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2007/09/18 (Tue) 23:56
また、いじめによる自殺

 神戸市須磨区と言ったら、かつての酒鬼薔薇事件で有名だが、またしても私立高校生がいじめで自殺する事件が起きた。しかも内容が悪質だ。うそをついたら1人に1万円ずつ払うように脅し、総額は40~50万円にものぼり、執拗にメールで金を要求していたようだ。しかも恐喝未遂で逮捕された少年が、別の同級生と逮捕前に、「警察の調べにもうそをついていてもばれない。なまっちょろい」などとの内容のメールを携帯電話で回覧していたようだ。チェーンメールというやつだ。
 ふと平成12年、名古屋で中学生が数千万円、同級生に恐喝された事件を思い出した。何故被害者は誰とも相談せずにズルズル金を払い続けるのだろうか。チクッたらひどい目に逢わされるという脅し文句が相当効いているようだが、言うがままに金を払ったら永久に払うことになる。どこかで勇気を持って、親や担任に言わなければならないのだが。
 やはりいじめはなくなっていない。それどころか悪質化している。大人顔負けの悪質さだ。しかし昨今の教育行政では仕方ないのかも知れない。悪さをした生徒の指導も限界があるし、教師の出来ることには限界がある。いや、様々な、くだらない教師を縛り付けるだけの新たな条例などで、悪を懲らしめる正義感が教師にはなくなってしまたのだ。伊吹文部科学省が「毅然とした態度」などと言っているが、ならば今回の恐喝した生徒にどうしろとうのだろうか。最も効果的なのは、退学させることだろうが、口裏合わせて携帯電話で情報交換できるので、そう簡単には反抗を認めまい。最悪、口頭注意で終わる可能性もある。本来は、事件に関わった生徒は全員、往復ピンタ数十回、少年院あたりが妥当だ。何せ人1人殺しているのだから。しかし昨今は死刑廃止弁護士のように、悪さをしても刑を軽くしようとする悪党がいるから、無理だろうね。いじめは当分なくなりうそうもない。
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