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2007/05/27 (Sun) 18:01
最近のニュースより

●これが開かれた学校、地域との交流
 昨日土曜日、とある地域でのセレモニー。大雨のたびに氾濫し、地域住民に甚大なる被害を与えていた河川に、大手ゼネコンが協力し、川の脇底に貯水池を作ってしまった。地底にあるため外部からは何も変わっていないように見える。川が氾濫しそうになると、水がその貯水池に溜まり、川は観覧しなくなるのだ。近所に小学校があり、土曜日にもかかわらずセレモニーに多くの生徒がブラスバンドで参加した。担当役員や議員さんたちの長々とした話しに飽きてきたが、小学生の演奏には参加者大感激であった。生徒の主婦も多く参加、小学校の先生方も多く参加。これこそ地域密着型開かれた学校と言えるでしょう。
 しかしこのようなセレモニーがしょっちゅうあるわけではない。日頃からの交流をもっと増やしたほうがいいと思うが。一見、平和そうに見えたその小学校もいじめはあるとか言っておりました。
●文部省主催のいじめ撲滅運動?
 全国でいじめ撲滅運動を生徒自らが実施している学校の報告が都内であった。いじめに反対することに同意した生徒がリボンをつけて登校している学校が評判です。少しマンネリ化してきたようだが、何もしないよりはいじめは少ないらしい。おそらく生徒会担当の教師が生徒と一緒に考えたのであろう。昔、私のいた学校でも、阪神淡路大震災の際、ボランティア部が学校で物資を集め、送ったことがあります。今では100人を越す部員がいるそうです。何事も最初は人数が少なくても、中身のある草の根運動はやがて花開くのです。
 拉致被害者の横田夫妻の写真展示会を見に行ってきた。彼ら拉致被害者の会も最初はこじんまりとしていたが、小泉首相を動かし、ブッシュ大統領にも面会した。1人の人間のコミットは世界をも動かす。インド独立のガンディー、貧困に立ち向かったマザーテレサ、黒人差別に立ち向かったキング牧師等、1人の思いが世界を変える。いや、変えるのではなく、おかしなことにNOと言っているだけだ。だから賛同者が増えていく。私もいじめにはNOと言い続ける!いじめは拉致、差別、貧困と何ら変わらない。
●蛙の子は蛙
 15歳の石川君がゴルフで脚光を浴びている。横峰親子のような父親が特訓をしてきたかと思ったら、意外にそうでもないようだ。が、昨今子どもの体験活動が叫ばれている中で、石川君の父親はゴルフをやらせてみたことが子どもの好奇心をたきつけたようだ。自分で自ら進んで練習をしてきたようだ。天才は1%の才能と99%の努力、1%のひらめきと99%の努力と言われているが、石川親子の場合は1%の体験と99%の練習だろう。子どもが何に向いているかなんて何もしなければわかるわけがない。ましてや学校の授業だけでは絶対にわからない。多くの子どもは親の背中を見て育つ。親が何よりの生きる見本なのだから。しかし昨今離婚する親が多く片親で育った子どもが多い。その結果、困難高校の生徒の多くは片親だ。当然、進路意識が低く、職業観もない。キャリア教育が叫ばれているが、むなしく響く。まず家庭がしっかりしてからこそのキャリア学習だろうが。2004年1月、「キャリア教育推進の報告書」が文科省から発表され、杉村泰蔵氏がフリーター、ニート対策を声高に言っていたが、その後はどうなったのだろうか。
 思うに子どもには多くの体験をさせなければだめだろう。ただ勉強すればいいと言うものではない。子どものモチベーションが上がるような動機付けこそ親の責務であり、国の政策だろう。
 安倍首相は、父親が首相候補で、祖父が首相だ。そんな家庭環境なら政治家を目指すのも当然であろう。白鵬や朝青龍の父親もモンゴル相撲では有名だ。有名人の2世は多い。
 しかし自分の父親が有名人とは限らない。多くの子どもの父親はしがないサラリーマン、公務員等が多い。中には横峰パパみたいに私財を投げ出して娘をプロにした父親もいる。イチローもそうだ。
 しかしそんな成功したケースはごくわずかだ。多くの親は子どもにそこまで干渉しない。「自分の進路は自分で決めろ」。これが最近の親の特徴だ。しかしそれを放任と勘違いしてしまい、子どもが進路で悩んでいる時に何のアドバイスもしない無責任な親が多い。進路指導、3者面談で特に多いのがこの手の無責任な親だ。あるいは自分の価値観を子どもに強要する親だ。
 しかしまだこの手の親よりひどい親が最近は急増中だ。自分の子どもを虐待して死なせる親、車の中やバイクの荷物入れに子どもを放置して死なせる親、自分の子どもを医者にさせたくて子どもに勉強の特訓をさせ、間違えると頭にシャーペンを突き刺す親。やはり日本は子どもの教育が自由な分、おかしなことをする親が増えている。
 児童虐待防止法がまた改正されるようだ。虐待を受けていると気付いたら通告しなければならないのが今までの規則だったが、そんなことで収まるわけがない。今度の改正もあまり期待は出来ない。いくら近所で虐待を気付いても、関わりたくない人間が多いので見て見ぬふりをするのが関の山だろう。そんな他人の家庭のことなどどうでもいいと思っている人が多い。いくら児童相談所や福祉事務所の人が来ても、親を拘束し子どもを隔離しない限り問題は解決しないだろう。まだまだ日本の法律は甘い。



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