プロフィール

クレメンス

Author:クレメンス
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

2008/06/01 (Sun) 19:16
日本はまだ捨てたものではない!

●日本はまだ捨てたものではない!
 日本から海外に旅行に出かける数のほうが、日本に旅行で来る外人より圧倒的に覆いそうだが、日本はもう少し上手にPRすれば結構観光スポットが多いことにあまり気づいていないようだ。かつては工業力、教育力、経済力はどれも世界でもトップレベルであった。いくら中国を含むBURICS(中国、ロシア、インド、ブラジル)が新進気鋭の振興国だとしてもまだまだあらゆる面で日本のほうが勝っている。日本は円熟してその先のことに対処し始めている。エコ対策、環境問題などは今のところピカイチだ。
 例えば、ナポリではゴミが道路に溢れ、パリでは犬の糞だらけだ。日本のように飼い犬の糞を飼い主が袋に入れる姿は奇異に見えるだろうが、それが逆に美化に繋がっている。あだし道路事情は日本はかなり遅れている。都心の慢性的な渋滞、自転車道路もようやく着手したばかり。海外旅行者が東京を見てまず発する言葉が「綺麗だ。ゴミが落ちていない」。当たり前のようだがこれも先進国に先駆けゴミ対策をしたおかげだ。中国では経済発展はいいのだが、蘇州のような観光地での水汚染がひどい。日本では昭和40年代にすでに問題化され、ヘドロ、大気汚染はすでに解決している。中国は日本より40年近く遅れているということだろう。
 しかし遅れている中国でも日本よりましなことはある。それは悪人に対する毅然とした姿勢だ。人権がないと言われるが、日本は名ばかりの人権という言葉だけが先行し、責任のとれない薄っぺらな人格者が増えた。女、子どもに過保護でありすぎたため、やれセクハラ、やれ体罰などとあまりにも過保護にされすぎてきた。だから子どもが平気で親を刺す、生徒が平気で教師を愚弄する、女が男を平気で嫌がらせする。この点は、先進国である日本にとってはマイナスの汚点だ。欧米の真似をしてきた日本でも、これはいくら何でもやりすぎだ。これだけ子どもと女に過保護な国は他にないだろう。子どもは徴兵制で集団行動を、女性は専業主婦で亭主が帰宅したら三つ指揃えてお出迎え。前近代的だと思うかもしれないが、今の日本はその位の荒療治が必要だろう。
 話を戻そう。外人が日本に来て何を見たいかは、皇居、浅草、明治神宮、谷中・根津・千駄木、京都、奈良、鎌倉など。間違っても、新宿、渋谷、六本木などとは言わない。要するに神国日本、ちょんまげ、芸者の国のイメージが強いようだ。皇居の広さには驚く。浅草のあられは喜んで食べる。わびさびの文化は外人にとっては魅力的のようだ。相撲もそうだ。うまくPRすれば観光立国も夢ではない。
 様々な予備校や塾も多い。いくら格差とは言え、まだまだ受験大国であることに間違いはない。医療技術、工業技術もまだまだ捨てがたい。海外に行けば、トヨタ車の多さに驚く。外車に乗った方にはわかると思うが、燃費、小回りは相当すぐれている。ゼロ戦を作った面目躍如と言ったところか。
 問題はいじめ対策だ。とにかく日本が最も遅れているのが、裁判の遅さ、死刑へのためらい、プライバシー重視しすぎのために犯人逮捕が遅れることなど。アメリカではいじめ対策が数倍進んでいる。いじめに関する条例も制定されている。ゼロトレランスで悪さをした生徒似は毅然とした罰則を与えている。日本は毅然とした態度と言いつつ、言葉だけで何も出来ないのが現状だ。体罰がだめならそれ以外の厳しい罰則を与えなければだめだろう。そろそろ教育においても先進国になってほしいものだ。
スポンサーサイト

<< 元小学生教師が逮捕 | ホーム | 女子高生を甘やかすな! >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP