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2009/06/20 (Sat) 14:51
菅家さんの過激な冤罪報道に何か違和感ー警察がまた奥手になってしまう

 菅家さんが冤罪で釈放されてから20日近く経つ。マスコミは連日悲劇のヒーローのように扱い、彼は一躍時の人となってしまった。しかし何か違和感を感じるのは私だけだろうか。かつての財田川、免田事件も同様だった。悲劇のヒーローをチヤホヤしすぎ、マスコミの露出が多いと、彼らは勘違いしてしまうことだってありえる。人間なんてそんなものだ。
 別の観点から。最近のマスコミ報道は少し警察や学校をめの敵にしすぎだ。確かに冤罪は良くないが、あまり警察を叩きすぎると、肝心な本来の犯罪を取り締まることからも奥手になってしまう。学校が体罰を恐れるあまり、厳しい教育が出来なくなってしまい、生徒や親の言いなりになってしまったのと同様だ。特に日本人は極端なことをする。これは戦前教育から戦後教育へ180度変わった影響かも知れない。少しの失敗ですべてを逆にしてしまう。冤罪は確かにひどいが、操作方法は今まで通りでいいと思う。しかし犯人を取り逃がしたり、市民に恐さを植えつけさせらなくなっては何にもならない。昔は警察を見れば「サツだ!」と言ってみんな蜘蛛の子を散らすように逃げ回ったものだが、最近は警察や教師はなめられている。どれっもこれもマスコミによる警察や学校の権威失墜が原因だ。
 かつて、ガム島から旧日本兵の横井庄一さんが救出された。彼は連日マスコミ報道で疲れきっていたが、やがて選挙に出馬した。何を勘違いしたのだろうか。あまり周囲がチヤホヤすると、人間は錯覚してしまうのだろう。三浦和義氏もそうだった。拉致被害者家族の1人も選挙に立候補し、石を投げつけられたとか。
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