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2007/08/05 (Sun) 16:10
この時期は戦争番組ばかり

●毎年この時期は… 毎年、この時期は、戦争特集が多く組まれている。今年際立った事件といえば、久間元防衛大臣の「原爆投下もしょうがない」発言。アメリカ議会の「日本の慰安婦問題の公式謝罪決定」だろうか。
 しかしいくら特番を組んだところで、「日本は喧嘩に負けた」だけのことだ。勝者は敗者に無条件に勝る。何をしようが許される。国際関係がこの図式だから、子供のいじめなどなくなるわけがない。アメリカのイラク戦争だって、石油利権がほしいだけのことだ。細菌兵器製造が原因だと言われているが、単なる建前にすぎない。あるいはブッシュ大統領が、湾岸戦争を引き起こした父親の政策をそのまま引き継いだのであろうか。気の毒なのは普通のイラク国民だ。サッカーの試合の勝利に沸きかえっている最中にテロだ。数十人死んでしまった。もはやイラクには規範意識のかけらもないのであろうか。
 最近のいじめにルールがないのと同様、戦争にルールなんかない。相手を殺すのだから。今のタリバンに韓国人が拉致され、2人殺されているが、それとてルールなんかない。こと戦争や革命になると、人の命は軽く見られる。人類誕生以来の人間の英知など全く通用しない。過去の哲学者や儒学者の崇高な言葉とて、全く役に立たない。人間の心の中には、平和を望みつつ、相手より勝りたいという欲望に常に蹂躙されている。それが何かのきっかけで爆発してしまう。だからこそ外交交渉は重要だ。
 人間を狂わせるものが6つ。戦争と革命、宗教とイデオロギー、愛とセックスだそうだ。教育現場にも、教育改革の名のもとの「教育改悪」という行政のイデオロギー、一部の権利ばかり主張するジェンダーフリーのイデオロギーに染まった女性教師、管理職と日教組イデオロギーに染まった組合教師とのイデオロギー闘争など、教育の本来の目的と全く関係ない、くだらないイデオロギオーに染まっている。その結果、学校は一枚岩にならず、最も重要な生徒と対峙する時間、ゆとりが奪われていく。
●「ゾウの花子」には泣けた!
 戦争における動物の悲劇は昔からドラマ化されていた。東京空襲備え、上野動物園では猛獣の毒殺が敢行さえた。酢酸ストリキネーネを餌に含めて毒殺だ。しかしゾウは毒がわかって口にしない。結局餓死させることとなってしまった。
 戦後、タイから小象が輸入され、上野動物園は再び活気を取り戻した。その後、花子は井の頭動物園に移動された。が、そこで人を2人殺してしまった。1人は酔っ払って園内に侵入した男。これには世論も同情したが、2人目は新しい飼育員。昔の飼育員が変わってしまい、餌を与える時、大きな音を立ててしまって驚かせたことが原因だと言われていたが、この時ばかりは世論も花子を攻撃した。しかし上野動物園時代の飼育員が再度飼育係を申し出て、花子は生き延びた。
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