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2010/04/03 (Sat) 20:15
小学教科書ページ25%増ー「教育界の失われた15年」のツケは大きい

 文科省は2011年度から教科書のページ数を増やすことニし、ゆとり教育と決別したと発表した。インドでは2ケタの計算が注目され、アジアでは英語教育が重要視される中で、日本は一体何をしていたのだろうか。経済の「失われた10年」と同様、いや、それ以上に悲惨な結果になってしまったのではないだろうか。受験が詰め込み教育、オチコボレ対策、15の春を泣かすな…。日本は青少年の大切な人格、学力形成期に、何と「ゆとり」を強制してしまったのだ。簡単に言えば「勉強しなくてよい」と言っているようなものだ。「大学なんか出ても仕方ない」「明日はどうなるかわからないあ」などと言った末法思想、世紀末思想ではあるまいが、コツコツ努力するのがダサい、無意味だと思われる時代が続いてしまった。平成6年頃から20年頃までだろうか。教育界の「失われた15年」とも言おうか。学校では、管理教育、体罰禁止教育、「子供の権利条約」を始めとする生徒の人権…。経済大国で上り詰めた日本は、こんなくだらない、マスコミ主導の浮かれた言葉を真に受けてしまった。バカとしかいいようがない。
 例えば、高校の英語はリーダーが週4時間、グラマーが週2時間。それでも少ないくらいだ。それが、リーダーとグラマーをまとめて週3時間、新たにオーラルコミュニケーションが導入された。日本人は英語を話せないことは有名だが、高校になってからいきなり週1時間やったところで、全く効果がない。それどころか、生徒は全く授業に身が入らない。時間の無駄だ。進学高校はグラマーの授業をしていたのは周知の事実だ。英語のみならず、数学は円周率や台形の面積も問題になった。結果、計算の出来ない生徒ばかりになった。国語も同様。漢字は書けない、諺は知らない、敬語は使えない…。かくして日本人は一億白痴化にまっしぐらになった。そもそもゆとり教育など、教育ではない。勉強は強いて学ぶものだ。ある程度強制力、根気、強制力が必要だ。そんな簡単なことも、当時の行政はわからなかったのだろう。元凶は、寺脇研だ。市中引き回し、貼り付けの刑でも足りないくらいだ。
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