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2007/09/14 (Fri) 01:04
安倍首相退陣

 予想通りというか何と言うか、何とも情けない結果になってしまった。あれほど「辞めろコール」にもめげず、首相の座にこだわり、戦後レジームの脱却を通そうとしていたのに、残念だ。辞任宣言したとたんにすぐに次期首相候補の話題ばかり。安倍氏は「おぼっちゃま」扱い。内臓機能障害で入院ですか。情けないにもほどがある!これでは朝青龍と同じだ。やると言ったら最後までかれっちゅうの!
 しかし安倍氏はこと教育に関しては思い入れがあった。教育再生会議、教育基本法改正、教育関連3法案など、歴代の首相でこれほど教育改革に力を入れた首相はいなかった。教育崩壊の元凶が日教組ということはよく認識していたようだが、あまりにも現場を知らない政策が多かった。本日の新聞にも、不適格教師の数が過去最高と出ていた。年配の40~50代が多かった。過去のやり方にこだわり、生徒の自主性ばかり重んじるやり方は、今の教育界では通用しまい。ましてや、言うことを聞かない野獣のような生徒は、怖さがなければどうしようもない。そんな現場を安倍氏は知らないようだ。
 いじめに関しても中途半端に終わってしまった。いじめた生徒を出席停止にする、しないでもめたが、結局、曖昧なままになってしまった。義家氏を選挙に出馬させたり、オール1先生を教育再生会議の委員に任命したり、ミーハーぶりには笑ってしまった。そもそも教育再生会議のメンバーは何だ?ただの有名人の寄せ集めではないか。最初の組閣の際も、論功行賞で名前だけで大臣を選び、その結果が松岡氏の自殺を始めとした、相次ぐ資金疑惑及び失言のオンパレードだ。身体検査が甘かっただけでなく、人との関わりが薄かったのだろう。だから最後になって麻生氏や与謝野氏に裏切られたなど泣き言を言う羽目になったのだろう。
 しかし、今回の退陣は、見方によれば「いじめ」に映るだろう。主義主張が違えば、協力しないという、一種の「ネグレクト」だ。それが政治、大人の社会と言われればそれまでだが、どうして協力しようとしないのだろう。学校もそうだ。すぐに仲良しグループが出来、そうでない教師と確執が起きる。組合、管理職という対立構造が出来てしまい、生徒のために何をしようといった議論になかなかならない。そのような蛸壺方組織を作らないためには、カリスマ性のあるリーダーが必要なのだろう。小泉元首相やヒトラーはまさにそんなカリスマだったのだろう。
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