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2009/05/26 (Tue) 00:14
中大教授殺人犯に見る「高機能自閉症」「アスペルガー症候群」

 中大教授殺害犯は教え子だったことは多くの方が想像したことだろう。おそらくフリーターか就職に失敗したか…。逆恨みする者の特徴は、今が充実していない者が多い。充実していたら逆恨みする気すらしない。人間とはそんなものだ。問題は何故上手くいかなかったかだ。中央大理工学部なら、早慶上智ほどではないにしろ、就職には困らないはずだ。しかし彼は卒業後も職を転々とし、希望の会社からは解雇され、アルバイトでいいと思っていた会社からは正社員に誘われたが断った。最後はホームセンターでアルバイトをしていたが、月収5~6万円だったようだ。絵に描いたような転落人生だ。パン工場で正社員になるように誘われた時は「今はまだ自分が絶対にしたいことが分からない」と言っていたそうだ。それが彼が職を転々とした理由の一つなのだろう。そもそも卒業直後に何故大てっ食品メーカーに就職したのかも疑問だ。彼の専門と全く関係ない職種だ。しかも豆乳飲料の製造機器の管理だ。と言うことは、卒業間近の就職活動を誤ったのだろうか。そしてその後の転落人生を教授のせうにしてしまったのだろうか。いや、それだけではないようだ。
 彼は卒業後、ハローワークで希望の希望通りの会社に入れたのだ。本人も両親も喜んでいたが、彼は試用期間中に解雇されてしまった。それは彼の性格が災いしたようだ。蚊の泣くような小さな声でぼそぼそ話し、言いたいことを内にしまい込むタイプで会話がはずまず、冗談を真に受けて思いつめてしまうタイプだったとか。飲みに行っても会話がはずます、周囲から浮いてしまう。これでは組織ではやっていけない。会社は最後は人間関係になってしまう。いくら優秀な社員でも、派閥争いに負けたり人付き合いが下手だったらハブかれてしまう。それ以上に彼は最近流行の「高機能自閉症」に近いのではないだろうか。人付き合いが下手、コミュニケーションをとりづらい。何を考えているのかわからないが、成績は悪くはない。彼のようなタイプは潜在的にかなり多いと思うよ。学生時代は大人しいと周囲が言っているが、大人しいということは内に秘めているということで、爆発した時が怖いことを平気でする傾向が強い。しかし彼のようなタイプは学校では問題をあまり起こさないので、教師にとって印象に残らない生徒が多い。真面目だから構ってもらえないのも何かかわいそうな気もするが…。逆にやんちゃな生徒ほど教師が構ってしまい、それはやがて大人になってから人付き合いが上手な大人になるのだ。何か不条理な気もするが。
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