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2007/08/20 (Mon) 00:12
教師への締め付け

 明日から出勤です。昔、教師になりたての頃は、夏休み、冬休み、春休みは1日も出勤しなくても良かった時期がありました。マスコミが世間を炊きつけ、警察や教師の悪者に祭り上げ、教師は様々なことで制限を受けることになってしまいました。
 教師は長期休暇中、何をしているんだ?と世間の方は思っているでしょうが、貴重な心身の休息時間なのです。海外旅行へ行く方が多いですが、それだって教材に生かすように工夫しているのです。国際化が必要と言いつつ、海外へ行ったことのない教師は結構いますよ。政治家がわけのわからない海外視察に行っていますが、そんな金があるなら教師に海外視察費でも計上してもらいたいですね。そんなことより、1学期中の親や生徒との理不尽な言動、同僚との確執、管理職との応対など、人間関係は予想以上のものがあります。最も疲れるのは、常識が通用しないことが増えているのです。いじめた生徒を叱れない、タバコを見つけても指導に入れない、そのような時でも同僚の応援がないなど、自分の中の常識がガタガタと崩れていくのがよくわかるのです。そのような環境の中で病んでいく教師が増えています。だから夏季休暇は必要なものなのです。
 教師は車で通勤しているが、駐車料金を払っているのか?などといちゃもんをつけられるようになり、今では届けのない者以外は車両通勤禁止です。全くばかばかしいはなしですが、一部のマスコミにたきつけられた暇なおばさんたちの言うことを何故教育委員会はまともに受けてしまうのだろうか。相手にしなければいいのに、と思うのですが。どうも教育行政は一般市民やマスコミの言いなり状態です。
 ひどい保護者になると、教師の休日の行動を監視する者までいますからね。「お前ら、マスコミにたきつけられた単細胞人間か!」と言いたくもなりますがね。
 そうそう、業者との癒着も徹底的にダメになりました。政治家が領収書を添付する、しないでもめていますが、教師は修学旅行の実踏でハイヤーも使えなくなったのです。よく考えてみて下さい。沖縄の修学旅行の実踏で、あの長い島をハイヤーなしでどうやって見回れと言うのですか?1日2日では絶対に無理ですよ。そんなことまで紋切り型に禁止するような教育行政はどうかしてますよ。一般市民のゴタクなんかいちいち聞くな!と言いたいですね。
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コメント

まさにその通り。教育委員会は一般市民やマスコミの言いなりです。教育委員は都道府県会議員に頭が上がりません。票を取るために、教師はたたきやすいのです。だから、学校は締め付けられ、管理職は平教師を締め付け、保身に走り、保護者の言いなりなんですね。

管理職は文字通り「管理」職ですね。教育どうのこうのよりも、教育委員会の通達を教師に伝えるだけの伝書鳩に過ぎず、教師に言い聞かせられるかどうかで評価されるのです。何が子どもにとっていいのか、教育にとっていいのかは全く考えられない、機械ロボットになってしまうのだろう。
 許せないのは、ジェンダーフリーのようなわがまま教師をどうにでも出来ないことだ。そんなことをすればどうなるのかが全くわかっていない。組織を破壊するようなことをしても、女性だからということで何もしようとしない。子どもや親に対てもそうだ。結局、男性教師だけが損をするわけだ。
 これらの矛盾を感じているの方は少なくないようだ。おもしろいHPを立ち上げた教師がいますから一度ごらん下さい。主義主張はわれわれとほぼ同じです。
http://homepage1.nifty.com/1010/

今日、いじめの研修会に参加しました。講師は大学教授でした。学校でいじめが起きると、周りが大騒ぎするのに、大人の社会でいじめが起きても回りは鈍感で、むしろそのいじめを奨励する雰囲気すらある。会社の窓際にさせられ、机ごと別室に移動されたりする例もある。自殺も多い。大人社会でいじめが許されているのに、子供の世界でいじめがなくなるはずがない。
また、朝青龍の例を出し、日本人全員とマスコミが一体となって朝青龍をいじめている。もし学校で子供が朝青龍と同じようなことをしていじめられたら、朝青龍をいじめるなんてとんでもない。朝青龍は理由があってサッカーをやったのに、それを理解してやらないなんてかわいそうだ。とかなるだろう。

以上のような話をしていました。久々に話のわかる教授の話しが聞けてよかったです。

先のリンク先見ました。ちっと難しい部分もありましたが、言おうとしていることは共感できます。
男から女への嫌がらせやセクハラは、敏感に反応されますが、女から男への嫌がらせやセクハラは無頓着で鈍感ですよね。いや男が女から嫌がらせを受けるのは弱いからだ、といわんばかりの男もいるぐらいですから、なかなか平等にはなりません。


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