プロフィール

クレメンス

Author:クレメンス
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

--/--/-- (--) --:--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007/03/23 (Fri) 00:45
本日のニュースより

●いじめに対して不適切発言の教師、減給処分
 川崎の中学校で、身障者に対し「キモイ、ウザイ」といじめていた生徒に対し、担任が「あの子を小学生だと思えばいい。会っても目を合わさなければいい。」と言ったようだ。
 今回の件は、昨年からの一連のいじめ騒動の原因に関連した教師が処分された最初の事例となるだろう。しかしこれでいいのだろうか。こんなことで処分されるようなら、いじめが起きても一切かかわろうとしない教師が増えるだけですよ。しかも教師が言った言葉は、会話の流れの一部でしかないですよ。マスコミ得意の「切り貼り」で教師を悪者に仕立て上げようとする意図がミエミエです。
 例えば、教師と生徒の会話が次のようだったら全く印象が異なりますよ。
いじめっ子:「先生、あの子ったら、着替えは遅いし、掃除はしないし、こちらから声をかけても挨拶もしないし、チョー、むかつくのよね。私、同じ班だから、他の班に比べて反行動が遅くなってしまうのよね」
教師:「そりゃお前は班長だから大変だね。気持ちはよくわかるよ。でもウザイ、キモイなどと言ってはだめだよ。あまり気にしないで、小学生の妹がいると思えばいいんじゃないか」
 おそらく担任教師は、クラスの中がうまくいくように彼なりに考えたのだと思いますよう。問題なのは、このような言葉尻を捉え、すぐにマスコミや教育委員会にチクる親の姿勢です。学校と家庭と地域が一体となってやっていかなければならないこの大切な時期に、裏切り行為そのものです。このような親が急増していることこそ大問題なのです。マスコミが騒ぎ、教師が困った顔をするのを見て楽しんでいる、心の捻じ曲がっている親こそが、教育現場を混乱させているのです。これは現場にいる教師にしかわからない真実です。
●筑紫哲也氏の発言
 TBSのニュースにて、筑紫氏がいじめ問題について次のように語っていました。「様々な法案や答申がなされている中で、子どもがおきざりにされたまま議論が進んでいる」。確かこのような内容だったと思います。古館氏は「今こそ、教師と生徒が向かい合うしかないのではないか」。かつて久米宏氏は「スカートに丈が何センチとか、髪を染めてはいけないとか、そんなくだらないことばかりやっているから学校はおかしくなる」「体罰がいけない、と言うと現場の教師からクレームが来るんですが何ででしょうかね?」
 誰も現場のことはあまりわかっていないでしょうね。最もひどかったのが久米氏でしたね。彼は、生徒が自由にのびのびやっていれば学校は成り立つと思っているようですが、彼がニュースステーションでキャスターをしていた頃、校門圧死事件の当事者の教師のことを、管理教育の悪の権化のように言っていました。彼の発言の多くが学校現場に与えた影響は大きいですよ。当事者の教師が書いた本を最近読みました。私と全く同じ発想の教師でした。他の教師がいい加減にあいていた校門指導を熱心にしていたのです。たまたまその日は相方の教師との連携が悪く、門を閉める時に合図がなかったようで、最悪の結果になってしまったのです。
 マスコミの取り上げ方は、本当に、教師がいつも悪者ですよね。しかも一生懸命やっている教師のミスを大々的に取り上げすぎですよ。その結果、教育界全体が萎縮してしまい、今の現状が生まれたのです。
スポンサーサイト

<< 本日のニュースより | ホーム | 本日のニュースより >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。