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2008/11/15 (Sat) 23:36
何年経ってもいじめはなくならない

●何年経ってもいじめはなくならない
 いじめは進化してきたのにいじめ対策は国が本腰を挙げない。何故なら、自分たちの利益や票につながらないからだそうだ。これが今の日本の政治家の貧困な理念なのだろう。昔からいじめは社会問題で大きく取り上げられてきた。その都度マスコミが大騒ぎし、学校の対応のまずさが取りざたされてきたが、学校や教育委員会にまる投げされてきたため、全く対策が練られて来なかった。
 思い起こしてみれば、昭和61年、東京都中野区立富士見中学校での鹿川君事件が、いじめによる自殺、クラスメートのほとんど、あげくに担任までが葬式ごっこに加担した最初の事件だろう。あれから20年以上経ったのに、全く進歩していない。いじめ防止条例もなく、国もまともに取り扱ってこなかっため、いじめはほとんど野放し状態であった。平成6年には愛知県西尾市での大河内君の自殺、平成18年には九州で担任がいじめに加担した事件で一気にいじめが全国民の関心事になった。あの時がチャンスだった、安倍元首相もいじめ問題には力が入っていたが、方針を間違えた。教育基本法の改正、教育関連3法案などは、すべて教師の首を絞めるようなものばかりだ。本音は日教組潰しだったろうが、あれではいじめ撲滅に力を入れようとする教師まで多忙になるだけだ。現場を知らな者の空想論でしかなかった。教育に力を入れた珍しい首相だっただけに惜しい。北朝鮮の拉致問題にも力を入れていた。残念だ。私が首相になっても同様なことに目をつけただろう。
 鹿川君事件が昭和61年ですか。桑田、清原がプロ野球入りした年です。野茂が高校を卒業した年でもある。ロス疑惑の三浦氏が前年逮捕された。彼らが今年立て続けに引退した。緒方拳、峰岸徹、筑紫哲也らも一気に亡くなった。この20年少々で一気に何かが変わった気がする。変わらないのはいじめ対策が進んでいないことだけか。しかし国家100年の計は教育にあるのではなかったのか。ゆとり教育、子どもの権利条約、体罰禁止などで、子どもはわがままになり、規範意識もなくなり、今や殺人、大麻、ひき逃げなど、簡単に法を犯すようなことをしてしまう。明らかに教育の失敗だ。彼らが大人になった時、日本はどうなるのだろうか。
 
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