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2007/04/08 (Sun) 11:22
明日から新学期

 明日からほとんどの新学期が始まります。春休み中は学生の姿をほとんど見ませんが、ごく一部、私立の生徒や公立の部活動の生徒は電車内で見かけました。補習をしていた学校も多いと思います。このような勉強時間の差は、土曜補習を含めると100時間を軽く越えます。一般の公立学校は、熱心な部活動の顧問で無い限り、教師は旅行の時間です。海外で遭遇する日本人観光客の多くが教師であることは言うまでもありません。しかし彼らは好きで旅行するわけではないのです。することがないから旅行でもしないと時間が潰せないのです。部活動も強ければいいですよ。補習もやる気があり学力が上がればいいですよ。ところが実際はそうではありません。 例えば野球。弱いチームは練習試合をしても22対0のような結果になってしまう。しかもサインを覚えない。スクイズのサインを出してもサードランナーがスタートしない。サインはわかっていたようだが、スタートしてアウトになるかもしれない恐れがあったそうだ。だからバッターがボールに当ててからスタートする。それでホームアウト。同じことを何度も繰り返し学習能力がない。
 学力も同様。ノートに書くことと理解することが同時に出来ない。ただ書いているだけ。記憶力も悪い。すぐに忘れる。まさに「ざるで水をすくう」ようなものだ。本人にやる気がないわけではないのだ。しかしそれが限界なのだ。
 政府の偉い方はそこが全くわかっていない。自分に出来たことは誰にでも出来ると勘違いしているのだ。だから生徒の学力が伸びないのは教師の教え方が悪い、やる気がない、だから差をつけようになってしまうのだ。だったら一度エンカレッジスクールで教えてみたらいいですよ。30分の授業でもまともにすわっていられず、すぐに騒ぎ出す。高校生なのに九九を間違える者もいる。英語の教師が算数を教える。しかし定着率が悪いから何度でも同じ事を繰り返し、また間違える。いい加減に嫌になってきますよ。公立学校の半分近くはこれと似たような現状でしょうね。
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