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2007/11/10 (Sat) 22:40
最近のニュースより

●フィンランドの銃乱射
 フィンランドと言えば、北欧で平和な国というイメージがある。税金が高いが、病院、学校は無料。年金の心配もない。(北欧の他の2国かもしれない。間違っていたらすみません。)そんな国でも、今回の銃乱射は、やはり「いじめ」が原因だったようだ。フィンランドも銃は所持できるのか?つくづく日本は、銃所持禁止で良かったと思う。私でさえ、時々銃を乱射したい気持ちになることがある。今の学校で鬱屈している生徒が銃を持ったらどうなるか。考えただけでも恐ろしい。
 思い出すのは、アメリカで留学中の服部君が、隣人に射殺されたことがあった。感謝祭で、近所に仮装して行き、お菓子をもらうのが風習だ。が、いきなりのこのこ人の家や庭に入って行ってしまっては、相手も驚くだろう。それよりもアメリカで怖いのは、「自分が恐怖感を感じた」なら、相手を撃っても正当防衛になるということだ。あくまで自分中心になっているということだ。それが個人主義のなせる業か。日本も、銃が無い代わりに、ナイフで人を刺す事件が増えている。
 最近は、いじめられっこが銃乱射するのもわかるような気がしてきた。何故なら、他に方法がないからだ。親に言ってもダメ、教師に言ってもダメ、友人はいじめっ子。ならば自分で何とかするしかない。言葉で言ってもわかってもらえない。ならば相手を抹殺してしまおうと思うのも無理はない。人を殺すな、というのも最近では無理がある。毎日、イラク、アフガン、イスラエルで何十人、何百人と殺戮が繰り返されている。スーダンでは稀に見る虐殺が行われている。ミャンマーでは、ジャーナリストが撃たれた映像が何回も流された。自分も殺してやろうと思うのも無理はない。そもそも何故人を殺していけないのだろうか?その質問に答えられる人はいるだろうか。
●関東学院大学ラグビー部
 やってしまった。ラグビー部が大麻を栽培し、逮捕された。関東学院大学ラグビー部は、今の監督が部員8人から始めた、たたき上げのチームだ。名実共に、日本で一、二位を争う競合チームだ。そんな名門チームで大麻栽培か。一体何を考えて…と思われる方は多いと思うが、私はそれほど不思議ではない。何故なら、人間は表の顔と裏の顔があるからだ。特に表の顔で聖人君子をしなければならない立場の人間に限って、はめをはずしたくなるものだ。要は、ばれるかばれないかの問題だ。誰だって、人には知られたくない、自分だけの秘密があるはずだ。そうして人は精神のバランスを保っているのだ。
 大麻は簡単に栽培できる。最近では、元ひかるゲンジの赤坂が捕まった。それほど悪いものだという認識がないのだろう。せいぜい高校の時、学校で喫煙が見つかり、数日の謹慎で終わってしまい、大麻くらい大丈夫だと思ったのだろう。しかし、大麻や覚せい剤はそんなわけにはいかない。所持していただけでも逮捕され、自分の人生を棒にふることになる。無知の涙では済まされない。
 問題はそんなことではない。今現在大学生ということは、ゆとり教育、人権教育で育ったわがまま世代だ。いや、わがままだけでなく、先を読めない、論理的思考力のない、自分の気持ち第一優先のどうしようもない世代だ。新人類どころではない。ゆとり教育世代は、後先のことを考えられない、非常に危険な世代といわざるを得ない。
●内藤大助選手は…
 亀田大毅に勝って、すっかり有名になった内藤選手は、中学時代、いじめられっこだったことは有名だ。問題なのは、いじめが原因で内臓を悪くし、胃カメラを何度も飲み、胃潰瘍になってしまっていたことだ。このように、いじめられっ子は、体の外部も内部も蝕ばれていってしまうということだ。
 かつての同僚の英語の教師が胃がんで亡くなった。それもいじめが原因なのは明らかだった。組合の組織票で主任に選ばれたまでは言いのだが、何かにつけ嫌がらせを受け続けた。ちょっとした連絡ミスでも「そんなことだったら主任をやめてもらう」などと年下の、偉くもないのに偉そうにしている教師に怒鳴られ、日々病んでいったのは明らかだった。その後、授業中何度も倒れ、入院した頃には末期だった。いじめる側は、仕事上のことにかこつけ、暴言まがいのことを平気で言う。仕事のことなら何を言ってもいいのだろうか。大人の社会がこうだから、子どもも真似るのだろう。安倍元首相が辞任前後の表情は生気がなくなっていた。あれもいじめと考えればそうだろう。
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コメント

