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2007/03/16 (Fri) 20:21
本日の記事より

●ネット自殺予告いじめで文部科学省に予告の手紙を送る生徒が相次いだが、インターネットで自殺予告をした者が79人、そのうち40人が保護に結びついたそうだ。イナターネットは必ずどこで発信したか記録に残る。警察にもインターネット専門の部署があり、100%どこから発信したのかがわかる。自殺する人間は孤独だ。最期ぐらい誰かにアピールしたいのだろう。そして大騒ぎして自分の存在感を認めてもらいたいのだ。ある意味、一つの方法かもしれない。どうせ死ぬなら最期に騒動を起こそうとする気持ちは理解できる。しかしそこに行き着く前に何か出来なかったのだろうか。福岡で自殺した森君は、いじめっ子に「俺、今から死ぬから」と言ってもまとも受け取ってくれなかったようだ。それどころか、そう言ったことでまたいじめられたそうだ。そうなんですよ。いじめられっこは、自分の叫びを相手に伝えられないのですよ。自分の気持ちを表現する能力が著しく欠けているのです。真剣に自分の主張を周りの人に訴える習慣がないのです。日本人は世界でも指折りのコミュニケーションが下手な国民です。「察する」「気持ちを読み取るる」ような昔からの文化が実は今も続いているのです。「武士は食わねど高楊枝」がいい例です。腹が減っていても、減っていないように見せるということですよね。つまり、いじめられっこは、いじめられても、そう見えないように振舞ってしまうのです。だから回りの大人は見過ごす手しまうのでしょう。
●石原都知事の「いじめ」に対する発言
 「自殺なんか予告して死ぬな。大体甘ったれというか、やっぱり自分で戦ったらいいと思うねえ。こらえ性がないだけじゃないしね。ファイティングスピリットがなければ、一生どこへ行ってもいじめられるんじゃないの」
 大筋で私は賛成です。ただし今の世の中、少子化、核家族化、ネット社会などの複合的な原因のために、甘ったれで、ファイティングスピリットのない子どもが増えているのが現状ですよ。小さいときからペットのように過保護に育てられた子どもは、喧嘩などしたことはないでしょう。だからいきなりいじめに遭った時に対処の仕方がわからないのです。学校ではそこまで教えません。各自の自己努力に任されているのです。石原都知事にはそこを踏まえて欲しいですね。私が知事だったら、各学校に教師以外のいじめ対策スタッフを数人派遣しますね。教師は授業、部活指導、増えた提出書類などがあるので、いじめまで目が行き届かないのが現状ですよ。
 しかし本当は石原都知事の発言が本来は正しいのです。社会人になれば上司の言うことは絶対で逆らえません。その時抵抗力のない新入社員はどうするでしょうか。すぐにやめてしまうか、ニートやフリーターになるかでしょう。それも社会問題になっていますね。私が首相だったら、ある年齢になったら徴兵制のような集団訓練を強制的にさせますね。最近、愛知県蒲郡市の全寮制の中高一貫学校が脚光を浴びています。今の若者は集団生活に慣れていません。本来は個室も与えるべきではありません。家の中が仕切られるのは家庭の分断に繋がります。何より小さい頃から個人でいられる環境を与えてしまっていますからね。
 
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