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2009/06/09 (Tue) 22:32
中大教授殺しの犯人の言い分は、よーくわかります!

 中大教授殺しの犯人の言い分が明らかにされた。飲み会で教授に声をかけてもらえなかった、自分だけ機械関係の会社に就職できなかった、その後のみじめな人生は教授のせい…。大体こんなところだろうか。最後は月に数万円のアルバイトを掛け持ちでするまでに落ちぶれていた。そんな境遇なら、誰かを恨みたくなるのもわかる。が、問題なのは、彼のような無口で不器用で社交性のない人間は、普通の会社ではやっていけないということなのか。いくら個性重視とは言え、喋るのが苦手で人付き合いが下手な人間は、組織ではやっていけないのだということか。
 飲み会で教授に声をかけられなければ、自分から話しかければいいと思うが、彼のようなタイプはそれも出来ないのだろう。酒の席での無礼講など、私はなんどいしたことだろうか。しかし彼はそれも出来なかった。最近流行の「高機能自閉症」「アスペルガー症候群」の部類に属するだろう。教科の成績は良くても、人とのコミュニケーション能力が著しく欠け、人との距離感がつかめない。一種の障害なのだろう。そんな人間は、常に他人から話しかけられるのを待っているのだろう。常に受身なのだろう。幼児期から、過剰なまでのマザコンで、母親がすべてやってしまうのだ。だから自分から何かをしようとするのでなく、周りが何でもしてくれると思い込んでしまうのだ。だからいつでも指示待なのだ。彼は小学生の頃からバイオリンに塾通い。私もそうだったからよくわかる。私も似たようなところがある。ただ私は自分で克服したが、かなり苦労した。今でもその名残は残っている。三つ子の魂何とかやらで、そう簡単に克服できるものではない。
 問題なのは、彼のようなタイプは大人しいので、教師や教授から見ると人畜無害なのだ。教師にとって印象に残るのは、問題児や成績の良い生徒だ。いるかいないかわからない生徒、無口な生徒はどうしても話しかけずらい。だからと言って殺意を持たれるのはどうか。しかし最近の若者は、自分の気持ちを大事にするように育てられている。これはまさしく「ゆとり教育」の弊害だ。とは言っても、このような若者は増加中だ。ならば今後の対策として、大人しい生徒でもこちらから話しかけろということだろう。
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