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2009/10/04 (Sun) 22:08
見習うべきフィンランド教育及び行政

 NHKの番組で、授業料を払えないで滞納する高校生にアルバイトを担任が紹介し、給料日に担任が回収に行くという、誠に情けない内容の放送がされていた。これがアメリカに次ぐ経済大国であろうかと疑うほどだ。考えて見れば、いくら経済大国であろうと、末端の国民にまでその恩恵が行き届くわけではない。それが資本主義国家の最大の盲点だろう。アメリカの失業率は10%に近く、貧富の差は計り知れない。日本も同じようなものだ。摩天楼の片隅でホームレスをよく見かける。いや、それ以上に深刻なのが、自殺者の数だ。鉄道での人身事故がとにかく多いのだ。さらに変死も多い。都内の大学病院や警察では司法解剖に回される遺体の数が実に多い。裏口からトイレに行こうと思ったら思わずシーツに包まれた死体を見てしまったこともある。やはり日本は何かがおかしくないだろうか。
 この際、フィンランドを見習ったらどうだろうか。大学まで授業料無料、医療費無料。つまり日本で問題になっていることが全く問題ではないのだ。高い税金もこのように使われるのなら国民も納得するだろう。日本では大問題の年金も、フィンランドでは何も問題ないようだ。つまり日本政府が今までの膿に苦労しているのに、フィンランドでは何も問題がないのだ。だから教育に力を入れられるのだろう。特筆するのは低学力対策だ。絶対にオチコボレを出さない姿勢がよく伺える。学力の低い生徒はすぐに個別指導だ。そのための教師の数も充実している。教育に十分な予算をかけているのだ。どこかの国とは全く異なる。おちこぼれ、低学力、学校崩壊、校内暴力、モンスターペアレントなどの言葉はフィンランドでは存在しないだろう。
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コメント

確かにフィンランドは学力世界一と言われている国ですね。
人口もGDPも日本の北海道くらいの国ですが、
国際経済競争力では世界で1〜2位です。
学ぶべきところは多いと思います。
ただ、学校での暴力発生率が西ヨーロッパでは一位というのはちょっと気になります。

少子高齢化が大きな問題になっていますが、
現在の段階では高齢化は問題ですが、
少子化はOKだと考えています。
国力が衰えるという面はありますが、
資源と食料の枯渇を考えると、
(これは今の人口爆発傾向が続くと
必ず到来します。)
国としての人口抑制をしていかないと、
逆に国は滅びると思いますね。
そして教育に重点をおかなければなりません。
民主政権になって、
日教組主導の流れにどんどんなっていますが、
亡国の一途です。

世間では「環境問題」「温暖化問題」「CO2問題」が
取りざたされていますが、
科学的には何の根拠も無いもの、
環境で飯を食ってる奴ら(共産くずれ)の妄言です。

もっと、将来的、国家的ビジョンにたった
教育が必須だと考えます。


何度もコメントありがとうございます。実に真摯に教育に対して深い思いがある方だとお見受けいたします。日教組思想は、多くの真面目な教師や公立学校を腐敗させてきました。自分たちの権利ばかり主張してまともな教育ができるわけがありません。昔から疑問なのですが、そもそも教師に組合なんているのでしょうか?
 私がかつて勤務した高校は、昭和50年代に創立され、当時はそこそこの進学高校でした。が、日教組のボスみたいな方がこられてから、多くの教師が洗脳されてしまい、20年間で偏差値が20以上下がり、最後にはエンカレッジスクール(入試なし、定期考査なし、授業は30分)にまで落ち込んでしまいました。表向きは中学まで不登校等で力を発揮できなかった子どもたちに機会を与えるという趣旨ですが、それこそ絵に描いた餅で、現実は中退者続出で二次募集校の常連です。服装、頭髪はメチャクチャで見るに耐えません。すべて日教組の負の遺産でしょう。日教組のイデオロギーに染まった教師が多い学校だと、勉強はしない、服装頭髪遅刻指導はしない、部活もいい加減で衰退し、中途退学者も多い。これではフィンランドにかなうはずがありません。
 環境問題、温暖化問題なんて雲をつかむようなお題目でしょう。政治家が受けの良い言葉遊びをしているだけす。CO2を削減するには産業を抑制するわけで、雇用が問題になるだけです。そこのところは何も考えていないようですね。とにかく与党も野党もお互いの恥部をつつきあっているだけで、肝心の国民目線にたっていませんね。教育のことなんか眼中にないようですしね。電子黒板?それより前にすることがあると思いますよ。 

 貴方とは意見が合いそうですね。また気が向いたら書き込んで下さい。

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