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2007/04/01 (Sun) 00:50
本日のニュースより

●道徳が教科に格上げの波紋
 教育再生会議のお偉方がまた机上の理想論をぶちあげた。ここ10年以内にも、総合学習、情報教育、奉仕活動ですよ。更に道徳ですか。いかにも教育現場を知らない方の考えそうなことですね。国際化、グローバル化などの言葉に踊らされて小学校での英語教育も必修化にしようとしていますね。ITが一般化する中で、情報教育が必修化。子どもの規範意識がなくなってきたところへ奉仕活動、道徳ですか。しかし肝心なことがわかっていないですよ。週休2日で授業数が減った中で数値目標をあげることによるお達しが来て、その結果が必修科目の未履修問題ですよ。そんな中でまた受験に関係のない「道徳」なんて、今から受験科目に振り返る学校が続々と出てきますよ。大体、生徒は道徳の授業なんかまともに聞きませんよ。何故かって?受験に関係ないからですよ。先生だって評価に困りますよ。奉仕活動、情報教育でさえ、期末交差後の夏季休暇までの間にまとめてやってしまう学校がほとんどですよ。まともに週1回の授業にする学校なんていませんよ。
 それでも真面目な学校は準備等で今まで以上に時間を費やされるでしょう。いじめ問題でもテーマにするのでしょうか。そんな理想通りにはいかないと思いますよ。大体教育再生会議の方々は小学校の道徳の時間を真面目に受けていたのでしょうかね。道徳の授業でいじめの問題を扱えるのは力量のある教師ですよ。生徒に舐められている教師はいくらいじめを訴えてもなくなりませんよ。生徒はよく見ていますよ。この教師はどこまで本気なのか、どこまで自分たちを守ってくれるかを。問題なのは、指導力のない教師の処分よりも指導力のない教師でもクラス経営が出来るようなシステムではないでしょうか。体罰禁止の今の状態で、口先だけで生徒指導できるのは「怖い」教師だけでしょう。そうでない教師の保護こそ第一ではないでしょうかね。そうでなければ教師の顔を見る生徒が増えるだけでしょう。いじめがなくならないのもこのようなことが原因でしょう。
●最近の政府の戦争への姿勢
 「慰安婦問題は強制連行はなかった」「沖縄の集団自決は軍強制ではない」「靖国の合祀は当時の厚生省が神社に頼んだから」。何か最近の安倍首相及び政府の対応はおかしくありませんか。戦争責任を回避、または弁護していますよね。慰安婦問題なんて今頃何故問題になるかが問題なのです。戦争自体が異常事態なのですからどの戦争でも似たようなことはあるはずです。集団自決も、銃を持った兵隊に逆らうことなど出来ません。あったと思いますよ。靖国のことなんかどうでもいいです。首相が参拝すれば中国や韓国が騒ぐ。それだけのことですよ。それを知っていてわざわざ参拝にいく首相は喧嘩をふっかけているとしか思えません。その度に国際問題になり、竹島、尖閣列島などでもめてしまいます。いい加減、意地や思いつきで国際関係を乱すのはやめてもらえませんかね。たかが隣国とのおつきあいでどうしてもっとうまくやっていけないのでしょうか?いつまでも歴史のせいにしないでお互いを尊重するような姿勢で接することは出来ないでしょうか。一言、戦争のお詫びをすれば拉致問題も解決するのではないでしょうかね。ぐずぐずしているこの国際関係の姿勢を見ている子どもはどう思うでしょうか?本来の親密な関係を築けない日本という国で育った子どもは、いじめも当たり前と思うようになるでしょう。様々な教育改革をしている暇があったら、人間同士仲良くする見本でも見せれば、いじめなんかすぐになくなりますよ。
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