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2007/07/16 (Mon) 18:02
本日のニュースより

●社民党の演説を聞いて
 本日、社民党の党首の福島氏、保坂氏が応援演説をしていた。弁護士の杉浦ひとみ氏、前国立市長の上原ひろ子氏が立候補するようだ。福島氏はテレビと同じ調子。相変わらず「オムライス」発言。社民党も昔のように牛歩戦術を使うわけでもなく、最近は勢いに欠ける。主義主張が「憲法9条を守ろう」「子どもを戦場に送るな」など、とにかく反戦運動にこだわる。日教組も社会党系と共産党系があるが、戦争にはことのほかリキが入る。
 しかし本当に9条は守らなければいけないのだろうか。もちろん戦争はいけないが、日本は戦後あまりにもこのことにこだわりすぎているような気もする。もう戦争が終わって半世紀以上が過ぎている。平和ぼけさえしているような事件も多い。ニート、フリーターが増え、いじめ、殺人など、欲求不満型現象が起きている。規範意識は薄れ、格差社会は当たり前。そのひずみから年間3万以上の人が自殺。これは9条と関係ないとは言えないのではないか。
 イラクやパレスティナなどは、平和になりたくてもいつ自爆テロが起きるかかわからない。去年の今頃は、レバノンで海水浴を楽しんでいたらいきなり爆弾が降ってきて何人も死んだ。そのような国とは事情が異なるが、平和すぎるならそれなりの受け皿が必要ではないか。
 日本は一見平和だが、格差社会、勝ち組負け組みが露骨で、平気でリストラしてしまう。おまけに老後も安定していない。年金問題も先進国の中では大失態だ。少しは北欧を見習ったほうがいい。子どもは受験、偏差値教育でやはり格差社会だ。一旦、レールからはずれると、後はほったらかしだ。高校中退してどうなろうが後は知ったことではない、といった発想だ。インターネットカフェで日々過ごす若者が多いのは国辱問題だ。いじめ問題も当事者の問題で片付けられてしまうことが多く、一旦いじめの対象になったら抜け出すことは困難だ。一生トラウマになり、鬱屈した一生を送ることになる。要するに日本は個人の力が最も左右するわけで、そこからドロップした者のケアがなさ過ぎるのだ。平和と言っても実は弱肉強食国家、更にはドロップアウトしたら無視する国家と言わざるを得ない。これでは「いじめ」がなくならないわけだ。
 本日の演説で、杉浦氏がおもしろいことを言っていた。恐喝で逮捕された少年に接見した時、彼が次のように言ったそうだ。「僕は仲間がやるので仕方なく一緒にやってしまった。今では被害者には悪いことをしたと思っている。僕は数学も英語も出きない。だけど戦争で海外に派遣されたら喜んで死ねるよ」。それに対して杉浦氏は、「このように考える子がいること事体、今の政府の憲法9条改正は許せない」と言っていた。果たしてそうなのだろうか。「お国のために死ねる」といった発想を抱くことは悪いことなのだろうか。日々意味もなく暮らすより、お国のために死ねるのなら、自衛隊に入りPKOに協力すればいいと思う。それこそ生きがいになるかも知れない。
 何故そう思うかというと、北朝鮮の拉致問題だ。日本は北朝鮮に完全に舐められている。9条のおかげで全く何も出来ない羊のような国と思われている。いじめっ子といじめられっ子の関係と同じだ。相手が何もしないとどんどん理不尽なことをつけこんでくる。テポドンが日本の領土を通過しても何にもやり返してこない。こんな腑抜けな国は世界中探しても日本だけだろう。拉致問題も解決させられないのも日本を始め、一部の平和国家だけだろう。レバノンはすぐに拉致被害者を返してもらったようだ。竹島問題、尖閣列島問題、北方領土も一向に解決しそうもない。すべて相手の言いなりだ。日本は永久にアメリカの舎弟で、いじめられっこのままだろう。国がこうだからいじめられっこが減らないのだ!
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コメント

憲法論争

こんばんは!
おっしゃるとおり、
社民党にしろ共産党にしろ、
「憲法改正」=「戦争」という方程式で論じますが、
昭和初期の社会情勢と今日の時代背景も考えずに、
ただ単に「平和」を訴えても、
何の説得力もありません。
国が自国を守るというのは世界の常識で、
日本が異常なんだという認識が欠けていますね。
教育界においても、
日本の曖昧な態度は影響しているでしょう。

投稿ありがとうございます。素敵なHPですね。例の人権の歌、聴きましたよ。軽快なメロディーでいいですね。被害者の夫の本村氏の発言が、プロの弁護士が舌を巻くほど論理的でわかりやすいとのことです。彼はあの事件以来、随分法律の勉強をしたそうですよ。よほど彼女のことを愛していたか、犯罪に曖昧な日本の法体系が許せなかったのでしょう。私もあの事件は見守っていきます。犯人の元少年がのうのうと生きていること事体、いじめを放置する不条理な国と言わざるを得ません。戦後アメリカが植えつけた、薄っぺらな人権思想、平和教育のひずみが今になって効いてきたようです。
 ところでウッディーさんはコンサートはするのでしょうか?是非一度聞かせて下さい。どこでやっているのですか?

ありがとうございます。
只今新しいバンドを編成中でして、
曲作りを中心にやっています。
ライヴは最近やっていないので、
そろそろまた始めようと思っています。
ただ、当方は岡山ですので、
ちょっと遠いかと思います。

実は本職は塾の教師です。
教育問題にも大いに興味があり、
こちらの記事を毎回読ませていただいております。
学校とは違う環境で子供達と接しているわけですが、
大変参考になります。

 塾の先生でしたか。それでは最近の生の子どもを直接担当されているわけですね。さぞかし扱いが大変だと思いますが、塾ではどのような様子でしょうか。
 最近気になるのは、ホリエモン、村上ファンドの村上氏、柳沢厚生労働大臣、赤城農水省大臣、みな東大なんですよね。全員が彼らと同じではないと思いますが、つくずくに本の教育は左脳と右脳のバランスが悪いと思いませんか?

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