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2008/11/24 (Mon) 15:04
厚生省元次官殺害犯人「小原毅」について

●厚生省元次官殺害犯人「小原毅」について
 この事件について、彼が出頭するまで全国民が犯人推理に没頭していた。私の推理としては、無職か派遣社員。年齢は40以上。30代の人間はあのように政治家は狙わない。秋葉原や土浦事件のように「誰でもよかった」的な場当たり的な犯行が多い。彼のようにわざわざ名簿で自宅まで調べて、宅配便を装うような犯人は、40代以降の、少々人生経験のある中年に限る。ただ動機はわからなかった。いくら年金が原因と言っても、それは年金をもらえない当事者、すなわち60以上の老人になる。他の動機としては、薬害C型肝炎か薬害エイズのような厚生省が何らかの形でからんでいて自分がその被害を被って後の人生に著しい被害を被ったなどが考えられる。性格は極めて社交的でなく一人住まい。存在感がなく暗い。人に興味がなく、遊ばない。学生の頃の成績は悪くはないがスポーツはやっていない。友人はほとんどいない。彼女もいない。未婚。ひょうっとしてネットで事件のことを書き込む愉快犯的なものも持ち合わせているのかもしれない。ざっとこんなところだろう。
 おおおよそ当たっていたが、最もはずれたのが動機だ。昔、父親に勝手にペットの犬を保健所に持って行き、そこで殺されたことが原因だとか。常人には理解できないだろうが私にはわかる気がする。私も飼っていた犬が病気で死んでしまい、私がいない時に勝手に親が庭に生めてしまった。私はせめて死に顔を拝みたかったのだが、親は子どものそんなナイーブな感情などおかまいなしだ。「死体を見せたくない」などとあとで言っていたが、そんなことよりもだまし討ちに、勝手に埋めてしまったことのほうがトラウマとして残った。子どもにとって、特にあまり社交的でない子供は、その分、物や動物に愛情や興味を注ぐ。そのことを親はわかっていなかったのだろう。更に、大人しく、何を考えているかわからない子供は、人間に対して敵対心が芽生え、反社会的な行動に出る。大人になってもソーシャルボンドがしっかりあればいいのだが、三つ子の魂は100まで健在だ。そんな簡単に変わるものではない。
 最近、中高年の殺人事件が目立つ。60以降の老夫婦の事件も多い。殺人事件がおおくなったのは小泉政権以降の「切捨て社会」が原因だ。「痛みを伴う…」などと言っていたが、今やその痛みは国家的社会問題になってきている。麻生首相が最近「天才バカボン」のように見えてきたのは私だけでしょうか。
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