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2007/05/02 (Wed) 14:45
最近のニュースより

●昔から教育崩壊が叫ばれてきた 職業柄、昔からビデオを録画しては保存する癖がついている。ふと昔の教育特殊を見たが、いつの世も「教育の崩壊」のタイトルがついている。
 最初が昭和50年代前半の校内暴力。その理由が、偏差値教育による落ちこぼれだ。多くのマスコミの論調は、「詰め込み教育が生徒の人格を歪めた」といったようなものだ。日本古来の勤勉教育を否定するようなものだ。しかしここに今の教育現場の混沌とした原因がある。授業中静かに授業を聞き、家では予習復習をする。こんな当たり前のことすら否定してきたのですよ。
 そもそも「落ちこぼれ」って何ですか? 勉強しないで成績が悪く、その腹いせに学校の器物を壊したり、万引きしたり。だったら努力して勉強して成績を上げればいいではないですか。その当時の校内暴力を一掃しなかったことこそが問題なのです。特に中学校がひどかったようで、背の低い教師は生徒にいじめのターゲットにさえなったのです。あまりのひどさで、町田の忠生中学では、いじめられていた教師が生徒を刺した事件もありましたね。またいじめた生徒を告訴した教師もいました。今では生徒同士のいじめが流行っていますが、当時は教師に対してのこんないじめが流行っていたのです。
 しかし変ですよね。生徒は教師をいじめても何のお咎めもなかったのでしょうか。家庭や周りの大人は何をしていたのでしょうか?当時からいじめをする生徒には寛大だったのでしょうか? そこから間違っているのです。悪さをした生徒への懲戒。これを徹底しなければ、いじめは永久になくならないでしょう。
●友の和でいじめゼロへー藤沢の中学
 いじめの問題を生徒自身が考え解決に導く。聞こえはいいが、単に暴力防止活動をしているNPOの協力を得ることによっての取り組みだ。NPOの方に校内で展示や講演をしてもらい、保護者にも来てもらった。年に数回のワークショップも開いたとか。校内でスクールバディーの希望者も募り、いじめられている生徒の相談にのったり、ポスターや校内放送でいじめ防止を呼びかけた。生徒だけに任せるのではなく、教師側と情報を共有し、問題が起きた時はすばやく対応するとか。
 ま、何もしないよりはいいと思うが、結局は外部の機関に頼るしかないということだ。学校だけでは何も出来ないことを暴露してしまったようなものだ。これでは何にもならない。外部を呼ばない閉鎖的な学校もあるわけだ。だったらすべての学校に「いじめ対策要員」を地方自治体から数人派遣すべきだろう。まだまだ甘いよ。
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