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2008/03/22 (Sat) 00:32
病院の受け入れ拒否、イージス愛宕事件

●病院の受け入れ拒否
 救急車で搬送中に病院の受け入れ拒否でたらいまわしにされ命を落とすケースが増えている。人の命を何だと思っているのだろうか。かと思いきや、日本は患者100人に対して医者が2人。先進国の中で27位。日本の医療実態はいつからこんなになってしまったのだろうか。医学部はどの大学でも偏差値が高い。かつては金儲けしたければ医者か弁護士かと言われた。私の出身高校でも成績の良い者はほとんど医学部を目指していた。しかし名誉や地位のために医者になるのかと思うと、子供心に疑問を感じていた。案の定、医療ミスが目立つ。そりゃそうだ。人の命を尊さを理解できないまま医者としての技術だけ身につけても、そりゃどこかでボロがでるというものだ。中でも偏差値50そこそこの私立の医学部に何千万もの寄付金を払って入学しても、まともな医者になる確率は少ない。
 最近では医療ミスで医者が裁判で被告になることも多い。警察や教師が多少のミスをしても減給等で済むが、医者は人の命を扱う。手術の失敗で殺してしまっては減給では済まない。最近では小児科に進む医者が少ないそうだ。医療ミスで最も叩かれるからだ。
 しかし本来の医者の姿はこのような環境の中での医者だろうか。シュバイツアーのような、国交なき医師団のような者を本当の医者というのではないだろうか。人の命を扱うという本来の職制がどこか忘れられていないだろうか。救急車の搬送拒否などとんでもない。人の命を何だと思っているのか!
●イージス艦愛宕事件
 また起きてしまったか。「まことに遺憾だ。今後このようなことが二度と起きないように…」といった会見が最近よく聞かれる。しかしこれはあまりにも無責任な言葉だ。聞き様によっては、「今回のことはともかく未来のことに焦点を向けよう」とも聞こえる。責任の所在が曖昧になってしまう。石波防衛大臣もかつての歯に絹着せぬ発言は陰を潜め、保身に責任転嫁に必死だ。結局わかったことは、衝突直前の見張り役が雨のため船内に入っており、手抜きをしていた結果、起きてしまったようだ。
 いつも思うのだが、衝突した瞬間、何故、浮き輪やボートで救おうとしないのだろうか。報告が遅れるのだろうか。阪神淡路大震災の際も、空から水を撒く設備があったにもかかわらず、まだ試験中だと言うことで活用されず、結果的に被害者を増やしてしまった。日本はいつもこうだ。人命より組織の連携、上からの指示を待つ。これでは助かる者も助からない。だから人の命の大切さが子供に伝わらない。いじめが起きるのもそのせいだ。
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コメント

救急受け入れ問題。

救急医療の現実を扱った動画があります。

NEWS ZERO「救急崩壊」1日目
患者を断らざるを得ない「受け入れ不能」の実態。
http://www.youtube.com/watch?v=Bua7R0bQioo

NEWS ZERO「救急崩壊」2日目
経営不振で「2次救急」が次々と撤退、「2次救急」レベルの患者が「3次救急」へ…。
http://www.youtube.com/watch?v=sQ7ufv7bfzM

NEWS ZERO「救急崩壊」3日目(1/2)
夜間救急に多数の患者が押し寄せパンク状態、その多くが、救急医療が不要な「軽症患者」。
http://www.youtube.com/watch?v=akEbC5khXKE

NEWS ZERO「救急崩壊」3日目(2/2)
「私たちの病院を守ろう」と立ち上がった市民。
http://www.youtube.com/watch?v=8VQlgK3UgQQ

上の動画を元に記事を立てました。
よろしかったら読んでみて下さい。
http://punigo.jugem.jp/?eid=453

オフィス家具

オフィス家具を探すなら http://www.takeonemusik.com/100804/100933/

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