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2007/08/26 (Sun) 19:24
インターネットはパンドラの箱

 先日、携帯サイトで知り合った男3人が、全く面識のない女性を拉致し、現金を奮い、殺害し埋めた。たったの7万円だ。仲間の1人が自主。サイト名は「犯罪サイト」らしい。このようなサイトは数多い。昨年も、父親殺しをネットで依頼した男と実行犯が逮捕された。1人は差費新聞の勧誘員、他の2人は無職。格差の下の方の部類の者は犯罪を犯しやすい。うーむ。ネットは人間の心の闇の中の悪い願望を現実にしてしまうものか。
 自殺サイトもそうだ。ほとんどの者が面識がなく、掲示板やチャットで知り合い、お互いの過去を打ち明けるうちに、仲間意識が出来る。そして車調達係り、練炭調達係りなどに分け、集合場所を決め、決行するようだ。しかし成功率は低く、未遂で保護される者もいるとか。
 クラスメートの悪口、不倫相手、同性愛者の社交場、犯罪者の集まりなど、ネットは何でも可能にしてしまう。
 このようないじめサイトも、世間の役に立っているうちはいいが、他のいじめサイトには「荒らし」がいじめを肯定するような内容を書き込み、顰蹙をかっている。
 そうそう、ストーカーの巡査長も携帯メールが原因で相手を射殺してしまった。やはりネット社会はいびつな形になってきた。今後、予期せぬ形で犯罪が行われるだろう。
 最近のいじめもネットによるものが多い。生徒が勝手に作った「裏学校サイト」は、見るに耐えないような汚い言葉が書きなぐられている。今の若者の歪んだ心の闇は、大人が想像している以上だ。中には、自分の実名が公表され、さんざん悪口を書かれ、ショックで登校拒否になってしまった者もいる。中には転校してしまった者もいる。中学生、高校生の心は歪だ。純粋な高校野球を見ていると大人は錯覚するが、自分が学生の頃を思い出してほしい。絶えず他人に対して劣等感、ライバル心などがうごめいている。それがおかしな方向に走る場合も多い。自分がレギュラーになれないと、レギュラーになった者の足をすくうようなことも平気でする。映画「レギュラー」でも同様なシーンがあった。
 教育行政はこの意識が全くない。子どもはすべて善人で、彼らをきちんと教育できない教師は不適格で教壇から排除しようとする。アホとちゃうか。そんなくだらないことをする暇があったら、生徒を厳しく躾けるような仕組みでも作れっちゅうの。
 最近、冗談半分で「徴兵制って必要だ」という話になる。別に戦争を肯定するわけではないが、今の躾の全く出来ていない若者には、親元を離れて集団教育を受け、我慢強さ、礼儀、先輩後輩、上司部下の関係を体で覚える時期も必要ではないか。
 
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コメント

夏休みも残り1週間ですね。東京も始業式は9月3日ですか。前倒しで今日から2学期が始まる学校も多いそうです。
「子供は善人で、子供をきちんと指導できない教師は不適格教師・・」この部分は同意見です。ネット犯罪など、目の届かないところでの犯罪が増えてきています。子供の世界でのネット犯罪でも同様です。裏サイトで誹謗中傷されて困っている子供はたくさんいます。しかし、そういう実態を取り上げるだけで、具体的にどうしたら防げるか、までは言及しません。いやなかなか防げないから、「教師が悪い」「学校が普段から指導していればネット犯罪は防げる」など、教師をスケープゴートにして教育委員会や文科省ははぐらかしています。
高校野球も同じですよね。甲子園で大活躍した選手が、地下鉄の駅で堂々とタバコを吸っている現場を何回も見ています。これで何がさわやかだ、と美化するのもほどほどにしてくれ、と思いますよ。

話は変わりますが、北海道の高校で、内科検診のため、女子生徒の上半身を裸にし、乳房などを検診していた男性医師がセクハラまがいなことをしていると、大騒ぎになっていた事件をご存知ですか。
実際は、単に触診していただけなのに、一部の女子生徒が騒いだため、終止がつかなくなったようです。高校側は、この騒動を収めるために、男性医師の配慮が足りなかったと、一方的に理由付けてしまいました。怒った医師は、校医を辞めたそうです。
女子生徒が騒げば、理由を問わず、セクハラになってしまうのか。正当な行為や逆に何もやっておらず誤解なのに、管理職は逃げ腰になって、特定の人に責任を押し付けてしまうのか。こういうことが実際に起きているのに、周りは立ち上がらないのか、不思議でなりません。
男性医師のやった触診は、正しい医療行為であり、まわりには女性の看護師もおり、診察内容にはまったく問題はなかったそうです。医療行為をしている、医師が正しい診察をしていても、女がセクハラと感じればセクハラになる・・バカげでいます。逆に女医に触診された男子生徒が「セクハラだ」と騒いだらどうなるでしょうか。まちがいなく「この男子生徒バカじゃない?」と一蹴されるでしょう。女ばかりが優遇され、女が騒げばまかり通ってしまう、そんな一面を除かせる事件だと思います。
では、この北海道の事件をもしマザーテレサが聞いたらどう言うでしょうか。女子生徒の味方になり、セクハラだ、と言うのでしょうか。答えはNoです。憶測かもしれませんが、マザーテレサはこう言うでしょう。「世界中の子供たちの中には満足に病院に行けない子や病気になってもそのまま置去りにされてしまう子供もたくさんいる。日本の子供たちは、健康な上にさらに医者の健康診断を受けられるなんて恵まれすぎです。こんなことで騒ぐのなら、日本人の医者は日本の子供の検診をやめて、世界の満足に医療行為の受けられない子供たちのために検診してほしい」と。
日本のこうしたわけのわからないことがまかり通ってしまっている事実を覆すには、マザーテレサのような世界的に人格者の言葉を借りるしかありません。日本人は、権威者の言葉にはすごく弱いですからね。

 女、子どもだけでなく、最近は障害者も厚くもてなされるようになってきましたね。民間会社は何人か身障者を社員として雇わなければいけくなっています。リストラで自殺する中年の方が増えているのに何かおかしいですよね。そうそう、男女雇用機会均等法で、管理職の中にも何%か登用しなければいけなくなっているそうです。道理でおかしな女性の管理職が増えているわけです。
 このような一連のおかしな風潮を「弱者の権利」「弱者のおごり」とでも言いましょうか。その校医さんも理不尽を感じているでしょうね。今まで当たり前のようにしてきたことがいきなりセクハラ扱いではたまったものではないですね。
 教育界もそうです。今までと同じように生徒に接していても、急にセクハラ、体罰教師にされてしまうこともよくあります。知り合いの年配の男性の小学校教師は、クラスのいじめっ子が、葬式ごっこをしていたのを見つけ、「人が死ぬことはどういうことかわかっているのか」と怒り、命を失うことがどういうことかわからせようとして、。窓からその子の上体を少し出したそうです。ドラマ「GTO」でも同様の場面はありました。案の定、親からクレームが来て、校長と一緒に謝らされに行かされましたが、親は「誠意が足りない」と言って教育委員会に訴えました。結局、そのいじめっ子は、自分がしたことの善悪を教わることもなく、翌日も平然と登校しました。担任教師は休職、退職の道を歩んでしまいました。このような時の管理職は、教師の側には絶対に付かず、親や教育委員会の言いなりです。
 このおかしな風潮をなんとかしたいのですが、協同で本でも書きませんか?

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