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2009/05/05 (Tue) 17:56
いじめの極みが戦争ー慰霊堂、靖国神社、がラビ・糸数豪を見て

 東京都墨田区の両国国技館脇に、横網町公園がある。あまり知られていないが、ここは東京大空襲で亡くなった方の遺骨が納骨されている慰霊堂がある。周りには、日大一校、同愛記念公園、旧安田庭園、江戸東京博物館などが立ち並ぶ。その近くに何万もの市民の遺骨が納められているのだ。近くの二葉小学校も多くの人が亡くなった場所だ。復興記念館や江戸博物館には、東京大空襲や関東大震災で焼け残った遺品が展示されている。この区域は、最も被害の多い地域だ。アメリカ軍は日本の家屋が木造で、焼夷弾が効果的であることを実験済であった。言問橋には、橋の両側から人が押し寄せ、橋の上で行き場を失った人々は橋から身を投げて、多数死亡した。そこへ行ったが、全く面影がない。もう相当過去のことのような気さえする。
 靖国神社は花見で有名だ。入り口には屋台が並ぶ。しかし奥に入るに従って、雰囲気は変わる。多くの老人が記念撮影をしていた。見ると「レイテ島戦死者遺族の会」と書かれてあった。レイテは激戦区だった。おとり作戦でうまくハルゼー機動隊を北方につりあげた小沢歓待の無電と同時にレイテに栗田艦隊が突入するはずだったが、何故か偽の無電のせいで突入しなかった。情報戦で日本は明らかにアメリカに遅れをとっていた。レイテにマッカーサーが上陸した時、私の父の兄はそこで迫撃砲でやられ戦死した。
 修学旅行の沖縄は平和教育にはもってこいだ。糸数豪、ガラビ豪は実際に入れ、現地の語り部のガイドが解説してくれる。真っ暗な豪の中は、地下に斜めの階段を入っていく。井戸やベッドの跡が残っており、タイムスリップしたような感じだ。「このベッドで麻酔もせずに脚を切った」という言葉にはぞっとさせられる。戦争では問答無用で勝者と敗者に分けられる。敗者は無条件降伏で相手の言いなりに成り下がる。その延長が日米安保であり、アメリカ思想の押し付けだ。戦後教育の日教組による国歌国旗反対運動だ。日本は見事に洗脳されてしまった。関わりのない戦争でも、やれ燃料補給だの自衛隊派遣だの無理強いしてくる。日本は何も言い返せない。これがいじめの構図だろう。表向きは日米安保だが、どう考えても不平等条約と変わりがない。日本は魂も売ってしまったのだろう。
 
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