こんばんは

久しぶりにコメントさせていただきます。

いつも興味深く拝読させていただいております。
内藤・亀田戦の後、
内藤大助選手をモチーフにした「扉」という歌を作りました。
内藤選手の活躍が、
いじめ問題に少しでも役立てばいいなと思っています。
時間がある時に聴いてみて下さい。

http://yuzupon.way-nifty.com/blog/


安藤様、曲聴かせていただきました。久しぶりに感動致しました。安藤様は弱者の気持ちがよくわかっていらっしゃるようですね。詩が実にいいですね。

初めまして。突然申し訳ございません。
現在の大学生が論理的思考力がなく利己的だという情報は科学的統計から得られた確かな結果でしょうか。もしそうでなければ幾分、短絡的すぎると思います。部落差別や人種差別と同じ構造をした、「年代」による差別の気がします。
「わからないもの」をネガティブにとらえる視点は、差別に陥る可能性が高いです。
現役の大学生として一くくりにはされたくないのです。
現代社会を危惧され、より良い日本を目指されているのは激しく同意なのですが。
ちなみに赤坂容疑者は覚せい剤取締法違反です。大麻ではありません。

科学的統計?私は教育現場に20年以上もいますよ。一部の誰がとったかわからないような統計よりはよほど確実だと思います。毎日肌で生徒に接しているわけですから、時代と共に変わっていく生徒の意識、親の意識などは生き字引のように私の心身に刻み込まれています。
 ちなみに人種差別、部落差別がまことしやかにいけないことのように言われていますが、あなたは実害に合ったことはないようですね。一度自分の家に泥棒が入ったことを想像してみて下さい。私の家の近所も中国人の窃盗団に随分やられました。知り合いの家は韓国人の窃盗段位やられました。ニューヨークのハーレムーの黒人による犯罪の実態をご存知ですか。そもそも差別が起きるのは、実際悪さをした奴がいたからですよ。そこをよく見ておかないと、悪さをしても疑ってはいけない、差別してはいけないといったおかしな発想になってしまいます。
 現代社会がおかしいのは何故だかおわかりですか?悪いことを悪いと言わないからですよ。悪さをした連中がすぐに「差別だ」「人権侵害だ」などと自己弁護をし、更に彼らに同調する一部の軽薄なマスコミ、評論家、人権弁護士などのおかげで、日本は悪さをしてもなかなか厳しく罰せられなくなってしまったのです。ちなみに警察の検挙率が極端に低くなったのをご存知ですか?一部の冤罪ばかりマスコミが騒ぐおかげで警察は思い切った取締りが出来なくなり、今や日本は外人犯罪者の巣窟になってしまったのです。そのような現状をご存知ですか? 
 あなたは大学1年生ですか?ならば物事をもう少し大極的に見られたらどうですか。一部の言葉尻を捉えて「それは差別だ」「ひとくくりにするな」などと言うのは、一部の品のないマスコミと同じですよ。
 今の日本は簡単なことを複雑にしすぎだとは思えませんか?悪さをしたのにすぐに罰しないから悪がはびこるのですよ。死刑もすぐに執行しない、子どもが悪さをしても教師は体罰禁止、親は自分の子どもを叱らない。こんな環境で良いのですか?次回書き込まれるのならもう少し大極的な視点で物申して下さい。ちなみに多少過激に書かないと、今の日本人は、はっきり言わない人が多すぎます。
 部落差別問題は私は取り組んだこともありますよ。いくら部落出身でも、自分で努力して人並みに頑張っている人はいくらでもいます。問題なのは、自分が部落出身だということで卑屈になり、万引き、窃盗、強盗を繰り返してしまうことです。それは世間が悪いのですか?そうではないでしょう。あくまで本人の気持ちの問題だと思いませんか?私も施設で育った子どもを受け持ったことがありますよ。クラス内で盗難が頻発しましてね。盗難が起こった時間にその生徒しかいなかったことがわかったのですが、本人は頑として口を割りませんでした。結局、成績不振で退学しましたが。そりゃ施設で育った子どもの中にはちゃんとした子もいますが、やはり素行の悪い子が多いですよ。教師は一般生徒のことも守らなければなりませんからね。だから心のどこかで信じたふりをしながら、こいつは何かをやらなければいいが…という思いはありますよ。そんな場合、生徒の言うことをすべて信じていたら、教育なんてやってられませんよ。そもそも学校が崩壊してきたのは、このような生徒を野放しにしてきた甘い大人のせいですよ。文句ありますか?









