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2009/03/18 (Wed) 22:54
闇サイト殺人判決、2人死刑1人無期ー意外に厳しい判決

 「無慈悲な犯行で戦慄(せんりつ)を禁じ得ない」――。名古屋市の契約社員、磯谷(いそがい)利恵さん(当時31歳)が2007年8月、帰宅途中に拉致、殺害された闇サイト殺人事件で、名古屋地裁は18日、被告3人のうち2人に死刑、1人に無期懲役を選択した。
 元新聞セールススタッフ神田司(38)、無職堀慶末(よしとも)(33)、無職川岸健治(42)の3被告は午前10時、相次いで入廷。互いに視線を合わせないまま席に着いた。
 富美子さんは、神田、堀両被告に死刑が言い渡されたことについて、「当たり前のことと思っています。当然だと思っている」。さらに、川岸被告が自首によって減軽されたことについて、「納得はできない。検察で控訴してもらえるようお願いしたい」と無念さをにじませた。

 2人死刑で1人無期ですか。さすがに犯行の凶悪性、悪質性、社会に与える影響を考えた判決か。しかし川岸が死刑を免れたのは、警察に出頭し自首したからとか。アメリカでよくある司法取引のようなものだろうが、何かおかしくないですか?今回の複数犯のような場合、1人が裏切り自首したら、死刑は免れるということなのか?これでは遺族はたまったものではない。日本はこのような自首した場合は、かなり寛大になる。学校も同様で、「先生は怒らないから、やった人は名乗り出なさい」と言って、実際名乗り出たら「よく名乗り出たね。先生は君の勇気がうれしい」ということになり、実際にしでかした悪行がどこかに飛んでしまう。これでは本末転倒だろ!だから日本は「性善主義」に染まっているというんだ。今回の事件も、川岸は自首するまでは他の2人同じことをしていたのだ。まるで北朝鮮の拉致と同じようなことを。いや、北朝鮮よりタチが悪い。調べでは、3人の中の2人が借金があったようだ。しかも2人は執行猶予中だったとか。全員がそうではないが、やはり人間は同じ過ちを繰り返すのだろうか。私が問題にしたいのは、彼らがどんな学生時代だったかだ。彼ら3人の風貌からして、とてもではないが、真面目に人生を過ごしてきた雰囲気が全くうかがえない。どこかでドロップアウトしてしまったのだろう。生徒を見ていると、高校を中退する者が何人かいるが、まずまともな人生は歩めないだろう。ある高校教師が、中途退学者のその後を追ったが、予想以上に悲惨な人生であることに愕然としたようだ。女子の場合、フリーター、バイトの後は、ほぼお決まりの「お水」の世界に入り込むようだ。男子も似たようなものだという。やはり今の日本は一度ドロップアウトしてしまうと立ち直れないような仕組みになっているのだろう。いくら「学歴だけが人生でない」と言っても、実際は学歴がものを言っている。例外はごくわずかだ。
 金が欲しいからネットの闇サイトで仲間を募集。ここまでは半分冗談でよくある話だが、実際に会って実行に移すのだからね。彼らも、まさか現実になるとは思っていなかったのかもしれない。これがネットの恐いところだ。冗談から本気になり実行してしまうプロセスが、自分でも気づかないうちに進んでしまうのだ。学校裏サイトも同じようなものなのかもしれない。
 
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