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2007/04/09 (Mon) 00:27
親野智可等さん

 教育評論家の親野智可等さんをご存知でしょうが。元小学校の教師でしたが、教育相談のメールマガジンが大当たりし、本も何冊か出版され、教師をやめて教育評論家になった方です。本日のNHKのEVEに出演されていました。長らく教壇に立っていただけあって、なかなか説得力がある発言でした。
 私も1冊読みましたが、実に具体的でおもしろい。子どもが悪さをしたとき親はどうするかが4択で問題形式になっており、ページをめくると解答と解説が載っている。見開きで行間が広くページ数もそれほど多くない。私が理想としていた本だ。
 わがままでいい加減な親が多くて困る、とばかり嘆いていては何も始まらない。そういう親こそ教育しなければいけないということだ。そしてどんな親でも「何とかしたい」と思っていることを信じて対応しなければいけないのだ。
 しかし私はあえて問いたい。自分の子どもがいじめをしていると担任から連絡があったらどう対処すべきだろうか。自分の子どもがいじめをしていることを認めない親が多すぎやしないだろうか。それどころか自分の子どもをかばいすぎる悪徳弁護士のような親が増えていないか。「私の子はそそのかされただけ」「相手が勘違いしているのではないか」「私には本当のことを言いますよ」「先生の指導力がないからいじめが起きるのではないか」。このような言い訳をする親が多くなっていませんか?自分の子どもをかばう気持ちはわかるが、過保護すぎやしないか。子どもは家の顔と学校の顔は全く違うのですよ。親には学校のことをすべて言うわけではないし、自分に都合のいいことしか言いませんよ。そのくらいは今の親にわかってもらいたいですね。
 かつて私のクラスでも近所の中学生から恐喝して金品を巻き上げた生徒がいた。すぐに犯人がわかり、退学処になった。すると親は「担任のあなたは息子をかばったのか?」などとぬかした。私は「何故盗人を庇わなければいけないんですか。お宅のお子さんは授業中は抜け出すし、担任の言うことは聞かない。あげくのはてが恐喝ですよ。退学が当たり前ですよ」と一喝した。しかし親だけでなく、最近は担任まで生徒の弁護をするようになってきてがいませんか?そんな状態が続けば、いじめが起きても毅然と出来ないでしょう。何だか子どもに甘い姿勢が親にも教師にも染み付いてきていますね。すべて教育行政が悪い!!!!!
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