プロフィール

クレメンス

Author:クレメンス
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

2007/12/24 (Mon) 14:59
最近のニュースより

●国民のマナー低下
 国民のモラルハザードは年々ひどくなっている。モンスターペアレントや生徒のことがひどく言われているが、よく考えて見れば、政治家、食品会社、ゼネコンなど不正続きだ。そんな世の中だ。NHK受信料や給食費を払っていない親は数知れず。最近では、公共浴場での酒盛り、大小便、備品盗難など、聞くに堪えないことばかり。そんな中で最もひどいのが、飲酒運転だ。あれほど騒がれているのに、未だに飲酒運転による事故が絶えない。業務上過失致死に危険運転致死罪がようやく加わり、以前より厳しい処分になったが、3人を殺した運転手の先日の判決では最初の判決より少ない年数が提示された。1人目はひき逃げ、2、3人目はタクシーのドラーイバーと乗客。搭載カメラに生々しく反対車線から突っ込んで来たバンが映っていた。あんなもの、防ぎようがない。しかも運転前に何本ものビール、焼酎を飲んでおり、常習的に飲酒運転を繰り返していたようだ。まだまだドライバーの中には「見つかりっこない」「飲んでなきゃこんな仕事やってられるか」「俺は飲むのが趣味で日課なんだ」と思っている者が多い。タバコと同様、飲酒をやめさせるのは、その人のモラルだけえは絶対に無理だ。多くのタクシー会社では、出庫前にアルコール検査をする。反応が出たらその日は出庫停止だ。その日の売り上げ、ボーナスの査定にも響く。そうして初めてやめようと決意するのだ。人間とは実害がないとその行為を続けるものだ。本人の道徳心、誠意になんか頼っている時代ではないのだ。みんながみんな善良な国民とは限らないのだ。そんなこともわかっていないから一向にモラルが向上するどころか低下しているんだ。
 世の中、悪さをした連中が開き直って「それは裁判で判断してもらいます」などと言っている。しかし裁判は、証拠がないとすぐに無罪になる。結果は必ずしも正義にかなったものではない。そんな風潮は教育界にも蔓延している。証拠がなければ生徒は何でも出来る。教師が見ていなければ生徒は悪さをし放題。いじめがはびこるのは、いじめられた子の証言がなかな得られないからだ。教師や親が気づいてやれなかったと言っても、被害者(いじめられっこ)の証言が得られなければ無理だろう。それも、いじめられている現場をテープか何かで録音しておかなければ無理でしょう。
●「神世界」問題
 神奈川県警の元警視が関与した霊感商法が問題になっている。この警視は同僚に投資話を持ちかけ、年利が良いと嘘をつき、金を騙しとった疑いだ。そこまでしてしまえば、ただの詐欺集団と変わらない。しかしそもそも何故このような霊感商法に引っかかる人がいるのか?と多くの方は思われるだろうが、それほど今の日本では心が満たされていない者が多いということだ。普通に生活していても、何か心にぽっかり穴があいているように感じている人は多いだろう。賭けてもいいが、今の生活に100%満足している人は1割にも満たないだろう。そんな日本人の特徴を利用したのがこの霊感商法だ。桜田淳子が広告塔になった統一教会、佐久間良子もそうだ。芸能人がよく利用される。そして多額の壷などの商品を売りつけられる。一度そのスパイラルにはまったらなかなか抜けられない。駅前ではよく頭に手を当てて何やら通行人を洗脳している集団もある。「みなさーん、最高ですか?」「それは定説です」などと言ったおかしなカルトもありましたね。それほど日本は国家宗教がなく、心のよりどころがないということでしょう。
 例えば、自分の職場で人間関係に悩んでいない人などいないでしょう。上司になっても部下の掌握の仕方に悩み、同僚の付き合い方に悩み、家庭では妻との関係が冷めかけて…。ほとんどの人が悩むことが「人間関係」「自己表現の仕方」なのです。そこにうまくつけこんでいるのでしょう。現代社会のキーワードは「ヒーリング」「癒し」「お笑い」でしょう。単純なことですが、子どもの頃には当たり前だったことが、大人になった今ではほとんど味わえない。すなわちそこへ目をつけたのでしょう。
 しかし私が気になるのは、最近の子どもも「癒し」が不足しているのではないでしょうか。私も「癒し」のテクは少しばかり学びましたが、昔の大人と同じ手法で今の子どもが癒されるのです。つまり最近の子どもは疲れているのでしょう。いじめを肯定はしませんが、元いじめの経験のある私の意見としては、いじめは「疲れている場合」「癒しのない場合」「余裕のない場合」「安らいでいない場合」「先の見えない場合」に起きるのです。競争の中で常に親からのプレッシャーにいい子を演じ、そのはけ口を自分より弱い者へいじめという形で表してしまうのでしょう。しかしだからと言っていじめを肯定してはいません。いじめられっこはどうしたらいいでしょうか。そんな連中に対してやられるがままではいけないのです。やはりいじめる側のほうが「生きる気力」が強いのです。いじめられっこは「生きる気力」が弱いのでしょう。敢えて言いますが、自分を守れるのは自分だけです。そんないじめられっこのための、子どものためのヒーリングのような組織も必要でしょう。私が今考えているのは、全国のいじめられっこを一箇所に集め、1泊2日のセミナーを開くことです。ある程度、内容はまとまっていますが、あとは資金ですね。出資者がいればすぐに実現したいのですが。
スポンサーサイト

<< 最近のニュースより | ホーム | 最近のニュースより >>

コメント

柔道

柔道を探すなら http://www.jpnet.info/101070/214706/

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP