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2009/05/22 (Fri) 00:30
中大教授殺人事件、犯人は元教え子ー私も殺したい教授はいた!

 ようやく犯人逮捕か。事件が起きたのが1月14日。本日が5月21日。こんなに犯人が特定されやすい事件で、四ヶ月かかったのは、やはり学校という閉鎖社会だからだろうか。それとも警察の操作能力が落ちたか、警察がマスコミの報道を恐れ思い切った捜査が出来なかったか。今回の事件は素人でもわかりそうな事件だ。犯人は大学関係者。すると教授昇進をめぐる怨恨か、教え子の逆恨みか、女性を巡る問題か。すぐにわかりそうなものだ。しかも犯行現場は大学内のトイレ。最初は教授連中かと思ったが、考えて見れば、今回の殺人は実に雑だ。教授の家の近くに落書きしたり、トイレで殺したり。少し知恵のある大人なら、犯行現場を他に選ぶだろう。このような雑な犯行は、論理的思考力のない、悪さをしても叱られたことのない、甘やかされたゆとり教育世代だろうと思ったよ。やはりというところだろうか。
 師弟関係は本来麗しいもののはずだが、一歩間違えると、教える側のさりげない言動で教え子に憎しみの感情を与えてしまうことが結構ある。最近では教える側の問題もそうだが、教わる側も「むかついた」だけで憎しみを簡単に抱く。よかれと思っても必ずしも伝わらないことが多い。しかし中にはとんでもないえこひいきをする教授も多い。特に懐の狭い人間性の者が上に立つと、好き嫌いだけで教え子を差別することは多々ある。教える側も人間だ。そのような感情が湧くのもわかるが、問題はその感情をそのまま教わる側にぶつけるバカ教授が存在するということだ。今回の中大事件の場合、原因はまだわからないが、論文でけちをつけられた、希望の企業に就職する際に邪魔をされた、推薦してもらえなかった、友人と自分を差別された、自分の今の人生が上手く行かないのは大学時代の教授のせいだと思い込んでしまった…。理由はざっとこんなところだろうか。周囲は「そんなのは責任転嫁」というだろうが、実際、教授に負の目をつけられて、不遇な目にあった生徒はいるはずだ。私もそうだったからわかる。私は大学1年の時、希望した大学だったわけでもなく、希望した学部でもなく、何のために大学へ行っているのかわからなかった。そんな気持ちを抱いた者は数多くいると思うが、そんな気持ちで大学に言っても、講義が身に入らない。何単位か落とし、教授陣にも目をつけられていた。同じクラスには私のような者が数人いたかな。中には、予備校の時の嫌な講師と別れられたと思ったら、何と大学に入ったら、その講師が担任だったという、しゃれにもならない者もいた。そんな気持ちで大学に入った者が何人も必修科目の単位を落としたら、2年か3年で下のクラスで取り直したり、科目を少し多めに履修してAの科目を増やさなければ就職がおぼつかない。その手続きに担任の許可が必要だが、その担任は許可する者としない者を露骨に分けていた。しかも4年次の就職活動の際も、某有名企業の枠を握っていたが、私なんか希望しても相手にしてもらえなかった。頭にきたので自力で他の有名企業の内定をもらい、復讐した気分になった。しかし私は教員採用試験も受かったので教師の道を選んだ。が、今でもその時の担任教授のことは今でも忘れない。何度かその教授を刺す夢を見た。まさか私の見た夢を現実にしてしまう者がいるとは…。洒落にならないよね。その時の私のバカ担任は、今は大学内で出世したようだ。「憎まれっ子、世にはばかる」の典型だ。今度、某大学で同様の事件が起きたら、犯人は私かも…。冗談ですよ。いじめられた者は、いじめた相手のことを一生恨むし、心から消えないということです。中大事件の犯人に同情します。一生憎しみを込めて生きるより、自分の気持ちをリセットさせたかったのでしょう。自分の一生を棒に振ることよりもそちらを選んだのですね。
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コメント

先生は、蒲郡出身なので、愛知県知立市をご存知ですよね。去年、知立の中学教師が、元教え子に刺されたという事件がおきました。
この時、マスコミは、元教え子を非難しつつも、刺された教師のマイナス面を取り上げ、刺されても仕方がない
教師像を作り上げていきました。この事件での元教え子は未成年であり、中学生時代の怨恨ということで、元教え子擁護の声も相次ぎました。
今回は、大学という大人社会の場でおきた事件です。しかも犯人は30歳近いアルバイター、なぜか教授を擁護し、犯人を責めています。もちろんこれが本来の姿だとは思いますが、同じような事件なのに、犯人が未成年と成人とではマスコミの取り上げ方がかなり違うと感じました。
つまり、未成年だと
「刺すまで追い込んだ教師や教授が悪い」
成人だと
「20歳超えた大人が過去の恨みをいつまでも持ち続けるなんておかしくないか」。
年齢によってこうも扱いが違うのは疑問ですねる

そうなんですよね。日本は、大人と子供の扱いが違いすぎます。子供の万引きなんて、口頭注意で終わりですよ。せいぜい親か教師が呼ばれて注意されるだけですからね。そんな子供が大人になってまた同じことを繰りかえしてしまうんですよ。
 知立の事件は覚えていますよ。逆恨みもいいとこですよね。私が同僚だったら、そんなクソガキはボコボコにあいてやりますがね。しかしそうするとマスコミはまた教師が暴力を振るったということで書き立てますね。教師は何をしても悪意にとられてしまうんですよ。
 そもそも大人と子供の違いを、年齢だけで区別するのもどうかと思いますよ。未熟なまま大人になった者も最近では多いですからね。「アダルトチルドレン」なる言葉も流行りましたからね。

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