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2008/06/22 (Sun) 13:15
日本で自殺者が多いのは当たり前ではないか!

●日本で自殺者が多いのは当たり前ではないか!
 10年連続自殺者が3万人を超えているというデータが公表された。昨年は33053人。総務省は自殺の動機がはっきりしないとか言って調査を進めてきてこのほど発表した。うつ病、病気、生活苦、事業の失敗等。生活苦の中には、無職、年金、生活保護が問題だったとか。しかしそんなデータを集め、形だけの自殺対策を推し進めたところで自殺者が減るものではない。何故なら日本は潜在的に自殺願望者が多いということだ。一度中学生、高校生のリストカット経験者数を調べてみるといい。どれだけ多くの女子生徒が自殺未遂をしたことか。
 そもそも日本は失業者に対して再チャレンジと言いつつ、ほとんど年齢制限や学歴でひっかっかる。派遣社員が正社員になる確立は極めて少ない。大卒でないとほとんど相手にされない。こんな雇用制度では話にならない。江戸時代の人足寄場ではないが、無職者を集めて半強制的に働かせるシステムが必要ではないだろうか。うがった見方をすれば、日々の生活に苦労するくらいなら、刑務所にはいったほうが三食保証されているからいいと思う人も現れるのではないだろうか。
 更に問題なのが、自分が必要とされていない、社会から疎外されている人たちだ。今回の秋葉原の通り魔事件を見ればわかると思うが、あまりにもこのようなタイプの人間が多い。親とは疎遠、独り暮らし、友人いない、彼女いない、収入少ない。これでは何のために生きているかわかったものではない。ネット難民、ホームレス、派遣社員などマスコミはおもしろおかしく取り上げているが、ならば国の対策をもっと後押ししてほしい。残念ながら行政に携わる人々のほとんどが、裕福な家庭環境で育ち、一流大学を卒業しているから、これらの人々の気持ちや実態が全くわかっていない。形だけの口だけの政策をしても全く意味がない。ならばとっとっと誰でも働けるような職場を作ればいいではないか。学歴や年齢に関係なくね。
 いじめ問題も深刻だ。小泉政権下では勝組負組をはっきりさせてきたが、それは子どもたちの間で
も同様だ。いじめに勝つ者、負ける者、すなわちいじめを承認するようなことになってしまった。いじめに立ち上がろうとした安倍首相、義家氏も消えてしまった。やることなすこと実態にあっていないからだ。現役教師も、自分に火の粉がかからないような保身に走りざるを得ない環境になってしまった。これではいじめはますます増大するばかりだ。自殺する子どもがいても学校が隠蔽する体質だかからね。

 少なくとも後進国のほうが精神的には裕福だ。貧困なのに子どもは何人もいる。どこまでが親戚なのかわからないほどの大家族。国家宗教も各家族に根付いている。常に笑顔が耐えない。フィリピンのカトリック、タイの仏教などは是非一見の価値ありだ。
 先進国で目指すのであれば、北欧を見習うべきだ。税金は高いが、医療、教育費がすべて無料だ。老後の年金の心配も全くない。だから国民も文句なく税金を払う。今の日本はどうだろうか。医療面では、後期老齢者医療費問題、年金は担当者の着服など、恥もいいところだ。教育費も格差が生じ、貧困層は高校へも行けない。こんないい加減な先進国があryだろうか。それでも日本はアメリカに次ぐ国として見られている。海外から来る人は、皇居を見て日本の天皇制に敬意を評し、芝浦の高層マンションを見て日本の成長力に驚き、新宿、六本木、銀座を見て日本のネオンに堪能し、大手町、丸の内を見て日本の経済力に圧倒されるのである。しかし日本の隠れた負の部分は徐々に明らかにされている。目だってきたホームレス、超ミニの女子高生、慇懃無礼な若者など、わかる人にはわかるようだ。

 
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