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2008/11/01 (Sat) 09:28
チャールズ来日に見る皇室内のいじめ

●チャールズ来日に見る皇室内のいじめ 
 全くどの面下げて来日したんだろうか。先日、東京の内堀通りが夕方一次渋滞。何かと思ったら、警察隊の白バイに先導されて皇居に入る一団が。通りには日英両国の国旗が掲げられており、一部で物々しい警護体制だったが、ほとんどの国民にとっては関心のない来日だっただろう。そもそも何をしに日本に来たのだろうか。日英国交130年を記念してきたとか。日本とイギリスの関係は深い。日英同盟は有名だ。皇居脇のイギリス大使館の広さを見てもよくわかる。第二次世界大戦の数年だけ不幸な関係があったが、元々関係は良好だ。
 しかしチャールズと言えば何と言っても故ダイアナの元夫だ。昭和56年の世紀の結婚式は今でも鮮明に覚えている。あの結婚式は世界中で放送されていた。問題なのはカミラ婦人だ。結婚前からダイアナの調査係で王室に呼ばれたことがなれそめらしいが、それにしてもダイアナの死後、すぐにカミラと再婚して来日するか?ありえないよ。日本だったら美智子様や雅子様を見ればわかるように、どんないじめがあってもひたすら耐えている。雅子様が英国王妃だったら、とっくに離婚していたと思うが…。それにしても英国王室は不倫、離婚、王子の戦争参加、暗殺疑惑など何でもありのようだ。
 日本は全く逆だ。雅子様の最近のうつ病、サボり癖はささやかな抵抗だろう。皇太子の発言も皇室としては極めて異例だった。「雅子の人格を疑うような発言があった」。夫としてはせいいっぱい妻を擁護したかったのだろう。雅子様とは何度も婚約前から婚約者として取りざたされtきたが、現役バリバリの外務省キャリアに勤めていた雅子様にとっては、皇室はあまり魅力がなかったと思うのだが。皇太子の「あなたを一生お守りいたします」という言葉で結婚したのはいいのだが、おそらく校室内でのステレオタイプ的な仕事は彼女にはどうだったのだろう。一生籠の中の鳥ではないか。よくあんな仕事やっていられると思うよ。
 それにしても皇室に民間人が嫁ぐと必ずいじめが生じるようだ。「よそ者が入ってきた、みんないじめてやれ!」。そんな瑣末な感情が働くのが、島国根性丸出しの日本人の悪い所だ。皇室自らがイジメをしており、それを擁護しようとした皇太子が身内から非難され…。結局うやむやのまま、誰も助けてくれず、いじめは内密になってしまった。これは学校内のいじめの構図と全く同じだ。国が教育委員会、天皇が校長、親族が教職員、雅子様がいじめられっこ、皇太子様がその親、その他の皇族が周りで見て見ぬむりをする生徒や親。
 ダイアナは立派だった。王室にとっとと見切りをつけ、地雷撲滅活動に勢力を費やし、ノーベル平和賞候補にもあがったとか。最後の事故は暗殺説も流れたが、あの事故のおかげで余計に「悲劇のヒロイン」として我々の脳裏に焼きついたのだ。いじめから平和活動。これが究極のいじめられっこの勝ち組だろう。
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