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2007/07/23 (Mon) 21:59
本日のニュースより

●中越沖地震のボランティア
 このような惨事が起きる度に全国からボランティアが集まり、物資が届く。まだまだ日本は捨てたものではないと思うが、毎度同じことが繰り返されている。今回もそうだが、物資が集まりすぎ余ってしまっていること。せっかくボランティアで遠路はるばるやってきても、人余り上体であること。物資や人が余っても、場所によっては行き届いていないこと。風評被害がすぐに広まることなどだ。要するに、管理運営する組織作り、責任者の所在がはっきりしないことだ。
 これは何も今回のことに限ったことではない。いじめによる自殺で大騒ぎする度に、生徒が犯罪を犯して大騒ぎす度に、責任の所在、管理する側のいい加減さが浮き彫りになる。昔からそうだ。太平洋戦争でさえ、陸軍だの海軍だので割れていた。お国の一大事なのに呆れるばかりだ。アメリカは国が一丸となって日本に向かってきた。ただでさえ国力の違いがあるのだから、勝てるわけがない。
 かつて私は阪神淡路大震災、ナホトカ号による重油除去のボランティアに参加した。全国から老若男女、気持ちは一つだ。宿泊所では年齢に関係なく話が盛り上がる。金髪のヤンキーの兄ちゃんもいる。その時ばかりは、人間は外見ではないことがよくわかる。しかし全員が気持ちよく参加できるわけではない。やはり場所によってはすることがなくて手持ち無沙汰な人もいた。地震の時はせっかく物資を持っていったのに「ここではもう一杯だから…」と言われ、あちこち歩き回り、受け入れ先を探したほどだ。仕方ないのかもしれないが、何かやる気を損なわれたような。
 このようなことは学校現場ではよく目の当たりうにする。いくらやってもなかなか効果はすぐに出ない。それどころか足を引っ張りあうことすらある。困難校の問題は、生徒や親でなく、教師集団が一枚岩にならないことが原因だ。<管理職側>対<日教組>の形に表れない対立が公教育を蝕んでいく。
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