プロフィール

クレメンス

Author:クレメンス
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

2007/02/21 (Wed) 19:50
国歌国旗問題で処分された都立高校教師、その他諸々

 本日、日弁連が都教育委員会に懲戒処分を受けた教師の処分撤回を求めた。思想信条の自由を建前とした内容だ。数ヶ月前、裁判で同様の判決が下ったばかりだ。おもしろいのは、朝日新聞の社説だけが判決に賛成で、他社はすべて反対の内容だったことだ。それはともかく、処分された教師をみなさんはご存知だろうか?そのタイプの教師は、ネクタイなどまずしない。ラフな格好が多く、授業そっちのけで組合活動に熱心。時々授業ストライキもするし、動員となれば勤務時間も無視する。何より情けないのは、卒業式に「全員御起立下さい」と司会者が言っているのに、それを無視し、厳粛な卒業式が殺伐としたものになってしまう。生徒も「先生って言われたことも守らないいい加減な人たちだ」と思い込んでしまうことだ。思想信条の自由と、時と場所をわきまえることをごちゃまぜにしているとしか思えない。今回の日弁連の講義は、死刑廃止の弁護士に何か似ている気がする。人権ばかり先行して、肝心な規範意識が二の次になってしまっている。何故、オウムの麻原の死刑に反対するのか理解に苦しむ。25歳の男性が年配の親戚を2人も殺した。切れやすい性格だとか。しかし、そんなの甘やかして育てたからだろうが。悪さをした時、ひっぱたいてもやめさせられない、いまどきの「体罰禁止教育」の負の遺産だろうが。昔は、金属バット事件で大騒ぎしていたが、最近は両親や子どもを殺した事件が多すぎてあまり驚かなくなってきている。しかも「受験教育が性格を歪めた」「ゆとりが必要」「子どもに人権を」「子どもは更正する機会を」などと甘いことばかり言ってきたから、我慢できない子ども、切れる子ども、対人関係が苦手な子ども、人を殺す若者、引きこもり、ニートが増えてきたんだろうが! 教育の現場が混乱しているのはまさにこのような現状があるからだ。起立を守らない組合教師なんかどんどん処分すればいいんだ!ある意味見せしめ的要素がないと悪がはびこるのが人間社会じゃないか。
そう言えば、浮浪者を殺したり、暴走族同士の抗争で人を殺してしまった犯人が都立高校の生徒であることが結構多い気がする。先日の蒲田での路上殺人も練馬在住の都立高校生だ。たががはずれている都立高校は多い。進学重点高校はまだいいが、チャレンジスクール、エンカレッジスクールなどは名前だけ立派で、中身は統廃合で集められた困難高校の集合体にすぎない。中でも定時制はひど過ぎる。全日制でも勤まらなかった、手のつけられない生徒が多く、ありとあらゆる悪が混在する。二極化の下の方はかなり深刻だ。
 
 話は変わって、EUでは暴力的なゲームを禁止する動きだ。暴力行為をした子どもの80%がゲームによる悪影響を受けているらしい。しかも30%以上の子どもが「やったらやり返すのは当然」と思っている。アメリカでは教室内で銃を乱射する事件が相次いでいる。ドイツでもしかりのようだが対応が早いのでいいのでやがて解決するのではないか。日本はどうか。今のゲームセンターはひどいものだ。殴る、撃つ、倒す、こんなゲームばかり。インベーダーやギャラクシャンなども相手をやっつけるという点では同じだが、それらは一応「地球を守ってやる」といった正義感のようなものがまだあった。しかし最近のゲームは、ただの暴力行為に過ぎない。テレビの2時間ドラマはほとんど殺人事件、学園ドラマも必ず喧嘩のシーンが登場する。マスコミもいじめに対してはA級戦犯だ。いじめによる自殺もセンセーショナルに扱うから、面白がってまたいじめが起きる。逆にいじめられっ子は、ぎりぎりで自殺を思いとどまっていても、一線を超えてしまう。インターネットで簡単に自殺志願者を募り、練炭自殺が後を絶たない。
 
スポンサーサイト

<< 管理職は保身が職業、意地の悪い女教師 | ホーム | 不都合な真実 >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP