プロフィール

クレメンス

Author:クレメンス
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

2007/07/21 (Sat) 11:24
本日のニュースより

●すぐに人を刺す…
 最近になって顕著な特徴が、すぐに人を刺すことだ。毎日のように殺傷事件が多い。
○宮城県の小学校で登校してきた女児を男がナイフで腹を刺す。女児は重傷。男は56歳の精神病患者でとか。
○さいたま市で、運転を注意した女性を、男2人が刃物で首を切りつける。犯人は見つかっていない。1人は20代前半のパンチパーマ。
○埼玉県で、口論となったと大学生を傘で顔をつきさし重体にさせた。犯人は見つかっていない。 
○苫小牧市で、動物虐待が相次ぐ。首吊り状態の猫、腹を切られた子犬。
 
 どの事件もそうだが、中年の男は小学生の女子を狙うケースが多い。猥褻目的と、嫉妬が原因だろう。嫉妬とは、自分が不幸な立場で、幸福な家庭の子を見ると許せないのだろう。 
 問題は、女性目当てでなく、カットしたから相手を刺してしまった事件が多い。注意されたから逆切れされて刺されたのではたまったものではない。それなら「見てみぬふりをしよう」になってしまう。これは極めて由々しき事体だ。何故なら、学校で起きているいじめの傍観者と同じ理屈ではないか。「いじめを注意しうると今度は自分がいじめの対象になるから注意するのはやめておこう」。これが子どもたちの間では、条例のようになってしまっている。いくら教育再生会議が「傍観者にも処分を」と言ってもむなしく聞こえる。それが人間が自分を守る術なのだから。敢えて自分を困難な目に合わすような人間はそうはいない。
 しかし残念なことに、いじめられている子どもの多くは、いじめを注意して逆にいじめの対象になってしまったケースが多い。正義感でしたことが何故こんなひどい結果になってしまうのか、当事者は疑問のようだ。
 私は敢えて言いたいが、TPOをわきまえて欲しいのだ。時間、場所、状況だ。相手が大勢でこちらが1人。相手が暴力団でこちらが一般市民。いくら正論を言っても通じないことってあるのだ。しかも最近は誰がナイフを持っているかわからない。もし注意するにしても、回りに協力者がいないか見回してからのほうがいいと思うが。
 これは何も珍しいことではない。学校内の職員会議とて同じだ。日教組(組合)の人数が多いと、どんな提案をしても否決されてしまう。卒業式に全員起立して君が代を歌いましょう。こんな当たり前のことですら反対するのだ。それでいてオリンピックやワールドカップで君が代が流れると感動している。全くバカじゃないのと言いたくもなるのだが、それが人間というものだ。いや、日本だけおかしいのかも知れない。

●戦前男子世代の特徴
 麻生外相が失言。「アルツハイマーの人でもわかる」。先日は久間下防衛大臣「原爆は戦争を終わらせるためだからしょうがない」発言。その前は柳沢厚生労働大臣の「女性は子どもを生む機械」発言。数えあげたらキリがない。森前首相も「天皇を中心とした神の国」発言。
 しかしこれは失言なのだろうか。少なくとも彼らの本音は「何故こんなことくらいで…」と思っていることだろう。一昔前だったら、確かに笑って過ごせる発言だろう。ビートたけしなんかは、しょっちゅう「ババー」「ジジー」と言っている位ですから。
 しかし政治家はそうはいかないようですね。一挙手一投足監視されているようなものですから。そうでなくても最近の政策論争を聞いていても、内容でなく、「言った言わない」の稚拙な揚げ足取り合戦が多い。少しの失言が命取りになるようなことも多い。
 特に最近は、女性、子ども、被害者、病人の権利、主張がやたらと前面に出すぎている傾向がある。そのギャップに、年配の方はついていけないようだ。つい30年前を思い起こしてみよう。女性は専業主婦が多く、夫が仕事から帰ってくれば三つ指突いて「お帰りなさいませ」と迎えたであろう。教師の威厳もあった。子どもは悪さをすれば「体罰」は当たり前。男女雇用機会均等なんてあり得なかった。女性は寿退社が当たり前。病人はそれほど大騒ぎしなかった。ひっそりと暮らしていた。映画「砂の器」の通り、重い病人は社会から隔絶していた。そんな時代もあった。宇野前首相の「愛人問題」の頃からだろうか。あるいはロッキードの榎本氏の愛人の「蜂の一刺し」の頃からだろうか。やたらと暴露する女性が増えてきた。政治家にとって金にものを言わせ、愛人の1人や2人、金にものを言わせどうにでもできていた次代もあったのだ。今はなかなかそうはいかない。フライデーなどの雑誌がすぐに暴露する。もう昔の夢のような時代は過ぎたのかもしれない。その時代の推移に乗り切れていないのが戦前生まれの方々だろう。
いじめも一昔前は一発教師がいじめっ子を引っぱたけば解決した時代もあった。今はすぐに「体罰」になってしまう。親も親で自分のクガキをかばってしまう。その結果、いじめっ子は誰からも注意いされず、自分中心に世の中が回ると勘違いし、社会に出てから不祥事を起こす。
スポンサーサイト

