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2007/05/28 (Mon) 19:36
本日のニュースより

●松岡大臣自殺
 正直驚いた。あの厚顔無恥な方がねえ。どうせなら最期まで「法律に基づいて…」を通してほしかったがあっけない幕切れだった。これは単に嘘をつき通せなかっただけではない。自分を任命してくれた安倍首相の支持率が急落したからだ。原因は年金問題と松岡問題を曖昧にしたのは明確だからだ。そちらの恩義を感じ、死んでお詫びをしたかったのではないだろうか。やはり戦前生まれは武士道精神があるのか。
 物議をかもした衆議院宿舎で自殺。しかもドアノブに紐を吊るして。あの苦しみは一瞬ではないらしい。しばらく苦しみが続き、やがて脳に血が逆流するような感覚になるらしい。今まで生きてきたことが走馬灯のように脳裏に走るようだ。そんな苦しみより、これから生き恥をさらして生きることを避けたかったのだろう。多くの自殺者は同じような気持ちらしい。とにかく今の状況を逃れたい一心で。
 では彼はどうしたら良かったのだろうか。嘘を認めれば当然追及され場合によっては逮捕されるかもしれない。嘘を通せば角が立つ。いずれにしろ生き地獄だ。鈴木宗男氏は逮捕され投獄されてからも復活した。彼のほうがずぶとかったということか。ムネオハウスとからかわれ、「疑惑の総合商社」と言われようが、ひるむことはなかった。
 しかし松岡氏を追及してきた野党の議員もさすがに神妙だった。死を持って償ったということか。いや、死ぬことで自分を追求してきた者への復讐かもしれない。これは政治家に限ったことではない。組合に突き上げられ、自殺してしまった校長もいた。逆に校長のパワーハラスメントで自殺してしまった教師もいた。同じ人間同士、立場が異なると手を結べないだろうか。例えば、旅行先で知り合った者は立場など関係なく生涯の友となることがある。趣味で知り合った者も同様だ。人間は立場、派閥が異なると争う習性がある。昨日まで仲が良かった教師が主幹になり管理職試験を受けることがわかると急につめたくなる。飲み会やにも誘わない。異動してきた教師も自分たちの仲間に引き込もうとする。教師がこのざまだから生徒のいじめがなくなるわけがない。いずれにしろ死ぬことは相手への最高の復讐となっているのが現状だ。
 心配なのは、松岡氏の自殺がきっかけとなってまた若者の自殺が増えないか心配だ。今日のニュースはどのチャンネルも同じだ。ZARDのメンバーが同じ病院で亡くなったことなど小さなニュースになってしまった。
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