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2007/06/05 (Tue) 19:48
本日のニュースより

●講談社、いいかげんにせえよ!
 相撲の八百長に火をつけたのが講談社の週刊現代。昭和61年、ビートたけしが彼女のことを中傷されて殴りこんだのが講談社。そして「ぼくはパパを殺すことに決めた」(講談社)が出版されたらしい。あるジャーナリストが少年の供述調書とされる捜査資料などを公開したようだ。何がまずいかと言ったら、捜査資料を公表していいものか。講談社は加熱する受験戦争があると言っているが、問題は受験戦争でなく、父親の異常な方法の躾が原因だ。受験戦争は以前に比べたら冷めている。全入の大学があるくらいだから。
 よくマスコミの方は大義名分として「報道の自由」「広く読者に真相を」などときれいごとを並べますが、逆にパンドラの箱を開けてしまうことだってあるのですよ。多かれ少なかれ、潜在的に親を殺したいと思っている子どもはかなりいると思う。それを理性で我慢しているのに、そんな本を読んだら「自分と同じ考えだ」と思って実行に移してしまうかもしれない。日本人は宗教観がなく、規範意識の元となるものがない。人を何故殺していけないのか?法律で決められているからだ、としか答えられないだろう。何故なら毎日イラクで何人も死んでいる。北朝鮮では公開処刑。スーダンでは大量虐殺。日本でも殺人事件があいついでいる。交通事故死も自殺も多い。現職の国会議員が自殺するくらいだから。
 少なくとも本は明日に繋がる何かがないとまずいと思うよ。でないと本自体が、フォーカスやフライデーのような興味本位な内容になってしまいます。少なくとも奈良の放火殺人事件は、父親の常軌を逸した躾にあったわけだ。ならば教育論で勝負すべきではないか。どうすれば子どもが親に憎しみを抱くようになるのか。そういった切り口なら問題ないと思うよ。 
●細木数子が「自殺をとめたい」 本日のテレビで自殺について語った。彼女は賛否両論、きな臭さ、うさんくささを感じるが、発言内容はいたって正論。日本人が忘れかけている心を思い出させてくれる。何より、最近勘違いしている女性に対してビシっと釘をさす姿勢がいい。男女平等だのジェンダーフリーだのセクハラなどで、根拠もないのに偉そうにしている女性が増えてきた。別に私は女性蔑視は嫌いだ。が、最近の女性の意識には辟易することが多い。そんな女性を前に細木は古き良き大和なでしこの精神を訴える。実に理路整然としている。結婚できない女性に対して、はっきりと「あなたは男を立てていない。自己中心的」とばっさり。
 ま、それはともかく、自殺に対してはどのような切り口で言うか楽しみだった。予想通り、実に説得力のある話しだった。「自殺はしてはだめ。生きてこそ人間。いじめられて悔しかったら、生きて幸せになること」。当たり前のようだがなかなか言えることではない。
 しかしこれはいじめで自殺してしまう子どもには少しハードルが高くはないだろうか。幸せになれと言ってもそう簡単にはなれるはずもない。やはり成功した人間だけが言える言葉だ。
 例えば、高機能自閉症者はどうだろうか。知能は高くても他人とのコミュニケーションがとれない。当然、異性との付き合いなど夢のまた夢だ。乙武氏のように肢体不自由で教師になり、マスコミの注目を集める方はほんの一握りだ。幸せになる、夢を持つのは言葉では簡単だが…。
 
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