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2009/06/06 (Sat) 07:57
三鷹高校の土肥校長の勇気ある行動ー都教委は教育破壊団体

 都立高校の職員会議で 『挙手・採決』禁止にたった1人校長反旗。勇気ある行動にエールだ。ほとんどの校長が、都教委の飼い犬になってしまい、教育理念など持たなくなり、単なる伝書鳩になってしまって久しいが、今時こんな勇気あるかたがいるなんて。教育界の田母神さんだ。あっぱれ!!!!!!!!!
 学校の職員会議で、「挙手」「採決」によって教職員の意思を確認することを禁じる-。こんな東京都教育委員会の通知に対し、都立三鷹高の土肥信雄校長(59)が撤回を訴えている。都教委の方針を、現職の校長が公然と批判するのは異例だ。「どちらの主張が正しいのか。都民に判断してほしい」と、公開討論の開催を申し入れている。
 通知は、二〇〇六年に教育長名で出された「学校経営の適正化について」。
 これに先立つ一九九八年、都教委は通知で、校長ら管理職のみで構成する「企画調整会議」を、都立学校の方針決定の中枢機関と位置づけていた。職員会議は「校長の補助機関」とした。
 かつての職員会議は合議制で方針を事実上決定する場だった。時には管理職の意向が反映されないこともあり、都教委側には不満があったともされる。
 九八年の通知を徹底させるのが〇六年の通知の狙いだ。職員会議の機能を「報告、意見聴取および連絡」に限定。意思決定は「行わない」と明記した。
 これに対し、土肥校長は「言論の自由が奪われ、学校現場から活気が失われている」と主張。昨秋から校長連絡会などの席で、通知撤回を求める発言を繰り返している。
 土肥さんの学校では、実際には採決などを行っていないが、「職員会議で教員の意見をできるだけ聞き、決定に反映させている」。しかし他の学校の教員からは「教職員の間に、意見を言っても仕方がないという雰囲気が出ている」といった話を聞くという。そりゃそうだろう。しかも最近では校長の飼い犬の「主幹」が、都教委に職員会議の様子をチクっている者もいる。「うちの学校は都教委の通知を無視して挙手や多数決を行っています」と。自分たちが都教委に認めてもらいたいからだろう。
 更に最近では主幹の成り手があまりいないために新たに「主任教諭」を設置し、給与面で差をつけようとしている。主任教諭になれば現状維持で、ならなければマイナス5万円とか。さすがに主任教諭に立候補する者は増えたようだが、人参で釣るようなやり方としか思えない。
 都教委は通知の目的を「校長の責任と権限の強化」とうたう。ならば「校長の責任で(挙手・採決を)行うことも、なぜだめなのか。都教委のいいなりになる校長では、まるで本部主導の“コンビニ店長”」と憤る。
 確かに、今までは日教組が、散々くだらない国歌国旗問題等で職員会議で自分たちのやりたいように牛耳ってきたことは否めない。校長を恫喝し、組織票で主任を決めてしまい、主導権をとろうとしてきた。その結果、生徒のための議論でなく、自分たちが楽をすることしか考えないような、怠惰な雰囲気の学校になってしまい、多くの都立高校は長年深刻な学力低下に陥り、私立高校との差を開けられてしまった。都教委はその対策として、校長の権限を強くし、職員会議を「会議」でなくしてしまったのだが、今度は逆の矛盾が生じてきた。意見が言えなくなり、校長がおかしな判断をした場合でも反論できないことも多々あるのだ。現金を盗んだ生徒の取調べを打ち切らせたり、タバコなどの特別指導が3回になっても退学させられくなったりで、校長の保身振りが露になった。その結果、ワルがのさばり、昨今の生徒に甘い通知ばかりで、学校が機能しなくなってきた。せっかく退学にさせても翌年また受験するワルもいる。その生徒を受験できなくしたら今度は内部告発で校長は退職。こんな悪循環がそこかしこで起きている。
 都教育庁都立学校教育部の担当者は「通知は、意思決定のプロセスを明確化したもので、職員会議の議論を制限するものではない。『言論の自由を奪う』というのは論理の飛躍。教職員が意見を言わないというのなら、意見を聞くように努力するのが校長だ」と話している。全く頭がおかしいとしか言い洋ようがない。こんな言い訳は小学生でもおかしいと思えるのではないだろうか。「挙手・採決禁止」と通達してきて、「意見を聞くように努力するのが校長の役目????????」。開いた口が塞がらないとはこのことだろう。
 そもそも都教委は教師出身の方がどれほどいるのだろうか。あるいは石原都知事に怯えているのだろうか。バカばかりで現場はまともな教育など出来るはずがない。何度も言うが、都教委はバカ!!!!
 もし土肥校長が裁判で勝訴したら、都教委はすぐに決定に従うだろう。いつでもこの繰り返しだ。


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