まず、ご返事ありがとうございます。
それでは、私たち大学生が「論理的思考に欠け、利己的でどうしようもない世代」なのは先生の二十年にわたる経験から「大極的な」視点で申されているわけですね。

私は親の都合で一時期海外で生活してた事があります。正直東洋人としてよく差別されていました。当時の教師に言われた
「日本人は真似は上手いが創造性がない」という言葉、非常に前述した言葉に似てると思いませんか?

ニューヨークの黒人による犯罪、部落差別や施設の子供のお話、「悪さをするから差別が生まれる」のではなく、「差別をするから悪さをする」という面を見落としてませんか?犯罪社会学の「ラベリング理論」や「ピグマリオン効果」の研究がわかりやすいと思います。
同和利権や構造的貧困による要因等も絡みます。
「悪さをするから差別が生まれる」
論理が単純すぎる。ちなみに戦後からの犯罪絶対数は減少傾向です。ご存知ですよね。

物事を複雑化しすぎ?ある単純なくくりでステレオタイプを持つのはだれもが陥りやすく非常に危険です。ホロコーストや民族紛争の歴史を見ても明らかです。(極論ではありますが要点をわかりやすくするために)
私を「歪んだ人権教育を受けた人間だからどうしようもない奴だ」というのは偏見であり何の論理的説得力もなく失礼ではないでしょうか。
差別や偏見は無くならないと思います。しかし、そこで思考停止ではなく、一旦客観的になって、実際に傷ついている人間がいることに気付かなければいけないのではないでしょうか。

あと私は体罰に関しては「条件付き」で必要であると考えています。

少し感情的になってしまいました。申し訳ございません。私は先生がこのようにネット上にブログを公開し、教育者として子供達の未来のためにより良い日本を目指す

少し感情的になってしまいました。申し訳ございません。
私は先生がこのようにネット上にブログを公開し、教育者として子供達の未来のためにより良い日本を目指すために思案されていることに非常に敬意を感じます。何にもしない教育者もいるのですから。
ただ、私、私たち世代を「どうしようもない奴ら」と突き放して欲しくないのです。

また書き込まれたのですね。私はあなたと言葉遊びをするつもりはありません。そもそも私が何故このようなHPを立ち上げたのかをよく考えて下さい。いじめで困っている子どものためのHPですよ。社会学や差別問題を論じるところではありません。教育現場でいじめをやめさせたくてもやめさせられない、地団駄を踏んでいる教師のために本音で語ろうとしているだけのことですよ。
 あなたは海外にいたのですね。その時、日本人のことを悪く言われたことがトラウマになっているのでしょうか。「日本人は真似はうまいが創造性がない」のは日本人の優れたところですよ。つまらないことでも我慢してこつこつ出来ることは誇れるところでしょう。そもそも創造性など荒唐無稽なものは西洋人だけで結構。日本人にはあまり向かないことばですね。それでも創造性とおっしゃるのなら、読み書きそろばん等の基礎知識が備わっているものだけにしてほしいですな。そのような基礎知識が備わっていないうちから創造性だの自主性だの言うから教育現場がおかしくなってきたのですよ。
 それから戦後からの犯罪件数が減少?はいはい、あなたはすぐにデータを持ってくるのですね。データはあくまでどこかの人間が恣意的に公表するものも含まれていますよ。気をつけたほうがいいですよ。少なくとも同じ都市に何年も住んでいて、そこで犯罪が増えたかどうかはそこの住民が最もよくわかっていますから。それからね、差別が先か、悪さが先かなんかどうでもいいことです。問題なのは悪さをした人によって被害を被っている方がいるということですよ。山口光市の母子殺人事件のように、あまり犯人の生い立ちばかりを焦点をあてると。犯罪そのもの残虐性が薄れてしまいますね。あなたが書き込んでいる内容は、まさに死刑廃止弁護士と同じです。悪いことは悪いのです。差別をされようが悪いことをしてはいけないのです。あまり犯罪者の弁護ばかりするからおかしなことになるのですよ。
 教育現場も同様で、喫煙、暴力行為、いじめ等、問題を起こす生徒に対してやたらと弁護する教師がいますが、そのような教師が多いとまず学校は荒れてきますよ。きちんとした学校は、喫煙3回で退学、暴力行為、金品盗難は1発で退学処分。これが学校の秩序を守るすべなのです。私立ではこのことが徹底されてますから公立に比べ安定しているのです。悪いことを悪いと言えない、いや、逆にかばってしまう教師が多い公立学校はどんどん荒れていきます。
 それからね、教育現場は論理、客観的、偏見などと言っている場合ではないからね。言葉遊びをしている暇なんかないんだよ。平気で教師に暴言、暴力を浴びせる生徒が増えてますからね。差別で傷ついている人間より、差別されていることを逆手にとり、悪さをする人間のほうが多くなっていますよ。教育現場にたったことのない方にはわからない部分ですがね。これはきれいごとではありませんよ。現に、教室内でクラスメートの金品を盗んだ生徒は施設の出身で、取調べの時も「施設を出たから俺を疑うのか?」などとくってかかりましてね。そういえば大人は何も言い返せないことをよく知っているからですよ。最近は「セクハラ」と言えば男は何もいえないことを知っていて、我がままし放題の女性が増えています。このような、弱者の立場を悪用する輩が多いということですよ。いくら論理をふりかざしたところで、あなたは現実を知らないで理想論だけで物を言っているだけです。だから何度も言っているように、一度自分の家に泥棒が入ったことを想像してごらんなさい。きっとNYのハーレムで黒人を差別する白人も、黒人に何かされたのではありませんか?最初は差別する意識がなくても、自分が被害に会うと、人間の感情なんかすぐに変わりますよ。あなたは大学生ですよね。まだ20歳前後ですか。それでは人生の100のうち10程度しか見えていないでしょう。別にゆとり教育を否定はしませんが、自己主張する前に謙虚になる姿勢も必要ですよ。日本人が昔から大切にしてきた姿勢に、「目上の人を敬う、先生や親に逆らってはいけない、人の言うことを聞きましょう」などの言葉がありますが、最近の若者は日本人が長年培ってきた美徳を潰している。何でも言いたいことをTPOをわきまえずに言えばいいと思っている。だから東国原知事のような「徴兵制」発言が出るのでしょう。私も全く同感です。いや、私は戸塚ヨットを進めますがね。

