俺が変えてやる」「今辞めるのは逃げ出すこと」等々、そんな考えが脳裏をよぎってしまうのです。逃げるのも地獄、続けるのも地獄、そこで悩んで立ち尽くすのも地獄、すべてが教師にとっては悪循環なのです。
 問題は「悪いことは悪い」ことを教えたいのに、最近のたちの悪い生徒は、「うるせえ!」「何このおじさん」「きもい!」「うざい!」などと耳を貸しません。そんな時に、一昔前だったら「体罰」も許容されていたのに、最近はそれもダメ。ならば生徒に「良いことと悪いこと」を教えられない教師って何なのでしょうか?
 教育基本法改正も中身は教師を締め付けることばかりで、現場の教師の悲痛な叫びは全く考慮されていない。主幹、副校長、教員免許法改正、教育委員会への国への権限強化など、どうでもいいことだ。薄っぺらな人格で世をなめた若者を増産しているだけのこの状態を、政府の方は知っているんだろうか。
 今回逮捕された教師は、おそらく管理職にいはあまり良く思われていたのでしょう。普通、このような場合は、校長がすぐ家庭訪問し、謝罪すれば刑事事件にまで発展しないはずですよ。校長も「あいつだからしょうがない」程度にしか思っていなかったのではないだろうか。このような事件が公になれば、自分の学校経営責任も問われ、次回の異動は間違いなく困難高校に異動だ。あるいは定年間近でどうでもいいと思ったのだろうか。あるいは教師のしたことを正直に認めたことで、隠蔽しなかったことで評価されるとでも思ったのだろうか。あるいは、被害者の女子高生とその親の言い分をまともに受け取ってしまったのだろうか。
 いずれにしろ、ことの本質を見ないで、ただ「体罰」ばかりを報道するマスコミの姿勢は、ここ何年か執拗に教師叩きをしてきたために学校がぼろぼろになってきた今の現状をどう思っているのだろうか。体罰を報道するのなら、生徒のした悪行も同時に報道すべきだろう。いつもそこが曖昧で終わってしまう。最近のクソガキの悪業は想像を絶することが、まだ一般の国民はわかっていないようだ。
 20代の若者の事件が多い。飲酒ひき逃げ、妻殺し、暴行事件など、どう考えても学生時代、甘やかされ、我慢強さ、忍耐力等の規範意識が育っていない。今後、このような「犯罪予備軍」が増えることは間違いない。

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