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2009/05/06 (Wed) 21:27
この年になってようやく映画を見始めた…

 最近、映画を見る回数が増えてきた。本日も「ミルク」を渋谷で、先日は「グラントリノ」を池袋で見た。本当は、本日、新宿で「イエスまん」を見るつもりだったが、空席なしでアウト。慌ててピアで「ミルク」の上映館を探したら渋谷のオルガン坂であるとか。そんな感じで、最近の休日は映画三昧だ。先月は「チェンジリング」を見た。しかしwowwowのテレビ欄を見ていると、上映半年ですぐにテレビで見られる。何だか存した気分だが、やはり映画館で見ると臨場感が全く違う。見た後は、妻とグルメ探索だ。映画も食事も妻とは全く趣味が合わないので、毎回交互にどちらかの意見を尊重するようにしてきた。妻は生死に関する映画が嫌いで、「おくりびと」「私は貝になりたい」を見に行った時は、相当ごねられてしまった。
 しかしどの映画にも「いじめ」が存在している。「ミルク」はホモセクシャルの男性たちが市民権を得ようとして政治活動をした実話だ。主人公のミルク氏は最後は銃殺されてしまう。まるで、人種差別撤廃運動を促進したケネディー元大統領が暗殺されたのと同じだ。アメリカでは昔から銃が規制されていないので、敵対する政治家やマイノリテイーを快く思わない連中が、目だってきた政治家や思想家を殺してしまう。果たしてこれが民主主義発祥の地かと思うほど、アメリカでは歴史上銃殺事件が後を絶たない。リンカーン、キング牧師、ケネディーは人種平等を訴え、逆に白人至上主義のkkkらによって暗殺された。そもそも黒人をアフリカから勝手に連れてきたのは白人のアメリカ人ではないか。自分たちが欧州から自由を求めて渡ってきたのに、後から連れてきた奴隷の黒人を人間として扱ってこなかったのは、まさしく人間のエゴであり、いじめそのものだろう。今回の映画「ミルク」の主人公は、サンフランシスコの一角にゲイ専門の店を作り、やがてそこが日本の新宿2丁目のようなゲイのメッカになってしまった。しかしそのことをよく思わない市長らによって迫害されそうになったが(これはナチスやセルビア人の民族浄化と同じ)、自分が政治家に立候補し、やがて市民権を得るようになった。銃殺されたのが1978年。その後、ゲイは市民権を得たと言ってよいだろう。
 しかし黒人やアジア人が市民権を得るのと、ゲイのそれとは明らかに異なる。何せ同性愛だから、煙たがれるのの当然だろう。しかしホモやゲイの生まれる原因は、妊娠中に母親が心理的に不安定な場合に生まれる確立が高いようだ。日本でも著名な有名人がホモであることは有名だ。私の出身大学の有名教授もホモであった。しかしそれは「悪い」ことなのだろうか?私はそうでないと思うよ。人の趣味、性癖は他人がどうのこうの言う問題ではないはずだ。最近は、芸能界でもニューハーフが数多く頑張っている。生まれつき、自分が生まれた性に疑問を持つ人はかなり多いと思うし、それで性転換するのも仕方ないと思うよ。問題なのはそれを受け入れる環境があるかどうかだ。残念だが、今の日本もアメリカもまだまだイジメの対象になってしまう。
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