<< 本日のニュースより | ホーム | 本日のニュースより >>

コメント

休みの日にしか、書くことができませんが、こちらこそお付き合いくださり、ありがたいです。
管理人さんは校長にも職場(女性教師のことかな)のことで、交渉しに行くそうですが、すごいですね。私の学校でそんなことをしたら、管理職による、パワハラが待ち受けています。女性教師は、何か事があれば辞めることができても、男性教師は辞めることができない、そんなところを利用してくる管理職もいます。
いじめのブログのことですが、同感するところがたくさんあります。子供たちの世界にも、言った者勝ち、やった者勝ち、の雰囲気があります。職員室でも同じです。ある特定の教師の発言ばかりが通ってしまう。別の教師が発言すると、その発言が正しくても、その別の教師が言っていることだから、と否定されてしまう。つまり顔色を伺い、一方的な特定の女性教師の言い分ばかりを聞き入れてしまう無能管理職と同じです。ちょっと話の論点がずれてしまったかな。
いじめでも同じですが、教師が叱責すると、たとえ子供が悪くても、保護者は「しかり方が悪い」「先生がしかったせいで子供がトラウマになった」とか難癖つけてくるケースもあります。もっとひどいケースになると、保護者が報復として、他の保護者と結託し、教師のあら捜しをするそうです。そうなると過去のどうでもいいことも大きくされて仕立て上げられてしまいます。こうなると管理職は、保護者側につき、教師を責めてきます。まるでそのような事態を引き起こしたのは、教師の普段が悪いからだと。子供は良く見ています。こうなると教師の権威は落ちますので、子供は教師の言うには耳を傾けなくなり、学級崩壊が起こります。私はさすがにそこまでの経験はありませんが、同僚の何人かはこのようになり、辞められた教師もいます。
本を書かれるのでしょうか。私でよければお手伝いしますよ。でも一度会って話がしたいぐらいですね。
中日ドラゴンズ・・今年も好調です。落合監督は、選手を否定せず、良いところを伸ばす方針を採っています。そしてチャンスを与えます。だからドラゴンズの選手はがんばろうとするのですね。

私は「おかしなことはおかしい」という立場は絶対に許せません。いくら年配のお局教師が我が物顔で威張っていようが、また管理職が保身だらけでことの本質から目を背けようが、おかしなことはおかしいのです。何故ならおかしなことを放置しておくと組織が腐っていき、それがやがて「いじめ」に繋がるからです。
 結構私も校長に呼ばれましたよ。女性から苦情が多いとかで…。しかし校長には怒鳴りつけてやりますよ。「何で女性が悪さをしているのに校長室に呼んで叱らないんですか?このままでは組織が崩れますよ」と。しかしほとんどの校長は私の主張を聞きませんね。もっともこの校長のことは頭にきましたので、本に書かせてもらいました。別の本にも書きましたよ。コツコツと教育現場の矛盾を公にしていかないと、今のままではますます教育崩壊に突き進んでいくだけですから。今の教育界は、戦時中に戦争に負けるとわかっていながら「日本は負ける」と言えなかった日本国民と同じでしょう。あの時、早めに白旗をあげていたら何十万人もの命が救われただろうに。今のままでは、いじめで自殺する子、精神に異常をきたす男性教師がますます増えていくでしょう。
 今度書きたい本は「職員室の暴露話」などはいかがでしょうか?その際は協力いただけますでしょうか?
 よろしかったらで結構ですからメールいただけますでしょうか?ここに書けない場合もありますから。



コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP