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2007/05/26 (Sat) 17:57
最近のニュースより

●「おやのちから」氏、絶好調
 最近、朝日新聞の夕刊に「小学生学力アップ術」が掲載されています。以前にも紹介した、「おやのちから」氏の記事です。彼は親の教育力の低下を憂い、具体的なわかりやすい親向けの方策をメールマガジンに書き続け、それが日の目を浴びたのでしょう。書籍も数多く執筆されています。今回の記事内容は、子どもが家のお手伝いをさせるための工夫です。お手伝いの内容を徐々にレベルアップする方法です。ゲーム用語を入れつつ、確実にステップアップさせようとする方法はさすがですね。アメを与えながら実をとる。実に効果的な方法と言えるでしょう。心理学的にもおだちんを与える方法は理論家されています。なかなか根性論、理論だけでは子どもは動きません。目の前に人参をぶらさげるのもいいと思いますよ。
●書店にある教育者の書籍
 近所の大きな書店の教育コーナーに行きました。最も多い方が、夜回り先生こと水谷先生。何と7冊。彼は立派だと思います。確か今は教壇に立たれておらず、電話やメールの応対、夜回り、講演などで国内を飛び回っています。先日も、彼の説得で覚せい剤保持者が警察に自首した記事が載っていました。彼の講演をテレビで見ましたが、実話だけに実にリアルな話でした。彼の場合は100%子どもに寄り添うスタンスをとっています。子どもの言うことにただ共感、肯定するという方法は、カールロジャースの来談者中心療法です。しかし彼の方法は実際の教育現場では実施は困難でしょうね。誰もが寄り添うわけではないし、ともすれば夜中に俳諧する子どもは、ただの「不良」と捉える教師がほとんどですから。しかし彼のコミットには敬意を表します。
 次に多いのが、ヤンキー先生の義家氏です。まあ、教育界の時代の寵児のような存在ですからね。少し鼻につくことはありますが、言動一致、首尾一貫していますから、よしとしますか。敢えて言わせていただければ、乙武氏のように実際、教壇に立ってほしいものですね。
 杉並区立中学校の校長の藤原和弘氏は、自らが先頭に立ち、地域に評判の良い学校運営を実践された方です。普通は組合教師との確執で神経をすり減らす校長が多い中で、人間魅力と行動力で学校改革を成功させた数少ない方です。一度「朝ズバ」に出演されていましたが、やはり言葉の中に重いものを感じました。このタイプの校長は100人に1人位でしょう。校長の資質として、教師に差別感を感じさせない、人間的な魅力が必要とされます。が、最近の校長の多くは、現場未経験者で教育委員会から指導主事経験者が派遣されることが多いのです。要するに教師のことがわかっていないのです。だからうまくいかないのです。
●職場でいじめ、相談2割増
 上司によるいじめが多いようだ。中には休職に追い込まれた者もいるとか。しかし根本は、人間関係を構築できない、「いきる力」が弱まっていることだ。しかも企業内で相談できる部署がなく、1人で悩むケースが多いようだ。上司の対応がまずいのだろうか。いや、抵抗力のない若者が増えているだけだ。最近の新入社員は叱られたことがないので叱るような口調で言われるとパニックになるようだ。しかも1人っ子が多く、ゆとり教育で育ったため、自分がお客様のような感覚になってしまったようだ。
 そもそも体育系の部活動に入っていれば、先輩後輩の上下関係を身をもって体験するわけだ。だから会社に入っても体育系の奴らのほうが人間関係を上手に構築する。
 やはり人間は大勢の中でもまれたほうが良い。
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