 あれ?また書き込まれていましたね。 大丈夫ですよ。私のような書き込みに対してはよくあなたのような反発の声がよくあがりますから(笑)。私の書き込みは決めつけが多く、一くくりにしてしまっているいように捉えられてしまう傾向があるのです。しかし何かを語る時、それは仕方のないことです。不幸にも私は困難高校での勤務が多く、嫌と言うほど教育の悲惨な現場を見てきました。いじめられ前歯を終えられた生徒、生徒を注意したら腹を蹴られ流産してしまった年配の女性教師、つい先日は困難クラスの担任の男性教師が心不全で亡くなってしまいました。同じ大学で同じクラスで同じクラブだった長年の友人です。しかしこのようなことが表に出ることはなく、世間は教師に厳しい視線を向け、文科省は教師の首を絞めるような通達ばかり。
 かつて、新聞の投書コーナーで「体罰必要論」が投稿された時などは、すぐに反論の投書が載せられておりました。まあ、物議をかもすような書き方なのでしょう。しかしそれでいいと思いますよ。あたりさわりのない評論家のようなことばか語っていては今までと何も変わりませんから。
 そんな私が最近許せないのはいじめですよ。携帯電話の普及で、メールによるいじめが蔓延し、教師には絶対にわからないうようにじわじわ浸透していくのです。最近はネットによる裏サイトが流行っているようです。私などは休み時間は極力巡回するようにしていますから、私の目の行き届くところではいじめは起きませんが、それには限界があります。いじめを本当になくそうと思ったら、各教室に警備員でも入れないと無理でしょう。
 そうそう、あなたの世代をどうしようもないとは思っていませんよ。少なくとも教育界にも格差が問題になっている中で、一部の方は立派な教育を受け、常識、規範意識、知識を兼ね備えていることはよーくわかっています。ただ、その逆の層が増えているということです。人間はその比率が増えると、ついつい「100%そうだ」と決め付けたくなる習性があるようで。教師も何か新聞紙上をにぎわすような事件が起きるたびに、白い目で見られ、すべての教師がそうであるように思われてきたのです。
 せっかく書き込まれたのですから、少し教えてくれませんか?あなたがこのブログを見つけたということは教育に興味があるのですか?海外にいたのですから英語はぺらぺらですか?将来は教育関係に進むのですか?気が向いたら教えて下さい。

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