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2007/04/23 (Mon) 22:12
本音を言わない政治家はダメ!

 銃殺された長崎市長の長女の夫、横尾氏が選挙に敗れた。都知事選で浅野氏も敗れた。何故だろうか?理由は簡単だ。浅野氏は立候補する前からぐずぐずしていた。頼まれたから仕方なく…といった姿勢がミエミエだ。しかも知事になったら何をしたいのかさっぱりわからない。横尾氏もそうだ。伊藤一長元市長の同情票を狙ったのだろうか?弔い合戦では市民の同情は得られなかった。彼の最初の挨拶が非常に曖昧だ。「長崎をよくしよう」。こんな公約では弱いですね。
 1983年、フィリピンでマルコスの政敵、アキノ氏が空港で殺された。妻のコラソン・アキノ氏が立候補し、国民パワーも加わって、独裁者マルコスと妻イメルダは国外に追放された。しかしアキノ氏とは明らかに異なる。マルコスは20年も独裁政治をし、何度も戒厳令を敷き、反体制の政治家を拘束した。フィリピンの経済は疲弊し、アジアのお荷物とも言われた。そのケースは国民全体がバックアップしたわけであって、今回の伊藤氏の弔いはそこまでいかなかったようだ。
 「市民の意見を聞いて…」「精一杯頑張る…」のような抽象論ではだめでしょう。政治家たるもの、もっと具体的に政策を言わなければ。民主党がいまひとつ国民の信頼を得られないのも、自民党のあら捜しばかりで何をしたいのかさっぱりわからないからだ。CMも「頑張ろう」「日本を変えよう」。こんな内容ではただの気合にしか聞こえない。
今回の選挙で当選した方は、やはり福祉、教育、年金政策を具体的に声高に訴えていました。国レベルでは、天下り防止策の人材バンクもいかがわしく聞こえてしまいます。名前をつけ、組織を立ち上げただけでしょうが、天下りを全く廃止するようなものには聞こえませんね。天下りは罰する、にしないとなくなりませんよ。
 友人に有名会社の部長がいますが、いつも天下りの年配の方と一緒に仕事をしているそうです。天下りが起きるのは、省庁での肩たたきだけではありません。お得意先の会社から天下りを打診されれば、断りきれないのだそうです。日本特有の「しがらみ」がマイナス面に働いている現象ですね。
 同様に、クラス運営も同じで、「明るいクラス」「楽しいクラス」では学級崩壊するのは目に見えてます。クラスでの所信表明演説は「してはいけないこと」をはっきり言うべきです。それを担任が頑固に言い続け、途中で変えないことです。生徒を自由にして、何か起こったらクラス全体で考える、といった方針は、よほど怖い先生以外はしないほうがいいでしょう。クラスの生徒と「談合」して、いじめを隠蔽する担任も多いようです。
 
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